2026年3月
#058 『無門関』を読む...036:第12則 巌喚主人(がんかんしゅじん)
23:41
十二 巖喚主人(がんかんしゅじん)
瑞巖彦(ずいがんげん)和尚、毎日自ら主人公と喚び、復た自ら応諾す。
乃(すなわち)ち云く、
惺惺着(せいせいぢやく)、喏(だく)。
他時異日(たじいじつ)、人の瞞(まん)を受くること莫(なか)れ、喏喏(だくだく)と。
瑞巌師厳和尚は、毎日自分に向って「主人公!」と呼び掛け、自分で「はい!」と答えていた。
そして言っていた、「目覚めておるか?」「はい!」。「いかなる時であっても、人に瞞されるではないぞ」「はい、はい!」と。
瑞巖彦(ずいがんげん)和尚、毎日自ら主人公と喚び、復た自ら応諾す。
乃(すなわち)ち云く、
惺惺着(せいせいぢやく)、喏(だく)。
他時異日(たじいじつ)、人の瞞(まん)を受くること莫(なか)れ、喏喏(だくだく)と。
瑞巌師厳和尚は、毎日自分に向って「主人公!」と呼び掛け、自分で「はい!」と答えていた。
そして言っていた、「目覚めておるか?」「はい!」。「いかなる時であっても、人に瞞されるではないぞ」「はい、はい!」と。
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:151.
初めのあいさつ
- 00:402.
瑞巌彦和尚、毎日自ら主人公と喚び、また自ら応諾す...
- 03:563.
自ら呼びかけ、自ら答える...自問自答を繰り返す和尚
- 09:234.
修行の現場から見るならば
- 09:205.
禅僧の生きる道
- 00:096.
終わりのあいさつ
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