TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#228 自分らしさとは?05:30 2024年7月10日 486再生 問題を報告する 再生する シェアする 昨日は「自分を見つめる」ということについてお話ししました。今日は、その続き、「自分らしさ」について考えてみます。AI目次自分らしさとは何か?その本質に迫る人はなぜ「何か」を欲しがるのか?本当に自分らしい生き方とは?知恵が導く、真の自分らしさとは?欲望と自分らしさ、その狭間でAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。エレン寺の古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 人が何かを欲しがる時 今日は自分らしく生きるにはどういうことでお話ししたいと思います ちょうど昨日自分を見つめるという話をしましたのでまぁその先のお話になりますね 誰もが自分らしく生きたいっていうことをまあ言うんですよね で自分らしく生きるってどういうことかって普通の場合はまあ例えば自分はああなりたいなー とかこうなりたいなーとなんとなく思ってるんですよね そういうイメージで語られるんですね でも実は自分らしさって一番難しいことですよね そういうイメージを持つことは簡単だけどそのイメージって本当に地に足がついたものなのかなって 本当に自分の心から望んでいるもので自分とぴったり一致するものなのかなって それって実はとっても難しいことなんですよね 誰もが経験があると思いますけれども例えばその時間が経つと その昔一生懸命執着したものに対して時間が経つとなんであんなものを一生懸命求めたんだろう なんであんなものをいいと思ってたんだろうってそんな風に思うことって結構あるじゃないですか 私たちが求めるって要するにその普通の場合は自分の身の周りで魅力的なものを求めるわけですよ ね それはまあ何かものであったりあるいは輝いている人であったり あるいは誰かがそのキラキラ輝いているような様子だったり そういうものを求めてそういうものを欲しがるんですよね でそれは実はでもそうやってたまたま自分がそういうのに出会ってケーキが光っているからって 自分がその欲しいと思っているだけなんですよね でパッと心が動いて欲しいと思う欲望が動いているだけで自分自身がじゃあ実際どうある かということとはあまり関係ないんですよね ただそこで欲望が動いているだけなんです 自分のあり方自分のその姿自分の生き方 そういうものと実はあんまりつながってないんですよねただ欲望だけが動いちゃってるんですよね でその自分の欲望が自分自身のあるべき姿とピッタリ一致してるんだったら実は問題は少ないんだけど でも自分自身が本当にどういけるかってまあそういうことで納得できて満足を得られるかどうかって なかなかそうはいかないじゃないですか だからそういう自分が本来は今どういうものなのかどう生きると納得できるのか どう生きると満足はできるのかどういうものを本当は求めているのかってことを知らない状態で ただただキラキラってしたものを欲しがっちゃうと その自分の身の丈に合わないものは欲しがって 身の丈に合わないから手に入らないわけですよ で手に入らないから苦しむって 要するにそもそも最初からそんなもの強烈に欲しがるから苦しいんですよね そんなの欲しがっちゃうから身の丈に合わないもの自分の本当は欲しくてもないものを欲しがっちゃって でもそういうキラキラしたものはみんな欲しがるんですよね だから手に入らないから苦しいでもそもそも最初からそんなもの本当に必要なのかって そんなことになるんですよね # 自分らしさには知恵が必要 ここでこの結論を見えたことを言ってしまうと、 自分らしさという時の本当に自分らしいということは、実は知恵を必要とするんですよね。 自分らしさって、ただ欲しがるだけでは実現できないんですよね。 自分が欲望によって求めている姿が自分らしさではないけど、でもそう思い込んでしまうんです、人間って。 欲望に振る舞いしちゃうと、どうしても本来的に自分とぴったり合っていなくても、 自分のあるべき姿があって、思い込んじゃって、ぐるぐるぐるぐる回り始めちゃうんですよね。 たとえ、そういうものがたまたま運良く実現できたとするじゃないですか。 でも実現できたとしても、慣れてくるんですよね。人間ってどんなことも慣れちゃうから、成功だって慣れちゃう。 良い暮らしだって慣れちゃうんですよ。慣れちゃって、それが当たり前になって輝きを失った瞬間に、あれ?って。 キラキラが流れてしまって、それが当たり前になった瞬間に、あれ?って。本当にこれでいいのか?ってなっちゃうんですよね。 だからほとんどの場合、自分の欲望に引きずられちゃった自分らしさというのは、得ることはできないから、 そもそもそんなことを求めようと思うことで、余計な苦しみを作り出してしまうし、 たまたま実現したとしても、ある時、本当にこれでいいのか?って思っちゃうんですよね。 だからやっぱり、今ここでお話ししたように、自分らしさって、やっぱり知恵の先にあるものなんですよね。 知恵の先というのは、実はたくさんの経験と、たくさんの苦労と、たくさんの失敗と、 それでもこの粘り強く食らいついて、やっていって自分を磨いていくって意思の力が必要なんですよね。 その上で、いろんな経験をして初めて、これが自分らしさだって分かってくるって、そんな風に思います。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。 どうぞ、良い一日をお過ごしください。 もっと見る #自分らしさ #欲望と執着 #キラキラしたものを欲しがる #欲望によって求める自分の姿 #知恵が必要 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:091.初めのあいさつ03:152.人が何かを欲しがる時01:583.自分らしさには知恵が必要00:094.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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