#161 「降誕会」と「花祭り」...お釈迦さまの誕生日
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今日、4月8日は「降誕会(ごうたんえ)」お釈迦様の誕生日。
お釈迦様が生まれたのは、ルンビニーという場所の花園。お釈迦様は産まれると、右手を天に、左手を地にさして、七歩歩き「天上天下唯我独尊」とお唱えになったといいます。この時、龍王が九龍を引き連れてその誕生を祝い、天から香水(こうずい)を降らせ、幼いお釈迦様が歩く時、地からは花が湧き出でるように咲いて、その足を支えたといいます。
「降誕会」には、花で飾られた「花御台」を準備し、誕生佛をお祭りし、甘茶をその像に濯ぎます。ですから、このお祭を「灌仏会(かんぶつえ)」ともいいます。
「降誕会」は、「花祭り」として親しまれていますが、この「花祭り」は、何と、大正5年にはじまった、比較的新しい行事です。
大正5年、真宗大谷派の安藤嶺丸師が、日比谷公園ではじめたのが最初だといいます。
そして、この日本での「花祭り」に先立ち、ドイツ・ベルリンで、近角常観師をはじめとする留学中の若い仏教徒たちが、お釈迦様の誕生日をBlumenfest(花祭り)としてお祝いし、大評判になったといいます。この評判は、日本にも伝わったそうですが、大正5年の日比谷での「花祭り」実行委員にも、渡辺海旭師など、ドイツでのBlumenfestと関係の深い人が加わっているそうです。
旧暦の4月8日は、今の暦では5月半ば...季節は初夏です。
これが、新暦に変わり、今日のように、春の、桜の季節に変わりました。この変化を、うまくいかした命名が「花祭り」です。
暦の切り替えは、困ったことも多かったのですが、この「花祭り」は、とてもうまく行った例です...
お釈迦様が生まれたのは、ルンビニーという場所の花園。お釈迦様は産まれると、右手を天に、左手を地にさして、七歩歩き「天上天下唯我独尊」とお唱えになったといいます。この時、龍王が九龍を引き連れてその誕生を祝い、天から香水(こうずい)を降らせ、幼いお釈迦様が歩く時、地からは花が湧き出でるように咲いて、その足を支えたといいます。
「降誕会」には、花で飾られた「花御台」を準備し、誕生佛をお祭りし、甘茶をその像に濯ぎます。ですから、このお祭を「灌仏会(かんぶつえ)」ともいいます。
「降誕会」は、「花祭り」として親しまれていますが、この「花祭り」は、何と、大正5年にはじまった、比較的新しい行事です。
大正5年、真宗大谷派の安藤嶺丸師が、日比谷公園ではじめたのが最初だといいます。
そして、この日本での「花祭り」に先立ち、ドイツ・ベルリンで、近角常観師をはじめとする留学中の若い仏教徒たちが、お釈迦様の誕生日をBlumenfest(花祭り)としてお祝いし、大評判になったといいます。この評判は、日本にも伝わったそうですが、大正5年の日比谷での「花祭り」実行委員にも、渡辺海旭師など、ドイツでのBlumenfestと関係の深い人が加わっているそうです。
旧暦の4月8日は、今の暦では5月半ば...季節は初夏です。
これが、新暦に変わり、今日のように、春の、桜の季節に変わりました。この変化を、うまくいかした命名が「花祭り」です。
暦の切り替えは、困ったことも多かったのですが、この「花祭り」は、とてもうまく行った例です...
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- 00:101.
初めのあいさつ
- 02:532.
4月8日はお釈迦さまの誕生日
- 04:353.
「花祭り」の始まり
- 06:034.
ドイツで生まれた「花祭り」
- 00:105.
終わりのあいさつ
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