2026年5月
#069 『無門関』を読む...047:頌して曰く(第15則)
23:22
頌して曰く、
獅子、兒を教う迷子の訣(けつ)
前(すす)まんと擬すれば跳躑(ちょうてき)して早(つと)に翻身(ほんしん)す
端(はし)無く再び敍(の)ぶ當頭著(とうとうじゃく)
前箭(ぜんせん)は猶ほ輕く、後箭(ごせん)は深し
頌にして言おう、
獅子には敢えて迷わせて導くという教えの秘訣がある
前に進むと見れば蹴倒してサッと身を翻して去る
どうすることもできずもう一度問いを発するが、手詰まりになってしまったのだ
最初の矢は軽い傷で済んだが、次の矢は深く突き刺さったのだ
獅子、兒を教う迷子の訣(けつ)
前(すす)まんと擬すれば跳躑(ちょうてき)して早(つと)に翻身(ほんしん)す
端(はし)無く再び敍(の)ぶ當頭著(とうとうじゃく)
前箭(ぜんせん)は猶ほ輕く、後箭(ごせん)は深し
頌にして言おう、
獅子には敢えて迷わせて導くという教えの秘訣がある
前に進むと見れば蹴倒してサッと身を翻して去る
どうすることもできずもう一度問いを発するが、手詰まりになってしまったのだ
最初の矢は軽い傷で済んだが、次の矢は深く突き刺さったのだ
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:161.
初めのあいさつ
- 00:342.
獅子、児を教う迷子の訣
- 06:403.
迷子の訣とは
- 05:544.
弟子を自由自在に翻弄する
- 09:515.
この問答...「可惜去(かしゃくこ:ああ、惜しいことじゃ)!
- 00:106.
終わりのあいさつ
コメント
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