#057 フランスで日本語を教えるー教育バイオグラフィの試み04
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前回は、初めて就職した地方大学での国語教育との出会いとその後の日本語教育への傾斜についてお話ししました。
その後、日本語教育の実践の場を求めて、フランスで日本語を教えることになります。
この事前研修で出会った直接問答法は、当時の日本語教育のいわば最先端の技術でもありました。
現在では、ほとんど継承する人もいなくなってしまいましたが、この時期に、この考え方と方法を知ることができたのは、私の教育観の形成において大変深い意味を持っています。
ことばについての関心をもとに、国語教育から日本語教育へと自分自身の中での教育観を変容させ、さらに大きく飛躍するためのスプリングボードとなったフランスでの一年間について語ってみます。
なお、フランスでの体験と直接問答法については、それぞれ以下の本で詳述しています。
細川英雄『パリの日本語教室から』(三省堂、1987年、第五回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞)
細川英雄『研究活動デザインー出会いと対話は何を変えるか』(東京図書、2012年
#パリの日本語教室から
その後、日本語教育の実践の場を求めて、フランスで日本語を教えることになります。
この事前研修で出会った直接問答法は、当時の日本語教育のいわば最先端の技術でもありました。
現在では、ほとんど継承する人もいなくなってしまいましたが、この時期に、この考え方と方法を知ることができたのは、私の教育観の形成において大変深い意味を持っています。
ことばについての関心をもとに、国語教育から日本語教育へと自分自身の中での教育観を変容させ、さらに大きく飛躍するためのスプリングボードとなったフランスでの一年間について語ってみます。
なお、フランスでの体験と直接問答法については、それぞれ以下の本で詳述しています。
細川英雄『パリの日本語教室から』(三省堂、1987年、第五回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞)
細川英雄『研究活動デザインー出会いと対話は何を変えるか』(東京図書、2012年
#パリの日本語教室から
自分のことばをつくる
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フランスで日本語を教える
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武者修行としてのフランス
コメント

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日本語教育の古典は長沼直兄の問答法だったんですね。
かぼちゃが今、現場で使用している教科書がその作りになっています。原理を知らずに使っていたところに問題があることはさておき、本当に成果を生む優れた教授法だなぁと感じています。特に、素質のある学生の力がスルスルと伸びていきますね。