2026年8月
#081 『無門関』を読む...059:頌して曰く(第19則)
40:00
頌して曰く、
春に百花有り 秋に月有り
夏に涼風有り 冬に雪有り
若し閑事(かんじ)の心頭に挂(か)くる無くんば
便ち是れ 人間の好時節
頌にして言おう、
春には色とりどりの華が咲き乱れ、秋には明月が夜の空に澄みわたる
夏には涼風が大地を吹き清め 冬には清らかな雪が冴えわたる
下らない雑事を心に掛けることさえなければ
どの季節も、そのままわたしたちにとっての好時節なのだ...
春に百花有り 秋に月有り
夏に涼風有り 冬に雪有り
若し閑事(かんじ)の心頭に挂(か)くる無くんば
便ち是れ 人間の好時節
頌にして言おう、
春には色とりどりの華が咲き乱れ、秋には明月が夜の空に澄みわたる
夏には涼風が大地を吹き清め 冬には清らかな雪が冴えわたる
下らない雑事を心に掛けることさえなければ
どの季節も、そのままわたしたちにとっての好時節なのだ...
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:151.
初めのあいさつ
- 00:272.
春に百花有り、秋に月有り、夏に涼風有り、冬に雪有り...
- 04:253.
この問答の要点は...
- 09:584.
春夏秋冬の歌ではない
- 09:115.
修行の究極の境地
- 05:546.
大燈国師の道歌二首
- 09:437.
「道」の行方~「平常心」の在り方
- 00:108.
終わりのあいさつ
コメント
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