TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#286 心を軽くするために学び方を変える:知識を蓄える学びから一緒に考える学び38:55 2025年1月25日 306再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学び方を変える授業計画子どもの心を軽くする学び境界知能と学びのあり方保護者向け講座のご案内心軽くなる学びのヒントAI文字起こし(β版) # オープニング:来年度の授業計画をつくる 皆様心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井昭治です。 今日は1月25日土曜日になります。 ちょっとねまた昨日よりは同じ時間帯でもちょっと肌寒いような感じがしますけど、 皆さんのお住まいの地区はいかがでしょうか。 暑くなったり寒くなったりしてまた風邪ひくのは辛いですから、ぜひぜひ 体調管理の方と一緒に頑張っていきましょう。 ということで今日の放送のタイトルですが、 今日は心を軽くするために学び方を変える サブタイトルで知識を蓄える学びから 一緒に考える学びというタイトルをつけさせていただいています。 学びと言うと、どうしてもお勉強のことがイメージに浮かびますよね。 大人になると学びっていろんな種類があって、趣味もひょっとしたら学びの一つに入るのかなぁなんて最近思いますけど。 何か私たち物事を知っていくとか、またはその知識とかを使って何かやっていくという活動。 これが仕事においても遊びにおいても結局は同じなんですよね。 その時に仕事であれ、趣味も苦しむ人っていないかもしれないけど、 その学び方というものによっては何か気が重くなってしまったり プレッシャーを感じてしまったりいろいろあると思うんですね。 そういったことについて今日は一緒に考えていきたいなと思っております。 オープニングの時間、最近あっさりとオープニング進むねってちょっと指摘されたのでドキッとしてるんですが、 いろいろ模索してるんです。いろんな方の放送を聞いて、 オープニングはやっぱりあっさりした方がいいのかなとかね、いろいろ葛藤が現れて見事に見抜かれたわけですけど、 学びに関係する私の最近の活動というか、仕事としてはやっぱり大学教員がメインの仕事。 何でそこで言い留まるんだって、ちょっと自分でもドキッとしたんですが、大学教員がメインの仕事なので、来年度、2025年度に向けての授業計画書というのを今作っています。 大学の授業計画書というのは、もうシラバスという形で、そう呼ばれているものなんですが、 一冊の冊子になったり、学生さんが事前にどういうふうに授業の内容が展開されていくのかというのを確認できるんですね。 第1回から第15回まで、1回目はこういうことをやりますよ、2回目はこういうことをやりますよとか、この授業はこういうことを目的にしますよというものをカリキュラム作るんですけどね。 私はもうほとんど大学院の授業を教えるのがほぼほぼメインなんですね。 学部生さんと関わるのは、前期1コマ、後期1コマで、しかも専門職に関係するコマなんですよ。 前期は公認心理師を目指す学部生さんのための心理学の授業。 後期担当しているコマは、学校の先生の免許を取るために必要な心理学の授業を担当しています。 それ以外は全部大学院の実習だったり、そういった授業を担当するんです。 なんと大学院の授業が来年4コマですね。今、頭の中で数えたら4コマ増えるんですね。急に4コマ増えるんです。 なので、こんなことをみんなと学生さんとシェアしたいなとか、知っておいてほしいなということを、今一生懸命書き出しています。 特に嬉しいのは、認知行動療法の専門の授業を1コマ頂きました。 私、認知行動療法しか知らないという、ちょっとネガティブな発言だと、そんな言い方になってしまうんだけど、 やっぱりそれを専門としているので、それが教えられるのは幸せだなぁというのと、 あとは、大学院生さんと学部生さんと私でチームを組んで、大阪の地元の子がSSDを受けに来てくれるという実習授業があるので、 そこで、どんなことを小学生のお子さんたちと、または親御さんにお届けできることができるのかなと。 しかも、学部生と大学院生でタッグを組んで、チームとしてやっていくので、 私としては、自分の専門性、教育神経学とかマインドフルネスを取り入れながらやっていきたいなと思っているんですけど、 いろいろと楽しい気分でカリキュラムを作っています。 今日の内容とちょっと関係するところだと、私、授業で目指しているのは、実は知識を覚えてほしいというところではないんですよね。 特に心理学って、いろんな物事を知っていても、博学であっても、それをクライアントさん、お子さん、患者さんに伝えられなきゃ意味がないわけです。 しかも、いろんな伝え方があって、その人に合った伝え方ができて、そしてその人の心が軽くなってくれるような、または頑張るぞと思ってくれるような学びというのが大事なんですよね。 そう考えると、今日のタイトル、「知識を蓄える学びから一緒に考える学び」というのが、まさに私が目指していることなんですが、 でも、知識がないと考えることもできないので、やっぱり最低限の知識というのは、特に専門職になると、知識もやっぱり大事にはなってくるんですが、そこで止まらない。 やっぱり、メインは10のことを知っていて、考え抜く、いろんなことを深く掘り下げていくのが3で伝えられるのが2となっちゃうよりは、 やっぱり3とか4の知識で、いろいろアレンジして考え抜いて、5とか6伝えられたら、私はすごくいいんじゃないかなぁなんて思ってるんですけど。 そういったところを学生さんにも、こういう学び大事だなぁとか、こういう学び面白いなぁというのを心理学でもう一回体験して欲しいんですね。 なので、学部生の授業も座学といって、レクチャー形式なんですけど、いろいろ取り入れていきたいなぁなんて思っています。 脳科学も専門にしているので、実際に脳血流をモニター見ながら、リアルタイムで脳がどう動くのかというのを見てもらったりするのもいいかなぁとかね。 いろいろと実験的なこともやってみようかなぁなんて思っていますが、今日の本編でお話しするのは、大学の授業とは別ですね。 離れて、私が子供たちに、子供って言っても小学生とかですよ、いろいろ勉強を教えることが多いんですね。 勉強というか、一緒に何かいろいろ疑問をね、出し合ったりする学びなんですが、その学びがかなり独特だと思います。多分。 独特なんですが、実はこれね、文科省とかもおそらくこういうのを目指しているのかなってことを知らず知らず私もね、いろんなお子さんたちとやっていたり、 そしてこれね、ちょっと下世話の話なんだけど、中学受験とかするお子さんにはピッタリな学びだったんですね。実はね、私そう中学受験がどうとかあんまりその話好きじゃないしね。 地元の中学校通ってた人間ですから、あのピンと来ないんですけど、実はね、そこで役立ったというね、お話も多分あの聞いている方の中には、ああそれいいなぁと思ってくださる方もきっとね、いらっしゃると思うので、今日はね、 子供にこう教えつつ、大人の心も軽くなるような学びについて共有したいなと思います。はい、それでは本編の方、一緒に聞いていただければと思います。 # 子どもの心を軽くする勉強の教え方で自分の心も軽くなる はい、本編です。 本編、タイトル一応つけまして 子どもの心を軽くする勉強の教え方で自分の心も軽くなるというタイトルをつけさせていただきました。 この放送は結構、教育者とか心理やってる方も多いんですが、子育て中のお母さんもすごく多いんですね。 または最近増えてきたのは心理学を学んでいる方とか心理師を志す方とか、 または子育て一段落したけど今井さんの放送を聞いてたらそうすればよかったってねコメントを寄せてくれる方もいるので、 結構ね子どもの教育とか育児の話すると反響があるんですね。 今日はこの子どもの心を軽くする勉強の方法っていうのがあって、それやると大人も実は楽しい気分になりますよ。 心軽くなりますよ。または心理的なメンタルヘルスみたいな部分も関係ありますよっていうお話です。 皆さん勉強好きですか?突然ですが。 私はこの放送でたびたび言うんですけど勉強は大好きなんですね。 でも学校の勉強はどうなの?と聞かれると正直言うと学校の勉強も結構好きでした。 ただ、なんで学校の勉強が好きかっていう背景はひょっとしたら独特なのかな。 そしてその独特な背景を持っているから、小学生のお子さんに勉強を教えるときに子どもたちが楽しんでくれるのかな。 そしてその楽しみを知ったから学校の勉強も自動的にやれるようになりましたっていうお母さんたちの声聞けるのかなと思っております。 じゃあ今井さん早くもったいぶらないで何か教えてってね。特に中学受験とかね。そういう受験をするお母さんたちね。どうやったら自分の子供が 学びっていうものを楽しんでくれるのかってすごく興味があると思うんですが、これは実は親も努力しなきゃいけないんじゃないの? って思うし、塾に行ってガツガツガツガツ勉強をやって中学受験困ったってなるのは当たり前です。 なぜかというと子供が楽しんで学んでなければどこの塾行ってもね、勉強楽しめない。 あとは頭が良くて勉強成績はいいんだけど、後からなんかね屈折しちゃう学校での生活を送っちゃうこともあります。 じゃあ私何やってるか早速言いたいと思います。 こんな問題を子供たちに問いかけます。 あなたは桃太郎です。 桃太郎は犬、猿、キジ連れて鬼退治に行くけど、もう一人、もう一匹、仲間を連れて行けるとしたら どんな仲間を連れて行く? その理由も教えてほしいな、とかね。 あとは、ある日人間の指輪、片手に5本あるけどこれが6本になりました。 どんな世の中になると思いますか?とかね。 あなたは宇宙にこれから旅立つことになっています。 そこで長い長い生活を送るんだけど、ペットとしてどんな動物連れて行きますか?とかね。 あなたは願い事が一つ叶えてあげるよ、っていう天使に出会いました。 どんな願い事を叶えますか?とかね。 いろんなこういう、勉強と何が関係あるんだろう?っていうようなことを、子供たちとよくよく話すんですね。 これどうでしょう?別に自分の知識に頼らなくても答えられることっていっぱいあるし、 その理由は?って言ったらその子なりの理由があるわけです。 子供たちってすごく、こういう話もキャッキャキャッキャ言って楽しむんだけど、やっぱりどの子に教えてても必ず返ってくる答えがあります。 質問かな?何かというと、先生の答えは何?ってやっぱり興味を持つんですね。 僕も答えます。先生はこういうふうに思うよ。 なんでなんで?ってね。理由を話すと、 すげー!そんなの思いつかなかった!とかね。 ああ、そういうのでもいいんだ!とか。 だいたい子供たちに感動してくれてます。 そうすると、僕も子供たちの意見を聞いて感動します。 質問によっては同じような答えが出ても、やっぱり悩んでる姿とか見ると可愛いし、感動しちゃうんですよ。 そういう答えいいよね!って。理由は?って。 また理由もね、いいんですよね。子供ってピュアでね。 または背伸びした答えしてても、まあ可愛いです。 そうするとね、例えば僕の場合は指が6本だったらっていう質問、子供が答えてくれてね。 例えばさぁ、12の世の中って実は今あるよね!とかね。 時計って12の世の中じゃない?って。 ああ、そうだ!とかね。 だからね、実は12の世の中があるって、指昔の人6本だった説もない?とかね。ちょっと冗談とか言うとピュアのことがあるかもってなっちゃうから、訂正とかするんですけどね。 だからその10進法とか12進法とか、そういう話につながっていくんです。 じゃあペット何連れてくの?って。先生はね、鳥連れてくよ!って。 だってさあ、人間ってみんな空飛びたいと思ってロケット開発したり飛行機開発したりとかするけど、 鳥の気持ちになって生身で飛ぶとかさ、鳥の目線で飛ぶってことはないでしょ?って。 そっか、重力か。 でね、重力って実際何だと思う?とかね。 宇宙で木とか育てられるのかな?って。水やっても水が土に染み込まないよね。 どうやったら水、染み込むんだろうね。 これもう理科の勉強なんですよね。でも理科の勉強だって思ってないから、そっか確かにとかね。 そしたらある子は、やっぱね、ジェルみたいのでやれないかな?とかいろんなアイディア出すんですね。 なんかもう袋でくるんじゃって、その中に水たぷたぷにしてなんか縛っちゃえばいいとかね。 いろんなアイディアくれて。 そのアイディアをもとに、じゃあそういうことちょっと実際に重力あるけどやってみようか?とかね。 いろんなことを工夫して、で、こうやろうとしてくれる。これは実験ですよね。 うまくいかない?とかね。なるわけです。 そこに大人がどう対応するのかっていうのがね、今回の一番のポイントかもしれない。 なんでそんなことやってるの?とかね。それはこうだよ。って答えをあげちゃったりとか。 そんなのやめなよ。服が汚れるから。じゃないです。 疑問にとことん付き合う。そしてそういうところにお金をかけるっていうのはいいかもしれないですよ。 例えばね、うちの子供はそういう教育しかほとんどしてない。私、学校の勉強そんなの教えないから。 公園に穴がいっぱいボコボコ開いてて、これがある日ね、セミのなんかこう、這い上がってきた穴だってことを知るわけですね。 これ空っぽになった穴ってどうなってるんだろう?中見たいけどどうしよう? どうしたらいい?なんかこういう、なんか穴の中見るカメラみたいのがあったらいいのになぁ。 じゃあそれ買おう。買いました。 パソコンにつなげてね。穴の中とか木の中とかいっぱいね。 突っ込んでみたら、こんな寒い時にも虫いるんだとかね。わかるわけですよ。 そしたらやっぱりね、公園通るたびにこの穴ってこうなんだとかね、木はこうなってるんだとか、いろんなことに興味を持ちますよね。 だからこの子供が興味を持てば、勉強だなんて思わない。 もっと学びたい。図書館行って調べたい。先生こんなことわかったよ。 あ、そうなんだね。中にはね、全然本当に私も想像つかないことがね、待ってたりすることもあって楽しいんですが、これね、やってる大人も実は楽しくなっちゃう。 お母さんたちにね、ぜひぜひ言って、お母さんたちにもこういう話するんですよ。 最初はね、時間がないとかね、結構高いですよねとかなるけど、熟大に比べたらっていうことですよね。 これをやってたら、子供がね、どんどんどんどん勉強して、塾行きたくないって言ったことが、ちょっと勉強に自信ついたから、塾行ってみようかなーなんてことにもなるんですね。 じゃあお母さん、半年続けてどうですか?みたいに。 お母さんも、なんかこれ楽しいですねーって。私も勉強ちょっともう一回やろうかなーなんて気分になって、心が軽くなります。 ね、だからこういう楽しい話題で子供とシェアするってのはとってもいいことかなと思います。 # コメント返しのコーナー では、コメント返しのコーナーに行きたいと思います。 コメントが来ているのですが、内容的にも、コメントの誰から頂いたかというのは、一応、伏せさせて頂いて、 内容をお読みして、そしてコメントをしたいなと思います。 これは、昨日の放送の生活の中の実行機能で、心を軽くするのは、IQではなく実行機能ですよ、という話をした回のところでコメントを頂きました。 こんにちは。今日もためになる放送ありがとうございます。ということで、質問なんですが、 私は40歳になってから、境界知能であることが分かりました。 やりたいこと、したいことがあるけど、行動が伴わなくつらいですが、 それも自分なんだなぁと受け入れて生きていこうと思っています。IQは遺伝するものなのでしょうか? また、子供の頃から大人になるまでIQが変わらないということは、早めに検査することで自分を受け入れできること、得意なことを見つけられることになるのでしょうか? もしよろしければ教えて頂けないでしょうか。お願いします。ということですね。はい、ありがとうございます。 そうですね。まずお答えできるのは、IQは遺伝する部分もあると思うんですが、確実に遺伝だということはないです。 例えば、IQがすごく高い夫婦から生まれた子供が必ずしもIQが高いとも限らないし、逆もしっかりです。 IQが低いご両親からIQがすごく高いお子さんが生まれるということもあります。 このIQというのも、その測っている内容がですね、人生をより良く生きるための指標ではないんですよね。 物事をどれだけ器用にこなせるかとか、考えることができるかという指標なので、まさに前回の放送にあったように、心を軽くするのはIQではなくて、実行機能なのでご安心ください。 ということで、まずね、境界知能を40歳になってから分かったということは、どうですかね。 だから私複雑な作業とか、人の指示というのが上手く理解できなかったのかなぁとか、納得できる部分とかもね、ひょっとしたらあったのかもしれませんが。 境界知能と言われるのは、単純にそのIQの数値の話なので、分布というか、同じ世代に14%ぐらいいらっしゃいます。 だから7人に1人ぐらいの割合にいらっしゃるわけですね。 境界知能の方々が一般的に苦手だと言われているものは何かというと、やっぱり複雑な指示とか業務というのはやっぱり苦手になってしまいますよね。 なのでその場合には、作業をシンプルにするとか、今日はこれをやるというタスクを明確にすることとか、 あとは周囲の方に誤解されちゃうことが結構多いんですよね。何かこう見て、何か不器用そうに見えないとか、 それこそ外見的にはすごいしっかりして見えるみたいな方もいらっしゃると、誤解されることもあるので、 すごく自分は努力しているということを分かってもらうために、その姿勢を見せるということも大事になってくるかなと。 何よりも、周囲から理解を、私はこういう仕事が苦手なんですとか、このぐらい時間がかかっちゃうんですとか、頑張っているんだけど、 ちょっと難しい部分があるので負担を減らしたいんですとか、こういうことを連携というか、理解してもらうということが大事になってくるのかなと思います。 やっぱり、複雑な指示というところに関わってくると思うんだけど、コミュニケーションというところになってくると、 やっぱり人間関係で難しいと思われる方も多いですよね。特に女性の方だとこのニュアンスを 結構汲み取るのが難しかったりとか、女性のこの集団ってニュアンスがすごく大事になってきて、 だから誤解を招いたり、人間関係のトラブルに巻き込まれちゃうこともあるかもしれません。 あとは、自分のモヤモヤとした感情をうまく伝えられないというところで誤解されることがひょっとしたらあるかもしれない。 そういった時にはやっぱり、心から信頼できるような人に相談するとか、 あとは、そういったことを知ったら、それこそカウンセリングとかでコミュニケーションの方法を学んでいくというのも大事だと思います。 そして、あとは、学ぶって、今日も学びがテーマのトークテーマでしたけど、 ここで学ぶのは、IQが境界だから苦手ということは確かにあるんだけど、これは今日も言った、 勉強とか知識の習得にあたるもの、だから学びが楽しいなとか、こういうことを自分でチャレンジしてみたいなとかっていうこととはまた違うんですよね。 だから俗に言う受験勉強みたいな、ただ知識を詰め込んでみたいなものは、ひょっとしたら苦手かもしれないです。 ただこれも、私、本の中で書いてるんですけど、自分に合ったやり方っていうものを整理していって、 こなしていく方法っていうものを見つければ、人よりは時間がひょっとしたらかかるかもしれないけど、これを積み重ねていくっていうことはできるっていうふうに思います。 だから日常生活では、情報が複雑なことがいっぺんに処理できないっていうところが特徴なので、 人間関係とか学びとか、そういったところもあるし、ひょっとしたら子育てとかしてる時に、子供がよくわからないことを言い始めたとかやり始めたとか、 お子さんの時間割とか、お子さんの行事ごとに左右されてパニックになってしまうこととかもあるかもしれませんが、 そういうのもやっぱり一人で解決しようとしないで、やっぱり誰かに助けを求める、理解してもらう、こういうふうにやってみようって、 やっぱりここが学びと同じです。一緒に共有していくっていうところが大事になります。 なので、なかなかでも言いづらいよとか、40歳になってからだとちょっとそういう仲間も見つけづらいよっていう時には、 そういう専門家とか、私のようなカウンセラーとか、そういった方にいろいろ状況とか自分のことを整理するっていうところからスタートするのもいいと思います。 だからそうやって整理ができると、いろんな負担ってものを減らせますよね。先ほどお伝えした物事をシンプルにしたり、タスクを明確にしたり、 周囲の人にどうやって援助したり、理解を求めるのかっていうところで関わってくると思うので、この今の4つのポイントを押さえていただきながら、 こなしていくといいかなと思います。 あとは早めに診断、子供でIQ検査っていうのはこれは難しいんですよね。 お子様がどんなお子さんかにもよります。 あとは伝える心理師さんが正直上手い下手っていう簡単な言葉ではちょっと言いづらいんですけどね。 やっぱり得意なものを見つけてくれる心理師さん、そのように訓練されているはずなんですけど、結構少ないですね。 ここができないとかね、書類上では何か書いてくれてても、じゃあどうやって支援したらいいんですかってお母さんの質問に対しては結構ムムムってなっちゃったりする。 でもやっぱりね、IQっていうのは一つの物事じゃなくて、いろんな能力を測った上での数値なので、得意なこと、苦手なことってあるんですよね。 なのでそこから何が自分ができるんだろうって探すことは、本当は小さい時にわかるといいですが、そのあたりはお子さんの特徴とかね、 そういうのも合わせながら考えていく方がいいんじゃないかなというふうに思います。 ちょっとなかなかこの短い時間でお伝えしきれてないかなと思うんですが、ぜひぜひ参考にしていただければと思います。 # エンディング: エンディングのコーナーです。土曜日なので、本当はゆっくりしたいなぁと思っていて、本当だったら、私2日ぐらい前に千葉に帰ってですね、 2日じゃないか、昨日か、千葉に帰って、今頃千葉でこのVoicyやってるのかなぁなんて思ってたんですが、 思いのほかね、そのさっき言ったそのシラバス作ったりとか、あとはレポートの添削というか、期末レポートとかいろんなレポート出してますので、 成績付けもあったりとかね、もういろいろと、あとは卒論の副作って言ってね、審査をする業務もありますので、 自分の研究室じゃないんですけど、違う研究室の卒論とかをね、6人、7人ぐらい読んでコメント書いて、 発表会の時に話す原稿を作ったりとかしたいなっていうのがあるので、なかなかこれは千葉には帰れないぞという感じなんですかね。 まあでも忙しいことって、ありがたいことだしね。私の場合はこういう仕事は嬉しい。こういう仕事って言うとね、どういう仕事があってなんかなっちゃうんですが、 心理学に関わる仕事というか、こういう教育ですね。なんか卒論を読ませてもらうとかね、授業計画作るとか、 これはなんか嬉しいですよね。こんなことを教えたいなぁとかね、やっぱりこの子はこういうことを学んだんだなぁとかね、知れるから。 とてもいいなと思うんですが、ただね、私本当にね、大学の先生って言うとすごいなんかこう、 器用そうに思われちゃうんだけども、ボイシーリスナーの皆さんお分かりの通り私ね、本当にうっかりがね、 多い。一位の研究者だけど不注意なんですよ。本当にあの、ああってね、なってうっかりしちゃうこととかね。 過集中になりすぎて、夕方まで何も食べず飲まずで、こんな時間とかね、 なるので、また最近もね、ちょっとそういううっかりも多いし、過集中も多いので、90分ごとにね、区切って、ちゃんと休んでとかね、 やっていきたいなぁと思っています。 こういう忙しい時こそ、なんかね、 部屋にこもってずーっとやってるんじゃなくて、1時間ぐらい外散歩したりとかね、 できたらなぁなんて思っているので、 今日はこのボイシー取り終えたら、 本当はね、やらなきゃいけないことたくさんある。たくさんあるし、もうメールとかもね、 もうたくさんたくさんね、返さなきゃいけないことがあって、 そしてね、いち早く返したい方もいるんですけど、 毎日ちょこっとずつ書き足していったらね、ここ文章つながってないどうしようなんてね、 そういったことにもなっちゃうので、ちょっと気分をね、 スッキリさせて、ウォーキングでスッキリさせて、 そしてベランダに机出してね、ニッコを浴びながら、 気持ちいい感じでね、ご返信したいなぁなんて思ってたりとかもします。 みなさんどうですか?土曜日ちゃんとお休みしてますか? なんかボイシーだとね、年齢層の他に男性女性とかね、 あと職業欄みたいなものもアンケートを答えくださっている方は、私見れるんですけどね、 結構ね、もうだって、 もう結局みんな忙しいって感じですよね。 仕事だけじゃなくて、家のこともやっぱりやらなきゃいけないし、 単身不妊で私一人暮らしさせてもらってて、本当に妻に申し訳ないなと思うんですよね。 だって、男の子二人いてきっと大変だしね。 私、微量でそうやって勉強やってたり会話してたりするだけだしね、とかね、 またワンパクですから、男の子二人いるとね。 だから皆さんもきっとね、 仕事とご家庭といろいろね、忙しいと思いますし、学生の皆さんはね、特にこの時期、 レポートとかね、いろいろあると思うから、ぜひぜひね、本当に心が軽くなるラジオですけど、心と一緒にね、 体も守りつつ、やっていけたらなと思います。 はい、 またね、ごほごほとか咳してますけど、これはね、もともとある喘息みたいなものが、ちょっとまだ残ってるだけなのでね、 安心してください。 コメントでね、まだ治ってないんですか?とかね、たまにあの ツイッターXとかでね、DMくださる方とかもいらっしゃるんですけど、そんな重病説ではないですからね。 どっちかというとね、メンタルの方というと、また心配かけちゃうかもしれないですけど、ちょっと忙しかったりね、いろんな災難続きでね、 って思うことありますけど、でもまあこうやって放送できてるっていうことは、元気な証ですからね。大丈夫です。 はい、あとはそうですね、 ボイシーディスナーさんなのかな?ちょっとあの、匿名、Xとかだとね、匿名だからなかなかちょっとわからないんですけど、 小学校1年生の親御さん向けに講座をね、3回動画見て、1回動画見終わったら私とオンラインでね、 90分、こうなんか話すみたいなのを企画して、いくらかXのスレッツってところにね、投稿したんですけど、 あの、何人かの方に、それって、なんかその小学校に上がる親じゃないとダメですか?とかね、 今小学校3年生の親ですけど大丈夫ですか?とかね、あと保育士さんとか幼稚園の先生からね、 あの、ひょっとして、親じゃないですけどいいですか?とかね、 新理事さんとかもね、一人いらっしゃったかな、あの、興味がありますとかいただいて、全員にもちろんOKですって言ったり、なんかそれもね、言っとかなきゃいけないなと思って、 あの、基本どんな方でも私の講座って受けていただいても、あの、ウェルカムなんでね、 あの、もしボイシーリスナーさんで、あの小学校1年生とかね、小学校低学年の子の生活習慣とか、今日のね、学びみたいな話とか、 コミュニケーションみたいなところ、動画でビッチリとね、2時間ぐらい学んで、90分ね、私と個別になんかこうお話しするっていうのに興味がありましたら、ぜひぜひね、 あの、ご連絡ください。あの、もしね、なかなか話すのがハードルなんか高いって、ボイシーリスナーさんね、そんなことないんですけど、 割にXだけのお付き合いの方とかだと、やっぱ大学の先生だからなぁとかって、ちょっとこう知り込みされる方もいるんですけど、 もう全然ね、もう、あの、そんな感じの人間じゃないので、 もう、どんどん来てくださいってこと、どうしてもね、話す時間の問題とか恥ずかしいよってことであれば、電話でもいいですしね、 あとはメールで何往復するっていうふうにもオプション変えられますから、まあいろいろとね、もう言ってください。私ね、柔軟に対応しますので、 ぜひぜひ、もうね、いろんな方とね、小学校いいスタートを切らせてあげたいって思いなんですよ。 だからこれが2年生でも3年生でもまだね、こういうふうに生活習慣変えたり、コミュニケーション変えたり、 学び方変えれば学校楽しくなるよっていうのをね、保護者さん、先生、幼稚園の先生、保育士さん、もういろんな、どんな職業、どんな人でもいいです。 ね、子供たちに楽しくね、学校行ってもらえるための講座なので、 だからそういう輪をね、広げていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひぜひね、 まだ広告1回しか打ってないからね、あの妻にはちょっと叱られたというか、 そりゃ来ないよって言われちゃう部分もあるので、また広告たくさん打ちますのでね、目に止まったら応援よろしくお願いします。 はい、ということで、今日の放送はここまでにしたいと思います。 最近ね、長い放送ですけど、最後まで聞いていただいてありがとうございます。 もしね、こうよかったら、いいねボタンとか押していただけると励みになりますので、よろしくお願いします。 はい、それでは今日の放送ここに、ここまでにしたいとは思います。 今日も皆さんの心が軽くなることを願っております。また次回お会いしましょう。 もっと見る #子育て #心理学 #カウンセリング #面接 #大人の学び #親子関係 #教育心理学 #子どもの学び #勉強が好きになる #学修心理学 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!09:361.オープニング:来年度の授業計画をつくる10:002.子どもの心を軽くする勉強の教え方で自分の心も軽くなる09:563.コメント返しのコーナー09:244.エンディング:https://imashou.jimdofree.com/blossome-school/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#391 家族を支える認知行動療法 5-7:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 「親を変える治療」をひとまとめにしないために 42分・8月21日・ 159再生AI目次5つの親支援プログラムの核心SPACE独自の介入:家族の巻き込み不安除去と要求応答、親の対応術「子どもの対処力」を育む親の信頼「原因論」から「維持要因」への転換
#390 家族を支える認知行動療法 5-6:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 不登校、OCD、ASDにSPACEを応用するときの注意点 48分・8月20日・ 248再生AI目次「巻き込み」か「支援」か?機能分析の視点OCD・ASDにおける家族の巻き込み合理的配慮とアコモデーションの境界不登校の背景とCBTの誤解を解く親支援の4つの問い:子どもを信じる道
#389 家族を支える認知行動療法 5-5:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ SPACEは本当にCBTと同じくらい効くのか:代表的RCTと「非劣性試験」の読み方 43分・8月18日・ 215再生AI目次CBT対SPACE:非劣性試験とはSPACE研究:著名論文の設計非劣性試験結果と家族変化論文の批判的視点と今後の課題SPACE応用と家族支援の未来
#388【Live】人間はブレンデットウイスキーかもしれない(家族の心理学) 47分・8月16日・ 47再生AI目次「人間はブレンデッドウイスキー」の真意ブレンドされたウイスキーとゼリーに学ぶ人生の複雑さ家族関係を左右する「文脈」と「時間」の重要性問題の根源は誰か?循環的因果関係という視点理想の家族像にとらわれない支援のあり方と限界
#387【Live】「エビデンスがあります」を信じすぎないで:心理学の情報で傷つかないために 56分・8月16日・ 72再生AI目次「エビデンス」過信で心が傷つく理由専門家が示すエビデンス利用の倫理心理尺度と自己ラベル化の危険性安易な診断を超えた個別アセスメント情報発信の舞台裏と視聴者への配慮
#387 家族を支える認知行動療法 5-4:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 巻き込みを減らしたら子どもが激しく反発した 41分・8月14日・ 223再生AI目次SPACE実践:子の反発に親がどう向き合うか子の反発:消去バースト以外の多角的解釈子の攻撃性への対処:安全確保とサポーター攻撃性と不安:別々に評価する重要性とはSPACEの有効性:解明途上のメカニズム
#386 家族を支える認知行動療法 5-3 ⌘ SPACEでは実際に何をするのか:家族の「巻き込み」を見つけ、ひとつずつ変えていく 52分・8月13日・ 227再生AI目次家族の「巻き込み」が作り出す不安の連鎖全て変えない「巻き込み」削減の秘訣親は治療者ではない?行動変容の真意親の「宣言」が引き出す子どもの反応親が子どもの不安に「耐える力」を育む
#385 家族を支える認知行動療法 5-2:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 助けることと、巻き込まれることは何が違うのか 44分・8月11日・ 204再生AI目次「助けること」と「巻き込まれる」の分岐点不安を助長する「家族の巻き込み」二つの形親が「巻き込まれてしまう」心理的メカニズム子の力を信じ、不安に対処する親のメッセージ合理的配慮とSPACEの支援を見極める視点
#384【Live】最近、お母さんどうしたの?:家族支援の透明性を考える 40分・8月9日・ 64再生AI目次親の変化に戸惑う子供の心境養育責任と行動変容の境界「親も練習中」伝える重要性とは?「スペース」から学ぶ対話の価値成功とは?未来の記憶を紡ぐ支援
#383 家族を支える認知行動療法 5-1:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 40分・8月8日・ 190再生AI目次SPACEの独自性:子どもを治療しない支援子どもと家族を巻き込む不安のメカニズム「負の強化」が不安を維持する仕組みとは?親が示す「支持」の真意と二つの要素親の対応は不安の原因か、維持要因か