TOPライフスタイルメンタル・心理学気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャー苦手は克服しなくていい!?〜30年のコンプレックスが自然とほどけた理由11:46 9月15日 46再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「苦手」は克服必須?長年の呪縛30年来の苦手「玉結び」克服の舞台裏「気負い」を手放したとき見えた克服の道苦手なものは横に置く!大人の選択肢できない自分を許すことで得られる心の軽さAI文字起こし(β版) # チャプター 1 気まぐれに泣くラジオ ママのニャー おはようございます。Voicyパーソナリティのママです。 この番組は、心地よく気まぐれに生きると決めた私が、 リスナーさんの今日という日がちょっぴり軽やかになれるお話をお届けしております。 あわたらしい朝の時間、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日も聞いてくださってありがとうございます。 今日のテーマは、ハッシュ苦手分野との付き合い方、 デイリートークテーマに沿ってお話ししていきます。 私たち大人ってね、子供の頃から苦手なものは、 なんか、克服しなきゃとか、 努力して人並みにできるようにならなきゃって、 ずーっと思って育ってきた気がしませんか。 なんか、苦手があるとさ、 人並みにできるようにしなさいぐらい、 言われたような気がする、私は。 だからこそ、コンプレックスになってしまったり、 苦手なことが目の前に立ちはだらかると、 ものすごく高い壁のように思えたりします。 今日はですね、私の長年のあるコンプレックスだった、 小さなことなんですけれども、 思わぬ形で軽くなったお話をお届けします。 自分のできないことにちょっと心が疲れているあなたへ、 ふっと肩の力が抜けるような時間になれば嬉しいです。 # チャプター 2 はい、ということで、実はですね、私最近長年の苦手を克服できたかもって思った出来事がありました。 何だと思いますか? なんと、ちょっと恥ずかしいですけど、 お裁縫の玉留め、玉結びなんですよ。 なんだ、そんなことか。 いや、私ほんとね、手芸が大の苦手で、 なんで苦手かっていうとね、これ時計の針をぐーんと巻き戻してみると、小学生の家庭科の授業なんです。 苦い思い出しかないんです、家庭科の授業、特にお裁縫ね。 糸を通すとこから、なんかもうグダグダだったような気がします。 布を縫う前の玉結び、縫い終わりの玉留め、これがね、もう何してもできなかったんです。 うまくできなくて、輪っかを作って引っ張ると変なところで玉になっちゃったり、 なんか布からスポッと抜けちゃったり。 ほんと不器用で、結局手芸が得意な器用な友達にこっそりお願いってやってもらいました。 波縫いをすれば、まるで大波小波、間隔がバラバラの何とも言えないアンバランスな縫い目になって、 仕上がりを見ては、うーんとがっくり肩を落とす、そんな子供でした。 でも手芸そのものが嫌いだったわけじゃないんです。 むしろものづくりにはものすごく憧れがあります。 小学生の時、部活を何にしようかって選んでいた時に、 たまたま友達が手芸部に行ってみたいということで、 お友達と一緒に手芸部の体験入部みたいなのに行ってみたんですね。 その時に作ったのが、ポケットティッシュの入れるケースみたいのを作ったんだけれども、 ただの四角いフェルトが、ちょっと縫うだけでポケットティッシュケースになるっていうので、 ものすごく感動したんですよ。自分で作れたみたいな。 もちろん玉止めとかはやってもらいましたけど。 そこにボタンをボンドでつけたりとか、 少しフェルトを切ってリメイクしたりして、 本当に世界に一つだけのポケットティッシュのケースが作れたわけです。 その時の感動を今でも覚えているぐらい、本当に忘れられなくて、 自分でゼロから形を作るってこんなにワクワクするんだって、 胸がものすごく躍りました。 大人になった今でも、お手製とかオリジナルという響きにはめっぽう弱くて、 たまにハンドメイドにチャレンジしたくなるんです。 去年の冬はリリアンでいろいろ作ってましたけれども、 リリアンは簡単でした。 そんなハンドメイドにチャレンジしたくても、 やっぱり玉結びと玉留めは未だにできないので、 縫うという作業はなかなかハードルが高かったです。 ここが綺麗にいかないだけで、全体の仕上がりもどこか締まらなくて、 やっぱり私は向いてないんだなぁって諦めてました。 そんな私がなぜ最近できるようになったのか、 玉留め、玉結びがなんでできるようになったかというと、 理由はものすごく単純で、今娘が手芸に大ハマりしているからなんです。 娘がマスコットを作ったり小物を縫ったりするたびに、 ママ、糸通して、玉結びやって、最後止めて、 ひっきりなしに頼まれるんです。 最初は、え、ママ一番苦手なんだけどって思いつつ、 娘のキラキラした目を見ると断るわけにもいかないんですね。 だから、ちょっとママ下手だよって言いながらも、 玉留めや玉結びを何度もやっていたんです。 そしたら、ある日ふと気づいたんです。 あれ?指に糸を巻きつける角度ここかな?とか、 針の根元をしっかり押さえて引けば、 絶対に玉が布の際にぴったり収まるって、 長年あんなに苦労していたコツが、 頭じゃなくて指先でパッと掴めた瞬間がありました。 自分でもびっくりしました。 この経験を通して、大人になってからの苦手分野との付き合い方について、 3つの大きな気づきがありました。 1つ目がですね、克服しようと気負わないことかなと思います。 子供の頃の昔の私、 子供の頃、昔の私はね、やっぱり上手にやらなきゃとか、 人並みにこなさなきゃって、やっぱり力が入ってたんです。 でも今回、私は自分のために練習したわけじゃないんです。 ただただ娘のリクエストに応えて、 淡々と数をこなしただけ、 上手にやろうというエゴを手放したからこそ、 指先がリラックスしてコツが掴めたのかなと思います。 2つ目は、タイミングはコントロールしなくていいということです。 小学生の時にできなくても、こうして30代、40代になってから、 ひょんなきっかけでできるようになることってあるんです。 猫ちゃんが気が向いた時だけ高いところにすっと飛び乗るように、 できるようになるタイミングって、本当に人それぞれで気まぐれでいい。 そういうふうに思いました。 今できないことを一生の欠点みたいに重く捉えなくていいんだなぁと思いました。 3つ目が、できなくても助けてもらえばそれで満点っていうふうにも思います。 小学生の頃、友達にそっと玉止めをお願いしていた自分を、 前までは情けないって思ってたんです。 でも、誰かに頼ることって、やっぱり立派な生きる知恵なんです。 全部を自分で完璧にこなす必要なんて、これからの暮らしには一つもないなっていうふうに思いました。 苦手なものは無理に立ち向かわず、横にそっと置いておく。 気が向いた時や、誰かのために必要になった時にふっと触れてみる。 それぐらいの脱力感で付き合っていくのが、大人の毎日にはちょうどいい心地よさなんじゃないかなって思いました。 またね、玉止め、玉結びができるようになったっていうのもそうですけど、 子供の時の苦手な食べ物が大人になってからおいしいって感じるのって、やっぱりタイミングなんじゃないかなと思うんです。 読書が好きになったっていうのも、私は大人になってからです。 コーヒーを飲めるようになったのも30歳過ぎてからです。 今までは甘いカフェオレ、コーヒーブラックで飲むなんてありえないと思ってたんです。 それがひょんなことがきっかけで味覚が大人になったんだなって思いました。 無理に立ち向かっていくっていうのは、本当にしなくてよくて、できるようにそのうちなるかもしれない、いつかな、うふふぐらいにね、 思って、ちょっと苦手を隣に置いておくっていう風にするのはいかがでしょうか。 # チャプター 3 はい、ということで、今朝はですね、苦手分野との向き合い方というテーマで、私の玉結び、玉止めの小さな克服エピソードとともにお届けいたしました。 もし今、お仕事や家事、人間関係の中で、私これ苦手だなぁとか、なんでうまくできないんだろうと自分を責めてしまいそうになっている方がいたら、どうか深呼吸してください。 今はできなくても、あなたの価値は1ミリも揺らぎません。 できないことは誰かに甘えてみたり、見ないふりをして通り過ぎたりしていいんです。 いつか思いがけないタイミングで、ひょいっと乗り越えられる日が来るかもしれません。 このチャンネルでは、日常の方の力をストンと抜いて、自分らしく心地よく生きるためのヒントをお届けしております。 気になった方はぜひフォローしていただけたら嬉しいです。 また、このラジオでお話しした内容は、ノートのマガジン、読むママのニャーでも、エッセイとして文字でお届けしております。 活字でじっくり振り返りたいなという時は、ぜひ概要欄のリンクからノートも覗いてみてください。 そして10月1日から、私のママのニャーのプレミアム放送を開始いたします。 こちらは、カギ付き日記のような感じで遊びに来ていただけると嬉しいです。 カギ付き日記ですので、どうかカギを手元に用意して、カチャッと覗いてみてください。お待ちしております。 それでは、最後まで聞いていただきありがとうございました。 今日もリスナーさんにとって、心地よくふわふわ過ごせる1日になりますように。 お相手はママでした。またねー。 もっと見る #苦手分野との向き合い方 気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャープレミアム放送配信中!01:371.チャプター 108:222.チャプター 201:483.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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