TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#335 単なる癒しではないアニマルセラピーの世界52:47 2025年10月6日 331再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次研究で使用されない?アニマルセラピーの意外な現在古代ギリシャから続く動物と人間の癒しの関係とは犬との触れ合いがもたらす心拍数と血圧への影響とは高齢者のうつ病軽減にアニマルセラピーが有効な理由アニマルセラピーにおける倫理的配慮の重要性とはAI文字起こし(β版) # オープニング みなさんこんにちは。今井翔二の心が軽くなるラジオです。 今日は10月6日月曜日です。 大阪はそうですね、ちょっと曇っていますが、なんか晴れてきそうな感じもあります。 外はね、ちょっと肌寒いんですけど、なんかちょっと湿気が多いんですよね。 皆さんの住んでいる地域はどうでしょうか? なんか湿度が高めに私なんか感じてしまいますが。 徐々にね、秋らしくなってきてお月見でもありますからね。皆さん是非あの いろんなお店とか行くとお月見ブームでね、 メニューで何でもお月見ってついてたりとかしますけど、実際の月を本当に何か見てるかなぁと思って ふと思ったんでね。 私もそうですけど、是非是非お月見の時は本物の月を見ながらですね お月見バーガーとか、なんかそういうものを食べるっていうのがいいんじゃないかなと思います。 はい、今日は私は月曜日はですね、実習にこう使う時間なんですね。 巡回とかですね。 ただ、後期始まってまだ巡回とかご挨拶する時ではないので、 今日は自宅でですね、 シピーズ作業とか、あと巡回実習部のね、検索とかそういったものをしたいと思っております。 その合間にね、皆さんと今日もちょっとね、 いつもと違った切り口になりますかね。お話できればと思ってるんですが、 アニマルセラピーについてお話ししたいと思います。 なんとなくね、アニマルセラピーってイメージはつきやすいんですけど、 実はその実際に何をやるのかとかね、 どんな動物を介在させるのかっていうのは、なんかこう セラピーなのか癒しなのかっていうところも含めてね、結構曖昧ですよね。 私の今勤務している媒科女子大学は、このアニマルセラピーを アニマルセラピー専攻として心理学科の中にしっかりと位置づけてるんですね。 で、カリキュラムもアニマル系のカリキュラム、 動物管理の資格とかですね、そういったものも取れるカリキュラムになって、かなり珍しいですよ。 しかもやっぱり公認心理師が取れるカリキュラムも同時に取れますからね。 ただ アニマルセラピーを学べる大学とか調べると、うちの大学出てこないんですよね。 別の大学さんは出てきたり、専門学校さん出てきたりするんですけど。 いや、うちの大学かなりこんな専門的にやってるのになんで出てこないんだろうと思ってね。 今度大学の候補にちょっと宣伝ちゃんとしましょうって言おうかなと思うぐらい出てこないんですが、今日はそのアニマルセラピー。 実は私自身ね、そんなに知らないんですよね。 昔々、いつだろうなこれ。 大学院生の時に、たまたまアニマルセラピーの本を持っている友達がいて、 授業で何か使うとか言ってね。動物好きな子だったんですけど。 いくつか持っている中に認知行動療法の先生が書いた本が 入ってたんですよ。 岩本先生と福井いたる先生。 え?と思って。 認知行動療法でアニマルセラピーなんてあるんだと思ってね。 パラパラパラーと見たんですけど、認知行動療法という感じでもないなぁとか思いつつね。 あと大学院生の時の私は、本当に全部が否定的に捉えるというか、何だろうね。 素直じゃないというか、とりあえず疑問とか疑って入るみたいなところがあって、アニマルセラピー化なんてあんまり好意的じゃなかったんですけどね。 年を取るにつれてアニマルセラピーという考えはないですけど、 生まれた子供が2人とも無類の動物好きで、 獣医になりたいとか言って、もうずっと言ってますからね。 そういう動物の世界というのに私も引き込まれていて、 そして何かやっているうちにね、アニマルセラピーというか、動物の持つ癒しの力って大きいなぁっていうのは感じてて。 そしてご縁があって、今の大学に着任したアニマルセラピーがあるんですね。 本当に奥が深いというか、あと確率もまだそんなされてないんですよね。正直ね。 だから学ぶこととか構築していくことがいっぱいで、私自身はアニマルセラピーのその専攻というかには直接関与はしてないんですけど、 ただアニマルセラピーやりたいという大学院生さんとすごく仲がいいので、実際にいろいろ教えてもらったりとかして、 私は学ばせてもらっている立場なんですけど、なるほどねと思うこともあって、一回自分で情報を整理してみようというふうに去年思って、いろいろ論文読んだり、 本も読んだり、海外のネット、大学がアニマルセラピーやってる大学があったりするので、情報を集めたりしたら、ちょっとね やっぱり想像と違ったっていうのがあったんですね。イメージと違った。 これ、良い意味でも悪い意味でもあったんですけど、今日はそういうお話も含めて アニマルセラピーの世界、単なる癒しじゃないよというところをお伝えできればなというふうに思っております。 なのでアニマルセラピーも治療法ですからね、セラピーってついているので、放送で新しい治療法とかご紹介するときと同じように アニマルセラピーの定義とか特徴とか、あとは歴史的な背景とかですね、どんな方々に 使っていただいているかっていうところとか、あとはやっぱり近畿とかね、配慮点、注意点というのもお伝えできればなというふうに思っております。 はい、ねー なんかアニマルセラピーって改めてなんだろうって、そして今井さん、なんで急にアニマルセラピーの話し始めた? みたいなね、とこもあると思うんですが、たまにはね、ちょっと変わったというか、認知行動療法じゃないというかね、関連するようなところもお話しして。 まあこれ心が軽くなるラジオですからね、たまに私忘れて認知行動療法素晴らしいのラジオみたいになっちゃってますから。 なんかね、しばらくしたらもっと緩い話ちゃんとして、ちゃんとしていこうかなって変ですけどね、緩い話をやっぱりする放送に戻していくというかね、混ぜていこうかなと思っていますので。 今日はね、このアニマルセラピーのお話、皆さんとね、いろいろ考えつつ、今後のアニマルセラピーどうしていったらいいんだろう?みたいなとこもね、踏まえてお話しできればなというふうに思っております。 はい、それでは次のチャプターから、アニマルセラピーとは何か?っていうね、そもそもアニマルセラピーってなんだ?っていうところのお話しに移りたいと思います。 それでは今日もよろしくお願いします。 # アニマルセラピーとは何か はい、ではではこのチャプターではアニマルセラピーとはそもそも何なのかというところについて 実証的な観点を踏まえながら、そしてこのラジオの心理療法についての話なので、認知行動療法との関わりやっぱりちょっと踏まえて お話ししていきたいなというふうに思っています。 なのでまずその前にアニマルセラピーそもそも何なのかという定義とか 歴史的背景とか、あとはそうですね学術的な位置づけみたいなものも ちょっと考えながら話してみようかなというふうに思っております。 まずはこれね私もずっとねアニマルセラピーってなんとなくその言葉を信じ切っていたんですが 厳密には、研究分野ではあまり使われない言葉なんですね。 アニマルセラピー 現在ではより包括的な用語としてアニマルアシステットインターベンション なのでアニマルをアシストして介在する やり方。 だからこうアシストをしながらアニマルに介在してもらうよということなんですよね なのでAAIとか言われます。アニマルアシステットインターベンション だからこれAAI、アニマルセラピーじゃないんだってところでねちょっと私も昔びっくりしました これはやっぱり人と動物の相互作用を 臨床的というか教育的に活用する実践の総称 じゃああいだけなのかというとねもう一つね カテゴリーがあるんです。それは何かというとアニマルアシステットここまで一緒ですね セラピー。さっきはインターベンションズだったけど今度はセラピー。 だからアニマルセラピーじゃなくてアニマルアシステットセラピーなんですね AATです こっちの方は お医者さんとか心理師とか作業療法師とかいった専門職の人が治療計画に基づいて介入する方を指します だからAAIっていうのは大きくインターベンション介入っていう意味だから広いんですけど AAT、セラピーの方というのはねやっぱり専門的な介入というような感じです さらにもう一つあるんです。ずっと調べたらいっぱいだなと思ったんです。アニマルアシステットここまで同じですよ アニマルアシステットアクティビティ AAA っていうのがあるんですね これは癒しとか生活室の向上を目的とした自由度の高い活動 こういうのもあります だからアニマルアシステットっていう言葉を使うようになって、それが介入なのか治療なのかそれともアクティビティなのか というところでね3つの使い分けがあるよ そもそも動物と人間の癒しの関係というのはかなり古代まで盛ん上りますよね あのヒポクラテスとかねあの古代ギリシャの 乗馬を心身の健康に良い活動として推奨してたわけですよね だからホースセラピーの源流はひょっとしたらヒポクラテスかもしれないですね あとはイギリスのヨーク養老所かな あのウィリアムチュークが患者さんと動物を同じ空間で生活させる実験を行った記録 っていうのが残っているらしいですね 一番こうなんかイメージしやすいのはやっぱり1960年代に アメリカとかでこの小児精神科がやっぱり臨床現場に犬っていうのを取り入れたことを きっかけに レヴィンソンとかですね やっぱりこうペットセラピーじゃないですけど ねこう注目を浴びていく あのペットオリエンティットチャイルドサイコセラピーっていうね本があるそうです 私残念ながらねまだこの本を入手できてないので読めないんですが 当時の時代背景踏まえてどんな感じなのかなーっていうのはちょっと読みたい本の音 一冊ではあります その後にやっぱアメリカだけじゃなくてヨーロッパでも 動物介在活動というのが体系的に行うための団体っていうのがね 出てくるわけです このペットを使うペットって言っちゃダメなのかな 動物を介入させるって時にはやっぱその動物を管理する人とかね 動物にこう指示を与えるハンドラーっていうね ふうに呼ばれるんですけどまぁその制度をやっぱり欧米ではいち早く教育の音 中に取り入れて動物介在教育っていうのが普及することになるということですね だから研究者たちは動物との関わりがね人にどのような 心理的な影響とか生理的な影響をもたらすかっていうのはこういうなんだろうな ちゃんとトレーニングを受けた人が実施しないと意味ないですもんね それだったら猫カフェでね あのストレス下がったみたいなことになっちゃって実際に動物介在というか意図的に行こう 治療としてやる時っていうのはまた一味違いますよね でまぁそのペットという意味ではですね確かに孤独感とかストレスっていうものが 低くなるということはこれは想像つきますよね あと社会的支援ネットワークが豊かになる これまぁでも散歩している人見るとわかりますよね なんかこうお互いのワンちゃんとか見てね可愛いですねとか言ってなんか 雑談してたりとかするので なんか私もだからそういうなんかねペット買ってあの 大阪とかね散歩一緒にすればなんかいろんなネットワークできるのかなぁなんて思ったことあります けどね なかなかね一人暮らしで犬を飼うって難しいですよね はい あとはまあのやっぱり散歩とかしますからね あの親近拘束の予防というのでもねなんか研究を見たことがあります あの やっぱり運動っていう意味でねペットと一緒に何かいるっていうのは心も落ち着いて ストレスも下がるからそういう心臓疾患系の音 部分にもやっぱ効果を及ぼすんですよね ただやっぱり猫のエビデンスっていう意味ではそんなにね やっぱり厳密に研究できないっていうところではまだちょっと不十分なところもね あるんですが なのでこの辺がこうカッチリとね固まってこないと アニマルセラピーというのが癒しとかね 動物好きっていう感覚的なものになっちゃうのでやっぱりエビデンスっていうのはね すごく大事だなぁと思うわけですこのあたりもね後半でお話しできればと 思います 他にはどうぶつかうとそうですね 心理的な部分は今ご紹介したから自立神経とかね そういったところにも影響が出るまあ こういう研究すぐねオキシトシンっていうものにこう焦点を当てて研究するのでまぁそれも ちょっとどうなのかなって個人的にはね 思いますがオキシトシンを分泌させるみたいなね心がこう ちょっとほっとするような物質ですけど ストレス反応の緩和に寄与するということがまあ指摘されています だからまあ心理的にも生理学的にもアニマルセラピーというのは正しい手続きを 用いるとこう ストレス緩和にね役立つということがわかっているということですね はい で次のチャプターではそうですね実際の効果 もうちょっと心理的な効果生理的な効果という今ねオキシトシンの話とかもしましたが もう少しねどんな 状態に効果があるのかということとまあ今のでおさらいというかより詳しいお話になっ ちゃうかもしれませんが そしてこれを認知行動療法の観点から何かこう解釈したりとか あとコラボレーションできないかというところについてもお話をしたいと思っています はいそれでは次のチャプターに移りましょう # アニマルセラピーの効果と認知行動療法的な視点 はいではではこのチャプターでは実際に心理的生理的あとはそう社会的なものもね やっぱり入れておきましょう どんな効果があるのかということについてお話ししたいと思います まずはやっぱりわかりやすいのは心理的ですかね 欲打つとか 不安の軽減についてはこのアニマルのね介入セラピーっていうのはすごく報告が多いです 実際に2000年代前後にねすごくこのアニマルセラピーアシステッドセラピーの方ですね 精神科入院患者さんを対象に研究をするものが増えてくるんですけど セッション後の不安 不安な気持ちとかですねというものはすごくこのアニマルアシステッドセラピーというのは効果を示すんだ ということが様々なね研究で言われていてそしてレビュー論文でも ソーターミラーという人たちのでレビュー論文は手元にありますが 動物介在することで欲打つ症状の軽減にも有効である これは病院でのね研究というのをまとめているので 長期入院中の患者さんが病棟にこう訪問した犬と触れ合うということがやっぱり猫ベッドから 起き上がる動機づけっていうものを高めますよね その後のリハビリへの散会欲が向上するとかね なのでまあ心理的にはこれ境界因子として動物が働いているというふうに解釈ができる と思います まあ確かにね 不安とか欲打つとかね気分が落ち込んだり心が落ち着かない時って 私も柄にもなく下の子動物好きで猫カフェ行くって言った時に ねあのあんまりその猫カフェに惹かれないのになぜか何回も一緒に行った方がありますもんね なんか猫と戯れている子供を見て可愛いなと思ってたような 節もあるけど猫自体にもねなんとなくこう癒されてたというかなんか猫に なんかいろんな思いをかぶせてたような気もします これ効果あったのかどうかね今思うとどうなんですかねわからないですけどやっぱり動物 っていいんですよね ん はいそれでは次生理的な効果 これさっきねオキシトシンガーとかってあの言いましたけどやっぱり動物との触れ合い っていうのがあのそういうなんだろうね生理的な反応を起こすんですよね 特にこう飼い主さんと犬が触れ合った際には心拍とかね血圧っていうものが低下する ようは落ち着いてくる 同時にオキシトシン ドーパーミンといった甲子神経ペプチドっていうんですかね そういったものの情報が情報上昇が見られるということもわかっている ねだからなんかこのオキシトシンとドーパミンやたら出てくるのってな何なんだろう なんか説得しやすいんですかねうんはいまあいいですはい他にもですね ストレス低減っていう部分だけじゃなくて安心感が増えるっていう部分でもね この生理的効果の研究ではよく言われますが あのやっぱり生理的な研究で私はこれは重要だなぁって あの思ったのが 手術前 やっぱりあのちっちゃい小児患者さん手術前やっぱり不安ですよね 緊張するしね だからこの手術前にこのセラピードッグと過ごしたお子さんの心拍っていうのは低下し 鎮痛薬の使用量が減少したっていうね 症例も報告されているんです いやこれでもちょっとわかりますよね うーんなんか鎮痛薬の使用量がしね少なくなるというところまではちょっとなかなか 想像しにくかったですがね なんかこうアニマルセラピーのなんかこの上手なね介入の仕方ってこういうところかなぁって 思いますなんか大人が関わっちゃうとね 大丈夫だよって言っても余計なんか不安になりそうだけど 何にも言わずにね自分のことを見て 尻尾振ってくれたりとかね心配しているような顔の犬見るとなんか落ち着くのはなんと なくねこれなんか わかりますよね まあそういうのがエビデンスでちゃんと出ている そしたら次は社会的な効果 さっきのチャプターでは孤独感の減少みたいな話ねちょっとしたと思いますが もちろんね孤独感の減少とか社会的交流の促進にも寄与している やっぱりね さっきもね言ったけど犬の散歩中にこう知らない人と会話が弾むっていうのは あの実験としてねやっぱりやられていることもありますし まあよく見ててねやっぱそうだよなぁって思いますよね あとは動物にこう話しかけたりとかねして まああの飼い主同士でじゃなくて動物を返して話すとかねそういうのもありますから あとはねソーシャルカタリストというか なんですよね要は動物がねだからそういううまい使い方っていうのがあると ねやっぱり社交不安の人とか私もそんなに社交的じゃないから 動物間にいてくれたら話が弾むっていうのはすごくね なんかわかる気がします他にも あのさっきのねあの情報の話とかありましたけどよく自閉スペクトラム症のお子さんに こう情報療法っていうのをね あのすることって聞きます日本でもねすごく聞きますし前勤めてた大学でも実はアニマル セラピーというかねその情報療法だけはなんか 加害活動でちょこっとねあったんですよね このインストラクターとのやり取りを重ねながらなんかこうアイコンタクトとか指差し行動 とかそういうのが増えたっていうね 報告もありますが まあただこれに関してはねー アイコンタクトと指差し行動が増えたっていうのかどういうね従属変数に影響を及ぼすのか っていうところは書いてないんですよね まあ論文にケチつけるわけじゃないですけどちょっとこれだと効果とは言えないだろう みたいな感じでは正直思いましたけどね ただ動物はそのことを返さない安全な相手っていう意味ではやっぱり社会的相互作用の 練習相手にはなるようなというふうに思いました じゃあこれ例えば今のねあの心理生理社会的な効果というところで 認知行動療法的な視点からの理解するとまあまずはやっぱりちょっと前の放送でも言った 行動活性化には役立つだろうなというふうに思います あの欲打つっていうのはやっぱり猫の報酬が減っちゃう なんかこう活動することの楽しみっていうものがね なくなっちゃうことの問題というのがありますから やっぱり犬のお世話とか散歩のちっちゃらね行動目標を反復する ということで達成感とかねポジティブな気持ちの強化というのをもたらすっていうのは 分かりますよね だから行動活性化のなんかこう プログラムとね 合わせるといいんじゃないかなぁなんて思っています 実際にうつ病患者さんが犬の餌やりとかをね 日課とするといいよとか生活リズムの安定散歩する時間とかやっぱ決まってますからね そういった意味では症状改善につながったケースっていうのも報告されています あとはそうですね 今うつ病だったから 不安不安障害とかだったらやっぱり暴露療法との関連性というのが考えられますね 社交不安症の患者さんが犬と一緒に公共の場を歩くとかね 人前に出る不安っていうのを犬を連れていることで 段階的な暴露になるんじゃないかなというふうには思います やっぱり犬がねそばにいると安心感ありますし やっぱり回避行動犬がいるおかげで抑えられるということもあるでしょうね あの実際に東京のですね大学立教大学の小学校だったと思うんですけど あのそういうまあ社交不安とは関係ないですけどね 学校の中にあのセラピードックがいて一緒に活動するっていうのもね あの見たことがあります まあそういうねラポールの形成とかそういった部分にもきっと役立つんじゃないかな というふうに思います いろんなね効果のメタ分析出ています 症から中程度抑鬱に対してもね不安に対してもそこまで 大きな効果のサイズは出てないんですけど一定の効果を持つということはね 結論付けられてますからいい方法だと思います では次のチャプター具体的な介入方法についてお伝えできればと思います # アニマルセラピーの具体的な介入方法 はいではではこのチャプターでは具体的な介入方法についてお伝えしたいと思います。 このアニマルアシステットインターベンションとかね色々あるというお話一番最初にしましたが いろんなタイプあります。やっぱ個別でやるタイプと集団でやるタイプとか短期集中でやるタイプとか あるのでこの3つぐらいですかね紹介できればと 思います まあ個人セッション型っていうのはあのセラピーの方で多いですよね まあ心理師とか医師とかがね患者さんと動物っていうのをまあこう同席させて 明確なやっぱり目標を持って実施する だから単なる癒しっていうことだとねやっぱり医療 セラピーにはならないですよねそれだったらお家でね やればいいだけで 例えば認知症の高齢者を対象にした研究なんですが 犬と一緒にブラッシングするとかね 犬に餌を与えるという課題を持続的に行ってもらうところでやっぱり注意の持続とかですね あと記憶の早期っていうのを刺激できるよと 結果としてこの認知機能の改善につながるということも報告されています ただこの認知機能の改善というのがその認知機能検査を使っているわけじゃないからね ここのエビデンスっていうのはまあどの部分で取り上げるかというところもありますが ただ確かに注意の持続しないとブラッシングとかね 続かないですよね 精神科領域だと犬と一緒にセッションを行うと患者さんが自己表現しやすくなるとか あとセラピーストの関係性が深まりやすくなるということも言われているようです そっかーってね思ってだからやっぱり社交風の人とかちょっと不安が強い人とかね あの犬がいるとやっぱり話しやすいのかなぁなんて思います あとはそうですね犬にこうね触れていくってなんかモフモフのものを触れると落ち着きますよね 感覚的にね あとは個人セッションだとさっきのね暴露とか行動活性化というものを組み合わせると 実践的な応用になるんじゃないかなというふうに思います では次に集団プログラム的なものですね 学校とか福祉施設とか 複数の参加者が同時に動物と関わる方法ですよね 実際にはですね あのリードって言って リーディングエデュケーションアシスタンスドッグっていうね実際プログラムがあるようです これはのお子さんが犬の前で本を声に出して読む活動 こことかけてリードって言ってるんでしょうけどね 読む活動で 読みの流暢さや読書へのモチベーションが向上するってことが報告されています いやこれいいですよね あの 英語の教材でも最近 あの ai と会話して自分の英語の発音とかを 修正してもらうってアプリがすごく流行ってるんですってね でこれ実際やっている学生さんに聞いて飲んでって聞いたらやったって本当の人間だと 恥ずかしいじゃないですか ねだから ai だったら別に機械だしっていう理由であなるほどなぁと思った覚えがあるんですよ だからこれのだから人間じゃないけど ai でもないこの ね生きている犬に話すっていうのは何かいいんでしょうね 恥ずかしさもないし犬って真剣に聞いてくれそうですしね これなんか納得だなぁ あのいいなぁって私もねちょっとこういうのやってみたいなぁなって思いましたけど あとはやっぱり集団プログラムっていう風だとやっぱりそのさっきの乗馬 あの発達障害の子供を対象にしたこの乗馬療法ホスセラピーというのも広く行われていますよね あのちょっと話で脱線しますけど私の勤務してるバイカ女子大学 オープンキャンパスで馬が来るんですよ あの噴水のあるこうガーデンがあるんですけどそこにね あの馬に引いてあの馬触っていただいたりとかね する体験コーナーもあるんですけど ねなんかでも日本だとやっぱり乗馬療法ちょっと難しいのはね 維持とかその大きい土地っていうのがなかなかなかったりそこまで行くのに時間かかったり っていうのもねあるからなんかこういうのもなんかね 乗馬クラブがもう少しなんかねこう なんだろうなセラピーの方に目を向けてくれたらなんかいろいろ実現しそうですよね あとはあの 乗馬やってるとなんだろうな感覚統合の機能っていうのもすごく改善するんですよね 事例でねちょっとこう事例というかあの活動報告みたいのでやっぱり見たことあるんです けど やっぱり馬の大きな猫の体っていうのとあと一定のリズムの運動 これやっぱり子供にとってはすごくね安心感与えるのでバランス感覚のね 前提角ってとこやっぱ刺激してリズムねこうやって思ってやっぱりこうたずなもってね やっていくので すごくそういうバランスを整えるっていうのではね力抜いて馬に委ねながらというのは いい影響が出るんじゃないかなというふうに思います 実は私自身もね乗馬をやっていたのであのすごくそれは気持ちがわかるんですよね あとやっぱりこの 気持ちが通じ合うというと何かねなんかすごくあのエビデンスとかそういう話している 人間としてどうなんだと思うけどねやっぱそれはありますよね 動物ってね だから特に自分の意味を委ねるっていうところでは 何倍も大きな動物にまたがるわけですからそういったところの安心感とかねそういったこう 気持ちのやりとりっていうところもきっとねいいんじゃないかなというふうに 思います そして短期集中型 入院患者さんとかまあ一時的に強いストレスを抱えている人に対して数回のね 動物介在セッションというのを入れる 論文というのもありました これ先ほどねちょっとご紹介した心不全患者さん対象にした研究であの犬と過ごす15分間の セッションで不安が優位に低下したとか 血圧心拍が安定したという報告があったんですね そっかだからねその動物と触れ合うっていうのがやっぱ心臓もこの落ち着きっていうかね そんなところまで影響出るんだな っていうとこですよねあとはまああの先ほど紹介した術前 のお子さんがセラピードックするとかね あの 鎮痛薬の投与の量が減ったっていうのがね 本当これびっくりしたんです あの薬物療法の補助としてもねなんか注目されているみたいなことが書かれていて やっぱりね海外で進んでるんだなぁなと思いましたけど あとは緩和ケアの領域とかでも短時間の交流が患者さんの痛みとかね 孤独感を和らげるっていうことも報告されていると だから短期集中型でもねやっぱそれはいいですよねなんかね 人じゃない もので動物で癒されるってなんかわかる気がしますね あの私はの動物っていうよりはどっちか植物派なんですよね あの ね生き物って意味では変わらないですけどあまり動きがない ものですごく癒されるからやっぱり人じゃないね 対象でっていうのはわかる気がするなぁという感じです はいでも大事なのはやっぱり治療計画の立て方なんです 何度も言うように癒しっていう部分で私もついつい話しながら そこにフォーカスしてしまっていますが やっぱ治療計画いくつか段階があってやっぱり治療目標の明確化 不安軽減なのか社会的スキルの向上なのか 体のリハビリなのか補助なのかここは決めなきゃダメですよね そして動物の選定 犬馬他にもねうちの大学だといるかの音実習見学があったりとかします あるいは小動物なのか 対象のニーズと安全性に応じてやっぱり選ばなきゃいけないですよね あとは ハンドラーとの連携例えば私は急にね あのセラピードック連れてきてやるってこれ無理なんですやっぱりね あの動物を扱う専門家ハンドラーが同席して動物とクライアント双方の安全確保しないと ダメです そして犬もあのすぐセラピードックになれるわけじゃなくてですね やっぱりトレーニング受けてるんですね あとは評価とフィードバック必ずね何が効果をもたらしているのかというのを測定する 必要があると思います # 適用範囲、禁忌、そして効果量 はい、それではこのチャプターでは、適用範囲とか近畿とか、あとどのぐらい効果があるのかということをね、簡単にお伝えできればと思います。 何度もね、同じことの繰り返しになってしまいますが、精神科領域では、まず鬱病とか不安症、 統合主張症などが主な対象になっています。ちょっとね、私も専門家じゃないので、他にもあるよという方が、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらね、コメントに書いていただければ嬉しいんですが、 不安はね、やっぱりセッション後に有意な現象を示したとか、メタ分析でも不安抑鬱の効果量というのはある程度、小から中程度はあるというのが確認されています。 今までのチャプターであまりお伝えしていなかったのは、統合主張症の研究ですよね。 アニマルセラピーの導入で社会的機能が改善したという研究がある。 やっぱりこれは、動物が安全な他者として、コミュニケーションの橋渡しをした結果というふうに考えられますよね。 はい、そして身体的領域、慢性疾患とか救世機医療においても応用されているよと。 先ほどからね、ちょっと心不全患者というところをクローズアップして話していますが、やっぱり心不全患者の方と犬との交流で不安・孤独感とか生理的反応というものの 良好さというのを促進できると。 そしてこれもね、小児領域では手術前のお子さんにはすごくね、いろんな良い効果があるようお伝えしたとおりになるかと思います。 私やっぱりね、これを先に言おうかな。 やっぱり高齢者のケアという部分で、認知症のケアとかね、そういったところをちょっとお伝えしましたけど、 私何よりね、うつ病の軽減かなと思うんですよね。もちろん身体的な領域もそうなんだけど、 やっぱり日本の高齢者はすごく私、寂しい方が多くなっているんじゃないかなってね、ちょっとこんな無責任なね、何の今エビデンスも手元にないのに言うのもどうかなと思うんだけど。 なんかやっぱり、あの 犬とかいろんな動物と触れ合う。本当はね、人間と触れ合った方がいいんだけど、 もうそれがね、何でか難しい社会になっているから、そうするとやっぱり孤独を感じてね、寂しいってなるんだったら、やっぱり積極的にね、動きのある 犬とか動物とね、触れ合うっていうのはすごくいいし、あの認知症の予防とかにもね、 なるんじゃないかなぁなんていうふうに思っています。 あとは教育領域ですね。私がね、いろいろ教えてもらっている大学院生さんはまさに教育領域で 今、集論を書き上げているとこですが、 発達障害のね、お子さん、学習困難のお子さんに対しての支援プログラム、先ほどね、リードっていうプログラム ご紹介しましたけどね、そういったところにもやっぱり活かせるよな、もうちょっとね、 情緒的な部分の研究とかね、 なんかこうエビデンス出せたらいいのになぁと思いますが、今はね、そういうのもあるよということです。 じゃあ近畿リスクについてね、ご紹介できたらなぁと思うんですが、 これもね、毎回治療法のところで言ってるけど、すべての対象に適応できるわけじゃないってことはやっぱり抑えておかなきゃいけない。 もちろんだからアニマルセラピーにも近畿リスクというものは存在するんですよね。 身体の身体的なリスクっていうのはまずアレルギーとか 免疫不全とかある患者さんには注意が必要ですよね。 動物との接触っていうのはやっぱりアレルギン曝露とか感染リスクっていうのも伴いますからね。 だから免疫抑制状態の患者さんというのはもう絶対無理ですよね。 感染リスクっていうのも高くなっちゃいますから。 厳格な衛生管理という必要性というものがあるかと思います。 あとは心理的なリスクでは、やっぱり動物恐怖症を持つ患者さんには逆効果になっちゃうことがあると思います。 犬や猫への特定な動物への恐怖とか、 それはもうそもそも恐怖症の診断にも含まれているぐらいですからね。慎重に扱う必要はあると思います。 あとは過去のトラウマ体験と結びつく可能性もなくはないので、やっぱりこの心理的リスク、事前のアセスメントが不可欠だなと思います。 そしてこれは今の2つは分かりますよね。そりゃそうだって。 ここです。重要なの。 今までの治療法とかにはあまりない話ですが、倫理的配慮。 そりゃそうだろう。 これは動物自身の福祉に関する倫理的配慮です。 だからハンドラーとかセラピストが適切に動物のストレスサインを読み取る。 動物も疲れちゃうんですよ。人間とずっといるとね。 だから動物に過剰な負担をかけないということが、やっぱり前提条件になります。 だからこういう話もアニマルセラピーの中では、かなり詳しく授業でやるというふうに、担当の先生からも聞いたことがあります。 ではアニマルセラピーの効果。たびたびご紹介しているんですけど、精神領域ではやっぱり不安、鬱が小から中。 だからDでいうと0.3前後だからね。 そこまで高いというわけじゃないですから。 認知行動療法とか薬物療法と比べればちょっと弱いですかね。 なので補完的役割としての有用性という意味で評価するのがいいかなというふうに思います。 生理的な効果はやっぱりオキシトシンが増えると、この研究が多いんですよね。 あとは社会的な絆を作るような基盤というのが出来上がるよというようなところが出てますが、 効果量の数値というのはかなり限定的で、これはエビデンスという部分では弱いので、 大小というのも研究を避けたいと思います。 これ教育的効果に関しては実際に読みが増えるようになったっていうふうに書いてある論文が海外であるんですが、 これはちょっと極限学習症のそもそものアセスメントを間違ってるだろうっていう部分もあったりとか、 読むのが苦手、それが例えば不安があって苦手とか、そこがごちゃ混ぜのものが結構あって、なかなか効果量というものに言及する厳密さはないなというのが正直なところです。 ただその一貫して言えるのは、動物が介在することによって読んでみようかなとかね、そういう自己効力感とか、 学習意欲というもの、この指標に関してはやっぱり大事な指標だし、厳密性というか担保できると思うので、これに関しては中程度に改善するという報告があって、納得できるデータかなというふうに思います。 はい、という感じで、いろいろと効果量というところを求めようとすると、そもそも研究の厳密性というところが、アニマル介在療法難しいなぁと思うんですね。 修論生の研究をいろいろ相談に乗ってても、いやなかなか難しいなと、ジャーナルに出す時って絶対こういうところ突っ込まれるんだろうなというところはやっぱりあるんですが、 それでも果敢にやっていくっていうのがやっぱり必要ですよね。何事も最初は難しいよって励ましてますけど、ぜひぜひ、このアニマルセラピーね。 効果はないとは言ってないし、いろんな方が喜んで、モチベーションという部分では絶対にいい治療法だと思いますので、興味を持っていただければなというふうに思います。 はい、それではこんなところですかね。アニマルセラピーと言われているものがいろんな歴史があったり、 エビデンスがあるよということをご紹介できたと思います。それでは次はエンディングのコーナーに行きたいと思います。 # エンディング はいエンディングのコーナーです 今日はねオープニングでお伝えした通り 特に実習巡回とかねそういう実習関係の仕事がまだ本格的には始まっていないので いろいろ自宅で作業ができるんですがそれでも実習後のね 添削とかいろいろあるのでまさにそれをするためのね 月曜日なのでそういったものを じっくり読みながらね仕事をしつつ終わったらやっぱり自分のね 原稿を執筆しようかなと もういろんなね本も何冊も今書かせていただいてて あのね実際にこうなんだろうな まだ始めなくていいというかあの執筆開始しなくてもいいよって言ってくださってる あのまあ一応予約みたいな音いただいている出版社さんも含めて結構 方のお仕事をいただいているのでねそれもやらなきゃいけないし 何より締め切りがもう結構近い 発達書の専門雑誌 もうね実行機能について書かせていただくのがあるんですよ あのその本のトップバッターでね 実行機能の働きについて書くお仕事なんちょっとねやっぱ緊張感持ってるんですね やっぱり最初の音その論文というか記事なのでそこで何かね あの他の先生方のせっかく書いてくれているもののとこまでたどり着かないようなね ことを最初に書いちゃいけないから興味持っていただけて なんかねあの最初から全部読んでいただけるようなもの どうやったら書けるのかなぁとかね 思いながらいろいろ手直しをしていきたいなと思っています ただねこれ雨が何かいつ降るかわからないっていう風だから 外でね何か本当はやりたいなと思うんだけど うーんなかなかねー 出るには勇気があって感じで皆さんはどうですかそういう時って思い切って出る派 なんですかね あのとどまる派なんですかね休みの時とか ね私傘を指すのがあんまり好きじゃないからどうしてもね デブ症になっちゃうんですけどね でも今日はちょっとそんなことも言ってられないのでね ちょっと外に出て気分をまた新たに自分の原稿を見直したらいろいろ 気づきがね生まれるので今日はちょっとねえいやーとね 外に出てみようかななんていうふうに思っております そしてまあお家にまあその後もねあの原稿書くだけじゃなくて合間にいろいろ あの仕事があってひょっとしたら京都の方まで行かなきゃいけないかなとかね いろいろあるんですけど9と8時8時にはね家に帰ってきて 大学院生さんたちとね勉強会前はの公認心理師の 勉強会で私が出題して解説してとかねいろいろ情報交換するみたいなでしたけど今日は ただただですね あのオンラインでつなげてお互い勉強をやっている風景を移すというだけのおかげなので でも私がねそれを移しておくことが大事 なのかな機能的にはなので一応ね8時にはオンラインつなげて10時ぐらいまでかな なんかやるのであの帰ってこなきゃなと思っています 面白いですよねただただつなげておく勉強を書いてね だねなんかこうやっぱり大学も時期によってこう動き方が急に変わったり ね私はの学部生も大学院生も実習担当でしかも医療も教育も両方担当していて 学内の sst も担当していてね割に何かこう 実践系の科目というかそういったものを担当しているのでね 実はあまり座学をやってないんですよね 学部の方で 2コマ前期後期1個ずつ大学院も そうですね今2コマ1.5コマみたいなね 感じなので なんかバランスが難しいですね あのほとんど座学ばっかりやっていた時代もあるのでそれを懐かしく思うけどでもなんか そればっかりやっててもなぁとかね なので私あの大学以外でいろんな子スライド投稿したりこのボイシーもそうですけどね なんかこう自分のやりたいというか 理想とする教育ってどこなんだろうというのを最近ねふと思いますけど あのまあもちろん大学に所属しているので大学での教育がね一番なんですけど やっぱり 自分自身が理想とする後心理の音 学びっていうものを追求していきたいなぁというふうにやっぱり未だにね 思うので模索しながら頑張っていこうかなというふうに思っています はいということで今日も放送はここまでにしたいと思います そして今ベランドを見たらすごい日差しが出てきたので 思い切ってね パソコンを持って出かけたいと思います 皆さんもこの放送ゆったりした気分で聞いていただけると嬉しいです それでは今日の放送はここまでにしたいと思います 今日も皆様の心が軽くなることを願っております また次回の放送でお会いしましょう もっと見る #癒し #カウンセリング #認知行動療法 #アニマルセラピー #臨床心理学 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!08:011.オープニング09:192.アニマルセラピーとは何か09:583.アニマルセラピーの効果と認知行動療法的な視点09:594.アニマルセラピーの具体的な介入方法09:225.適用範囲、禁忌、そして効果量06:096.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう saskemam2025年10月12日そして動物の福祉にかなう形でセラピー効果を上げるための強化スケジュールを組むスキルも必要です。また、お子さんに繰り返しトレーニングに参加してもらうことで、刺激・反応・結果のプロセスに触れ、セルフコントロール力や自己効力感が高まるケースも見られます。このように私も現在はマニュアルに沿った形での活動はしていませんが、最近では犬の持つ力がクライエント理解に役立った経験もあり、奥深さを感じています。長文失礼しました🙇♀️1返信 saskemam2025年10月12日今井先生お久しぶりです。アニマルセラピーを取り上げていただき有り難うございます。私は20年以上前にドッグセラピーに取り組み始めましたが、未だ「アニマルセラピー= 癒し」と思われやすいのはその性質上データに乗せにくい点もあるのだと思います。ただ、エビデンスで語る難しさはあるものの実践の中で感じる効果には大きいものがあります。例えばCBTとの関連では、まず基本として学習理論や応用行動分析に熟達している事が求められます。犬をトレーニングする上で必須だからです。(続きます)1返信 H T2025年10月6日動物は好きなのにアニマルセラピーは全くノーマークで、大変勉強になりました。これから動物に触れるときにエビデンスを考えてしまいそう…(笑)1返信 lee2025年10月6日今日のお話、とても興味深かったです。私の娘(小5)も動物が好きで、将来は獣医師か看護師あるいはトリマーになりたいと言っているのですが、今井先生が今日お話されたアニマルセラピーに関わるお仕事もいいのではないかと思いました。娘に紹介したいと思います!3返信 いまいしょうじ|こころラボ2025年10月6日ありがとうございます。娘さん、夢がいっぱいあって素敵ですね!あと、動物行動学などの学者さんも楽しいですよ、きっと。動物に関わるお仕事、結構いっぱいあるので、楽しみですね😊2
#391 家族を支える認知行動療法 5-7:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 「親を変える治療」をひとまとめにしないために 42分・8月21日・ 159再生AI目次5つの親支援プログラムの核心SPACE独自の介入:家族の巻き込み不安除去と要求応答、親の対応術「子どもの対処力」を育む親の信頼「原因論」から「維持要因」への転換
#390 家族を支える認知行動療法 5-6:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 不登校、OCD、ASDにSPACEを応用するときの注意点 48分・8月20日・ 246再生AI目次「巻き込み」か「支援」か?機能分析の視点OCD・ASDにおける家族の巻き込み合理的配慮とアコモデーションの境界不登校の背景とCBTの誤解を解く親支援の4つの問い:子どもを信じる道
#389 家族を支える認知行動療法 5-5:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ SPACEは本当にCBTと同じくらい効くのか:代表的RCTと「非劣性試験」の読み方 43分・8月18日・ 210再生AI目次CBT対SPACE:非劣性試験とはSPACE研究:著名論文の設計非劣性試験結果と家族変化論文の批判的視点と今後の課題SPACE応用と家族支援の未来
#388【Live】人間はブレンデットウイスキーかもしれない(家族の心理学) 47分・8月16日・ 47再生AI目次「人間はブレンデッドウイスキー」の真意ブレンドされたウイスキーとゼリーに学ぶ人生の複雑さ家族関係を左右する「文脈」と「時間」の重要性問題の根源は誰か?循環的因果関係という視点理想の家族像にとらわれない支援のあり方と限界
#387【Live】「エビデンスがあります」を信じすぎないで:心理学の情報で傷つかないために 56分・8月16日・ 72再生AI目次「エビデンス」過信で心が傷つく理由専門家が示すエビデンス利用の倫理心理尺度と自己ラベル化の危険性安易な診断を超えた個別アセスメント情報発信の舞台裏と視聴者への配慮
#387 家族を支える認知行動療法 5-4:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 巻き込みを減らしたら子どもが激しく反発した 41分・8月14日・ 223再生AI目次SPACE実践:子の反発に親がどう向き合うか子の反発:消去バースト以外の多角的解釈子の攻撃性への対処:安全確保とサポーター攻撃性と不安:別々に評価する重要性とはSPACEの有効性:解明途上のメカニズム
#386 家族を支える認知行動療法 5-3 ⌘ SPACEでは実際に何をするのか:家族の「巻き込み」を見つけ、ひとつずつ変えていく 52分・8月13日・ 227再生AI目次家族の「巻き込み」が作り出す不安の連鎖全て変えない「巻き込み」削減の秘訣親は治療者ではない?行動変容の真意親の「宣言」が引き出す子どもの反応親が子どもの不安に「耐える力」を育む
#385 家族を支える認知行動療法 5-2:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 助けることと、巻き込まれることは何が違うのか 44分・8月11日・ 204再生AI目次「助けること」と「巻き込まれる」の分岐点不安を助長する「家族の巻き込み」二つの形親が「巻き込まれてしまう」心理的メカニズム子の力を信じ、不安に対処する親のメッセージ合理的配慮とSPACEの支援を見極める視点
#384【Live】最近、お母さんどうしたの?:家族支援の透明性を考える 40分・8月9日・ 64再生AI目次親の変化に戸惑う子供の心境養育責任と行動変容の境界「親も練習中」伝える重要性とは?「スペース」から学ぶ対話の価値成功とは?未来の記憶を紡ぐ支援
#383 家族を支える認知行動療法 5-1:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 40分・8月8日・ 190再生AI目次SPACEの独自性:子どもを治療しない支援子どもと家族を巻き込む不安のメカニズム「負の強化」が不安を維持する仕組みとは?親が示す「支持」の真意と二つの要素親の対応は不安の原因か、維持要因か
また、お子さんに繰り返しトレーニングに参加してもらうことで、刺激・反応・結果のプロセスに触れ、セルフコントロール力や自己効力感が高まるケースも見られます。
このように私も現在はマニュアルに沿った形での活動はしていませんが、最近では犬の持つ力がクライエント理解に役立った経験もあり、奥深さを感じています。
長文失礼しました🙇♀️
例えばCBTとの関連では、まず基本として学習理論や応用行動分析に熟達している事が求められます。犬をトレーニングする上で必須だからです。(続きます)
これから動物に触れるときにエビデンスを考えてしまいそう…(笑)
私の娘(小5)も動物が好きで、将来は獣医師か看護師あるいはトリマーになりたいと言っているのですが、今井先生が今日お話されたアニマルセラピーに関わるお仕事もいいのではないかと思いました。娘に紹介したいと思います!
娘さん、夢がいっぱいあって素敵ですね!
あと、動物行動学などの学者さんも楽しいですよ、きっと。
動物に関わるお仕事、結構いっぱいあるので、楽しみですね😊