TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#221 [voicy theme] 最初から「アドバイス」や「励まし」が含まれている言葉がけはNG10:00 2024年8月22日 87再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次最初の声かけで励ますのはNG?共感から始まるコミュニケーションつらい気持ちを理解する重要性安らぎを与える声かけとは?適切な声かけで心の負担を軽減AI文字起こし(β版) # 本編 皆さん、心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井昭治です。 今日は8月22日、木曜日になります。はい、ということでね、今日もちょっとあの咳がまた出てしまう状態が改善していないので、本編の方、早速入っていきたいと思います。 今日のテーマはですね、ボイシーデイリートークテーマで、使わない方がいい声かけについてお話ししたいなと思います。 私のテーマはですね、最初からアドバイスや励ましが含まれている言葉がけはNGというタイトルを付けさせていただきました。 ということで、ボイシーデイリートークテーマは、たびたびね、心が軽くなるという話題と関連させてお話しすることが多いんですが、 これはぜひぜひ今日はね、すごくベーシックな部分なんだけど、改めて皆さんとシェアしたいなと思う話題なんですね。 よく、うつ病の人に頑張ってって言ってはいけないよっていうお話ね、聞いたことある人も多いかと思いますが、 これはですね、必ず言ってはいけないとかね、そういうわけではないんですが、 やっぱり頑張ってもどうにもならない状態だったし、十分辛い状態で頑張っている人に頑張ってって励ますとね、 やっぱりこれ自分は頑張れてないんだとかね、頑張っているのに情けないという気持ちが大きくなってしまうので、うつ病の人には頑張ってとか言わないということなんですけど、 身近にこういう話をした時に、頑張ってと言わなければ他のことは言っていいんだと思ってね、結構ね、うつ病の方というか気分を落ち込んでいる方の前でね、 すごくその方の気分がね、悪気はないんだけど余計悪化してしまうようなことを言っている人をね、見かけることがあるんですね。 それは何かというと、やっぱり最初からね、その人の辛さとか苦しさとか悲しさとか、いろんなネガティブな感情に寄り添うことなくアドバイスや励まし、タイトルにある通りです。 アドバイスや励ましを最初から言葉掛けとして使っているのは、その言葉を言われた本人はすごく辛いですよね。これは例えば気分が落ち込んでいなくても、実はコミュニケーションとしてこのアドバイスや励ましっていうのはね、相当終盤というか、 元気な時ですよね、お互い。そしてそれを求めているということが分かった時にね、アドバイスや励ましってした方がいいと思うんですよね。 うつ病とか言うとね、ちょっと想像しにくいっていう人もいるかもしれないですけど、若い人だと恋愛の話とかね、女の子同士で恋愛の話をしていると、だいたいアドバイスというより、ああそうなんだとかね、それはなんか嬉しいねとかね、それはなんか悲しいねとかね、 とにかく共感する、一緒の気持ちだよとかね、気持ちが分かるよっていう風にコミュニケーションが進んでいくんですけど、結構ね、これ男の子の友達に話すと、なんか話がね、こじれちゃうっていうことを聞くんですね、私なんかよく、女子大生と勤務が女子大だからね、お話しすると。 なんかやっぱり具体的にね、じゃあ付き合うためにはこれこれこういうことをした方がいいよとかね、これこれこうじゃんとか、それはなんかダメだよとかね、言われると、なんかね、いやあそういうことじゃないのになってすごくね、もやもやしちゃうっていうね、悩みも聞くことあります。 これは男の人は特にそうっていうことだけど、女の人同士でもね、結構例えば嫁、シュート問題のこととかね、ぐっちぃって言うと、でもねとか言ってアドバイスとか、大丈夫大丈夫そんなのいつかよくなるからとかね、言われちゃうと、なんか分かってもらえないんだなとかね、やっぱ思うようです。 皆さんもそういう経験はあるんじゃないかなって思いますね。そのうつ病の話にしても、自分がね、本当に傷ついてうつ病じゃない、そういう状態じゃないにしてもね、やっぱり最初にしてほしいっていうことは、この気持ちをわかってほしいとかね、つらいっていうところにね、アドバイスとかされても余計つらいですもんね。 なので、そういったときはね、いつでも話聞くよ、ということだったりとか、やっぱり話を聞きながらつらそうだったらアドバイスするよりも、それはつらいよねとかね、それはあなた悪くないよとか、 そういうふうに無条件にね、肯定してもらったりとか、共感してもらったりっていうところが、やっぱりね、心が安らいだり軽くなったりするんじゃないかなっていうふうに思います。 自分が気持ちがね、どうしても暗い気持ちじゃないとき、明るい気持ち、元気いっぱいなときって、ついつい人に対してね、励ましちゃったりとかね、アドバイスをしたいっていう気持ちも出るときもあると思うんですけどね。 だけどポイントは、自分の気持ちをどう伝えるかじゃなくてね、相手の気持ちがどう和らいでくれるかっていうことの方が大事だから、やっぱりね、相手の気持ちに合わせていくっていうところを大事にしていただければなというふうに思います。 はい、まあでもね、なかなかこういうのって本当に鬱っぽい状態とかね、のときには、共感的なね、ことをいろいろお話ししても余計に落ち込んでいくっていうこともありえますからね。 そういったときはぜひぜひ、医療機関とかをね、受診していただくように、お話の中で出していただけるといいんじゃないかなというふうに思います。 はい、あとはそうですね、落ち込んでて結構知り合いの人にね、あんまり大丈夫?大丈夫?ってね、何回もこう大丈夫?ってクエスチョンマークでね、聞くと逆にプレッシャーになるっていうこともね、言われています。 まあその、こちらからしたら大丈夫じゃない状態っていうのがわかってるんであれば、何か手伝おうかっていうふうにね、疑問系じゃなくて、なんか提案する形でね、助けるよっていうところをお伝えする方がいいんじゃないかなというふうに思います。 だから大丈夫?って聞かれると、大丈夫ですって言っちゃう人がほとんどですもんね。中にはね、そういう自分の状態、メタ認知がなくてね、自己理解ができていない振る舞いをしている人とかには、気づいてもらうために大丈夫?っていうことはありますけどね。 まあそれちょっとさ、そっかそっか、どういう意味かってなりますよね。これちょっと私が都内でこの前ね、あのカフェで仕事をやっている時に、カウンター席だったんですけど、隣の席で情緒不安定な女性の方がね、ちょっと座っていて、若い方でしたけど大学生ぐらいだと思うんですけどね、急に大きい声で笑い出したと思ったら、急になんか泣き出してクソーとかってね、言ったりとか。 まあ情緒がね、本当に1分単位でコロコロコロコロ変わって、ちょっと明らかに様子がおかしいなぁと思うんだけど、本人はね、なんかちょっとその辺のモニタリングない気がするし、周りのお客さんもちょっと引いてたのでね、あの大丈夫ですか?ってお声掛けしました。 そしたらね、もう声かけてくれんなとばかりに、なんか変ですか?とか言ってね、凄まれたんですけど、でもその後はね、あのちょっと冷静を装ってくれてたんですけど、まあその後なんか警察から事情調子をね、お見せ出てすぐ聞かれてたので、まあなんかある人だなとは思ったんですけどね。 そういう意味でね、大丈夫って聞くことはあのちょっとね、ありますけど、それ以外はね、傷ついてる人にあんまりね、大丈夫っていうのは何回も言い過ぎないということは大事かなと思います。ちょっと後半話が脱線してしまいましたが、寄り添ってみるというところをね、テーマに声かけをしてみてください。 今日も皆様の心が軽くなることを願っております。また明日お会いしましょう。 もっと見る #心理学 #使わない方がいい声がけ 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!10:001.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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