2026年5月
#065 『無門関』を読む...043:無門曰く(第14則)
1:00:38
無門曰く、
且らく道え、趙州が草鞋を頂く意、作麼生(そもさん)。
若し者裏(しやり)に向って一轉語(いってんご)を下し得ば、便ち、南泉の令、虚しき行いにあらざるを見ん。
或いは其れ、未だ然らずんば、險(あやう)し。
わたくし無門が言おう、
さあ、言って見えよ、趙州が草鞋を頭にいただいて出て行った意図はどこにあるのか? この点でズバリと一言を言うことができるならば、南泉和尚が行いも浮かばれることになるのだ。もしもそうでないならば、危ないぞ、自分自身の生命も怪しいものだ。
且らく道え、趙州が草鞋を頂く意、作麼生(そもさん)。
若し者裏(しやり)に向って一轉語(いってんご)を下し得ば、便ち、南泉の令、虚しき行いにあらざるを見ん。
或いは其れ、未だ然らずんば、險(あやう)し。
わたくし無門が言おう、
さあ、言って見えよ、趙州が草鞋を頭にいただいて出て行った意図はどこにあるのか? この点でズバリと一言を言うことができるならば、南泉和尚が行いも浮かばれることになるのだ。もしもそうでないならば、危ないぞ、自分自身の生命も怪しいものだ。
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:151.
初めのあいさつ
- 00:332.
しばらく道え、趙州が草鞋を頂く意、そもさん...
- 09:583.
無門慧海の問題提起は
- 09:594.
切迫した状況
- 09:575.
問答の要所は
- 09:596.
即座に動くこと
- 09:587.
答えは後回し
- 09:528.
ここ問答の眼目は
- 00:109.
終わりのあいさつ
コメント
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