TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」岩手県奥州市、初めての水沢飲み_後編13:05 2024年10月7日 137再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次奥州水沢の街中華「新鎮」探訪寡黙な店主と豚タン串の老舗「道の句道場」予想外の寿司との出会い「甲寿司」の絶品津軽塗りのカウンターと江戸前寿司水沢の夜、忘れられない味と出会いAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 前回に続き、 欧州市水沢の飲み歩き、その後編をお届けしたいと思います。聞いてください。 # みちのく道場からの、寿司! 新鎮という中華料理屋、街中華ですね。本当に趣がある中華屋さんで、あの店構えの写真とかもね、前回のやつにアップしているので、見ていただければわかると思うんですけども、めちゃくちゃ渋い。 そんなね渋い、激渋中華の後にですね、行ったのがさらに渋い。 道の久道場という居酒屋です。この道の久道場をね、これそれこそそのウチダ、カフェウチダの川島くんとか、 たくみくんという友人とかね、から 聞いたんですけど、なかなか癖の強い店主がいらっしゃると。 もう入っても一言も何も言わないみたいな、とてもこう、寡黙な まあ、じいさんですね。 80歳超えてらっしゃるって聞いたかなぁ。 が、お一人でやられているお店で、 で、覗いたんですけどね、もちろんカウンターだけのお店で、 もういっぱいでした。 で、これもうちょっと入れないな、残念だなぁと思ったんですけど、さすがこう常連さん、お、二人いけるよいけるよ、みたいな感じで、 皆さんでギュッと詰めていただいて、一番端っこにね、座らせてもらいました。 あ、よかったなぁと思ったんですけど、ここね、もう基本的に焼き鳥と パンしかないんですよ。 ね、焼き鳥って言っても、あの豚です。 この焼き鳥って言っても豚ですっていうのね、これなかなか、あの、意味わかんないかもしれないんですけど、 ま、ある地域によっては結構スタンダードというか、 割とね、岩手においては、あの、 昔ながらの、えー、そういう居酒屋で焼き鳥って書いてて豚が出るっていうのは、割とあるそうです。 まだ。僕はやっぱりまず思い出したのは、函館の焼き鳥弁当。 北海道のね。あれもやっぱり焼き鳥って書いてるけど、豚肉なんですよ。 なので、そのね、豚の串、そして、えー、豚タン、 と、なんか、あと一個あったのかな。 なんせ、えー、まあだからその僕は焼き鳥とタンが食べれたらいいなっていう感じで行ったんですけど、 あの、その寡黙なはずのその店主がですね、ま、入るなり、あ、ちょっと待ってみたいな、 あの、もう焼き鳥が全部出ちゃったから、タンしかないよ、いい?って言われて、 あ、じゃあタンいただきますって言って、ま、入ったんですよ。 で、なので、えー、豚タンをね、えー、焼いてもらって、 で、もうキンキンに冷えた、あのビンビール、あのキリンのラガがどんと出てきましたけど、ま、改めて美味しかったですね。 で、まあね、そう、ビンビールをいただきながら、もう塩だけで味付けした、その豚タンをね、 いただくという、 最高な感じの、えー、3軒目だったんですけど、もうここがね、 ま、常連さんの会話もいいし、それをちょっとたまにこう聞きながらね、 あの、ふふって笑ったりする店主もいいし、 で、もうね、何もかもがすすけてるんす。 もう天井とか真っ黒。 だけどね、そんなにね、こう煙たい店じゃないんすよ、全然。 ただこれもう歴史っすね、ほんとに。 もう何十年のこの歴史がですね、この真っ黒にさせている、これはもう一筋投げはいかない。 あのー、道の句道場という名前ですけど、 この道の句らしいこのね、例えば山形天道のこのね、将棋の駒の飾りがどんとあったりとか、 えー、冷蔵庫には小さな松島の蝶珍が飾ってあったりとか、 いろいろとね、こう道の句のお土産みたいなものがたくさんあったりして、 それらがまたね、すすけているんですよ、もう。 いいっすね。 でもう、何だろうな、こう、 すごいもう、手際もいいんだけど、こう何だろうな、もう、 天守のすべてがその手で行われるから、 なんか目の前に多分、全客の灰皿みたいなのがあって、 灰皿からね、もう煙草を手づかみで取る。 で、えー、ポンと捨てる。 当然その手は綺麗に洗ってくれるんでしょ。 でももうね、ワンオペでサクサクやってるから、 そういうのもね、全部美しいしカッコイイ。 何も気にならない。 衛星画とかも、そんな人来ない方がいいです、本当に。 でもね、もうめちゃくちゃ僕は、なるほどなーっていう、もうこの、 こうやってやってこられたんだなーって、この歴史をね、もういただく感じ。 実際豚タンめっちゃうまかったし、焼き加減とか。 もう本当にね、小さな炭火のやつで焼いてるんですけど、 うん、あれ炭、炭だと思ったんだけどな、うん。 いや、手際もいいし、ちょっともうなんか、うん、焼き加減はさすがでしたね、 何十年のこの蓄積ゆえの。 で、もう若干しょっぱい感じ、その、うん、塩をふってて、 で、それにまあ、もうひたすらビンビール飲むっていう、 いい時間でした、本当に。 常連さんも優しかったし。 で、まあね、あのとはいえもう本当に食べ物が焼き鳥もなかったので、 とりあえずそのタンとビール飲んで出ました。 で、その後ね、えっと、なんとなくこうなんて言うんだろう、 こう、米とか麺とか、そういうメインのやつ食ってなかったんで、 ちょっと、あの、これも教えてもらったクライムっていうバーがあって、 夜8時以降に開くんですよ。 で、そこ写真見てたらなんかすげえスイーツもあるし、 あの、パスタとかもうまそうで、 あ、これちょっとパスタとか食いに行こうかと、 で、ちょっと向かったんですけど、 あの、閉まってたんですよ。 で、はぁはぁはぁと、ね、いつものパターンですよ。 行きたいところが閉まってるっていうのは、 もう必ずいい店に出会う前の伏線みたいな感じがあるんで、 じゃあどうしようどうしよう、泉さんと。 でね、僕その、こうね、ちょっと水沢の、 ちょっと街のこのことを言ってなかったんですけど、 このね、駅前通りから一つ入ったところに、 こう、寺小路っていう一角があって、 この辺に飲食店がもうめちゃくちゃ詰まってるんですよ、 スナックとかいっぱいある。 で、この、要はお寺さんがあって、 その周辺みたいなところなんですけど、 でね、この辺、やっぱ気になる店がいっぱいあるんですけど、 どうしてもスナック的なやつが多いんで、 ちょっと外からは伺い知れず、 行きにくいなと思ってたんですけど、 僕ね、一個、その辺りをぶらぶらしてる時に、 気になってた店があったんですよ。 で、それがね、お寿司屋さん。 で、僕ちょっともうパスタの靴になって、 その、パスタ食べたいっていうか、 もはやちょっと、こうなんか、 飯食いたいっていうか、 もうちょっと腹にトントン来るやつ食べたいな、 って気持ちになってたので、 寿司いいかもと思ってですね。 で、これがね、甲寿司。 あの幸せの幸ですね、幸寿司と書いて、 多分甲寿司と読まれるんですけれども、 ここに入ってみたら、 もうめちゃ当たりでした。 あのね、入った瞬間にもうしみせ感が分かる。 それはね、カウンターに座らせてもらったんですけど、 1枚板の、そのドーンとカウンターのところに、 ま、テーブルもそうなんですけど、 冷蔵ケースとテーブルの間のところに1枚板がトントンあって、 で、そこにま、あの、要は寿司を直接こう置いてってくれて、 食べさせてくれるわけですよ。 でね、その1枚板のところ、 1枚板でそうやってるだけでも結構なストレートあるんで、 あのー、ほんと大将1人だったらちょっと1音笛だったらムズいんじゃないの? ぐらいの長さがある。 それぐらい長いカウンター。 えー、それがね、 なんとね、あの、 つがる塗りされてるんですよ、全部。 そこの、お寿司をちょっとこう置く部分。 あれなんていうんだろう、お寿司屋さんの。 ちょっとまたちゃんと調べよう。 あそこにね、つがる塗りがこう施されていて、 これ今作ったらいくらかかるんだろうって。 で、まあ聞くと先代のお父さんらしいですけど、 大将がもうこだわってこのカウンターを作ったと。 で、そこにね、あの江戸前の寿司をね、 えー、食べさせてくれるんですけど、 まあ今の大将がたぶん2代目で、 えー、東京で江戸前の寿司の修行をして帰ってこられたそうです。 でもうこの寿司うまいし、でも酒もね、よかった。 昨日はね、奥六という酒を飲みました。 えー、岩手名錠という会社があるんですね。 この欧州には酒蔵が。 # 終わりのあいさつ あっという間に10分ですね。 おくろくというお酒が、もともといわてほまれだっけ?とかいう、 普通酒が有名な、大酒酒が有名なところがあって、 そこで今40くらいの当事さんといったかな、 割と若い当事さんがいらっしゃって、頑張っていると。 で、そのおくろくというシリーズがあり、それをいただいたんですけど、 純米酒でね、めちゃくちゃ美味しかったですね。 なんか寿司に合う感じでした。 食中酒として、とても美味しいお酒で、 なのでもうこの目の前のね、その美しい津軽塗りのね、 しかもちょっとこの煙気が入って、 このね、花紋とかもグンと施された、 その上にね、いろいろと寿司を出してもらって、 いや美味しかったね。 初物のイクラとかね、醤油漬けいただいたりとか、 うん、ウニもいただいたし、 トロもね、マグロも良くてね、 ここね、マジでネギトロ食って欲しい。 そう、でね、ネギトロって誰が考えたんだろうね、 みたいな、隣にね、常連さんみたいな人がいて、 なんか言ったら、あの大将がね、 こうね、マグロから、骨とかああいうところから、 こうほら、トロって、ネギトロみたいなやつって、 あったわけですよ、中内じゃないけど。 で、ああやって、骨回りから身を削いでいく、 その削ぐことをねぎるって言うんですって。 だからそのねぎるトロみたいなところで、 それになんかダジャレ的に後からネギ加えて、 したらちょうど美味かったみたいなんじゃないですかね、 とか言ってて、あ、そうなんだと。 ねぎるって言うんだ、みたいな。 でね、スルみたいなことを言わないんですって、 やっぱ江戸前の職人さんは、 そういうちょっとこう、意味言葉じゃないですけど。 なのでスルメとかも当たり目っていうね。 なのでネギトロっていうのはそっちから来てるんじゃないか、 みたいな話もね、すごい面白いなと思いました。 ちょっとついつい話し込んじゃうけども、 出なきゃいけない時間だから、 今日はこんなところで終わろうと思います。 水沢、とてもいい街でした。 ぜひ訪れてみてもらえれば、 またこのボイシーとかも参考にしていただいて、 夜、巡っていただければいいんじゃないかなと思います。 では皆さん、チャンネルのフォロー、コメント、 よろしければSNSでのシェアもよろしくお願いします。 藤本聡司のリスカバー日本でした。 もっと見る #奥州市 #幸寿司 #みちのく道場 #水沢 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:191.初めのあいさつ10:002.みちのく道場からの、寿司!02:463.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 55rachel2024年10月7日ネギトロはマグロから身を‘ねぎとる’から来てる説 あると思います。しかし、昔の文献から‘ねぎとる’を使用された例が見つかってないのです。謬説なのか、はたまた文字に残らないところで生まれた言葉なのか謎が深まるばかり🧐2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年10月7日口伝というか、職人さんのなかで伝わるものって、いいですよね。本当のことが、わからないのが僕は好きです😊2
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しかし、昔の文献から‘ねぎとる’を使用された例が見つかってないのです。
謬説なのか、はたまた文字に残らないところで生まれた言葉なのか
謎が深まるばかり🧐