TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#354 怒らないことは良いこと?心理学から見る怒りの本性29:55 2月19日 303再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次怒りの感情は「良い」か?心理学的見解怒りは「普通」の感情 防御反応としての役割怒りを感じた時の対処法:自分への優しさ心を軽くする「ミニタイム」発見のヒント不思議なラーメン屋で見つけた心の温かさAI文字起こし(β版) # オープニング:年度末が近づいてまいりました 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティーの今井昌司です。 今日は2月19日木曜日お昼に収録をしております。 単身不妊先の大阪はすごく暖かい春陽気ですね。 今ちょうど私は昼ご飯を食べに近くの商店街まで行ってきたんですが、もともと暑がりっていうのもあるんですけどね、 ちょっと着込んで行ったらもう結構汗ばんでですね、今は部屋の中で半袖で収録をしております。 皆さんのお住まいのところも暖かいといいなと思いながら放送をしております。 今日は帰りにですね、ちょっとルートを変えて家帰ってきている時に税務署が近くにあるんですね。 やたら人が並んでるんですよね。ちょっと年齢層高めかなという感じの、かなりの行列。 有名アーティストがいるぐらいの行列だったんですけどね。なんか税務署で人が並ぶって言って、 確定申告?と思って。 私もやらなきゃやらなきゃと思ってね、まだやれてないですけど。 そうだそうだ確定申告だっていうことはもう年度末なんだってね、いろいろ思いましたね。 皆さんはどうですか?確定申告されますか? 私は大学教員だけど、色々と副業をしている関係で 確定申告するんですけどね。レシートを毎年綺麗に収納するぞって意気込むんですが、 結局はクリップに留めた束をガソッと出して色々やるっていうのがね、いつも3月の頃の私で今年もそうなっちゃうかな。 だんだん容量が良くできるようになってきたんですが。 ちょっとあの行列見ちゃうと、ふわーってね、ちょっと気持ちがせっかくご飯食べてね ハッピーな気持ちになったんですけど、ふわーってちょっと圧倒されちゃいました。 でですね、今日の放送ですが、今日の放送は、起こらないことは良いこと? 心理学から見る怒りの本性というね。 すみません。そんなタイトルでお届けしたいと思います。 これはですね、昨日ですね、怒りに関するラジオ放送をちょっと聞いててね。 その怒りについて、いろんなご意見がね、リスナーの皆様からあったのを、私もリスナーの一人として聞いてたんですが、 なんかね、怒らないことが良いことみたいな感じの雰囲気を感じたんですね。 中には、あまり人に怒ったことがない人は、何で怒ったことないかというと、 怒っても人は変わらないから怒らない、みたいなね、ご意見があって。 まあ確かにね、穏やかなことであることは良いことなんだけど、もともとね、不の感情、ありとあらゆる不の感情を持ちまくっている私としては、 うーん、本当?ってちょっと思っちゃったりとかね。本当にそんなことある?とかね。 あとは、怒っても人が変わらないから怒らないって、じゃあ人が変わるんだったら怒るの? それって危なくね?とかね。いろんなことを、まあモヤモヤ考えてですね。 心理学的にも、通説というかね、実際とは違う情報とかもあったりしたので、 昨日ね、ちょっとあの急遽、スタンドFMというね、ボイシーに近いネットラジオで、ギリラライブみたいなのをやったんですね。 で、今日改めて、ボイシーの方でも、ちょっとキュッとね、コンパクトにまとめてお話できたらなぁと思います。 すいません。なんかね、あの、咳が。今多分ね、コーヒー飲んで変なとこに入っちゃったんで、整えながら放送したいと思うんですかね。 はい。なので今日は、人に怒るとか、自分自身に怒るとかね、この怒りについてちょっとね、 お話を進めていきながら、結論としてはね、怒っても大丈夫だよ。そんななんか、怒らない人イコールいい人とは限らないよ。 ということについてお話ししたいと思います。はい。それでは今日も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 # 「人に怒っても変わらないから怒らない」の違和感 はいではでは 今日のねラジオのテーマ 怒りですね 人間の感情の中で怒りっていうのは精神疾患として別に認識されている感情じゃないんですよね 例えば落ち込みがいきすぎると鬱病とかね 不安ってまさに不安症とかあるんですけど怒りがそのものがテーマになっている障害っていうのはないです 完結性爆発障害とかねそういうのもあるっちゃあるんですけどね こうメジャーなものではないわけです まあその時点で言えること何かって怒ることって普通のことっていうことですよね だからもう怒っても大丈夫っていうのがねまず私がお伝えしたいことです その上でですよ今日はね うーんやっぱねー あの冒頭でも言ったんですけど私って本当にね あの俗に言う陰キャ多分 あの結構ネガティブだし もうありとあらゆるネガティブな感情を持っている割にポジティブな感情がね 少ないというか なんだろう感じにくいというかや感じてるんだけどそれを認めるのが恥ずかしいとかね なんか複雑なんですよ なので 人のポジティブな発言っていうのをねめちゃくちゃ高分析しちゃうわけですよね で今日のテーマのきっかけになった 他人に怒っても何も変わらないから怒らないという発言について ちょっと考えてみたい わけですよ 子育てとかね学校の先生やってる方は児童生徒に対してね まあそういうふうに考える方もいらっしゃるかもしれませんが ねでもこれ起こっても変わらないから怒らないというのは論理的に本当に妥当かどうか っていうのを考えていくとちょっとね危ういんですよ 怒りは相手を変えるための手段とかね 相手が変わらないから起こる意味はないだから怒らない いやこれはねちょっと危険なんです実はね 相手を変えるための感情でもないし 変わらない変わるんだったら怒るのかとかね 怒らないことは感情がないことなのかとかいろんなことを考えられるんですが まず最初に感情そのものはポジティブもネガティブもまあ本当はねないんです あの自然な反応なんですよね なので例えば特に怒りっていうのは悪いわけじゃなくて 脅威とかね不公平とかあと自分の境界を侵害してきたっていうことに対する 防御反応だから 怒り問題ってわけじゃなくて怒りへの解釈とね 行動が問題かなと思います ああああああ あとはね怒りっていうのは期待の現れでもあるんですよね だからこうあるべきだとかわかってくれるはずとかね 守るべきルールがあるとかまあそういう期待とか価値観にも関係してきますから 子育てだと約束守るべきとかね危険なことはしちゃいけないとか 人は傷つけてはいけないとかそういったものがあるわけですよね価値観とか期待がね でその価値とか期待が侵害された時のシーグナルとしてこの怒りが出てきちゃう だから大事にしているものっていうものが 侵害された時にやっぱり怒りが出てきちゃうんですね だから子育てに関しても子供に期待が大きければ大きいほどやっぱり怒りっていうのはね 結構出やすいんですよ だから逆に言うとそれ期待の現れだったりするわけですよね はぁっ でですよ 行かないことはいいことかどうかっていうとねここ重要な区別をしてほしいんですよ 怒りを感じないとか怒りを抑制するとかね 怒りを攻撃に変えないこれらはね3つとも全然違うことを意味しています おそらくその昨日私がラジオで聞いた他人に怒っても他人は変わらないからいからない っていうのはね意図しているのは怒りを感じないってことじゃなくて 多分ね怒りを攻撃に変えないっていう意味じゃないかなって思います それだったらね別にあの ok っていうままいつに私が ok するしないわね 関係ないんですけどそれだったら安心なんです なんか逆に心配だったからそういう人がね だから怒りを感じるのは ok でどう扱うかっていうねスキルの問題 逆に怒りを完全になくそうとするのは感情の回避ってね自分の感情から逃げちゃう 受け入れないということになって最終的にはね長期的なストレスとか あの爆発的なね怒りに変わることがあるからこれは要注意なんですよね だから私がねここであの言いたいのは何度も言うけど怒りを感じるのは別に ok だよ ただそれを攻撃行動に変えちゃうのがまずくなる時もあるよ だから相手が変わるんだったらじゃあいかってもいいのかとかね 変わらないからいからないっていう操作的な発想になっちゃうのが良くないわけですよ 別に操作が前提にあるわけじゃないからね だから怒りっていうのを道具的にこう使うのももちろん良くないんです ねあまり怒りの感情がないけどこういうふうに強く叱れば子供は言うことを聞くだろう みたいな これも良くないわけですよね 一番大事なのはやっぱり自分の内側の価値観とかね 自分の大切にしたいものにこう踏み込んでくる 境界線のねアラームで捉えると怒りをどう扱っていったらいいかっていうのは分かると 思います なのか すいませんなので 子育てで例えば怒りを感じないっていうのはいいことかどうかってこれね非常に繊細な テーマになっちゃうんですけど 怒りを感じない ケースはいろいろあります例えば情動調整がうまくできている人はねもちろん そうだろうし あと悪い意味じゃ諦めているとかね 期待を下げすぎているとかね あと感情を抑圧しているとか 無力感があるとかそんな時も怒りを感じないわけですよ だからその後半のね部分の方の怒りを感じないというのは実はあんまり健全じゃないんですよね なので子育てにおいて重要なのは子供の支援において重要なのは 怒らないことじゃなくて 怒りで関係を壊さずに伝えられること 難しいですよね また子供って大人がね許してくれるからどんどんどんどんね調子に乗った発言を してきますしね それでもなおですよ よく心理学というか認知行動療法では アイメッセージ化とかね 教会の明確化とか自動思考の修正みたいな話をするんですけど それはどういうことかというと なんで何度言っても効かないのっていうふうに怒りを出すよりは お母さんは約束が守れてないと悲しいし困る こんな風に主語をね 自分にすると 怒りを攻撃に変えなくて済む そんな風にお伝えすることがあります そして大事なのは何よりね 自分を大切にする視点です 怒りの奥にはやっぱり昔の傷つき体験とかね 不安とか無力感とかね そういったものがあるんです なのであの 怒りやすいってことは脅威システム 物事に敏感に反応して脅威を探すシステムですからね そういったものを安心で人とのつながりというものでリラックスできるような コンパッションのシステムに変えていく というのが大事です なので 怒りをね感じた時はまず認知行動力法的な感じでね 何を期待してたんだろうとかねどんな価値が侵害されたんだろうとかね 自分はどんなことを考えてるんだろうってまずね明確に特定する そして次のステップでコンパッション自分に優しさを向けてみましょう その怒りの奥には何があるのかなってね自分は何を守ろうとしてこんなに怒っちゃってるんだろう こんなに怒っている自分優しく声をかけるなら ねえそりゃしょうがないよ怒っても仕方ないってね 恋をかけてあげる こんなことが大事に思います なので怒りはね悪いものじゃありません うまくそれを癒すプロセスを大事にしていただければと思います # コメント返しのコーナー はい、久々にコメント返しのコーナーを入れたいと思います。 いろいろとコメントいただきながらも、いいねだけで終わってしまっていることもあって、私自身はじっくりと読んでいるんですが、 こんなコメントをいただいてますよーということをお伝えできればと思います。 まず、前回のミニタイムを大事にしましょうというラジオのところで コメントをいただきました、ゆうこさんです。 今井先生、おはようございます。 通勤の車の中で拝聴しましたということでありがとうございます。 かっこしてね、これもミニタイムなのかってね、なんか嬉しいコメントを書いてくれてます。 あとは、意識はしていませんでしたが、自分にもできていたんだなぁと嬉しくなりました。 考えてみたら、スキンケアやネイルケアの時間もミニタイムかな。 これからは意識して取り組むことを意識します。 今日もありがとうございますというコメントをいただきました。ありがとうございます。 きっとスキンケアとかネイルケアって大事なミニタイムなんじゃないかなって、私スキンケアとかネイルもしないんだけど、 なんとなくね、奥さんの話聞いたりとか、女子大勤務だから結構そういうお話聞くんですけど、学生さんからも。 ネイルしながら色々世間話とかしたりとかね。 あとは、今回はこの爪だけど次はこういうふうにしようかなとかね。 話してたりとかしてるので、なんかねそういったところで、自分だけの特別な時間というかね。 リラックスできる時間、そうじゃないかな。 いいですね。ミニタイムって本当大事だし、そのゆうこさんがコメントをくれてね、私もはって思ったんだけど。 きっとミニタイムだってことに 気づける人と気づけない人がいるかもな。 例えばリラックスのために音楽聴くとかね。 ゆうこさんはこのね、ボイシー聴いてくれてるみたいで嬉しいんですけど。 これをミニタイムって思えたら、なんかそれだけでも、自分のための時間がちゃんとあるんだなって思えると、ちょっと心楽にならないですかね。 なので私はコーヒー飲む時はね、すごくリラックスした気持ちで飲むようにしてます。 昔ね、忙しい場所にいた時はコーヒーは入れたけど冷たくなってから飲むみたいだね。忘れちゃって。 とかね、飲むにしても作ってガブ飲みしてはい次みたいなね。次の仕事みたいなことやってましたけど。 なんかそうじゃなくてね、せっかくだったら入れたてのコーヒーをね、香りとか味とかね、温かさとか感じてね、飲んでみたいなって。 だって時間にしたらそんなのそんな変わらないですもんね、きっとね。 だけど心のこの軽さとかそういったものはかなり差がつきますよね。 なのでユコさんのそのコメントをちょっと見てね。あ、そっか、自分もね、これリラックスのためってあまり意識しないで、もうなんか習慣化している行動。 そっか、それもミータイムだなぁってものをいくつかね、私も改めて見つけてみたんですね。 なのでね、皆さんもぜひぜひ身近にあるミータイムとかね。 いろんな段階、時間がかかるものもあるだろうし、ちょっとしたものもあるだろうしね。 自分にとってのミータイムを探して、それをね、うまく使えるといいんじゃないかなと思いました。 はい、ユコさんコメントありがとうございました。 コメントもね、できる限り文字でも返していきたいと思っております。 なかなかね、文字で返せない時もあるんですが、しばらくね、お待ちいただいているとコメント戻ってくると思いますので、定期的に確認していただければ嬉しいです。 はい、それでは次はエンディングのコーナーに行きたいと思います。 # エンディング:パン屋のスタンプカードが貯まりました はい、ではでは、エンディングのコーナーです。 一週間前でしたっけね、Voicy、前回は。 その間に大阪に戻ってくる前日、大阪に戻る日にですね、 早稲田大学の応用農科学研究所というところに私所属しているので、そこのシンポジウム研究発表会があってね、 いろんな方の研究を見て、面白い研究をみんなやってるなぁと思ってね、 なんか羨ましくなっちゃいました。毎回学生さんの研究を見るとね、なんか羨ましくなっちゃうね。 本当に刺激をもらえるというかね、 最先端の研究だからね、本当にいい環境で研究をやっている学生さんたちがね、 羨ましいというか幸せだなぁって思いながら、ちょっといろんな研究にさせていただいて、 その後大阪に戻ってですね、次の日に、これもまた本族というかね、 女子大に勤務してますので、大学院の修士論文の発表会があったので、 全員分をね、うちの大学院は全員分を聞くことになっているので、全員分をね、 かなりの3時間以上かな、かかりましたが聞きました。 本当にお疲れ様という感じでしたけど、なので最近ちょっとバタバタとね、いろんな研究を見たりとかしていて、 ようやくね、会議もバーッとあって、今日はね、ようやくホッと一週間ぶりにできる日になりました。 でで、ホッとするとですね、私自分で気づいてなかったんですけど、さっきのね、コメント返しのコーナーの話ともちょっと繋がるんですけど、 私にとってのミータイムって何だろうというとね、 いやーまあこれだからブクブク太るんだなって思ったんですけど、 やっぱりね、休日の朝、 パンを食べたいですよ。おいしいパンを食べたい。 なんかね、やっぱ食いしん坊なんだなと思って、ちょっと自分で笑えてきちゃったんですけど。 ただね、いつもだったら早くパンを買いに行くんだけど、なんか今日は10時からオンラインでね、ちょっと論文添削の指導があったので、論文を読んだりとかしてね、 なんだかんだ買いに行ったのがもうお昼近くになっちゃったんですね。 なんかね、まあそれはそれで仕方ないんだけど、 なんか私の中のね、そのこだわりはちょっとこう、 寒い時に 焼きたてのおいしいパンとあったかいコーヒーで、なんかね、 寒いベランダで食べたい。 食べたかったんですね。 もうなんかね、昼間はったかくなっちゃってね、なんかいやこれじゃないんだよなぁと思いながら、一応パンはね、でも 食いしん坊なんで買ってね。 で、スタンプカードも貯まったので、なんかねー 使おうかどうか迷って、また貯める方法で決めたんですけど、まあ引き続きね、パン屋さん通うからなぁと思って。 みなさんどうですか?なんかこう、 休日というか時間がある時に、なんかこうやることってありますかね? 私は気づかなかったんですけど、よくよくね、考えたらパン屋行くって今日気づけたんですね。 で、あとね、 今日はそのお昼に結局パン屋さん行ったんだけど、 なんかね、食べる気になれなくて、まあ夜食べようかなぁとは思ってますけど、 どうしよう昼ごはんと思って。 まあでも最近私、 本当に過去一太ってるから、家族にも心配されてるからね、 あんまり食べるのも良くないなぁと思って。 商店街に近くあるので、昔ながらのね、行って、 ずっと不妊してから潰れてたラーメン屋さんがあったんですけど、なんかオープンしてたんですよ。 やたら安い。 なんかね、ランチのBセットっていうのを今日頼んだんですけど、初めて行ってね。 大きい唐揚げ3つ付いてて、野菜も付いてて、 ご飯も謎に大盛りで、あとラーメン。 結構な量なんですよ。で、700円でした。 なんかね、不思議なことに、 ダイエットしようと思うと絶対大盛りが出てくるんですよね。 なんかわかんないけど、ダイエットしようと思うと飲みに誘われたりとかね。 何か起きるのでね、いつもなんかね、 なに、やっぱり神様は僕が太ってた方がお気に入りなのかなとか、いろいろ考えるんですけどね。 今日もなんかね、そんなわけでお汁にラーメンいただいて。 でね、ラーメンが美味しかった安かったって話じゃなくて、 すごくね、初めて行ったお店なんだけど、 お店って不思議だなぁと思った話最後にして終わりたいと思うんですが、 そこのお店ほんと狭い。もうね、細長い、奥まで続いてて長くて、 本当に狭いお店なんです。カウンターに6人と、テーブルって言ってももう二人掛けぐらいのやつが2席ぐらいかな。 でね、どうやって注文していいかわかんなくて、うろうろしてたら、 張り紙がしてあって、ちょっと読んだらね、お店一人でやってるから、タイミング見て、 厨房の方まで直に注文を伝えてください、みたいな書いてあるんですよ。 えーっと思って、一人で結構な人数入ってましたからね、回してるんだと思って。 いやこれでもなぁ、今忙しそうだし、ちょっと座って待ってよ、と思って。 そしたら前に座っている人が、何回か来たことある人なのかな。 家に行かないと永久に来ないよって言われてね。そうなんですか?って慌てて注文しに行ったら、なんとね、 あの、おばあさんが一人でやられてたんですよ。 もう結構ね、腰も曲がってて、歩くのもなんかちょっとしんどそうな感じに私には見えたんですけどね。 でね、これは大変だと思って。 私なんかね、そんなにお腹空いてたわけじゃないから、ゆっくりでいいからちょうど良かったなと思って。 出てくるの遅いよとか言ってたしね。 で、思ったのがね、いやぁお店って不思議だなぁと思ったら、これ自分の経営とかにも取り入れたい概念だなぁと思ったのが、 おばあさん結局、お一人でやられてるしね、お店を。 で、なんだろう、多分腰もね、あんま良くないだろうから。 やっぱり注文を入れてから遅いらしいんですよ。 でもね、お客さんがね、なんか初めて見たんですけど、こういうお店。 みんなが手伝おうとするの、なんかその、おばあさんのこと。 あの、 アルバイトでもなんでもないんですよ。 だけど、あの、 注文を自分で取りに行くシステムなんですけどね。 あの、 常連さんはもうお釣りが出ないように用意してくれてたりとか。 あと知らないお客さんが来ると、常連さんがここでこうした方がいいよとか、こっちに座るといいよとかね。 あの、トレイとか狭いからね、自分で取りに行くんだけど、そんなに行き来できないから、お客さんがお客さんのところに届けたりとかね。 まあ、とにかくなんかね、お客さん同士で助け合ってるんですよ。 で、ね、でもこれね、私もね、20分ぐらいいて分かりました。もうなんかね、助けたくなる、確かに。 あの、私もあの、初めて来たのに、後から来たご夫婦の方にね、恒例の。 これなんか、どうしていいか分かんないって言ったら、なんか自分で頼むらしいですよとかね。 あの、奥にいらっしゃるんですけどとか言って、僕のがもうそろそろできるんで、その時一緒に行きませんかとかね。 お声掛けしたんですけど。 笑ってましたけどね。 もうでもみんな同じ気持ちでね。 なんかこのおばあさんを助けたいっていう気持ちとか、このお店の中のなんか不思議な連帯感。 なんだろう、あんなに混んでるのに誰一人文句言わないんですよ、しかも。 だってお昼時だから、きっと会社の休みでね、来てる人もきっといると思うしね。 それでもね、のんびり、のんびりしてるわけじゃないけど、助け合ってね。 あの、一緒にこのラーメンを食べるっていうのは、なんかいいなぁと思いました。 なんかちょっとね、いい心が軽い気分になったような気がします。 ということで、今日の放送こんな感じで終わりたいと思います。 今日も皆さんの心が軽くなることを願っております。 また次回の放送でお会いしましょう。 もっと見る #心理学 #マインドフルネス #カウンセリング #感情 #怒り #対人関係 #認知行動療法 #攻撃 #感情コントロール #喧嘩 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!05:191.オープニング:年度末が近づいてまいりました09:572.「人に怒っても変わらないから怒らない」の違和感04:413.コメント返しのコーナー10:004.エンディング:パン屋のスタンプカードが貯まりましたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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