TOPライフスタイルメンタル・心理学気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャー「◯◯できない=不幸」を手放す。子どもと一緒に作る日常の小さな体験11:19 7月31日 92再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「体験格差」に揺れる親の心境幼少期の記憶と日常の豊かな体験「接待育児」からの脱却と親の余裕親の「やりたい」に子を巻き込む術SNS比較から自由になる小さな一歩AI文字起こし(β版) # チャプター 1 気まぐれに泣くラジオ ママのニャー 皆さんおはようございます。パーソナリティのママです。 この番組は、心地よく気まぐれに生きるとき見た私が、 リスナーさんの今日という日がちょっぴりポジティブになれるお話をお届けしております。 さて、7月も後半に入っていよいよ本格的な夏休みシーズンです。 毎日本当に暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日はようやく朝風が涼しいなぁって感じで、 朝ちょっと近所を歩いてきたんですけれども、 すごく気持ちがいいなぁって思いました。久しぶりです。 今日はですね、デイリートークテーマに沿ってお話ししたいと思います。 ハッシュタグ気になるニュース、こちらからお話ししていきます。 最近よく耳にするのが、子どもの体験格差の深刻化というニュースです。 ヤフーニュースにも取り上げられていましたし、 至る所で子どもの体験格差の深刻化というのをよく聞きます。 物価の高騰などもあって、家庭によって、 学校の外で得られる体験に差が開いているということなんですね。 旅行やテーマパークに行ったり、習い事をさせる機会が減っている、 そんな世帯が増えてますという報道です。 これを聞くとさ、やっぱ、うちは物価高でレジャーを控えざるを得ないし、 子どもに十分な体験をさせてあげられてないのかなーって、 ちょっぴり心が重くなっている親御さんもいらっしゃるかもしれません。 でも、このニュースや体験格差という強い言葉を見て、 私はぶっちゃけその言葉だけに踊らされちゃうのって、 ちょっと違うんじゃないかなーって思ったんです。 親自身が無意識に、旅行に行けない我が家は不幸みたいなマインドになっちゃうことの方が、 なんだかもったいないなーって。 今日はこの体験ってそもそもなんだろうということについて、 私自身の少し夏休みの思い出なんかをお話ししながら、 我が家の日常も交えてゆったりお話ししていきます。 ちょっと肩の力を抜いて聞いていただけたら嬉しいです。 # チャプター 2 はい、ということでね。 ニュースで格差って言われると、親としてはどうしても、 あの子はあちこち連れて行ってもらっているのに、 いけてない我が家は不幸なんじゃないか、とか、 特別な体験をさせてあげられないから、 この子は将来ダメになっちゃうんじゃないか、なんて思いがちですよね。 私もこの体験格差っていう言葉を初めて聞いた時は、やっぱりドキッとしました。 我が家にちゃんと体験させてあげられてるかな、とか。 海外旅行とかね、そういうの見ちゃうと、うちは海外行ったことないので、 なんかダメなのかな、とか思っちゃったり、とかね。 でも、この旅行に行けてないイコール不幸みたいなマインドって、 親の思い込みで勝手に悲しくなっているだけだったりするんです。 そもそもこの体験って、高いお金を払って遠くへ旅行に行ったり、 テーマパークに行ったりすることだけかな、っていう風に考えました。 まず私自身の小学生だった頃、私が小学生だった頃、 夏休みの思い出って何だったかなって思うと、 確かにその年一で夏休みのお盆期間に旅行に連れてってもらった記憶はあります。 海外旅行じゃないです。本当に近いところに旅行に行ったなっていう記憶があります。 時代の変化もありますけどね。 特別な場所へ行ったそういう思い出もあるけれども、 特に鮮明に残っているのは、一見どうでもいいようなことの方が思い出に残ってたりするんです。 例えば、夏になるとおやつにスイカが出てきますので、 スイカの種をこれ生えてくるのかなって言って、庭に埋めてみたりとかしたんですね。 庭に埋めて、まだ芽が出てこない、芽が出てこないって毎日待って、 ようやく芽が出てきたと思ったら、熱さでやられちゃってみたいな感じでダメになっちゃったみたいなのがあるけれども、 そういう経験だったりとか、あとは庭に生えている得体の知らない雑草をボンボン抜いてって、 夢中で抜きまくっちゃったら勢いで家族が植えた苗まで一緒に抜いちゃってめちゃくちゃ怒られたみたいな、 そういう経験がパッと思い浮かびました。 当時はやっちゃったと思ったけど、そういうちょっとした失敗とか何でもない日常の実験みたいなところって、 大人になった今でも、その時は焦ったけど、今は笑って話せるぐらいすごく豊かな体験だなって思います。 もちろん何もしたくないというか、何したらいいんだろうみたいな感じでボーッとしてたりだとか、 宿題やりたくないなーとか言いながらブツブツ言いながら絵日記書いたりだとか、そんなことをしてました。 部屋でボーッと外を眺めたりとかね。 何もない時間って自分の頭で考えたり、想像・妄想を膨らませたりする時間も子どもにとってはすごく大切な体験だったなと思います。 我が家も一時期はその体験格差っていう言葉にドキッとして、毎週のように子どもをどこかへ連れ出していた、そんな時期があります。 何か体験させなきゃ、何かイベントないかな、どっか大きい公園行って遊ばせなきゃとか、いろんな体験させてあげなきゃっていうのはあったんだけど、 なんかもう疲れちゃって、親が。 夫婦で、なんでここまで子どもを接待してるんだろうっていうふうに、接待になっちゃってるのよ、もう。 子どもを接待よ。そんなことしなくてもよくないって気づいて、今はかなりおとなしめになっております。 例えば、今は酷暑って言われるから、昼間暑いです。 なので本当に朝起きてすぐ散歩に行って、近所の公園行くぐらいで、昼間は涼しい家の中でそれぞれ好き勝手に過ごしてます。 自由研究をおしゃべりしながら、私一緒に手伝ったりしてるんです。 何それとか言いながら、ちょっとやめてって言われるけど、何それ見せて、ママもやりたいみたいな感じで。 あとは、ホットケーキを焼いたりとか、それも一緒にやって、生地が膨らむのを観察して、まだ?なんて言われて、まだまだみたいな。 まだまだだよって。膨らんだ生地、はい、ひっくり返してみてみたいな。 もう失敗していいかやってみ、みたいな感じでやらせたりとか、そういう簡単な料理をしたりだとか。 あとは、ちょっとトマト切っといてとか、きゅうり切っといてとか、そんなことも結構巻き込んでやっちゃってます。 我が家はどちらかというと、子供をどこかに連れて行くというより、親のやりたいことや日常に子供を巻き込んじゃうスタイルなんです。 私もホットケーキが食べたいって言われたわけじゃなくて、自分がホットケーキ食べたいから焼こうと思って、一緒に焼くみたいな。 たまにパン作りとかするんだけど、本当にたまにだけど、それも巻き込んじゃいます。ちょっとねって。大変だからねってとかね。 親のやりたいことに巻き込んじゃう。それだけでも十分楽しそうだし、子供にとっては心に残る体験になってるんじゃないかなと思います。 ママとやったあれ楽しかったな、もう一回やりたいなとか、ホットケーキ今度私が焼いてみたいなとかね、そういうふうに言葉にしてもらえるときに、 何でもない日常だけど、こういう経験って子供の中にはちゃんと残るんだなっていうふうに思いました。 体験が少ないからダメだという言葉に踊らされるのをやめて、まず親である私たちからマインドを変えていくこと。 遠くに行かなくても、家の中でも日常の中でも楽しい体験をいくらでも作れるよねって。 何か特別なことをしてあげなきゃって気負いすぎて疲れちゃう。それでやっぱり負のループに入っていっちゃうと思うんですよね。 なのでやっぱり自分自身が心地よく機嫌よく過ごしている姿を見せること自体が大事じゃないかなと思ってて。 それがやっぱり子供に伝染していくっていうのも私本当に思います。 家族がイライラしているとイライラの伝染は本当にキャッチしやすいです。 だからやっぱり自分自身が心地よく機嫌よく過ごす、これが結構大事だなと思っていて、 それが子供にとって一番安心してのびのび過ごせる環境なんじゃないかなって今感じております。 # チャプター 3 さあ、今日のお話いかがでしたでしょうか。 夏休みってどうしてもね、SNSで誰かの楽しそうな旅行日記、旅行の写真が目に入ったり、インスタとかね、いろいろショート動画流れてきます。 ニュースの言葉担当に踊らされて、ついやっちゃうんですよね、周りとの比較。 比較がどうしても今見えやすい世の中なのでね、これは致し方ないんですが、でもね、世間の強い言葉に踊らされなくて大丈夫です。 遠出をしなくても、スイカの種を植えてみたり、私のようにね、クーラーの効いたお部屋でアイスを食べたり、 ただ一緒にゴロゴロしながらおしゃべりしたり、そんな何気ない日常の中に大切な体験や思い出はちゃんと詰まっています。 最後に今日聞いてくださったリスナーさんへ小さな問いかけです。 今日本当は家で子供と一緒にどんな小さな実験やぼーっとする時間を楽しんでみたいですか? 大それた経験じゃなくて大丈夫です。 今日無事に一日過ごせた。子供と一緒に笑い合えた。クレヨンしんちゃん見て大爆笑したとか、そういうのでもいいです。 最近クレヨンしんちゃんにハマっています。子供と一緒に見てゲラゲラ笑っています。 もうそれだけでハナマル。今日できたことをしっかり自分自身で認めてあげてください。 皆さんの我が家のゆるい夏休みの過ごし方や、家でやって楽しかったよって、何かあればぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。 それでは今日もあなたにとって心地よくふわふわ過ごせる一日になりますように。 お相手はママでした。またね。 もっと見る #子育て #気になるニュース #体験格差 気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャープレミアム放送配信中!02:201.チャプター 107:112.チャプター 201:493.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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