TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#127 偉人伝に学ぶ07:52 2024年2月20日 357再生 問題を報告する 再生する シェアする 子供の頃に「偉人伝」を読んで、大きな影響を受けました。偉人たちの生涯から学ぶことについて考えます。AI目次偉人伝が育む、人生への勇気偉人たちの生き方から学ぶこと憧れが未来を切り開く原動力成功への近道?損得を超えた生き方人生の羅針盤:夢と現実のバランスAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。エレンジンの古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 偉人伝の思い出 今日は、偉人伝に学ぶ、ということでお話したいと思います。 私の子供の頃は、偉人伝を読むということは、それほど珍しいことではなかったんですよね。 エジソンとか、ノーベルとか、ヘデンケラーとか、ファーブル、キューリー夫人、 それから、ワシントン、リンカン、ナポレオン、ガンジ、 それから、シュバイザー、ナイチュンゲール、野口秀夫、北里柴桜、 ナツメソウセキ、トルストイ、ゴウホウ、ベトベンって、 ちょっと頭に思いつくだけでも、たくさん偉人伝って読んでるんですよね。 最近の偉人伝は、もっと身近な人たちや、変わった人たちが入っていて、 ワラエティが増えてますよね。 どちらにしても、ワラエティの子供の頃は、偉人伝でかなり読まれていたし、 夏の読書感想文なんかにも偉人伝で書いたりしたんですよね。 昔、侍が戦に出ていくときに、勇敢な行動ができるための教育として、 武者語りというのがあるんですよね。 もうこれは、大人の人たちが、こんな戦があったとき、自分はこんな風に戦ったって、 こんなことがあったって、こんなことがあったって、 そういう、戦のときの物語をするんですよね。 一番槍をつけたとかね。 有名なとこだと、大久保彦沼って有名じゃないですか。 さても、富野須文十山みたいなね、話がそうですけども、 そうやって武者語りを聞いて、子供たちっていうのは、胸を鎖らせるわけですよね。 自分がそのときが来たら、勇気を持って戦おうって。 時代は変わりましたから、そういう物語がいいってことではなくなってはいるんだけども、 でも、そういう武者語りを聞かされていなかったら、 いくら侍の子であっても、なかなか勇敢に戦場に出るってことはできなかったんですよね。 で、憧れを持つってことが大事なんですね。 侍であれば、侍の立場である自分の両親や自分の身内に対して、 誇りを持ってこの人たちの、自分は一員なんだって思うこと。 それが勇気の支えになる。 何にもないところで、勇気を持てって言われても、なかなかできないんですよね。 その支えになるものって結構大事です。 で、家柄とかそういったものが今は、もうありませんから、 やっぱり支えになるものは、やっぱり憧れを持つ。 やっぱり支えになるものは、やっぱり憧れだと思うんですよ。 憧れるだから頑張れるって。 で、偉人伝のいいところは、架空の人物ではなくて、 実際にそうやって勇気を持って頑張った人がいるって。 そういうわけですから、その人生の始まりにおいて、 その勇気を持って生きるっていうことを身に付けていくためにも、 その偉人伝ってすごく大事だなというふうに思います。 今は、私たちの頃とは、人生のラインナップは変わってるけれども、 偉人伝いっぱい本出てるんですよね。 それ見て、とてもいいことだなというふうに思います。 で、これ、大人であっても私は一緒だと思ってるんですよね。 まあ、大人向けの偉人伝だったら、私のおすすめは、 なかなかもう読まれなくなってますけど、 ロマン・ロランって方がおられますよね。 で、ロマン・ロランはやっぱり偉人伝みたいなものをいっぱい書いてるんです。 特に有名なのは、ベートベンの電気が有名ですけどね。 他にもいろいろ書いてまして、 そういうのを読むと、とても大人であってもね、 勇気が湧き上がるようなところがあったりします。 珍しい本ですけど、ロマン・ロランのヘンデルっていう、 ヘンデルの電気があるんだけど、これはとてもおすすめで、 古い本ですけどね、これを読んで、 私は一生懸命ヘンデルの作品を聞いて始めて、 ずいぶん聞いたことがありますけれども、 大人でも喜んで、情熱持って読めるようなものってありますよね。 誰もがやっぱり心の奥底に、 憧れ、こういう人生ってすごいな、 こういう生き方でできるといいなって思ってるってことは、 人間の幅としてとっても大事なことだというふうに思います。 # 人生に踏み出す勇気を養う いじん伝を読んで気がつくことはたくさんあると思うんですけれども、 生き方というところから見て、多分とっても大事だと思うことは何かというと、 もういじん伝に取り上げられる人たちというのは、 できそうだからやるっていう風にして人生を選んだ人じゃないんですよね。 自分はこれが得意だから、これだったらうまくいくんじゃないかとか、そういうことではないんですよね。 そうじゃなくて、やりたいことがあったりするって。やっぱり憧れ的なものが大事なんですよね。 人生を考えるときに、目の前に人参をぶら下げて頑張る、 インセンティブを自分で作って頑張るというのは、力が出ることじゃないですか。 いいんだけれども、人生全体として考えたときに、 人参をぶら下げて頑張るんだったら、人生の指って人参に省略されてしまうんですよね。 そうすると、それって結局はどこまでいっても損得感情でしかないんですね。 でも大事なことは、それで人参を得て、それでどうするんだって。 得をして、勝って、で、どうなんだって、やっぱりなるんですよ。 そうすると、そこで誰もがむらしさを埋めるために、承認要求に傾いていくんですよね。 でも、私たちの目の前で、人の生き方に影響を与えて、勇気を与えるような生き方をする人って、 例えば、最初から承認してもらうために頑張るやつと、 自分なりの願いや考え、憧れがあって頑張るやつとでは全然違いますよね。 そういう意味では、最初に自分の人生設計の中で、人参をぶら下げて、人参が達成して、 それでも足りないって承認要求が出てくるっていうのは、順序としてはあんまり良くないと私は思います。 そうじゃなくて、まだ自分の人生ということを考えるときには、実現可能なことって大事なんですよね。 夢みたいなことを言っていたって仕方ないって大人に叱られます。 でも、できそうなことだけ選んでやったらいいのかっていうと、やっぱりそれもとてもつまらないことだし、 それから、できそうなことしかやらないとなったときに、本当にチャレンジをしていかないと、 自分の本当の人生に出会うことってできないと思うんですよね。 やってみて、その中で自分の能力や自分の使命に築くっていう話はいくらでもあるじゃないですか。 それってやっぱりチャレンジしないと出てこないものなんですよね。 そういう意味では、やっぱりある程度の年齢が来たら、もう現実的なことの中で選べっていう風にどうしてもならざるを得ないので、 せめてまだそういった問題が目の前にぶら下がる前は、やっぱり心の中でいろんな物語に触れて、 憧れや願いっていうのを抱いていくって、すごく大事じゃないかなという風に思います。 人間って、ほっといても自分の人生を勇気を持って歩んでいくなんて発想は出てこないんですよね。 ほっとくと、これをすればご飯が食べれる、これをすればこうだ、これをすればこうだって、 自分が生きていく上での居心地の良さとか安定っていうことを凝らしながら生きていくっていう風に、ほっといたらなっていくんですよね。 でもそうじゃなくて、自分がこうしたい、こう生きたいって、その人生を貫くような大きな夢や希望や期待っていうのを持っていこうと思ったら、 それはどこかでやっぱり養われていく必要があると思うんですよね。 そういうものを養うときに一番いいのが、やっぱりそういった憧れとか願いとか、そういったものを持って生き抜いていった人たちの人生を学ぶっていうことがとても大事じゃないかなという風に思います。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聴きいただきました。 誠にありがとうございました。 どうぞ、良い一日をお過ごしください。 もっと見る #勇気 #憧れ #願い #偉人伝 #偉人に学んだこと #武者語り #承認要求 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:101.初めのあいさつ03:532.偉人伝の思い出03:423.人生に踏み出す勇気を養う00:104.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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