#1114 『静かに困る』を、見落としていないだろうか。
17:59
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大きな声や自傷、他害など、目立つ行動があると僕たちは「どうしたらいいだろう」と考えます。
でも、「問題なく過ごしています」と見える人は、本当に困っていないのでしょうか。
支援者から見える「困っていない」と、本人から見た「困っていない」を考えます。
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『静かに困る』を、見落としていないだろうか。
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9/5 安心を少しずつ増やす暮らしのために
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
「誰が困っていないのか?」という問いは、僕自身も大切にしたいと思っています。
こちらから見て問題なく過ごしていることと、ご本人から見ても困っていないことは、必ずしも同じではないですよね。だからといって「きっと困っている」と決めるのでもなく、ご本人から見た生活を知ろうとし続けたいです!
康栄さんの山形での例えがとても分かりやすく、『静かに困る』をしっかりイメージできました。
周りから見たらちゃんとできてる
は、『困ってない』わけではないかもしれない。
いつも(困ってるかもしれない)と思いながらよく見て、声をかけられるようにしたいです。
「ちゃんとできている」というのも、もちろん大切な情報ですよね。
ただ、それだけで「困っていない」とまではわからないですし、逆に「困っているはず」と決めることもできません。だからこそ、困っている可能性を持ちながら、ご本人の言葉や普段の様子から丁寧に知ろうとすることを大切にしたいなと思いました。
暑すぎるのはちょっと...ですが、夏の快晴は大好きなのでもう少し続いて欲しいな思う、今日この頃です!
「親の私でも分からないから仕方ない」という言葉が、とても大切だと思いました。
長く一緒に暮らしているご家族にもわからないことがあるのですから、支援者が一場面だけを見て簡単にわかったつもりにはなれないと、いつも思います。周囲に合わせられていることも一つの力として見ながら、「ご本人には実際どうなんだろう」と、ご家族と支援者が一緒に考えていけるといいなと思います。
幼い頃の経験と現在を、僕から簡単に結びつけることはできませんが、今回のお話を伺ってから現在の次女さんのお話を読むと、いろいろと考えさせられます。
実際に幼稚園でどのような状況だったのかは僕にはわかりませんし、大勢のお子さんに関わる先生方にもさまざまな事情があったと思います。ただ、「手がかからないように見えること」と「その子が何も必要としていないこと」は分けて考えたいと改めて感じました。