#063 パリ大学交換研究員としてフランスに滞在ー教育バイオグラフィの試み10
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1991年春からの母校の職場は、2000人以上の留学生を抱え、10名以上の専任教員を配する全国一の日本語教育機関であったが、その内実は旧態然としていて、新しい日本語教育をめざす雰囲気ではなかった。
一方で、研究活動としては、ことばと文化を結ぶ教育への模索と葛藤が続き、自分の中でも鬱々とした日々であった。たまたま友人からパリ大学交換研究員の募集の情報を得て、これに応募して、1995年秋から一年間フランスに滞在することになる。日本語教育の現場から一時離れ、第二言語としてのフランス語教育の実際にじっくり触れてみようと私は考えていた。ひさしぶりのフランスで私を待っていたのは、おそらく生涯で最も刺激的なさまざまな対話と議論だった。
# 細川英雄『研究活動デザインー出会いと対話は何を変えるか』(東京図書) ご参照ください。
一方で、研究活動としては、ことばと文化を結ぶ教育への模索と葛藤が続き、自分の中でも鬱々とした日々であった。たまたま友人からパリ大学交換研究員の募集の情報を得て、これに応募して、1995年秋から一年間フランスに滞在することになる。日本語教育の現場から一時離れ、第二言語としてのフランス語教育の実際にじっくり触れてみようと私は考えていた。ひさしぶりのフランスで私を待っていたのは、おそらく生涯で最も刺激的なさまざまな対話と議論だった。
# 細川英雄『研究活動デザインー出会いと対話は何を変えるか』(東京図書) ご参照ください。
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コメント

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かぼちゃ
2024年3月9日
細川先生、こんばんは。🎃です。また、「次回へ続く!」ですね。連ドラやん、これ🤭。先生の身体の中にできた石について考えてしまいました。私の場合ですが、人に理解されない時や人と意見が違う時、なんかこちらが低く見られている気がして(己が狭量なだけですが)、心が戦闘モードになります。理性ではわかっていても。🎃の身体の中にもちっちゃい石やら何やら、あるみたいです。石が悪さしないように気をつけつつ、私は私なので😉。分かり合える人も見つけていますけど、涙出ますよね🥹
細川 英雄
2024年3月9日
ありがとうございます。胆石は間違いなくストレスの結晶ですね。90年代前半の早稲田日本語センターでの状況でできたものです。まさに人生の折り返し点でした。宜しく😁
Yoshiko Uno
2024年3月6日
頼りになるお知り合いがいらして良かったですね!海外で具合が悪くなるほど不安なことは無いですよね。
細川 英雄
2024年3月9日
ありがとうございます。このときは本当に九死に一生でした。いろいろな意味でちょうど人生の折り返し点でしたね。宜しく😁
