2026年7月
#075 『無門関』を読む...053:頌して曰く(第17則)
27:38
頌して曰く、
鐵枷(てつか)無孔(むく)、人の擔(にな)わんことを要す
累(わざわい)兒孫に及んで等閑ならず
門を撐(ささ)え、并びに戸を拄(ささ)えんと欲得(ほつ)せば
更に須らく赤脚にして刀山(とうざん)に上るべし
頌にして言おう、
解くための穴が無い鉄の枷(かせ)、それを担わなければならない
この禍(わざわい)は子孫にまで及び、生易しいことでは済まない
祖師伝来の禅の門戸を担い支えようというのであれば
鉄の枷どころか、素足で地獄の剣樹刀山に登らねばならないのだ
鐵枷(てつか)無孔(むく)、人の擔(にな)わんことを要す
累(わざわい)兒孫に及んで等閑ならず
門を撐(ささ)え、并びに戸を拄(ささ)えんと欲得(ほつ)せば
更に須らく赤脚にして刀山(とうざん)に上るべし
頌にして言おう、
解くための穴が無い鉄の枷(かせ)、それを担わなければならない
この禍(わざわい)は子孫にまで及び、生易しいことでは済まない
祖師伝来の禅の門戸を担い支えようというのであれば
鉄の枷どころか、素足で地獄の剣樹刀山に登らねばならないのだ
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:161.
初めのあいさつ
- 00:342.
鉄枷無孔(てっかむく)、人の担わんことを要す
- 09:593.
穴の無い枷
- 09:164.
将来のふしょく
- 07:255.
大切なことは...
- 00:106.
終わりのあいさつ
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