TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#226 [Voicy Theme] 課題を見つける視点は「正しい」よりも「発展」の方が楽しい09:32 2024年8月27日 86再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次課題発見:「欠点修正」より「発展」を「ミスがない」より「発展性」のある課題を楽しく成長できる課題の選び方とは?海外論文から学ぶ課題発見の視点家庭や子育てにも活かせる課題発見法AI文字起こし(β版) # 本編 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井翔治です。 今日は8月27日火曜日になります。はい、ということで、今日もまだちょっとすいません。喉の調子が良くないので、早速本編の方から入っていきたいと思います。 はい、ということで、今日はVoicyデイリートークテーマ、久々にやっていこうかなと思います。 今日のトークテーマは、課題の見つけ方というハッシュタグがついておりますので、私の方のタイトルは、課題を見つける視点は正しいよりも発展の方が楽しいというタイトルにさせていただきました。 課題を見つけるというのは、学生さんでもそうだし、社会人でもそうだし、家庭内でのいろんな活動をする上でも、課題を解決していくということで、 その組織だったり、自分がどんどん成長できるというところでは、課題の見つけ方ってすごく大事ですよね。 課題を見つけるという、こういう本ってよくあるんだけど、これって見つける先を考えないといけないと思うんですよね。 なぜかというと、結構日本人は真面目だから、課題を見つけるってなった時には、自分の欠点をなくすとか、組織において自分が欠点にならないようにするとか、 そういう考え方に陥りがち。そうすると、ミスのない仕事をする、ミスがないように勉強するとか、 会社、チームにとって自分がミスのような存在にならないように頑張る。これね、すごくつまらないんですよ。 もし会社だとしたら、じゃあ何かプロジェクトを立ち上げて、課題を見つけましょうって言った時に、 こういうところ良くないから改善しましょう、こういうところ良くないから改善しましょうってやりがちなんですよね。 そういう会社の会議に、例えば私出てたら、ちょっと待ってねってやっぱり口挟んじゃいます。 そういうコンサルとかやってる場合には。何でかっていうと、ミスがない会社を作るとか、ミスのない組織を作るってめちゃくちゃ発展性がないんですよね。 他の組織と同じです。じゃなくて、リスクがちょっとあるけど、発展的な課題を見つけた方がいい。 つまりこういうことをクリアできたら、こんなこともできそうだよねっていう感じです。 課題を見つけるっていうのは何でかって言ったら、その後にその課題を克服したり、何かするわけですよね。アクションを起こすわけです。 そのアクションを起こす時に、その活動が楽しいかどうかっていうことなんですよね。 だから発展的な課題を見つけていくんだったら、これ解決できたらすごいよねってみんなで盛り上がれます。 やってる時もどんどん自分たちが発展していくことが自覚できて、チームとしても個人の取り組みとしても、自分は成長できてるなぁって思えるんですよね。 心が軽くなるという状態になっていくと思います。 だけどミスを見つけるとかね、それって何を目指しているかというと普通を目指してるんですよね。 社会一般のミスのない平均。このミスのない平均って、もうどんどん平均値があるとしたら、それレベルを下げていることになるんですよ。 何にも生み出さないよりは、やっぱりリスクを覚悟で 発展的なこと、これがやれたら楽しいなぁっていうことに注力していく。そういう課題の見つけ方が大事だと思います。 そう考えると、課題の見つけ方ってやっぱり悲観的なというかね、人が集まると、もう全然ね、発展的なことをやろうとすると、もっと足元を見て、現状を見て、とかね、なります。 ある程度体力のある会社なのに、現状を見よう、現状を見ようという会社ってどうなるかって言ったら、やっぱりだんだんだんだん衰退していくんですよね。 衰退していくか、または抜かされるっていう状態なんですよ。競合他社が出てね。 研究の世界もきっとそうなんだろうなと思います。ただこれもね、研究の世界ってひょっとしたら聞いているリスナーさんの中には、あまり馴染みのない方もいらっしゃると思うんですけど、 研究の世界だと、ちょっと話はずれるんですけど、研究者は論文を書いて、査読っていうものを受けるんですよね。 その分野に詳しい研究者だったり学者の人が、論文をチェックして、科学論文として投稿できるレベルかどうか、 またはこういうところに矛盾がありますよと指摘して、論文を審査することを複数人から受けて、 全部クリアすると出せるわけです。 このプロセスも、 ああ、日本人ってなーって思うのは、 査読がね、すんごいすんごい細かいところを、 つつく人が多いなという印象です。 私も常任編集委員とか、編集委員という役職をもらって、認知コード療法の査読をやってますけど、 私はそういうことをやらないでおこうと思って、発展的な、 要は今回のタイトルにある細かいところを続いて、間違いがないというかね、 文章の書き方とかね、そういうところじゃなくて、研究の発展性という部分で、 査読をしたいなというふうに思っています。 もうね、こんな細かいところをつついて、誰が読むんだろうとかね。 それを考えると海外のジャーナルって、 レベルが高いかというと、英語だからレベルが高いというわけじゃ正直ないんですよ。 結構、私たち認知コード療法の分野でも英語のジャーナルで有名なのが何個かあるんですけど、 これ乗っかっちゃっていいの?みたいなね。 これだったら、うちのゼミ制の卒論とか修論でも乗っかるんじゃない?とかね。 思うものもあります。ただこれ、じゃあ何で乗ってるかというと、研究の新しさという部分でもちろん、 雑だけ荒いけど乗ってるっていうのもあるでしょう。 海外も海外で、海外はフェアだとか実力勝負だって思っている人がいるかもしれないけど、そんなことはないです。 海外も日本のように政治的なものとか派閥的なものとかね。 そういったもので、ん?って思うようなものが乗って、後ろの方の名前を見ると、ああなるほどねって有名な先生が乗ってたりとか。 いうのもね、ざらにありますけど、ただ一点違うのは、 茶読が発展性をもとにされているかどうかっていうところは、やっぱり海外の論文とか茶読の方が有意義な指摘が多いなと思います。 そうやって言うとね、大概だって!っていうね、これ聞いている研究者の人もいると思いますが、 そういう個別の事例はそうですけど、大きく見た場合にはですね、ちょっと日本のそういう研究者って細かいなぁと、私もね、正直そういうのもううんざりしてるなっていう一人なので、ちょっと愚痴っぽくなっちゃいますけどね。 じゃあ話を戻しましょう。日常のやっぱりね、生活で課題を見つけるとき、それ例えばね、今は会社とか勉強の話をしましたけど、 家庭の中で課題を見つけるって言った時も同じです。子育ての時も同じです。 何々してないからやりなさいとかね、そういうんじゃないですよね。こういうことをやったら楽しいよっていうようなことが大人が提示できたら、子供は勝手に勉強しますから。 何々やらないとこういう怖い風、世の中にあなたは置いてかれるんだよって。 こういう風にやったらね、さっき言った発展性がないですから。 だから、常に課題がある、課題を見つけるって言った時は、その課題をクリアするために活動する。 じゃあ活動するって言った時はもちろん楽しい方がいい。 じゃあ課題の見つけ方も楽しい方がいいよねって。楽しい活動につながる方がいいよねということで。 私のタイトルは、正しいよりも発展っていう視点の方がいいですよってことをお伝えしたいなと思って、今日話をしてみました。 はい、今日の本編はここまでにしたいと思います。 今日も皆様の心が軽くなることを願っております。また明日お会いしましょう。 もっと見る #心理学 #課題の見つけ方 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!09:321.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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