#074 複言語複文化とは何か(1) ー複言語複文化の意味と由来
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今回は、複言語複文化とは何かというテーマでお話ししたいと思います。
この複言語複文化という表現は、1990年代に入って、ヨーロッパで使われるようになったものです。
1991年にスイスのリュシュリコンで言語教育のシンポジウムが開催され、評価についての議論が行われました。その後、この評価の議論をヨーロッパ全体の言語教育に反映させるべく、イギリス、フランス、ドイツからそれぞれ言語教育の識者が参加してヨーロッパの言語教育に関する枠組みをつくろうというプロジェクトが結成されました。この枠組みが、「ヨーロッパ言語共通参照枠CEFR」です。
複言語複文化という考え方は、このCEFRの中で使用される大変重要な概念の一つです。
ここでは、この複言語複文化の概念及びその考え方の解釈についてお話ししましょう。
この複言語複文化という表現は、1990年代に入って、ヨーロッパで使われるようになったものです。
1991年にスイスのリュシュリコンで言語教育のシンポジウムが開催され、評価についての議論が行われました。その後、この評価の議論をヨーロッパ全体の言語教育に反映させるべく、イギリス、フランス、ドイツからそれぞれ言語教育の識者が参加してヨーロッパの言語教育に関する枠組みをつくろうというプロジェクトが結成されました。この枠組みが、「ヨーロッパ言語共通参照枠CEFR」です。
複言語複文化という考え方は、このCEFRの中で使用される大変重要な概念の一つです。
ここでは、この複言語複文化の概念及びその考え方の解釈についてお話ししましょう。
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コメント

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かぼちゃ
2024年6月1日
細川先生、おはようございます😃。今日から6月ですね。ヨーロッパでは何で国、民族が混じり合って家族が形成される状況が当たり前なのかなぁと思いながら聞いていました。私の目の前では、留学生は留学生、留学生の中でも国別性別、地域に目を向ければ地元住民と新参者(日本人ですよ)、日本人と外国人でピターっと分かれています。混じり合わないんです。それも人間の本能によるところ大きいのかもとも思います。ヨーロッパでは何をもって混じり合うことを普通に可能にしているのでしょうか。🎃
細川 英雄
2024年6月1日
ありがとうございます。ヨーロッパではむしろ混じり合うことが当たり前、純血というような考え方はナチにつながるというような感覚がありますね。でも、考えてみれば、日本だって本当に純粋な日本人などどこにもいないわけで、皆混ざり合っていますよね。だから、人は皆混ざり合って生きているという認識が必要なのだと思います。
