TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」ここ数年でナンバーワンのランチをいただいた「マタギの台所ウヘエ」の話。教えたくないくらいだけど。15:47 9月11日 69再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次秋田と繋ぐ10年、深い縁の物語マタギの精神性息づく「根っこ」の地古民家再生!「ウヘエ」誕生の舞台裏授かりの味!最高峰ランチが語る真価「ウヘエ」が照らす秋田の未来と希望AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本。 地方を旅する編集者藤本さと氏が、旅の良いところをだしを趣味なくシェアするラジオです。 今週はずっと秋田の話をしているんですけど、 一番話したかったことかな、今日話すやつは。 週の締めくくりなんで、しっかりちょっと話せたらなというふうに思います。聞いてください。 ウヘイという場所の話です。 # マタギの台所 僕が秋田に行くようになったきっかけっていう、まあそうね、でもまあ秋田、家族旅行とかでも行ってたし、まあなんかそのいろいろね、プライベートでいろいろ行ってたことはまあいろいろあるんですけど、 まあその本当仕事として本当に毎月毎月行くようになったっていう、 まあそういう10年以上を過ごした土地なんですけど、秋田っていうのは、もう本当に毎月通うみたいなね。 でまあそのきっかけというのは、まあ北県庁のお仕事として、のんびりというフリーマガジンを4年間ぐらい出してたのかな。 まあそれの編集長をしてて、でもそれが終わった後、なんも大学というウェブマガジンがまあさらに5年ぐらいやってたのかな。 それだけで9年10年とか経ちますからね。 でまあそれ終わってからも 今映画のルックバックで話題のニカホシの仕事で本当に毎月のように秋田に行って、 みたいなことをまた数年やって、まあ気づけばまあ十数年間秋田に通い続けたっていうのがあるんですけど、 特にやっぱりその本当に秋田を濃密に過ごした時期みたいなことで言うと、本当にその最初の2011年に東日本の震災があって、 そしてまあ2012年から発行を始めたのんびりというフリーマガジンを、まあとにかくもう本当に心血を注いで、 いろいろ大変だったけど、まあなんかめちゃくちゃ頑張って作ってたみたいな時期があってですね。 だから僕はやっぱりこの時に一緒に作ってた仲間っていうのは、 結構なんかちょっと変えがたいんですよ。 で、その時に秋田のカメラマンとして すごい一緒にチームとして頑張ってくれたヨーマというね、船橋ヨーマという カメラマンがいるんですけど、 このヨーマが 始めた 宿泊施設って言えばいいのかなぁ まあそうですね、宿泊施設兼 まあそういう熊とかそういう食肉の解体場みたいなものもあって、ランチもいただけてみたいな複合施設、 そういうところをこの夏にオープンして で、まあ行ってきたんですけどね。まずこのヨーマは カメラマンなんですけど マタギをやってるんですね。マタギっていうのはまあ 熊打ちというか まあとにかくこの山に入って熊、熊だけじゃないけども、熊を中心にその野生動物の狩猟を それ自体をもうなりわえにしてきた人々 これがまあ秋田県の北秋田市、アニっていう 地域でアニマタギみたいなことを言うんですけども ここがもうまさにその本家じゃないけど ルーツみたいに言われてて さらにこのアニの根っこというね 地域があってですね、ここに結局ヨーマ移り住むんですよ この根っこが本当にその マタギ発祥の地と言われているぐらいのところで でまあそういうところの中で マタギってね、ただのまあ 現代的に言うとオレンジのジャケット着て 熊打つっていう狩猟免許持ってみたいな人になるんだけど まあなんか精神性みたいなことで言うとそんな狩猟免許を持っているおじさんたちみたいなことではないんですよ 別にね で本当にやっぱり熊っていうものを 仕留めたっていう その感覚になってもおかしくないんだけどやっぱりそのマタギの人たちってやっぱり すごい自然と 仕留めたぞゲットだぜみたいな感じじゃなくて 授かったって思うんですよね やっぱりそういうその精神性みたいなものがマタギっていう 人たちの中には今もなお しっかり脈々とあってですねまあそのマタギの発祥の地と言われるようなこの根っこ でこのヨーマは暮らして移住していて 奈々ちゃんというね本庄奈々ちゃんってまあ北でそこそこ本当に結構なんか有名な というかね 頑張っているミュージシャンというか歌い手でもあってまあそんなねもう奈々ちゃん素敵な本当に 素敵な子なんですけど まあヨーマがこの奈々ちゃんを射止めてですね まあ夫婦になって今奈々ちゃんと一緒に 根っこのね町集落で暮らしていてもう子さんも3人かなもうね 立派なもんだなぁと思う本当に まあこの根っこ集落って結構ねすり鉢状のなんか本当に盆地というかね そういう地形になっててまあいわゆる落ち武者伝説みたいながね結構残ってて こういうの結構ありますけど まあこういろいろこう 源の あの吉津根の家臣だった佐藤次信っていう人がまあ逃れてきてこのうちを開拓した っていう説とかね あとはまあ逆にこう平野室盛っていうね 人の子孫がまあ についたみたいな説と真夏ね全然こう ねあの真逆なというか2つの伝説があの語り継がれてはいるんですけど でまぁこのすり鉢状のこの地形で隠れ場所としてやっぱり結構適しているというかね まあそれぐらいちょっと をくまった土地で 実際今もう猫トンネルっていうまあトンネルが1個を通ってるんですけど ほんとここだけが唯一の猫集落への通り道 山をぶち抜いて先にあるっていう感じですよねだから昔の人は本当にその子山を 登って降りてそのすり鉢状のその集落にある種逃げ込んだというかそこで開拓して いったみたいな歴史があると思うんですけど まあ今や車でこう行こうとしたらそのトンネルをね 唯一通るしかないみたいなそんなところで実際人口も100人ぐらい 年々加速化がやっぱり進んでいるっていうのもまあやっぱり正直抗えないような中で まあとはいえね 熊肉だけを食べてるわけじゃないからやっぱりまあ野菜山菜 そういったものをね含めて まあ僕の都会に住んでいる都会というかね別に都会東京みたいな都会ではないけど まあやっぱり町に住んでいる人間としてはまあやっぱりすごい豊かだなぁ って思うようなまあそういう 土地ですね 最寄り駅っていうのはまああの内陸鉄道というか切った内陸縦貫鉄道というのがあるんです けど それのまあ一応そのおかしないというあの笑うっていう感じに 内外の内 と書いておかしないっていうね感じ2文字でおかしないという 駅があるんですけどまぁそっから2キロぐらいですかね まあそんなところですねでまぁ僕さっき言ったトンネルもう あの開通したのが昭和50年とかだから僕あの昭和49年生まれなんでまさに まあ50数年前に ようやくというか それまで本当に峠越しないといけないようなそういう集落だったということですね まあそういうだからところだからこそはまた木の文化も残っていたり 根っこ万学ってね芸能というかね そういったものもまあ残っていたりするような本当に怯な町 でまぁこういうところで 本当にちゃんとまあ根を張ろうというか腰を据えようっていうなんかもある種の宣言も 含めてヨーマが この右兵というね施設を まあ作ったっていうことですねまぁ現実的にはあの まあ仲間たちとね一緒に作ったということではあるんですけども まあでもやっぱりそこを牽引して今も中心としてそこを管理して運営しているのはまあ やっぱり大間なので まあヨーマがやってる施設っていう感じですね だからまあ僕本当にヨーマはもう家族っていうか仲間大事な仲間なので 本当にこのヨーマが頑張ってね まあリノベーションしたまあ根っこ集落の中でもかなり立派なねお家で まあだからこそかなり大変だったと思うんだよね # ウヘエ そういったね、結構立派な古民家を、それこそ明治26年、1893年築、だから相当だよね。 まあそういうところが、まあぶっちゃけ20年前からね、なんか空き家になってたんですって、とはいえやっぱ個人としてはやっぱり手に余るから。 でもまあ、何らかやっぱりこのマタギの地の交流拠点としてね、生まれ変わらせなければもったいないだろうという自然な考えがあって。 で、このマタギの台所、ウヘイという施設を完成させ、基本的にはさっき言ったジビエというか野生の 鳥とか獣の肉を解体処理できる。 あとはまあ飲食とか宿泊もできるよって。 現状今まあそういうところでやんわりオープンはしてるんですけども、 まあいずれこの山菜の加工とかね、加工場として、割と世間に発信していけるみたいなことが大事だよねということで、まあそういったことも 今後予定しながらオープンしたばっかりの施設です。 もうこのねウヘイ、僕はまあランチを予約して行ったんですけど、まあ泊まることもできて、泊まったら泊まったで、これまた夜ご飯とか楽しみそうだなと思うんだけど、 いやまあ美味しかったのよ本当に。 この ヨーマとナナちゃんが作る 基本的にこのね根っこ集落のものだし 山菜とかね、クマ肉とかそれからカモとかね、チャームシもカモ肉のチャームシは初めて食べた。 こういったものもまあそれこそヨーマ自らその解体処理していただいている。 もっと言えばカモとかだったらやっぱそれをね授かるところ ある種仕留めるという段階からやっぱまあヨーマがやっているもので まあそれは安心だよねこのトレーサビリティがはっきりするというかね やっぱ食べ物っていうのはすごいね難しいし、かつやっぱジビエとかってね まあなんか美味しくて今流行りなんだけど やっぱりある種の危険性もあるからそういう意味ではちゃんと処理しているかどうかみたいなこと っていうのはやっぱり人の顔が見えるべき やっぱヨーマは本当に丁寧 仕事が丁寧だし 繊細だし それでいてこうある種のおまたぎとかやるようなそのなんかこう大胆さも併せ持っていて 彼ほどやっぱそういう意味での信頼度が高い人間ってやっぱそうそういないなと思う ぐらいですね まあだからまあそういうねあのスペースがまあ今年の8月にオープンしたばっかりなので ぜひね皆さん利用してもらえたらと思うけど 興味本位でいろんな人がだんだん来るっていう風になっても欲しくないしね まあ微妙なところですけどまぁでもこのボイシーはねシェアするのが目的ですから まあすごく高コアに聞いていただいている方なら安心だろうという思いも込めてぜひね ウフェに行ってみてもらえたら嬉しいなぁという風に思います本当にね めちゃくちゃ美味しかったし 本当にこのいろいろねやっぱこういう時代で暗い話も多いんですよパー来たもねやっぱ当然 だけどやっぱ光を見たなぁっていうか未来を感じれた 一節だなぁと思ったので ぜひねこのまた木の台所上覚えておいていただければ嬉しいなという風に思います # 終わりのあいさつ ヨーマはカメラマンなので、最近、高橋優君のフェスのガイドブックというか、 それのね、今年のバージョン、今年はにかほ市という街で開催されるんですけども、 そのにかほのガイドブックを兼ねた秋田キャラバンガイド、これがちょうど配布されたところなんですけど、 これのね、来た来たの時とか、当然ヨーマにね、撮影してもらったりとかして、 だからね、またそっちのカメラマンとしてのお仕事もね、何らかまた頼めたらいいなと思うし、 とにかくうまくいってほしい、ほんと。 今週は秋田の話を色々とさせてもらいましたけれども、 来週はどうなるかな、秋田もまだ話せないこと、色々ある気がするし、 ちょっとどうなるか分からないけど、また来週月曜日も聞いてもらえたら嬉しいなと思います。 藤本聡のディスカバー日本でした。 もっと見る #秋田県 #マタギ #北秋田市 #ウヘエ 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:341.初めのあいさつ10:002.マタギの台所https://www.instagram.com/p/Dc-wHLAEkPt/?stkn=MWlxeTFoODk0aXVkcA==04:083.ウヘエ01:064.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 55rachel9月11日発行と発酵の音が一緒でいいな〜と感じた朝おはようございます☀2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)9月11日NICE気づき。そういうところに大切なことが詰まってたりするんですよね〜2
秋田の名居酒屋「丿貫」なんて読むかわかります?茶人の名をとった居酒屋と民藝の話。 15分・8時間前・ 26再生AI目次秋田の隠れた名店「丿貫」の読み方茶人ヘチカンと店名に込められた思想民藝運動と「下手者」という言葉の変遷日用品に宿る美と「民藝」誕生秘話秋田の居酒屋「丿貫」が愛される理由とは
ここ数年でナンバーワンのランチをいただいた「マタギの台所ウヘエ」の話。教えたくないくらいだけど。 16分・9月11日・ 69再生AI目次秋田と繋ぐ10年、深い縁の物語マタギの精神性息づく「根っこ」の地古民家再生!「ウヘエ」誕生の舞台裏授かりの味!最高峰ランチが語る真価「ウヘエ」が照らす秋田の未来と希望
秋田ナンバーワン酒場「永楽」と、市民市場と寝台列車。 17分・9月10日・ 82再生AI目次超有名酒場「永楽」その魅力の深層市場の食堂から愛される「永楽」の歴史寝台列車が支えた豊かな旅と「永楽」満席でも「永楽」を楽しむ秘訣とは?秋田「永楽」を語る上での絶対的逸品
あきた舞妓って知ってますか?秋田の繁華街、川反を支えた秋田芸者さんと「松下」の話。 14分・9月9日・ 65再生AI目次秋田藩の歴史と「松下」の深い縁「秋田美人」の源流、川反芸者の魅力現代に蘇る秋田舞妓の挑戦とは経済合理性を超える「松下」の価値歴史的建造物を未来に残す意義とは
あきたのちゃぶ台会議がめちゃくちゃオモロイベントだった。秋田県庁やるなぁ。 17分・9月8日・ 93再生AI目次あきたのちゃぶ台会議の目的「手札」で語り合う地域の未来若き県庁職員の情熱と挑戦イベントから見えた秋田の現状秋田の未来を創る「ちゃぶ台」
秋田の〆の二巨頭をなぜかハシゴしたおじさんの話。 22分・9月7日・ 69再生AI目次秋田の愛され名店「紀文」閉店・移転の噂千秋麺とスパイスカレー、昼の戦いの結末YouTubeで知った秋田本店「末廣ラーメン」夜中3時前、理性を砕いたラーメン欲の行方秋田〆ラーメン二巨頭を制覇!その裏側
いい飲食店の見つけ方。これだけは言っとく。タクシーの運転手さんに聞いちゃいけない。 16分・9月4日・ 87再生AI目次快適な食体験を追求する多様なモード飲食店のプロが推す「食堂やまき」体験飲食店から教えてもらう連鎖の妙タクシー運転手の情報はなぜNGなのか自分の「世界観」に合う店を見つけるには
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いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
いい居酒屋ってなんだろう? のはずが…… 宅急便トラブル 12分・9月1日・ 88再生AI目次放送中にまさかの宅急便トラブルペーパーレス時代に紙が増える理由ECが変えた紙の用途と需要増オーディオブックと紙媒体の魅力比較いい居酒屋談義はどこへ消えたのか
おはようございます☀
そういうところに
大切なことが詰まってたりするんですよね〜