TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#405【Live】心理学者のどうでもいい研究室:ハナキン、サザエさん症候群、週7日制、満月の威力を深掘りする1:02:46 22時間前 14再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ハナキンの真実:心理学が解き明かす日曜夜の憂鬱?サザエさん症候群1週間が7日の理由:暦の不思議満月が人に与える影響は?日中の気分変動と幸福度の関係AI文字起こし(β版) # ハナキンって本当に楽しいのか考えてみた、からの、暦とメンタルの問題について みなさんこんばんは。 金曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井昭治です。 今日は突然ライブ放送をやってみたいなと思ってマイクを取ったわけですけど、 金曜日の夜です。一週間お疲れ様でした。いつもは心理学とか認知行動療法の話とか、研究の論文とかの話を結構真面目に紹介してるんですが、 今日はこのライブ放送のタイトルにある通り、心理学者のどうでもいい研究室みたいなゆるいタイトルつけてみたんですけど、 日頃気になったことをゆっくりと話すことができたらなぁというふうに思っています。 大きなテーマというか括りは自分の中にあるんですけど、皆さんにいただいたコメントとかをもとに話をどんどん脱線とかするのもいいかなというふうに思っています。 今日はこんなことを話したいなというのは、金曜日の夜だから鼻筋ってよく言うじゃないですか。鼻筋。 最近ももう死後かなと思ったら、半ば冗談っぽくね、今日鼻筋だからみたいなね。そんな感じで使ってる人もよくいて。 鼻筋って言葉はまだまだ生き残ってるんだなと思うんですけど、その鼻筋についてちょっと何かいろいろ考えてみたいなと。 本当に金曜日の夜って楽しいんだろうかってね。やっぱりへんくつな心理学者だから、全部に疑問を投げかけちゃうんですけどね。 なので今日はその金曜の夜本当に楽しいのかとか、前も別のね、確かスタンドFMかな、なんかでサザエさん症候群の科学的なね、検知からそれが本当にあるのかどうかっていう話もしたんですけど、 そんな話をね、ちょっとゆるーくだけどちょっとエビデンスっていうかね、そういったものは外さないように。私の知ってることでこんなのありましたよっていうのを皆さんと共有したいと思いますので。 なので皆さんもね、もう本当に気軽にいろいろとコメントしていただければいいです。心理学者、この問題についてはどう考えているとかね、そんなことを聞いていただければいいと思います。 はい。今日のテーマ、私の中のゆるいテーマは、金曜日、ハナキンってどうなんだろう、本当に楽しいのかなって。 私は大阪に単身赴任で大学教員でね、行ったり来たりしてるんですけど、2年半経ちました。 それまではね、正直ハナキンがどうとかね、あんまり意識したこともないですが、ちょっと単身赴任が始まって、ハナキンっていう言葉がちょっとね、 みんながね、なんかそういうのに楽しんでるのを見てて、やっぱ楽しそうだなっていうようなのをね、感じれるようになりました。 別に心がない人間だからとかじゃなくて、ようやくね、そういう一人の時間がね、ちょっと増えたので、金曜の夜ってどっか行こうかなとか思えるようになったっていうのがね、正直なところだと思うんですけど。 でもハナキンっていう言葉自体って、なんとなくですよ、バブルのすごい時代を、私なんかはいつもイメージしちゃうし、 ハナキンだからっていうのをすごく言う方って、やっぱバブルを経験した人のイメージ。なんか昔のね、景気の良かった時代のイメージっていうのがあるんですけどね。 なんかその、金曜日の夜に仕事終わってね、会社の同僚とかと、なんかバーッとね、お酒飲んだりとか、明日は休みだからちょっと遅くまで遊んじゃおうみたいなね。 そんな感じかなーって思うんです。ただね、何度も何度も恐縮ですか。私、寝がやっぱり暗い。こういう放送してる人間なんだけど、寝が暗いから本当に楽しいの? だって、ハナキンっていうよりは土日休みだから土曜日の方がなんか楽しいんじゃないの?とかね。なんかそんな気もするわけですよ。 だからね、下手したら土曜日、日曜日も働いてる人いますし、子育てしてる人にとっては土日の方が忙しいってことも正直あるじゃないですか。 だから私も子育てした時に、小学校が土日が休みっていうのがね、ちょっとえーって。昔僕らの時代土曜日ありましたからね。なんかその制度を復活してほしいとかね、思ってたぐらいですからね。 あとはこの、ひょっとしたら研究として紹介できるかなと思うんですけど、ハナキンって働いてない人にとってはどうなんだろうってことなんですよ。 実はこれ研究があるんですよ。ハナキンが嬉しい人ってどういう人かっていう研究が海外であって。 定年退職された人とかはどうですか?ハナキンってどう思うと思いますか?ちょっと皆さんも予想してくれると嬉しいんですけど。 曜日によって生活があんまり大きく変わらない人にとっての金曜日って果たしてどうなんだっていうところもね、面白いと思います。 ちなみにですよ。私はね、ハナキンとかね、嬉しい曜日っていうよりはね、火曜日と木曜日がちょっと気が重いんですよ。 もうね、夜中まで授業があって。大学から出発するバス、絶対ね、夜の7時が早いぐらい乗れたらね。 もうずーっと授業があるんです。火曜日と木曜日って朝から晩までね。 だからちょっと気が重いというかね。別にラジオの放送だからちゃんと言っておかないといけないですけど。授業が嫌いっていうわけじゃないんですけどね。 むしろ好きと言っておきましょうかね。でも朝から夜まで予定があるとどうしてもね、1日が長く感じられちゃうからね。 ちょっと火曜と木曜日がブルーでなんですよね。 そう考えると、曜日そのものに感情がもちろんあるわけじゃないのに、人間ってなんか不思議ですよね。 金曜は嬉しい。でも金曜の夜が嬉しいですよね、たぶん。1日の中でも夜が、みたいなね。 日曜日の夜は寂しい。これサザエさん症候群ですよね。 月曜日は憂鬱みたいな、この近日月のこの流れ。なんか日本人の中では結構ね、心が動くんだなっていう。 ひょっとしたらね、私火曜日ちょっと苦手だけど火曜日が楽しみっていう方もね、いらっしゃるかもしれないし。 今日はそういう曜日とか、話から多分脱線してね、この暦の方とかね、行っちゃうかもしれないんですけど、そういう気分の不思議。 例えば満月になると事件が起きるとかよく言うじゃないですか。 それって本当かどうかっていうのはね、心理学はいちいち確かめるんですよ。 そういう話もね、できたらなと思います。 今日は暦の話なので、実はね、私その昔から暦を生業としてたお家、お仕事の末裔でもあるので、 あんまり暦のことをディスったりとかするとなんかちょっとね、ご先祖さんに怒られそうかなみたいな気持ちもあるんですけど、 まずは皆さんにちょっとお伺いしたいのは、1週間で好きな曜日って何曜日ですかっていうことと、 あと反対に私のように火曜と木曜、私ちょっと気が重いんですけど、気の重い曜日がね、もしあったらコメントいただければと思います。 はい、ではでは、皆さんのコメントもしいただけるんだったら、 本当にね、自由に気軽にやっていただければと思うので、テーマの方ちょっとだけ先に進めようかなと思うんですけど、 そうですね、どこからいこうかな。 最初に本当に金曜日は花禁なのかっていう心理学の研究についてご紹介したいと思います。 これはね、アメリカで実施された研究なんですけど、アメリカなんでも規模がでかいんですよ。 34万人を対象に花禁かどうかっていうのを調べる研究をやってるんですね。 すごくないですか。花禁かどうかって調べるのに34万人を使うっていうね。 いやーさすがアメリカだなと思うんですが、これ2012年の研究で、ストーン先生、シュナイダー先生、ハーター先生、 この3人の研究者たちが大規模電話調査のデータを分析してます。電話ですよ。 研究のタイトルを日本語に訳すと、アメリカにおける曜日ごとの気分のパターンみたいなね。 ブルーマンデー、花禁、週末効果は存在するのか、みたいな、こんな役になるタイトルの論文です。 なんかすごいですよね。 私がどうでもいい研究室で取り上げてるテーマを34万人規模で研究してる人が実際いるわけですからね。 なかなかさすがアメリカですよ。 研究では曜日によってポジティブな感情やネガティブな感情がどのように異なるのかを検討してくれてます。 じゃあ結果どうかってことですよ。皆さんどうですか。花禁は本当にあるって思いますか。 実は金曜日は確かに気分が良い傾向というのが認められました。 おーアメリカも花禁あるんだって感じですね。 でですよ。他にもいろんなデータを取ってくれてます。 土曜日と日曜日、あと平日の他の曜日は気分が良かったんですね。 花禁は単なる思い込みというよりも平日とか土日よりもちょっと気分が高まっているというのは統計的に分かったです。 まあそれは花禁っていうぐらいだからなーってね。私の感覚はここでずれてるわけですよ。 土日の方が楽しくないって思っちゃってたわけですからね。 でもやっぱ花禁、金曜日強かった。 他にも興味深い結果があるんです。 いわゆるブルーマンデー効果なんですよ。 月曜日気分悪いの?と。 これはね、統計的にはほとんど支持されてない数値だったんですよ。 だから月曜日だけが他の平日と比べて極端に気分が悪いわけじゃなかったっていうね。 土曜日と日曜日の差? アメリカはサザエさんいないから、土曜日と日曜日の気分にも大きな差は見つかりませんでした。 なんかちょっと意外。私なんかすごい意外だなぁと思った研究なんですが、 日本人の私たちね、外国の人もそうかもしれないけど、 日曜日の夕方になると憂鬱になるっていうイメージやっぱ持ってますよね。 どうなんでしょう。私はあんまりそこまではないですけどね。 日曜日っていう1日全体の平均で見ると、やっぱ土曜日とそれほど変わらないってことが分かったと。 だからこれアメリカの調査だし、日曜日の夕方だけを切り取った研究でもないから、 なかなか日本のサザエさん症候群を否定するようなデータでも実はないんですけど、 世間で思われている曜日のイメージと実際に調査した結果が一致する部分もあるし、 一致しない部分もあるっていうのがやっぱり心理学の面白いところかなというふうに思います。 でですよ。冒頭にちょっと言った。働いてない人、退職した人、高齢者とか。 そういうのはどうなのか。これね、結果面白いんですよ。 曜日による気分の違いはほとんどなかったんです。だから要は鼻筋とかそういうのがなかったってことですよ。 退職した人とか高齢者の方はね。だから単純に金曜日だからっていうよりも、 働くこととか休みが来ることにやっぱり鼻筋っていうのが関係していると。そういうことですよね。 他にも他にも、例えば男女差。性差はあるのかどうか。あとパートナーがいるかいないか。 皆さんどう考えますか。なんか男の方がちょっとバカっぽいから鼻筋好きなのかなって思ってる人もね、 いるかもしれないですけど、実際はね、これも統計的には差があるとは言えない。 ほとんど優位な差というものは見つかりませんでした。だからこの研究では男だから鼻筋が好きとかね、 女の人だから日曜日が憂鬱とか、そういう説明はちょっと難しいぞという研究論文でした。 他にもですね、面白い研究があって、2010年、ずいぶん前の研究ですけど、 リチャード・ライアンの研究です。リチャード・ライアンと聞いてね、ピンときた人はちょっとね、この心が軽くなるラジオの ヘビーリスナーさんかもしれないですけど、自己決定理論のライアンです。教育心理学とかやってるとね、 必ず出てくるライアンですが、74人の働いている男女を対象に、平日と週末の気分について聞いてるんですね。 あの大御所のライアンが、まさか平日と週末の気分について調べているとはというのは驚きなんですが、 週末とかに仕事をしていない時間の方が、心理的な健康状態とかね、あと活力みたいなものが良い傾向が確認された。 だから、休日だけじゃなくて、週末っていうのも健康な状態が確認された、というのはハナキン効果みたいなね。 だからその関係をね、そのライアンは、自立性とか関係性っていうね、理論の心理的欲求の充足っていうところで、こういうグワーとね、いろんな説明をしていくわけですけどね。 この自立性ってちょっと何かというと、自分の行動を自分で選んでいるとかね、自分の意思で行動しているという感覚のことを自立性って言うんですけど、 だから休みに入る直前だから、なんか自分で決められているっていうこの感覚がね、なんか自分らしさというか、自分でなんか自分の大きく言うと人生みたいなものをね、 コントロールできている感じがあるということなんでしょうかね。あと関係性というのは人とのつながりだから、やっぱり週末とか休みになるとつながりが増える人が多いですからね。 だから自分で時間の使い方を決められるようなチャンスがあったりとか、親しい人と過ごす時間が増えるから、やっぱり気分が良くなるよということなんです。 そうなるとですよ、やっぱりちょっと考えちゃうんですよね。金曜日が嬉しいのは本当に金曜日が好きだからかなっていうことなんですよ。 またね、今井くんのヘリクツが始まったって多分思われるヘビーリスナーさんもいるかもしれないですが、 例えば土曜日と日曜日も毎週仕事があって火曜日と水曜日が休みだったらどうだろう。 その人にとっては月曜日が花月になるかもしれないですよね。 だから金曜日が家事とか育児で忙しくて、月曜日にようやくホッとできるという方だったらまたちょっと花が付く曜日が違うわけですよね。 だから曜日の好き嫌いというのは曜日のそのものの性質じゃなくて、生活との関係性で生まれるかもしれないなと思うわけですよね。 私は行動分析という専門を持っているんですけど、その観点から考えても結構興味深いなと思うんですね。 木曜日の朝に、今日は夜まで授業だって私のことなんですけど思うみたいなね。 そうするとその時点ではまだ授業始まっていないんだけど少し気が重くなるわけですよ。 反対に金曜日の夜に明日は少しゆっくりできると思うと、まだ休みが始まっていなくても気分が良くなる。 だから現在の出来事じゃなくて、未来に何が起こるかという予測によって気分が変化しているということなんですよね。 そう考えると金曜日は単に休みの前日というだけじゃなくて、自由な時間が訪れることを期待しているというかね。 そういう手がかりになっているということに喜んでいるに過ぎないというふうに思えるんですよね。 でもこれも研究結果から考えられる解釈の一つであって、金曜日の気分の要素が今私が言った仕組みで全て説明できるというわけじゃないんですが、 そう考えると皆さんは金曜日が嬉しいというのは何が嬉しいからなんだろうというふうに考えると、もっとこの嬉しさが増大すると思うんですよ。 または、お休みが来たら仕事が終わるからという理由を考えると、金曜日の夜がもっとこういう理由だからと明確になって自立性が生まれるから、より楽しめるかなと思うんですけどね。いかがでしょうか。 思ったことばーっと喋っちゃっているのでまとまりがないですが、じゃあ次どうしようかな。今の話の流れだとやっぱり鼻筋の後にくる日曜日が嫌いというね。 サザエさん症候群の話をちょっとできたらなと思うんですけど、日曜日の夕方になるとなんとなく気分が沈んじゃうというね。 これサザエさん症候群っていうらしいんです。私ね、つい最近まで実は知らなかったんです。 明日から仕事か学校かって考えると少し憂鬱になるみたいな。面白いですよね。 日曜の夕方にサザエさんやってるからってことなんですが、もちろんこれは正式な医学的診断名でもないし、特定の精神疾患を意味する言葉でもないですよ。 日曜の夕方の気分、憂鬱な気分を表現する日常的な呼び方。 でもやっぱり不思議なんですよね。サザエさんのアニメ自体は別に暗い内容じゃないというか、むしろほのぼるとした家族の日常を描いた作品ですから、 それなのにね番組が始まると憂鬱になる人がいるっていうのは、これ私考えたこともなかったからね。そういう言葉も耳に入らなかったかもしれないんですけど、なかなか面白い現象だなぁと思うんですね。 だからアニメの内容が嫌いでもなく、そのアニメが放送される時間帯とその後に待ってる月曜日のことが関係してるってわけですよね。さっきの話と同じなんですよ。 そうすると、日曜日の夕方にサザエさん聞いてたら、翌日学校だったって繰り返すと、その音楽聞くだけで翌日の学校を思い出すとちょっとなぁってなるわけですよね。 これ、学習心理学でいう古典的条件付けみたいな枠組みからもね、もちろん考えられるんですけど、それだけなんかね、そんな古典的条件付けなんかで考えなくても別にいいよっていうね。 今日はラジオ放送なので、そういう仮説もあるよと知っておいてほしいんですが、もう一つね、枠組みがあるっていうか、それは不安を感じる人って結構多いと思うんですけど、 予期不安なんですよね。古典的条件付けっていうと難しくなっちゃうんだけど、予期不安。予期不安って何かっていうと、これから起こるかもしれない出来事を思い浮かべて不安を感じることです。 だから職場で大事な会議があるとか、学校で苦手ななんかがあるとかね、会議も授業も始まってないのに、実際そのかなり前から考えるだけで緊張するっていうのが不安症の特徴なんですよね。 だから私の場合だと火曜とかね、木曜の夜まで授業があるから授業準備とか考えるだけで、別の曜日にちょっとはぁはぁってため息ついちゃったりするわけですけど、こういう予期的っていうかね、予想した時のストレスが日曜の夜にみんな感じやすいっていうことだと思うんです。 これもね、研究実はあるんですよ。つい最近出てる、2026年9月に、フロンティアズ・イン・サイコロジーっていうところに、サンデーブルースっていうね、日曜日の憂鬱に関する質的な研究が実はあって、 これなんかね、読んでみると質的研究だからね、ズバッとこういうだとか言えないんだけど、やっぱりね、単なる休日の終わりに対する寂しさっていうよりは、これから始まる仕事への心理的なこの準備とか予期とか、そういうところが関係するよってことが述べられています。 だから一貫してその曜日が持ってる性質じゃなくて、その曜日に別の曜日のことを考えて明るくなったり暗くなったりしてるってことが、この曜日と気分の上がり下がりに関係してるんだなというふうに思います。 だからこの、なんだろうな、休みの日にも仕事のことを考える傾向の人っていうのは、余計にそういうことがあるのかもしれないですよね。 職場ストレスの研究とかでも、例えば日曜日の夜に仕事を持ち帰っているかどうかっていう、その仕事の心理的離脱っていうんですけど、仕事から解放されていることと睡眠の関係っていうのが調べられてるんですね。 結果はどうかというと、職場での耐心ストレスが強い人っていうのは、日曜日の夜に仕事から仕事のことについて考える傾向が高いっていうことが出てて、それが睡眠の指標にも関係しているってことなんですよ。 つまりどういうことかっていうと、休みの日に心が休んでない。もう休みの夜なんか一年も最後の休みだからと思って楽しめばいいんだけど、明日ああいうふうに言われたらこう言い返さなきゃなとか、仕事のことを考えている、特に耐心ストレスのことね。 そうすると寝れないとか、睡眠の質が良くないっていうことがやっぱりわかっているわけですね。だからこれ、ちょっとね観察研究なのでそこまではっきり言えるかっていうと難しい部分もあるんですけど、やっぱりね、月曜日が嫌いだからって説明するよりも、もうちょっと細かく見ていくと、月曜日が嫌いなわけじゃないんだなってこともわかると思います。 だからあんまり起きてないこととかね、その時に考えればいいことを事前に考えてネガティブな気分にならない方がいいんじゃないかな。 そのためにはもしね、ちょっと心配症の人が聞いているとしたら、日曜日の例えば夜の9時半になったら10分だけ準備するとかね、もう時間を改めて決めといた方がいいと思うんですね。 そうすればそこまでは休みとしてね、心理的離脱ができるから、そういうのもいいかなというふうに思います。 ただね、私とかは仕事イコール趣味みたいなところも正直ありますから、心理学のことね、だってこんなもう金曜の夜にこんな心理学の配信やってるぐらいですからね。 心理的離脱ができてないんですけど、ただこれは自分にとって仕事とこの嬉しいことがくっついていると、別に離脱しなくてもいいのかなとも思いますけどね。 この辺りのね、きっとバランスが難しいんじゃないかなというふうに思います。 はい、どんどん関係ない方向に話が行っていますが、どうでしょうね、まだまだお話し続けてもいいですかね。 一応アーカイブはたぶん残さないと思うので、適当に出たり入ったりしていただければと思います。 じゃあ次は、私がちょっとね、この曜日について疑問に思っていることの一つに、一週間ってなんで7日なんだろうみたいなね。 4日とか、逆に8日?8日制だったらどうなるんだろうっていうのをね、今日ちょっと日中ぼーっと考えてたんですよ。 もうだから、どうでもいい研究室の名前にふさわしい、どうでもいい内容にだんだんなってくるわけですけど、 一週間ね、月曜から日曜日、7日で、6日とか8日でもなんでもいいんですけどね。 例えば24時間っていうのはしょうがないですよね。地球の時点に関係しているから。 1年が365日っていうのも光点と関係しているから、ここは納得なんですけど、 一週間が7日っていうのはどういう自然現象に対応しているかってことなんですよ。 実際にこれ、天文学上の理由があるわけじゃないんですよ、実は7日っていうのはね。 だってこれ国立天文台の小読み計算室の資料にはっきりと書かれてます。 ネットで調べていただけると分かるんですが、一週間が7日である必要はありませんってね。 あの国立天文台がはっきり言ってるんですよ。 なんかね、ちょっと僕調べてて図工ってなっちゃったんですけど、やっぱそうなんだっていうね。 歴史的なものをちょっと調べてみると、一週間に、僕ら今7日で区切ってますけど、 古代ローマだと市場が8日ごとに開くっていう周期があったらしいんですよ。 フランス革命後の共和歴っていうのだと10日単位で区切られてるとかね。 ソビエト連邦だと5日制とか6日制の週が採用されてた時代もあったそうです。 だから7日っていう区切りは、私たちにとってあんまり当たり前すぎて不思議に思わないんだけど、 人類史っていうかね、見ればいろんな小読みもあるよねという感じなんですよね。 じゃあ7日っていう数字が何の理由もなく選ばれたのかというと、そうでも実はなくて、 まさっき天文学的なもの全く関係ないって言うとちょっと言いすぎたなと思ってドキッとしてるんですけど、 月ですよ月。月の満ち欠けの週期。 だから新月から次の新月までの週期が平均すると29.5日ですよね。 この週期を4つに分けるとだいたい7.4日になるから、新月から上限の月、上限から満月、満月から下限、また新月っていうこのサイクル。 だから月の満ち欠けと7日週期っていうのは小読みの中でも指摘されている部分でもあります。 古代バビロニアの月の週期に基づく日付の扱いとか、ユダヤ教の安息日とか、古代の天体と曜日を対応させる伝統とか、 その7日の週、1週7日にする歴史っていうのは結構いろんなところでこれもたくさんあるよということなんですね。 ただそのなんでそうなっているのかっていうのを明確に説明できるものは未だないみたいなんですよね。 これを私の中でちょっといろいろやってみたんですよ。 1週間が4日だったらどうなるんだろうみたいな。 月、火、水、木みたいなね。また月、火、水、木みたいな。 4日のうち3日働いて1日休むっていうの皆さんどうですか。 今7日だから5日働いて2日休んでますよね。 4日働いて1日休む。 あ、違う。3日働いて1日休む。 なんか良さそうじゃないですか。でもこれ休日の割合が25%なんですよ。 今7日のうち5日働いて2日休んでいる場合は28.6%だから、 実は今7日制の方が休日取得率は実は高いんですよ。 だから4日制にして休み1日だと休日減っちゃうんですね。もう祝日とか抜いてますけどね。 じゃあ3日働いて1日休んで、また3日働いて1日休んでっていうね。 それやっちゃうと今度連休がなくなっちゃうんですよね。 じゃあ4日のうち2日休むってなると、これだから単純ですよね。半分休みになっちゃうから。 これはね、休みだけ見ると魅力的なんだけど、 結局休みがこういう風になっちゃうと、1日の労働時間とか社会の仕組み自体もね、 多分問題出てくるだろうなと。 じゃあちょっと4日制はやめようってね。勝手にこんなシミュレーション僕はやってたんですけど、 8日制はどうなんだろうみたいね。6日働いて2日休む。 これだと休日の割合っていうのはだいたい25%。 7日の休休2日よりもやっぱ少なくなっちゃうんですよね。 そう考えると7日制で休休2日の方が、なんかバランスいいよなという感じなんです。 これをね、4日制と8日制のね、休休3日とかもやったんですよ。 要は5日働いて、休休3日。 そうすると休日の割合がね、37.5%で、 お、なんかちょっと良さげだなみたいなね。 なんかちょっと魅力的だなって。この8日制いいなってね。 でも連続で3日だとなかなか仕事に戻るのが大変になって、 なんとか商工軍がまたできるかもしれないなとちょっと思ったんですけど。 だから7日っていう周期に合わせて生活するのって、 それなりにね、みんなのニーズに合ってやってることなのかなという風に思います。 なんか不思議ですよね。やっぱりそこで世界が落ち着いていくっていうね。 で、こういう周期っていうと、なんかやっぱり年が365とかね、 今みたいに7日、1週間7日とかそういうのがあるって、 1日の中でもやっぱり周期っていうのがあるんですよね。 心理学でもよく研究されてるんですが、 これいわゆるサーカリアンリズムってやつです。 光とか、光と睡眠の問題とかね。 よく朝日光浴びるとよく寝れるよとかね、そういうのですよ。 だからそういう生理的なリズムっていうのもあるから、 ひょっとしたらその1週間が7日っていう周期も、 社会的な予定とか習慣だけじゃなくてね、 なんかそういうのも関係してるのかなという風にも思います。 もし1週間が8日だったら皆さん何曜日って名前つけますか? 今ちょっとふと思ったんですけど。 月、火、水、木、金、土、日。 だからこれ惑星ですよね。 日が太陽としてね。 月って衛星だけど。 あれかな、水、金、地下、木、土、天、海、冥みたいな。 天曜日とか。 何曜日って言ったらいいんですかね。 なんかこの辺りもね、ちょっと8日になると、 曜日の名前を決めるのがね、 令和とか決めるみたいな大きなテーマになりそうですけどね。 ちょっとね、これ面白いな、考えたいなと思います。 皆さんもしね、8日だったらどういう風に休みを配置するかとか、 なんかね、8日にするなら新しい曜日名はこれだっていうのがあったら ちょっと教えてほしいんですけどね。 じゃあどうしようかな。 こんな適当にバラバラバラバラ喋って終わっちゃうのもあれなので、 ちょっと心理学的な話もね、しようかなと思うんだ。 オープニングっていうか冒頭でね、 満月になると人の心は変わるのかっていうやつですね。 なんか都市伝説的に満月の夜は犯罪が多いとか、 満月の夜は子供が生まれるとかね、 そういうのをよく聞きますよね。 単純に時点がどうこうとかね、 そういうことよりも月を眺めるってすごい癒されるなって私特にね、 夜に活動するの好きだから。 夜公演とか行ってね、ボーッとするの好きだから。 なんか月ってそんななんか、 なんだろう、心を癒す力はあるなっていうのは思うんですけどね。 月のエネルギーで自分の心が狼になりそうとかそんなのありますかね。 でも分かりますよね。 なんかずっと見てると、 なんだろう、何とも言えない気分になりますから。 月の研究って意外に多いんですよ。 私がちょっと覚えてるだけでも、 睡眠関係の研究結構多かったような気がします。 例えば、カヨヘンっていうスイスの研究者が、 カレントバイオロジーっていうすごいトップジャーナルに、 今から10年ちょっと前にね、 月の短きと睡眠みたいなデータを取ってるんですよ。 これ満月の前後には深い睡眠に関係するようなノウハウが出てくる、 低下するっていうような論文だったんですよ。 具体的にはノンレム睡眠のデルタ帯域の脳活動が30%低下して、 眠りに入るまでの時間が5分長くなったりとか、 睡眠時間が20分短くなったっていう報告なんですよ。 満月で睡眠時間が短くなるとか、 入眠の時間にも影響するっていうのはすごいなと思うんですが、 やっぱりこういうデータっていうのは、 これでエビデンスがあるって言っちゃうのが危ないんですよ。 結構エビデンスがあるって、ボイシーの研究者ですって特命でやってる人って、 こういう論文に1個出てるのをエビデンスですって紹介してるんですけど、 これ1個の研究でエビデンスっていうのは非常に危ないんです。 かなり危険。なぜなら、この次の年にコルディ先生たちが、 そういうのは全然関係なかったよっていう大規模データを集めて再分析したら、 そんな効果はないよっていうデータを出すんですね。 要は月の影響っていうのはなかったよ。 その後も月の影響はなかったよっていう論文がどんどん出てくるわけ。 そうすると、コルディ先生の方が大規模データだし、 その他にも月の効果がないっていうデータが増えてくるからね。 そっちの方が確からしいのかなとかね。 火曜編の13年の研究ってどうなんだろうって思うわけですよね。 あとはこういう条件だとこうとかね。 その辺りも詳しく見ていく必要はあるんだけど、 こういうのは出版バイアスとかね。 ファイルドロワー問題って言われていて、 やっぱり効果が見つからなかった研究って注目されないから、 そういう何か面白いことが、効果があったっていうのだけどうしても目が行きがちなのが、 こういう都市伝説とかね。 そういったものを生むきっかけになっちゃってる可能性はあります。 これ毎年その後1年ごとくらい出るんですよ。 月の満ち欠けと睡眠時間とか睡眠の質みたいなね。 ただね、これじゃあ今井さんあれじゃんって言ってね。 その月の満ち欠けと睡眠効果が関係ないっていう論文がたくさん出たっていうのも、 じゃあそれも確実なエビデンスかっていうとね。 それも何とも言えなくて、 例えば心理学ってどっちってはっきり言えるものなくて、 どういう条件でどうなったかってことがメインだから、 例えばアルゼンチンの先住民のコミュニティとかと、 あとアメリカの都市部で暮らす人の睡眠の違いっていうのを、 柏木っていう人が調べてる研究があるんですよ。 ちょっと年代忘れましたけど、多分5、6年前ぐらいの研究だったと思います。 これは腕に装着する活動計量というか、 睡眠に入ったよとか自動計測するやつを使ってやってるんですけど、 満月に向かっていく数日前、 夜の早い時間帯に月明かりが得られる時期には眠り始めが遅くなるけど、 月の光がない時は睡眠時間が長くなる。 要は光ってると短くなるよっていう周期的な傾向が見られたよっていうデータがあるんですよね。 でもこれも批判的に読むと、月明かりだけかというと都市部の人は、 まあ月明かりっていうか、ネオンの光もあるんじゃないとかね。 いろいろあるんですが、これちょっと論文なんで覚えてるかと、 興味深いのは電気のない地域だけ、田舎の地域だけじゃなくて、 電気のある地域とか都市部でも一定の周期性が観察されたということなんですよ。 じゃあこうなってくるとやっぱり関係あるのかなとかね。 でも大規模データで取ると関係ないけど、さっき言ったみたいに条件を整えるとどうなんだろうっていうようなね。 その月の光の光量とかね。 だからこの辺ってね、エビデンスは白黒こうですっていうのはね、なかなか実はないよなーって思うので、 都市伝説、犯罪が多いとかね、なんかそういうのはちょっとどうなんだろうって思っちゃいますけど、 こういう睡眠とかね、私たちの日頃の日常生活に関係する研究についてはね、 結構注意深く見ていきたいなというふうに思っています。 だからこれね、いろいろ慎重に検討しなきゃいけない話なんですよね。 でも満月になると、精神が不安定になって犯罪が増えるっていう理論だと思うんですが、 これに関しては一貫して、そういうデータはないんですよね。 スイスの精神科病院のデータが2019年に出されてるんですけど、 その月の満ち欠きと入院単位の頻度とか、そういったものは関係ないよっていうのは出てました。 フランスでも今年の研究論文でもあったし、 精神科救急の相談、要は本当にそういう満月の時に事件が起きるとか何か起きるっていうんだったら、 精神科救急のデータ相談件数を見ればいいんですよね。 それも関係ないよっていうところで、一応落ち着いてます。結果はね。 今のところそういうデータだよっていうことぐらいしか言えないんだけどって感じです。 私は満月の時、むしろすごく気持ちが、月を見るだけの余裕がある時間っていうことも正直あるのかもしれないけどね。 そんなデータを取ると意外な一面に気づくってこともあります。 だから満月の日は何か起きるなっていうね、その確信がみんなの中にあるとさっき言った確証バイアスっていうのがね、 生じるから、ほらやっぱり起きたじゃん、満月だからじゃない?って満月に理由をつなげちゃうからね、 より満月がクローズアップされるのかなぁなんていうふうに思います。 文化的な伝承とかね、そういったものも結構月の描写って多いですからね。 きっとそんなこともね、関係があるんだろうなっていうふうに思います。 はい。もうどのぐらい喋ったんですかね。1時間ちょっと喋りましたかね。 はい。じゃあもうあとちょっと喋ったらライブ配信を終わりにしたいと思うので、どうしようかな。 日内変動について最後やっぱり話そうかな。せっかくだからね。 カウンセリング的にもこの日内変動とか朝と夜の違いっていうのは結構重要なテーマでもあるので、 ちょっとこの辺り話してみたいなと思います。 例えば朝元気だったのに夕方ぐったりしてるとか、逆に起立調節性障害。 思春期の女の子とかよくなるんだけど、そういう症状がある場合は朝は元気ないんだけど、夕方にだんだん元気になっていくとかね。 いろんなパターンがあるんです。 起立調節性障害で日本独自の症状と言われてたりとかして、海外だと割に鬱病の診断で扱ったりとか、 血圧の問題で扱ったりするんですけどね。日本はちょっとホルモンとかメンタルの問題と関係して診断が下されることありますが。 どちらにしても朝と夜で気分の違いが出てくるよってことはあると思います。 私自身ね、だって朝からずっと仕事してて、夕方になると疲れてるはずなんだけど、 夜に本を読んだりとかね、本の原稿を書いたりすると急に頭が冴え始めちゃったりとかね、することもありますから。 単純に仕事の種類がね、変わっただけかもしれないけど、なんかそういうね、一日の夜の中での浮き沈みっていうのはあるなというふうに思います。 一番最近の論文で私が記憶しているものだと、 ボーン、ブー、ファンコートという3人の研究者で、イギリスで行われた5万人近い人のデータを測定している。 それを繰り返し測定しているので、延べで100万件以上の繰り返しデータを使っているのがあるんですけど、 欲打つとか不眠とか、幸福感とかね、人生の意味を感じられるかどうかみたいな、あと孤独感とか、そういうのを調べた研究。 研究タイトルは英語のはちゃんと覚えられてないんだけど、朝になると気分は良くなるのかみたいなタイトルでした。 面白いタイトルだなと思うんだけど、なんかちょっといいなと思うんです。 私こういう研究なんでこんな色々知っているのかというと、結構認知コード療法じゃない研究、結構読んじゃうんですよね。 日常的な疑問を何万人って使ったデータで確かめるってすごいなと思ってね。 結果はですよ、全体的には朝の方が健康状態とかと幸福感が良かったよと。 夜が遅い場合、特に深夜0時を回っちゃうと、そういう健康状態とか幸福感が低く出ちゃうってことが分かりました。 だけど、その差は比較的小さかったよってことなんですよ。 あとは曜日、今日の一番初めのテーマ、曜日とか、そういうものによっても影響があるよということが分かりました。 これを読んで、なるほど、なるほどって思ったんですが、この論文ね、実は新型コロナの時に流行している研究の内容なんです。 かつね、観察研究なんですよ。 だからちょっと時期的なものと、研究のやり方っていう意味では因果関係は証明できない研究デザインだから、なかなかこうですとは言いづらいところがあるんだけど。 だから、研究者たち、先生たち自身も、気分が良い人ほど朝に調査回答している可能性もあるよって、自分たちでもそういうことを言っているわけなんですよね。 でもなんだろう、私はこの研究、いろいろ断言できない部分があるとしても、感覚的には支持したいなと思うんですよね。 朝の方が気分が良い。特に私、朝活をすごく大事にしている人間なので、単身婦人になってから特にね、もう多分みんながちょっと引くぐらい早く起きてるんですよ、朝。 で、ベランダ出て、ちょっと体を動かしたり、マインドフルやって、コーヒーゆっくり入れて飲んで、ラジオとか収録したりとかね、自分の好きな論文とか本読んで、ちょっと早く家を出ます。 で、ちょっとカフェに行って、もう一回本読みながらコーヒー飲んで、バスが来たら、それ乗って学校行くみたいなね。 だから朝の幸福感というのを、自ら作り出すようなことをやっているんですけどね。 逆にこういう話をすると、「先生、夜は何か嫌なことを考えないの?」とかね、よく聞かれることはあるんですけど。 うーん、夜っていうかは、日中とかでもその嫌な出来事に関係するキーワードとかね。 なんかそういったものを聞いたり見たりしたら、一瞬浮かびますよね。 で、ちょっとぼーっと考えちゃったりするんだけど、やっぱりここを私ずっとマインドフルネスね、何年もやっているので、そういう思考からはうまく逃れられる術を持っているので、 あんまり長く考えないんですね。よく寝れます。だからね。 だから逆にそういう質問をしてくる方って、やっぱりね、いろいろ夜考えちゃうから寝れないっていう人もいるんですけどね。 割に私、コロッと寝てね、朝元気で朝活しようみたいな感じの人間なのでね、マインドフルネスとかやってよかったなと思うんですけど。 逆にね、朝の方が不安が強い人もいますよね、きっとね。あの職場行くの嫌だなぁとかね。 で、終わる頃にやっぱり元気になる人もいると思うので、もちろんさっき言った睡眠とか生活習慣でね、心のリズムっていうのも変わるんだけど、 やっぱりその今ここじゃなくてちょっと数時間前、数日後とかね、未来のことを予期して不安とか鬱っぽくなっちゃうっていうのがこれがね、 メカニズムの根本かなというふうに思います。だからちょっと今ここってマインドフルネスっていうね、 トレーニングでは今ここっていうものに集中するんですけど、やっぱりそういうことからもすごくマインドフルネスって、 あの心を穏やかにしてくれる作用があるんだなというふうに思います。 あとはそうですね、1日の感情の変化だと、すごい古い論文だとストーン先生たちの研究、これも1000人ぐらいの女性の1日の経験っていうのを調べている研究なんですね。 で、ポジティブな感情がその昼と夕方にあるんですよ。この研究では。 ネガティブな感情は午前中と午後のちょっと着いたぐらいに山があるっていうパターン。 だからどっちかというと午前中よりもさっき言った夕方頃にね、ちょっと昼過ぎにピークが幸せのピークがあるっていうね。 これ女性のってついてるところで、私女子大勤務なんで結構女性だけの研究データって見るんですけどね。 やっぱ精査そういったところ、日台変動とかね、そういうのもやっぱり働き方とかね、そういったものも含めるといろいろ出てくるようなっていうのがあります。 はい、なので、精査っていうよりはその人の働き方とかね、そういったものによってももちろん日台変動っていうのは出るかなというふうに思います。 あとどうですかね、私が知ってるのだと、 そうね、やっぱりもうすごい大御所ですよ、ダニエルカーネマン先生です。 ノーベル賞のカーネマンです。 この先生心理学者なので、日誌法みたいなものを使って研究してるんですよね。 1日の出来事を時間順に振り返って、それぞれの場面でどんな感情を経験したかというのを評価する方法なんですよ。 これいろんなね、継続的にこの方法を使った研究があるんだけど、 単純に1日全体を良かったとか悪かったとか評価するんじゃなくて、 どんな活動をした時にどんな感情が生まれたかっていうのを細かく聞いてるんですよね。 だから朝は憂鬱だったけど、昼に友達と話した時は楽しかった、午後は疲れた、夜は好きな音楽を聴いて落ち着いたとかいう細かな感情、イベントと感情を聞く。 今日は嫌な1日だったって言ってしまうことあるんだけど、そういうんじゃなくてね、細かく細かく評価していく。 これ私ね、実はリアルタイムで2006年だったかな、研究なんですよ。 リアルタイムでは全然この研究注目してなくて、 こっち大阪きてから実は知った研究なんですね。 で、これなんで知ったかっていうと、半数焦点化療法って言って、頭の中でぐるぐる過去のことを考える治療法が最近できてるんですけど、 その時にね、いろいろそういう時間を評価するとか、時間に伴う感情を評価するっていうのを調べてる時にたまたま見つかったんですよね。 いや、あのカーネマンだと思ってびっくりしちゃったんですけど、 もうこれだから20年以上前に、もうすでに半数焦点化療法につながる知見が出てたんだってところにもびっくりして、 やっぱすごいな、研究ってよくつながるなっていうのとね、やっぱもう昔にそのきっかけになるようなデータって出てるんだなみたいなね、そんなことを思いました。 はい、もう結構ベラベラとね、いろいろ喋ってしまって、なんかね、皆さんにご迷惑おかけしてるかもしれないので、そろそろ終わりたいと思うんですが、 今日はね、もう本当に鼻筋ってなんだっていう私のね、素朴な疑問から、勝手に1日が4日だったら8日だったらとかね、 昼間にちょっと考えてたことを皆さんとね、共有させていただきました。 いろんなね、何曜日が憂鬱とかそういうのって、割に今楽しんでなくて、楽しんでいい時に他の曜日のことを楽しんで気分が落ち込んでるよとかね、 他の曜日のことを楽しんで今楽しくなってるよ、楽しい方はいいですけどね、楽しくないことはその時にね、考えればいいじゃないっていうのがどうやら結論になるかなーなんていう風に思っています。 だから将来に不安があればね、もちろん心配もするし、何か期待してればね、楽しみっていうのも生まれるんだけど、 なんかね、自分を苦しめるような思考パターンに入ったら、はって気づいてね、そこから距離を取る方法っていうのを心理学で学んでいただけたらいいかなっていう風に思っております。 はい、ということで、どうでもいい研究室ってね、名前をつけて適当にお話をしようっていうのが、今日の夜のね、この放送、ライブ配信のコンセプトなので、コンセプトは達成できたかなと思います。 はい、あ、プラダさんコメントをいただきました。ありがとうございます。 こんばんは、遅れました。今井先生のお話聞けなかったーとか言ってね。 私は半数ばかりで立ちきれないです。回避逃避してもまた半数してしまい、答えがないくせに試行してしまう。半数してしまいますね。 半数ってそういう症状ですよね。やっぱなんかこう、考え続けると、なんか原因がね、分かる分からないにしても、なんか原因をはっきりしときたいとかね。 理由をやっぱり知りたいとか。原因も理由も分かってるんだけど、やっぱりもう一回ちゃんと考えてみようとかね。 なんかやっぱり嫌な記憶とかね、嫌なものってどんどんどんどん湧き出たりとか、ストーリーがね発展していくから。 でもそれをなんかね、いつもの同じシナリオだなってやっぱり思えるといいかもしれないですね。 なんかよく最先端の認知コード療法、よく第三世代とか新世代認知コード療法って、 試行の内容、細かい内容は取り扱わないんだけど、試行との付き合い方を変えるっていうのがね、ポイントなんですけど、 なんか私はね、なんかそこちょっと一足飛びにやるのは危険だぞって思っていて、 私、メタ認知療法なので、まさにね、もう本当にそういう考え方の戦闘を切って走ってるような治療法なんですよ。 もう試行の内容じゃなくて機能みたいなね。 だけど私、メタ認知療法の専門家だし、翻訳書とかもね、いろいろ訳させてもらったりしてるんだけど、それでもやっぱりね、 試行の内容に一回こだわるセッションっていうのを作ってるんですよ。 やっぱり同じ試行、いつも考えてる試行と同じですよね。 先週もこういうお話出したけど、流れとかね、内容も結構似てますよねって確認したところで、やっぱり同じなんだから、 思い浮かんだら、同じ話が始まったぞって言ってチャンネル変えるみたいなね、頭の中の。 テレビチャンネル変えるみたいな。 あのメタファー使ってやっていくと、あ、なるほどって思ってもらえること多いので、やっぱり同じことを考えてるんだ。 しかもそれがすごく抽象的なんだっていうようなところをね、やっぱりこう理解すると抜け出せるかもしれないですね。 やっぱ抽象的なことをずっと考えてるから、毎回毎回抽象的になっちゃうからね。 もう具体的に考えてみるとかね。 反数焦点化療法って結構その問題解決的な部分にアプローチしていくので、 今度よかったらプラザさんのために反数焦点化療法の放送会とかね、ちょっとそこでヒントを掴んでいただけたらいいかなと思うので、 そういうのもちょっとやってみたいと思います。 はい、ということで今日はね、ちょっとあの、もうちょっと次からは話すこと、もうちょっとメモ書きしようかな。 なんかちょっとね、思いついたのをずっと喋ってると果たしてこれまとまりがあるのかなとかね、 自分でちょっと心配になっちゃうので、この音声の録音別にまたね、ちょっと録っていて、 で、これを文字起こしをね、AIにしてもらって、内容がね、ちょっと皆さんに共有していただけそうだったらノートとかにね、 貼っ付けようかなと思ってますので、よかったらね、またその時はノートとか見ていただければと思います。 私滑舌悪いからね、AIが全然読み取ってくれなくて、それを修正する方が実は時間かかるんじゃないかっていう説もね、あるので。 なんかね、そのあたりこまめにね、作業ができる時間があったらやってみたいなと思います。 あ、プラザさんがまたね、コメントくれてますよ。 思考にこだわる。どういうことですか?同じことを考える?ノートに書いたりするんですけど、認知ばかりです。 そうですね。思考にこだわるっていうかね、やっぱりなんかね、自分の嫌なことって納得したいんですよね。 で、これを考え続けたら納得できるかもしれない。考え続けるのは役に立つっていうね、そういう信念というか思い込みがあるから考え続けてるってこともきっとあるんですね。 あと同じこともね、結局ドラえもんと、ドラえもんって話の内容は違うじゃないですか。毎回毎回ね。 だけど、大きな筋書きは同じですよね。 なんかあの、のび太がジャイアンにいじめられて、で、ドラえもんに道具借りて、なんかいろいろね、仕返ししてるうちになんか大事になっちゃって、最後めーっと書いて、なんかちゃんちゃんみたいな。 こういうプロセスってドラえもんって何やっても一緒ですよね。 反数も結構そういうことなんですよね。同じプロセスを辿ってるよ、みたいなところをやるんですけど。 ノートにね、書くのももちろんいいんですけど、これね、書き方っていうのを工夫しないとですね、なかなか反数をやめるための書き方っていうのもね、やっぱりあるので。 ただただこう書いてると、余計に何だろう、一瞬スッとするんですけどね。 するんだけど、なんかその書かないとやっぱりもやもやしちゃうっていうね。 書くことへの何だろうな、別の依存みたいなものもね、出てきちゃったりするので。 またこのあたりもね、やっていきましょうね。 ということで、今日の放送はね、このぐらいにしたいと思います。 また金曜の夜とかにね、私も余裕があったら、1週間に1回、2週間に1回ぐらい定期配信したいと思いますので。 はい、よかったらまた金曜の夜、聞いてください。 そのためには、チャンネルをフォローしていただけると、通知とかがね、いきますので、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。 はい、それでは今日の放送はここまでにしたいと思います。 今日も皆様の心が軽くなることを願っております。 また次の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。 もっと見る #心理学 #カウンセリング #満月 #華金 #サザエさん症候群 #週7日 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!1:02:461.ハナキンって本当に楽しいのか考えてみた、からの、暦とメンタルの問題についてコメント感想・質問・応援メッセージを書こう プラザ5時間前追加です🤭先生の朝活❤️素敵です!ちゃんと!とは言いたくないですが、すごく整っていて!コーヒー☕︎マインドフルネス!観葉植物の手入れ!見習いたいです!1返信 いまいしょうじ3時間前私の朝活のポリシーは、好きなことを好きなようにする、それだけなんです。だから続けられるのかなと思います。1 プラザ5時間前今井先生😊アーカイブありがとうございます😊残す予定ではなかった?かも🤭ありがとうございました!ホントにいつも学びになりココロ❤️軽くなり、セルフケアできるようになってる?と思ってます😊今井先生のようにではないですが、いつか!先生のように、ひろさん、あきねさんのようにケアする方にまわることが私の夢!目標です!これからよろしくお願いします🥺1返信 いまいしょうじ3時間前そうなんです。本当は残さない方がいいかなと思ったんですが、ありのままでいいかなと思い、残してみました(笑)。プラザさんのような熱心なリスナーさんに支えていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます😊
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