TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#237 心のガス抜き07:34 2024年7月23日 1,389再生 問題を報告する 再生する シェアする 日常生活で溜まっていくストレスや不満を解消するために、どうするか...AI目次集中力が必要な心のガス抜きとは?効果的なガス抜き方法を伝授リフレッシュ、リセットの重要性とは?心身をリセットする具体的な方法あなたに最適なガス抜きを見つける旅AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。衛林寺の古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # ガス抜きにも集中力が必要 今日は心のガス抜きということでお話したいと思います。 これはVoicyの方からいただいたトークテーマですね。 日常生活の中でいろいろストレスが溜まりますよね。 ストレスが簡単に発散できるうちは良いんだけれども、 それが蓄積していくと不満や悩みという風になってくるんですよね。 その不満や悩みというのがどんどん増大していくと、 仕事だけじゃなくて日常生活にも仕事ができてしまいますよね。 体調が悪くなったり仕事が手につかなかったり。 時にはそういうのを一層してリフレッシュするというのがとても大事なんですよね。 このリフレッシュっていろんなことがあると思うんですよ。 一つはガス抜きというのは解放することなんだけれども、 限るなるのはやっぱり集中力なんですよね。 人間の心って放っておいても気になるものの方に向かっていっちゃうんですよね。 これは生存本能です。気になるということは重大だから、 放っておいてもそういうものに心が向かっていって、 油断しないように、あるいは解決できるようにと向かっていくわけですよね。 だからどうしても心って、それは大事な機能ではあるんだけど、 どうしても気になることや不満や悩みという風に、 後から言うと根がの感情の方に心って引っ張られがちなんですよね。 そういう風に心が自動的に引っ張られちゃうときって、 それを意図的に引っ張られちゃうのを断ち切って、前向きになるというのが必要だから、 これにはやっぱり集中力の力がいるんですね。 つまりリラックスするのにも集中力がいる。 ズルズルと引きずられちゃうときっていうのは、 やっぱり引きずられていく力から断ち切らないとリラックスできませんからね。 だからそういう意味ではやっぱり集中力っているんですよ。 だから何もしないでぼーっとする時間も、 まあ必要な場合も時にはあるんだけれども、 そうじゃなくて、やっぱり何かこう自分の心が元気になるような、 何かに向かって集中するというのがとても大事なんですよね。 # 効果的なガス抜き ガス抜きをする、リフレッシュするのに必要な集中力というのは、何も難しいものをやるとか、特に異常な集中力は必要なわけではないですよね。 心地よい集中力という、バランスの取れた集中力ですよね。 それは何かというと、やっぱり好きなことをするのが一番なんですよね。趣味でもいいですし。 私の場合は、一番リフレッシュできるのは、やっぱりお茶の傾向ですよね。 頭を使う作業と、お茶でお手前をやる時の脳の使う場所って違うんですよね。 普通の記憶と手続きの記憶、動作の記憶というのは、全然脳は脳でも使う場所が違いますから、 だから忙しい時でも、お稽古のチャンスがあったら、お稽古に行くんですよね。 1時間とか2時間とかお稽古をやって、集中して自分の動作を点検しながらやるじゃないですか。 それから後、五感を振り使いますからね、お稽古というのは。 そうすると使う場所が違うので、お稽古をじっくりやって帰ってくると、 違う場所を使っているものだから、いつの間にか凝り固まった頭や心がほぐれているんですよね。 だから実は集中するお稽古に行って帰ってくると、リフレッシュできてきて仕事をはがどったりするんですよね。 不満なんかも結構解消されているんですね。 だからそういう意味では、お稽古に行くというのも一つはありますね。 それから体を動かすというのが一番いいと私は思っています。 修業道場というのは三部といって、肉体労働も修業なんですけど、 今私もなかなかデスクワークが多くなっちゃって、 三部に出て外で宝球を振り回したりね、ハテガタに回したりってなかなかできないんだけれども、 時間があればやっぱり体を動かすのがいいんですよね。 そこで一番迫力というか破壊力があるというか、一番威力があるこのストレス解消は、 お休み前はやっぱり近くの山に登る。 山梨ってやっぱり自然が出てなかったから、ちょっと行くと登りやすい山っていくらでもあるんですよ。 私もお気に入りの山がいくつかあるんですけども、その山に登るんですけどね。 まず登りは、私はできるだけ急登、厳しい急登を一気に、休みなく一気に登って、 一気に登りきってから、下りをゆっくりするという風にしています。 下りは景色を楽しみながらゆっくりリフレッシュするって。 やっぱり身体と心を開放するのには集中する必要があるので、できるだけいつもウォーミングアップした後、 登りは結構ハードに登るようにしています。 それで帰り、ゆっくり降りるって。 体を動かすというのが一番ストレスにはいいんじゃないかなって思ってますね。 修行道場ってやっぱり閉じ込められてるし、思い通りにならないし、ストレスばっかりですよね。 でも、あんまりストレスで体を壊す人が道場っていないのは、もう体を使ってグタグタになるからですよね。 体を使うと、精神の漕いっていうのがやっぱり解消されてしまうんですよね。 だから、そういう意味では、体を動かすことを心が開けてるってことが、心のストレスを溜めていかない。 そういう意味では、合掌抜きとして一番いいのは、体を動かすことじゃないかなという風に私は思っています。 # ガス抜きというよりも、リセット、リフレッシュ 心のガス抜きを考えるときに、もう一つ注意しなければならないことは、 要するに、心のガスと言われているもの、溜まっているもの、不満や悩みとかそういったもの、 そういったものと取り合わないということなんですね。 溜まっちゃっているときには取り合わざるを得ないからなんだけど、 ガス抜きをスーッと決めたら、もうガス抜きをするときも、したあとも一切取り合わないということですね。 もちろん、解決しなければならないことって、ちゃんと見つけなければならないんだけれども、 ぐちゃぐちゃ不満を抱えて、それをぶちまけたりすると、ぶちまけた結果、自分に返ってくるからガス抜きにならないじゃないですか。 しかも周りにいる人は迷惑になるし、信頼もなくしちゃったりしますよね。 だから、ガス抜きという発想よりも、本来はやっぱりリセットだと思ったほうがいいと思いますよね。 だから、コウロのガス抜きというときには、心をリセットするって、仕切り直しをするって、そういうふうに思ったほうがいいんですよね。 ガスを抜くと毒を吐くみたいなイメージを持つかもしれないけど、それはあんまりよくないんですよ。 そうじゃなくて、リセットしてリフレッシュするという心分けをするほうが、私は生産的だし、いいと思います。 そういう意味では、運動、ちょっとハード目な運動というのは、その間、これハードだから、あんなことは考えなくていいじゃないですか。 だから、結構いいと思うんですよね。 稽古もそうですよね。集中して何かするから、実はリセットになるんですよね。 でもやっぱり、いろいろ総合して、今私が一番効果的だと思ったのは、やっぱり山登りかな。 そんなすごい山登るんじゃないんだけども、結構厳しいところ、急登、結構短い時間ですけどね。 登り3、40分、長くても1時間ですけども、ぐーっと登って、しかも全身運動をするし、周りの環境も景色が変わるから変わるじゃないですか。 そういう意味では、心も体もリセットするって、なかなかね、都会にいるとそれはいかないですけども、 ちょっと近くの山登れるチャンスがある人は、リフレッシュで山登っていいかなというふうに思ったりもします。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして誠にありがとうございました。 どうぞ良い一日をお過ごしください。 もっと見る #集中力 #リフレッシュ #リセット #山登り #お稽古 #心のガス抜き 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:091.初めのあいさつ02:012.ガス抜きにも集中力が必要03:123.効果的なガス抜き02:054.ガス抜きというよりも、リセット、リフレッシュ00:095.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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