TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#180 不安は「なくすもの」ではない24:49 2024年7月12日 333再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次不安は消す必要はない?対処法とは学生の進路不安、どう乗り越えるか社会人の不安、新しい環境への適応不安と上手に付き合う心理学的新視点不安軽減のための自分なりの方法とはAI文字起こし(β版) # オープニング 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井翔治です。今日は7月12日金曜日になります。 いつものように記念日行事からご紹介したいと思います。 ではまず最初にご紹介するのは洋食記の日ですね。 新潟県つばめ市に事務局を置く日本金属洋食記工業組合が制定しています。 洋食記工業組合はなぜこれを制定したかというと、ナイフ、語呂合わせですね。ナイフで17、1、2だから洋食記の日。 ナイフが洋食記の代表的なものというイメージですかね。 でももはや一般的すぎて洋食記っていう感じもしないぐらい根付いているような気はしますよね。 他には人間ドックの日とかあります。人間ドック学会が1954年の7月12日 国立東京第一病院で最初に人間ドックが行われたことを記念して、今日が記念日となっております。 そして7月12日の出来事。アメリカアラスカ州に空席の椅子の記念日があるということで、2014年7月12日 アメリカのアラスカ州ジュノーにおいて空席の椅子の記念日の除幕式が行われたということで このジュノーという街に日系移民の日本人がたくさん行って、たくさんといってもそんなに多くはないですけど そこで自営業を営んでいた。そこで土地の人とすごく仲良くジュノーの日系人は暮らしていたそうです。 ただその真珠湾攻撃があった時に、ルーズベルト大統領が日本人の強制収容を開始しましたよね。 その時に日系2世のジョン・タナカさんというジュノーで生まれているんですが、地元の高校を総大として卒業する予定だった。 ジョン・タナカさんのお父さんは市内で人気のカフェとかをやってたんだけど、結局地元の有力者ということで逮捕されてしまうんですね。 ジョン・タナカさんという人は、自分も戦前というか最先端の場所で戦争に行くということで志願して従軍するんですけどね。 ただ日系人が収容されてしまうということで、高校の卒業式とか、ある人は参加しない講義で、日系人収容に参加しないとかね。 そこにあたかも日系人がいなかったというところで、空席というかそういったものをなくそうとしていたから、そういう木の椅子を置いてここに人がいたんだということをアピールしたというような。 これが空席の木の折り畳み椅子がここにあるというところで、いろいろこうやってくれたそうです。 タナカさんは戦後帰ってきて、暖かく地元の人に迎え入れられて暮らすことができたということで、帰ってきてからは除退して麻酔科の医者になったということが調べていたら書いてあります。 この2014年の7月12日、Junoのキャビタルスクールパークにおいて、卒業式で使用された折り畳み椅子を模した空席の椅子の記念日という除幕式が行われたということですね。 アジア人は戦争という特殊な状況下だから、本当に難しいなぁとは思ってこのエピソードを見てましたけど。 なんとも私も海外で暮らしてた経験上、いろんな辛いこともありましたけど、こうやって地元の人が本当に戦前戦後と暖かく迎え入れてくれたという、これはJunoの人たちの文化というか本当に素晴らしいなというふうに思いました。 そして有名人・偉人。7月12日生まれのね。紹介します。 ヘンリー・デイビット・ソロ。この人は私はほとんど知らないんですが、環境保護運動家の先駆者ですよね。ウォールデン森の生活の人ですよね。 この方もハーバード大学を出るというすごく優秀な方で、エマーソンだと仲が良かったということです。 28歳の時に池の湖畔の近くに丸太小屋を建てて自給自足を始めるということでね。 その自給自足の生活をウォールデン森の生活の回想録で、自然とか動物とか人間の精神とか、働くって何だろうとかね。 そういった思想というものを書いて、大きな影響に与えた人ということです。 戦争に反対しているというイメージもあったりとか、熱心な奴隷廃止論者というところも有名かと思います。 ソロの名言というのがありまして、人間は自分を見つけるためにあるのではなく、自分を想像するためにある。 だから思い描く通りの人生を生きなさいという名言があります。 私もすごく同感だなぁと思うし、例えば思春期の人たちと話していると、本当の自分がわからないという悩みを受けることがあるんだけど、 本当の自分ってどこからどこが本当の自分かって、20歳前の人たちが見つけようとすると、 それって3歳の時、2歳の時って遡ってどこが本当の自分だろうとなったら、結局ないですもんね。 だから、なりたい自分になる方に時間を作るといいんじゃない?という風にアドバイスしますが、 まさにこういう風に、昔から同じようなことを言ってくれている人がいるということです。 そして、今日の誕生課はノコギリソウです。 ノコギリソウは、 花言葉が戦い、勇敢、治癒らしいですね。 これはギリシャ神話のトロイの戦争で兵士の傷を治すのに、 ノコギリソウを使った英雄アキレウスの名前に由来しています。 ノコギリソウの学名がアキレアという名前だそうです。 だから、このアキレウスの名前にちなんだということのようですね。 もうすでに名言を一つご紹介しましたが、 今日の名言のところの、私の調べているサイトで出てくるのは、 手塚治虫さんです。 今日の名言、人を信じよう。 しかし、その100倍も自らを信じよう。 という言葉を残してくれています。 私はすごく刺さっちゃいましたね。 人を信じるというのは、なぜ難しいんだろうとか、 いろいろ辛い経験があったりとか、裏切られたりとか、いろんなものがあるから人を信じられないという部分もあるでしょうしね。 だけど、何を信じていないかといったら、多分自分の存在というものが不確かだと、やっぱり誰かを疑ったりするってこともあると思うんですよね。 ここの心理学の話に通じるような名言かなというふうに思います。 はい、それではオープニングはここまでにして、タイトルコールの後に本編の方を移りたいと思います。 # タイトルコール この放送は、リスナーの皆様の心が軽くなるような情報を、 毎日お昼12時からお届けする、心が軽くなるラジオです。 心理学者の私、今井翔治が、カウンセリングや教育支援、 企業などへのアドバイザーの経験をもとに、 今日も皆様の心を軽くするお手伝いをしていきます。 # 不安があっても対処できる自分を作る はい、それでは本編の方、入っていきたいと思います。 今日で180回目になるそうです。 なるそうですね。他人事のようにね、言ってますがね、実はすごく驚いてるんですが、 オリジナルテーマになります。 不安はなくすものではない、というね、タイトルをつけております。 そして、チャプタータイトルの方も、不安があっても対処できる自分を作る、という風にね、タイトルをつけさせていただきました。 はい。 で、最近不安の話をちょくちょくオリジナルトークテーマでね、してると思います。 で、やっぱ時期的に不安に関する相談が多いのかな、という風にね、自分でもちょっと思ってるんですね。 で、一番多いのはやっぱりね、大学に勤務してますから、学部生とかね、大学院生さんの不安を聞くことが結構多いなと思います。 あとは、1年生のね、入学生のそういう相談とかね、よく聞く機会も多いので、 やっぱり学校ね、4、5、6と3ヶ月やってきて、具体的にね、自分の進路とか進むべきものとか目標ができてきて、 そしてやっぱりね、そうすると不安が出てくるってすごくね、当たり前というか、むしろ順調だよ、という感じなんですが、 だけどやっぱ強すぎる不安ってね、どうにかしたいなって思いますよね。 あとはやっぱりね、大学の小読み上、この時期ってレポートとかね、期末テストとかなんか色々あるんですよね。 なので、そういったものがたくさんたくさん課題があって、やらなきゃいけないってわかるんだけど、ちょっとやれない自分がいる。 そしてやれない自分がいるとなんでやれないんだろうってね、なんかがっかりしちゃうとか、そういう相談も本当に多く聞きます。 一番多いのはね、やっぱりこの先どういう風にね、進路を進めていくかっていうのは、学生だけではなくて、 社会人の方も同じようにね、不安を感じたりとかね、することは多いのかなと思います。 私自身もね、4月に大阪に越してきて、不安、そうですね、大きく言ったら不安なんでしょうね。 どういう風にね、こうやっていったらいいのかなって悩むことも多いと思います。 不安はですね、これは心理学の捉え方も随分ね、実は変わってきてるんですね。 昔は極端な強い不安とかね、恐怖症とか、そういったものに対しては、とにかくその不安の状況なりね、 ものだったり、何か不安に思うことに自分の身をね、晒すっていうか置いといて、 不安の感情が出てきても、徐々に徐々に不安って下がってくるよね。ほら、大丈夫だよね。 だからどんなことも、最初はね、不安が高まるんだけど、大丈夫なんだよっていう理論が、 これが結構ね、主流だったわけですよ。 例えば、高所恐怖症の人に関しても、実際にちょっとずつね、高いところを挑戦していって、不安に慣れてくる。 不安がなくなってきたよね。よし、じゃあもうちょっと高いとこ行ってみようという形です。 これは高所恐怖症に関わらずね、例えば犬恐怖症でも、動物でもそうですし、 または人とかね、話すのが不安を感じるという人もね、徐々に徐々に話す状況を増やしたり、そういう場面に行ったりとかする。 不安はね、いつかなくなるんだよっていうのが、学ぶのはね、主流だったんですけど。 今はね、ちょっとね、考え方が心理学も変わってきたんですね。 それは何かというと、不安って別になくさなくていいじゃんって思う。不安があっても、何かそれにうまく対応できればいいよね、という感じになっているんです。 例えば、高所恐怖症って、これ人間に備わっている当たり前の不安ですからね。 だから、すごい高いところに行ったら、恐怖症じゃない人だって、うわー怖いってなるわけですよね。 だから、怖さが慣れる必要はなくて、高いビルのオフィスに行かなきゃいけない時は、やだなーってね、 エレベーターとか乗っててね、耳がふわーっとなると、うわー怖い怖い怖いって思うかもしれないけど、 でもね、今日はそこで会議をしなきゃいけないから、不安なままでも会議に行けたらいいよな。 そして、不安な状況で、やっぱり怖かったなーと思っても、それをやり遂げられたらいいわけなんですよね。 そうすると、不安がね、下がらなかった場合は、ますますこれは危険な場所だって思っちゃうんですよね。 なので、不安がね、もちろんすぐ下がるわけではないから、何か慣れない状況とかいった時に、 この不安なんだろう、全然不安下がらない、なんて思うと、余計に不安が募ってくるんです。 そうではなくて、もうね、不安っていうものはある程度しょうがないなっていう風に感じるってこともそうなんだけど、 不安は自分の体で感じているものであって、必ず危険ではないものっていう風に考えられるようになるといいんですよね、練習でね。 だから不安があっても、自分はね、高い場所でも何かね、頭でいろいろ考えることができた、冷静でいられた、でも不安は不安だった、でOKなんです。 例えば人混みに行くのが嫌だ。なんで嫌なのかというとね、パニックとか起こしちゃったら嫌だから。 でも実際に行ったらね、パニックは起きなかった。でも心臓は相変わらずドキドキしてましたよ。それでOKなんですね。 昔だったらそういうのがね、ドキドキが収まってくるまで、その場で慣れる練習をするっていうのがね、主流だったんですけど。 今は、何も自分が思うような、何かね、発狂しちゃうみたいなことならなかった。冷静を保ててましたね。 でも不安で心臓はドキドキでしたよね。これでいいんです。 何かっていうと、私たち感じる不安だけじゃなくてね、感情っていうのは何かのサインではあると思うんですね。 例えば何かね、高い場所行ったら危険とかね。 何かのサインなんだけど、そのサインを不可用にしちゃうっていうところが問題なんですね。 だから本来生物的に備わっている部分のサインもありますからね。 だけどそれはあると、自分はね、気が狂っちゃうんじゃないかとかね。 そういうふうに、いろいろ思考を膨らませて、ありもしない未来を予想して、いろいろやってしまうから余計に不安が膨らんじゃう。 そうすると、誰かね、知り合いの、信頼できる友達と一緒だったら大丈夫とかね。 または、昔クリニックで行った時の、豚服薬を持っているから危なくなったらその豚服薬を持って行こうとかね。 お守り的なこと。これがあると行動ができるっていうふうになるんですけど。 でもこれ、お守り的に友達とか豚服持って行くってことは、そこがもう既に危険な場所って認定しちゃってるんですよね。危険なものとか。 そこに行くと私は不安になるっていう前提を自分で作っちゃってるので、やっぱり一番心の中にある思い込みとしては、不安って感じない方がいい。 不安はなくすものだっていうのがあると、友達とか豚服薬持って出かける。 それを持っていることで安心するんだけど、でもね、それって実は自分で長期的な不安を強めちゃってることでもあるので、 やっぱドキドキするっていうこと、そして何もないよっていうのは、薬があったから大丈夫だったとかね。だって飲んでませんからね、実際はね。 友達がいたから大丈夫だったっても、友達がただついてきてるだけってこともありますからね。 だから何にも対応してないんですよね。だからそういったものもなくて、ドキドキしてもいい。そして何も自分が想定する不安が思い描くような未来は起きなかったっていう経験するのがいい。 これがね、最近の心理学の基本的な考え方になってきています。 でも不安って経験するの嫌だなぁってね、やっぱり思う人。それはもうみんなそうなんだけどね。 だけどそれを極端に思ってその先にイメージを膨らませている人っていうのは、不安を感じても大丈夫ということをね、ちょっと心に留めておいていただけるといいかなと思います。 # エンディング はいエンディングのコーナーになります。 もうあの本編の方でもねご紹介しましたが 7月ももう真ん中ぐらいに来ましてねみんな 夏休みどうしようってなるのとあとこう なんていうんですかね前半部分のね総括をこうしなきゃいけないから結構皆さんね 焦っていて 私自身もね昨日の放送でもちょっと言いましたけどちょっと仕事のなんかこう 噛み合い方というかね 時間の使い方とかがうまくできなくて 焦っちゃっていることもねあります。まさにね不安というものなんですが 人それぞれねいろんな不安を感じてますがやっぱり重要なのはね リラックスすることです もうあの不安にもいろんなレベルがありますからどうしてもねもうなんかパニック になっちゃうって時はね 寝てリラックスするのもいいと思いますがもちろんねあの 何かをねこうやって不安だけどやり続けるっていうスタンスもね本編で紹介した とおりいいんじゃないかなというふうに思います 今日は金曜日ですからねいつも言うように週末ね皆さんぜひぜひ 夕方からはね心を休めるような活動に時間を使っていただければと思います 私はそうですね明日土曜日なんですけど 学校の方でちょっとねあのカウンセリング業務とか諸々 結構入っているので今日あの夕方から楽しんでしまうとね 明日のねそのカウンセリングとかに影響が出るのはちょっと嫌なので実はね昨日 ちょっとね楽しみましたあの x とかねフォローしていただいている方はひょっとしたら見ていただいた方もいると思うん ですが まあ私の場合はねこれもあんまりいい対象じゃないんだけど不安になったりとかちょっと なぁと思うとね なんかケンタッキーのフライドチキン買ってきて 食べてねリラックスするっていうのが一つのなんかこう なんだろうねルーティンみたいなコーピングになっちゃってるんですけど なんかそれでねリラックスできて今日なんかねスッキリした まあの気分で気持ちもね体もスッキリしているので よし金曜日土曜日に乗り切れそうだなぁというふうに思っています そしてやっぱりねあの なんだろうねやっぱ生活習慣が大事だなぁと思うのは あのやっぱりエアコンちょっとね冷やしすぎて寝てたりとか あとあの 運動して汗かきだからそれ体冷やしてね実は あの暑い暑いって言いながらもお風呂に入るとすごく体が冷えていることに気づくん ですね なのであの暑い時こそね日本人のまあ なんかこう伝統というかじゃないですけどね あのお風呂にちゃんと浸かるっていうのもなんかリラックス効果やっぱりなるなぁと思ったので 今日明日はねちょっとお風呂強化あの日課に限定してなんかこう バスクリーンみたいなものをね薬局で買ってこようかなったらバスソルトとかね いいかなぁと思って考えています もうなんかで本当にあそこが痛いここが痛いってあんまりに引いたくないんですけど なんかちょっとね神経痛なんですかね背中がピキピキしたりとかするのでメンテナンスを しっかりしていきたいなと思いますのでね なんかそういうのないんですかねなんか youtube 見てたまにストレッチとかね あのやるんですけどなんかね動画見ながらやるってなんか 味気ないなぁと思ってね なんかでもオンラインでつなげてやるのもなんかね体硬いし恥ずかしいなぁとかって思うから なんかね いい方法ないかなぁと思ってチョコザップに入ろうかなとかね 最近も歩いてすぐのところに3件あるので チョコザップもいいかなぁとか思って ちょっとこう歩く以外のね活動も入れていきたいななんて思っております はい それではですねもう本当に皆さんこの時期から本当に私の周りでも風邪とかね体調不良の方 多いので体調にはぜひぜひ気をつけていただければなと思います はいそれでは今日も皆さんの心が軽くなることを願っております また明日お会いしましょう もっと見る #心理学 #マインドフルネス #不安 #エクスポージャー 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!09:451.オープニング00:232.タイトルコール10:003.不安があっても対処できる自分を作る04:424.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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