TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで# 勉強は役にたつ?08:32 2024年4月7日 472再生 問題を報告する 再生する シェアする 学校の勉強なんて役にたつの?という問いかけは、昔からありますが...AI目次勉強は本当に役に立つのか?好きで学ぶこと、目的を持つこと「役に立つ」ことの見落としとは?将来への不安と短絡的な思考学び続けることの大切さを再考AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。 エリンジの古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 役にたつからやる? 好きだからやる? 今日は、「勉強は役に立つかどうか?」ということでお話したいと思います。 もう一つのテーマで、トークテーマですね。 役に立った学校の勉強というのを得られていますので、このことを手掛かりに少しお話ししようと思います。 私たち人間が何か行動を起こすとき、目的があって行動を起こす場合と、好きだから行動を起こす場合とあるんですよね。 この両方って重なり合うところもあるけれども違ったりもします。 両方とも人間にとって大事なんですよね。 勉強をするときに、役に立つかどうかということを持ち込んでしまうと、 好きだからやるんだというところがどんどん圧迫されて消えていってしまうんですよね。 子供が例えば何か自然観察をする昆虫を集めてきたりとか、それから本を読んだりとか、何をするときにでも、 子供が例えば楽しいからやるということ、好きだからやるということがあるのに、 大人がそんなことやって何の役に立つのとか、もっと学校の成績になるようなことを勉強しなさいということを言うときに起きる現象ですよね。 目的があってやる場合と、好きだからやる場合。 特にその目的というのにもいろんな目的があるんですよね。 将来自分がこうなりたいという目的でやる場合と、例えば成績を上げるとか、そういった目的といろいろあるじゃないですか。 だけど役に立つって大人が言うとき、実は大人って子供よりも遥かに知恵があるんだけど、役に立つかどうかってことを考えているときに、 もちろんよく見えている事柄はあるんですよ。 だけど長い長い人生のスパンってことを考えたときに、見えなくなってしまうことってたくさんあるんですよね。 賢いようでも、実は一番の根本を見忘れる。 木を見て森を見ずみたいなことを大人がやってしまうことがあるんですよね。 だから子供たちは自分の人生をこれから作っていかなくなりません。 そのときに両方いるんですよ、やっぱり。 目的を持ってやっていくっていうところと、好きだからやるっていうところと、目的を持ってやるっていうところを、 交互に交互にクルースさせながら、どんどんどんどん自分を育て上げていくことって必要ですよね。 ところが、好きだからやるっていうときに、大人は見えているものがはっきりしている分だけ、好きだからじゃ食べられないでしょって、 だからもっと自分を豊かにするもの、自分の生活を安定させるものをやった方がいいんじゃないのって、ある種の知恵がここに働くんですよね。 それから子供がこうなりたいからやるって言ったときに、そんなものになったってお金になるの?そんなものになったって満足を得られるの?人が評価されるの?って、 ここにも大人の知恵が働いているんだけど、でも人間って孫徳だけで生きていくわけではないんですよね。 しかもその人によって、親子と言えども、人によって自分が大事にするものが違うから、孫徳が彼にあったとしても、孫徳を浮かす百度っていうのは全然個人個人違いますよね。 だからそのわけで、自分の人生ってことを言うためには、本人自身が少しずつ少しずつまみれるしかないじゃないですか。 大人っていうのは良くあると思ってやるんだけど、実はどこかで長い目でものを見るってこと?それを忘れてしまうってことがあるんですよね。 # 「役に立つか?」という観点の落とし穴 さて、役に立つかどうかっていう観点を強く持ち込みすぎちゃうと、本当のモチベーションである好きだからっていうことが圧迫されて消えてしまうということ以外にも、まだまだ難しい問題があると思ってるんですよね。 というのは、例えばですね、役に立ったかどうかっていうことを大切に取り上げて、ものを考える場合でも落とし穴があるんですよね。どういう落とし穴かって。 一つ目は、役に立ったかどうかを判定するときに、直接的に役に立ったかということは誰でも分かるし、私たちも気づくんだけども、直接的ではなくて間接的に役立つということについては見落としがちになるんですよね。それが一つ目。 それからもう一つは、当たり前みたいに定着してしまって、もう使いこなすことが無意識になるまで習熟しているものに対しては、役に立っていても、ついつい当たり前になっちゃってて気がつかないことっていっぱいあるんですよ。この二つ落とし穴になるんですよね。 これがちゃんと見えてた上で役に立ったかどうかっていうことを判断できないといけないんだけど、これ実は気をつけてないとやっぱり見落としてしまうんですよ。 例えば、よく考えてくださいね。学校教育って、いろんなことを学びますよね。小、中、高。だけど、学校で学ぶことってものすごく大きいんですよね。 だって、もし学校行かなかったら漢字も分からない。数学も分からない。友達とのコミュニケーションも分からない。家族以外のいろんな人との様々なコミュニケーションも学べないですよね。 歳が違う仲間、歳が同じ仲間、これも全部学校でだんだん覚えていくわけじゃないですか。 いや、今のお話はひるがれすぎだよって。じゃあ、勉強とかもかたかに限っていってもいいですよ。 でも、例えば、学校で習うようなこと、特に義務教育で習うようなことって、習ってなかったら、自分で独学で学ぶことすらできなくなっちゃう。そんな気をつけて大惨事ばかりなんですよね。 だから、学校で勉強なんて役に立たないなんていうことを言うけれども、これって、今言ったことが見えてない? 直接のところしか見えてないし、それからやっぱり、当たり前みたいに習熟するところを忘れてしまうというところに落ち込んでしまってるんですよ。 私は哲学やってた人間だけれども、いろんなことも含めて、学校教育で日本で教えられてるってことはとてもすごいことだと思うし、 学校に行かせて学校で学ぶってことを丁寧に大切にしなかったら、人生は積んでしまうって思ってますよね。 # 少し心配なのは... 私たちのこの日常生活、安全、安心、安定、便利で豊かな日常生活を手にすることができてますよね。 実は私たちはそうなんだけれども、そうはいいながら、実は将来に対する不安ってすごくありますよね。 焦りもあります。 で、実は豊かな暮らしをしながら同時に不安に襲われて焦りを感じてるんですよね。 で、不安があったり焦りがあるときって、どうしても目に見える効果っていうのを求めがちなんです。 だから、役に立て学校で勉強っていう特典もあるんだけども、勉強はそもそも役に立つかどうかっていう議論がどうしても起きがちなんですよね。 目に見える成果っていうのがあるのかないかっていうことを焦って焦って、 それでもってどんどんどんどん人生を仕分けしたり合理化したりしようとするんです。 だけど、これ気を付けないと短絡的な思考に陥りがちなんですよね。 だから、目に見えるだけの成果を求めすぎるあまり、目に見えないところで動いてる大切なものの積み重ねっていうのを忘れてしまうことにならないかって。 こういうところを忘れてしまうと将来困ることになるって私は思うんですよね。 そのわけで、役に立つってこと自体はもちろん大切な観点だし、役に立つか立たないかっていうところで考えることも大事なんだけども、 同時にですね、そういうものがあまりにも強く私は出すぎてると思います。 今の社会の風潮として、そういうところが強く出すぎてると思ってるんですよね。 その背景に不安とか焦りによってちょっと追い立てられていて、短絡的な思考に陥りがちになってないかなって、少し心配するところがあるんですよね。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして、本当にありがとうございました。 どうぞ、良い一日をお過ごしください。 もっと見る #学校教育 #短絡的 #役にたった学校の勉強 #目的があってやると好きだからやる #不安と焦り 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:101.初めのあいさつ03:372.役にたつからやる? 好きだからやる?02:423.「役に立つか?」という観点の落とし穴01:544.少し心配なのは...00:105.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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