TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#84 自分の気持ちを話すなら AI それとも 動物20:32 2024年4月7日 354再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIと動物、心の拠り所は?AIカウンセリングの可能性と課題動物との触れ合いがもたらす癒しAIと動物、最適な心のケアとは?未来の心のケア:AIと動物の共存AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは。皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。 心が軽くなるラジオパーソナリティーの今井昭治です。 今日は4月7日日曜日ですね。 この放送をお昼に聴いている方も、またはひょっとしたら 日曜日というか、今日は聴いていない人もいるかと思いますが、一応今日は何の日かというのをお伝えしたいと思います。 今日4月7日は世界保健デーですね。 そしてもう一つね 1994年のルアンダにおけるジェノサイドを考える国際デーですね。 久々にルアンダという土地名を聞きました。 仏族の大統領が暗殺されたのをきっかけに、過激派の人が 80万人の仏族の民族を殺害する、ルアンダ虐殺と言われる。 これは1994年ですからね。 30年くらい前なわけですが 私もすごく当時のことを覚えています。放送の映像倫理みたいなものが あまりまだしっかりしていない時代でしたから、衝撃的な映像が流れたのをすごく覚えています。 だけどねこうやってやっぱり何々デーっていう風じゃないと忘れてるんだなぁっていうのをね 今私もね思いました。もう一つね インターネットとかにはおそらくあまり出てないんですが 今日はですね世界CBTデー 日コード旅行のことねCBTって言いますが 世界CBTデーということで学会から連絡が来てますので そうなんだってね知りませんでした。私知らなくてね メールを見て知った限りですが 他にはですね そういった 国際的な記念日以外にもですね 出来事としてはこれもね そっかもうこんなに年数経ったのかというのが新型コロナ発の緊急事態宣言が出されたのが 2020年の4月7日ってことですね 緊急事態宣言出る前からもねもう結構 もう3月ぐらいからね 症例がもう 獣霊とか出た時にニュースで大々的にやって もう危ないんじゃないかみたいなね 話もありましたよね。もう結構時間経ったんですね 異人の誕生日としてはフランシスコ・ザビエルさんのね誕生日だそうです そして誕生花ですね リモルフォセカ また聞いたことないので出てきちゃいましたリモルフォセカですね 私の写真を見るとなんかオレンジ色っぽいちょっと菊に似たような 花なんですけどね花言葉トミホーフだそうです すごいですねトミホーフ という花言葉だそうです はい今日はね冒頭にも言いましたが日曜日なので皆さんね リラックスしていただければなというふうに思っております それでは始めていきましょう # タイトルコール この放送は、リスナーの皆様の心が軽くなるような情報を、毎日お昼12時からお届けする心が軽くなるラジオです。 心理学者の私、今井翔二が、カウンセリングや教育支援、企業などへのアドバイザーの経験をもとに、今日も皆様の心を軽くするお手伝いをしていきます。 # 私たちは人に語るときに何を求めているのか? 本日のテーマは、自分の気持ちを話すならAIそれとも動物というタイトルでお話ししたいと思います。 新学期が始まってですね、大学生、大学院生の方は研究のテーマを決めたり、実際に研究を始めたりという方も多い時期なんですね。 私はこの時期になると、やっぱり研究の内容をよく聞いたりとか、実際に研究に取り掛かる人のサポートに本格的に入るわけですが、 最近はAIの技術が発達してきたから、こういうAIを使ったカウンシュリングの研究とか、そういったものもやりたいという方も多いですよね。 実際に研究者の中には、私たちの声のトーンとかを聞いて、どのぐらいうつ病なのかとか、そういったものをAIを使ってアセスメントするというような研究もありますよね。 今、AIは本当にすごい時代だから、本当にAIを使ってカウンシュリングというのが当たり前の時代になってくるのかなというふうに思います。 でも、AIはもちろん新しい技術で、人間の今までの知識というものを集約して、最適解というものを出してくれるんですけど、 新しいものもいいんだけど、私は個人的に、コンパニオンアニマル、今までペットとか呼ばれていた動物に癒されることって人間って多いわけですよね。 そっちのセラピーというのも一緒に考えていったらいいんじゃないかなというふうに思います。 今回のタイトルは、AIそれとも動物ってなってますけど、どっちもうまく私たちのお友として歩んでいけたらなという気持ちが私の結論としてはあります。 でも、歴史的には動物は何千年も紀元前から私たちと共に歩んできて、仲には共に仕事をしてきて、 最近ではコンパニオンアニマルと言われるように、私たちの心に寄り添ってもらえるような、そして意思疎通があるんだという前提で一緒に暮らしている方も多いわけですよね。 自分の気持ちを話すならどっちなんでしょうね。 でもこの気持ちを話す時に、例えばAIって人じゃないから、何か冷たいような気持ちを感じる方もいるかもしれないですよね。 カウンセリングとかそういったのとは別の文脈で、このAIがよく使われるのって、英会話の練習だとAIの方が話しやすいと言われてますよね。 それにオンラインで英会話の練習する時に、相手が人間だとやっぱりどういう風に思われるんだろうとか、いろいろ考えちゃいますけど、 スマホを片手に、相手が人間じゃなくてAIだったら、こういう風に発音するといいですよとか、文法のここが違いますよって言われてもダメージが少ないから、AIだと勉強しやすいっていう人もいるそうです。 そう考えると、カウンセリングも、ひょっとしたら今までカウンセリングの料金でなかなかいけないということばかり話題になってますが、実は話したらどういう風に思われるんだろうとか、 うまく話せないんじゃないかっていうところもありますよね。ここハードル上げているところあると思うんですよ。 やっぱりカウンセリング終わると、もっと早く来ればよかった、もっと早く話せばよかったとか、カウンセリングってこういう感じなんですね、よかった来てって言っていただける方多いんですが、やっぱり人が相手っていうハードルもあるのかなって思います。 だからAIから入って人に移るってことも、ひょっとしたら今後起きるかもしれないですね。あんまりデメリット、テメリットっていう話をするよりも、メリットってことについて考えることって大事かなと思います。 じゃあ動物、どうなんだろうって言ったら、動物の場合はやっぱりAIと違って言葉が話せないですよね。表出できない。でもひょっとしたら犬だとクーンって悲しい声で慰めてくれるかもしれないけど、でも具体的に言葉として何かメッセージを伝えるってことはないと思います。 でもそれでも私たちは、コンパニオンアニマルと何か心が通い合ってるなって思うわけですよね。 私が勤務している大学すごく面白くて、バスで大学行って降りると白いモフモフのワンちゃんがお出迎えしてくれてるんですね。本当にぬいぐるみみたいなワンちゃんがバス降りるところにいて、あれ見るだけで癒されますね。 別に何かのセラピーとかではなくてもやっぱり癒される。 なんとなくコンパニオンアニマルっていうと、特にアニマルセラピーだと犬とか猫とか、まさに猫カフェってそういう要素ありそうですよね。癒しとかね。 だけど、例えばイルカセラピーとかもよく聞きます。 何がポイントになるんでしょうかね。コンパニオンアニマルとかセラピーってなった時にはね。 そういったところ実はまだまだ明らかにされてないところが多いかなって思います。 でもそれはAIのカウンセリングも同じだと思います。 動物はね、例えば言葉話せないけど何か辛そうな時って横にすすってきてね、一緒にずっと座っててくれたりとかします。 言葉はいらないですよね。 AIの場合どうなんだろう。言葉はいらないとか、例えば沈黙になっちゃった場合ね。 カウンセリングだとなかなか沈黙になった時に、カウンセラー側から話すってことはほとんどないかなって思うんですが、 AIが黙りこくっちゃったらね、そうしたら、え、故障したのかななんて僕らはすぐ思っちゃうんですよね。 だからAIが人間のカウンセラーと違う役割っていうものが、おそらく役割分担した方がいいんじゃないかなと思います。 どうなんでしょう。ひょっとしたら、AIカウンセリングする時には、なんかこう、心拍データとか、動向の収縮データとか、 いろんなものを総合して、最適な何かこう、対話をね、実現するってことも可能かもしれないですが、 でも最適っていうのを果たしてね、求めてるのかっていうと、それも何かね、私たち自分の気持ちを打ち明ける時に、そこが目的なのかなっていうのも思いますよね。 そうすると、AI、コンパニオンアニマル、動物ですね。私たち何を求めて自分の気持ちを話すのかっていうことを知っておいたらいいかもしれないですね。 日常的なことだったらいいけど、ちょっとね、つらいな、でも病院行くほどじゃないなっていう時に、AIにしようかね、それともコンパニオンアニマルに会いに行こうかな、今でいうと猫カフェ行こうかなとかね、ちょっとしたストレスの時。 おそらくAIって論理の塊ですからね、問題解決したいとかね、そういう時にはもちろんAIの方がいいかもしれないですよね。だけど気持ちを話すってなった時に、それはつらいですねとかね、本当にリアルに受け答えが可能になる時は来ますよね。 でもこの声の発声っていうのは、元はコンピューターであったり、いろんなデータを集めた上での回答ってことですよね。だからAIには意識ってものが今ないですからね。それで逆に楽に話せるっていう人もいるかもしれないし、それじゃ物足りないっていう人もいるかもしれない。 でもね、もう一度私たちが何を求めているのか、どんな気持ちなのか、なんで話そうとしているのかっていうことも一回理解しておいて、私だったらこういう時にはAI、こういう時は動物って考えると少し面白いかもしれません。 # エンディング エンディングになります。 今日はちょっと変わった。自分の気持ちを話すなら AIそれとも動物っていう話をしてきましたけど、皆さんはどちらに今の悩み、話したいですか?気持ちを話したいですか? 例えば、リスナーさんの多くは30代から50代の方だから、仕事のこととか、子育てのこととか 夫婦のこととか、っていう悩み、その時の気持ち、辛いなーっていう気持ち、話すならどっちでしょうかね。 まあ僕はどうだろう。 欲張りだから2つかな。やっぱりなんかこう、問題解決ではないってね。よくカウンセリングの流派によっては そこを主張する流派もあるんですけど、やっぱり具体的に解決していくことで心が軽くなっていったりとかね 解決のプロセスっていうのを理解しながら安定していくってこともあるから、そこはAIがたけているのかななんて思います。 一方で、こうしてほうがいいとか、いろんな提案、高度なAIが優しく言ってくれたとしても、 分かったっていう部分があるけど、何か満たされないものもきっと出てくるから、動物にも手助けしてもらいたいなぁと思うかもしれません。 私はね、 今までボイシーでも言ってますけど、メダカとか買ってたりとか、あとシタノコガの誕生日をきっかけに ヒョウモントカゲモドキっていうね、綺麗な柄のトカゲ、最初苦手だったんですけどね、買ってます。 爬虫類でもね、人に懐くんだってことを新たな発見をして、我が家のアイドルですが、やっぱりね、 寄り添ってくれるってわけじゃないけど、どんな時もね、こっちのメンタルとかストレスの状態にかかわらずね、同じように振る舞って、同じようにね、 戯れてくれるっていうのは癒されますよね。 そうすると、究極的には動物じゃなくてもいいのかなぁなんですね。私の場合はむしろ植物の方が多いような気がしますね。 自分が種から育てたね、バオバブの木が自分の背よりも大きくなると、 ああすごいなぁってね、じーっと見てるだけで、ああこの子もね、頑張ってるなぁ。 1年目、2年目、全然ね、枝が伸びずに枯れちゃったのかなぁなんて心配したけど、 今年はすごいなぁとかね、乗り越えてきたんだなぁとか、なんか自分の思いを勝手に乗せちゃってるだけで、 木の方は私の気持ちなんてね、おそらくわかってないんですが、そういうこともあるかもしれない。 そうすると、癒しのグッズっていうのもそうかもしれないですね。大事にしているものとかね、 ひょっとしたらね、それが5年配の方だと、片身だったりね、そういったものもお持ちかもしれません。 そういったものも自分の思いとかね、そういったところに何かね、癒しというものを求めているのかもしれないですよね。 そうすると改めてね、このAIとの関係性とかね、 本当にどういう時代が来るんだろうって、ワクワクしますね。 ワクワクするってちょっと、そのカウンセリング的なところだと違うかもしれないですけど、 もちろんね、人の悩みを聞くためだけのAIじゃないですからね、いろんな繋がり方があるかなと思うので、 そういった意味でね、すごくね、イメージすると楽しいこともあるんだろうなというふうに思いますが、 ぜひね、認知行動療法の中で、アニマルセロピーっていうのはあまりまだ研究されていないんですよね。 かなり昔、認知行動療法をされている先生が、アニマルセロピーの本とかね、書かれていたのは知っているんですが、 アニマルを介して、行動変容とかね、認知のところを、認知とか感情にアクセスするっていうような感じだったかなというふうに記憶してますが、 もっと本格的にね、アニマルセロピーを広がってもいいのかなーって思います。 特にご年配の方とか介護施設とか、老人ホームってね、いわれている場所とかだと、犬型のロボットありますよね。 あれがすごく人気だそうです。高いし、台数も限られているから、割に奪い合いみたいな状態で、 品物が足りないみたいな感じになっているようなので、どうなんでしょうね。メカの犬だと管理とか衛生上いいっていうのもありますけどね。 じゃあそこがね、生身の動物とAIの動物、さっきの合わせ技みたいなの。 どっちがいいんだろう。これもまたね、ちょっと考えていきたいなぁなんていうふうに思っております。 エンディングなのにね、追加チャプターみたいになっておりますので、この辺で今日は閉じたいと思いますが、 皆さんもね、街中で動物とか見たりとかしたら、ちょっとそんなこと思っていただけるといいかなと思います。 それでは今日も皆さんの心が軽くなることを願っております。また明日お会いしましょう。 もっと見る #心理学 #カウンセリング #自分軸 #認知行動療法 #アニマルセラピー #AIカウンセリング 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!04:061.オープニング00:222.タイトルコール10:003.私たちは人に語るときに何を求めているのか?06:044.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう saskemam2024年4月7日アニマルセラピーの話題を取り上げてくださってありがとうございます。 私は20年前ドッグセラピストとしても活動していました。学習理論を用いて犬をトレーニングし、対象者には臨床心理学の知識や技法により感情を汲み取りながらセラピードッグの表現と繋げます。それはアートセラピーに近い営みと感じています。資格取得まで長年修行を積みましたが認識のされ方はボランティアの域を出ずで。最近になりファシリティードックに光が当てられるようになり嬉しく感じると同時に、もう少し時代が進んでいたなら思うこともあります。1返信 いまいしょうじ|こころラボ2024年4月13日ドックセラピストだったんですね!凄いです。これからの時代はますますAI化が進むと思いますが、セラピーとなではいかなくても、動物との触れ合いを大切にできるような世の中であったほしいなと願っています。大学院生さんに、アニマルセラピーの研究をしようとしている方がいるので、私もいろいろと勉強さえてもらおうと思っています。放送でも度々触れると思いますので、ツッコミをお待ちしています。1
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#390 家族を支える認知行動療法 5-6:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 不登校、OCD、ASDにSPACEを応用するときの注意点 48分・8月20日・ 246再生AI目次「巻き込み」か「支援」か?機能分析の視点OCD・ASDにおける家族の巻き込み合理的配慮とアコモデーションの境界不登校の背景とCBTの誤解を解く親支援の4つの問い:子どもを信じる道
#389 家族を支える認知行動療法 5-5:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ SPACEは本当にCBTと同じくらい効くのか:代表的RCTと「非劣性試験」の読み方 43分・8月18日・ 210再生AI目次CBT対SPACE:非劣性試験とはSPACE研究:著名論文の設計非劣性試験結果と家族変化論文の批判的視点と今後の課題SPACE応用と家族支援の未来
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#387 家族を支える認知行動療法 5-4:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 巻き込みを減らしたら子どもが激しく反発した 41分・8月14日・ 223再生AI目次SPACE実践:子の反発に親がどう向き合うか子の反発:消去バースト以外の多角的解釈子の攻撃性への対処:安全確保とサポーター攻撃性と不安:別々に評価する重要性とはSPACEの有効性:解明途上のメカニズム
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#384【Live】最近、お母さんどうしたの?:家族支援の透明性を考える 40分・8月9日・ 64再生AI目次親の変化に戸惑う子供の心境養育責任と行動変容の境界「親も練習中」伝える重要性とは?「スペース」から学ぶ対話の価値成功とは?未来の記憶を紡ぐ支援
#383 家族を支える認知行動療法 5-1:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 40分・8月8日・ 190再生AI目次SPACEの独自性:子どもを治療しない支援子どもと家族を巻き込む不安のメカニズム「負の強化」が不安を維持する仕組みとは?親が示す「支持」の真意と二つの要素親の対応は不安の原因か、維持要因か
これからの時代はますますAI化が進むと思いますが、セラピーとなではいかなくても、動物との触れ合いを大切にできるような世の中であったほしいなと願っています。
大学院生さんに、アニマルセラピーの研究をしようとしている方がいるので、私もいろいろと勉強さえてもらおうと思っています。放送でも度々触れると思いますので、ツッコミをお待ちしています。