TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」リサイクル率日本一の町、大崎町はどうしてそんなにリサイクル率が高いのか。17:17 2024年10月29日 176再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次リサイクル率日本一?その秘密に迫る人口1万人町の驚異的挑戦ゴミ問題解決の革新的手法とは?住民参加型リサイクルシステム未来へ向けた持続可能な取り組みAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本さと氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 鹿児島ちょっとずっと話してますけれども、実は今回鹿児島にですね、行ったそもそもの理由みたいなところの話を実はしておりませんでした。 ちょっとその話をさせてください。 # リサイクル率日本一のまち大崎町 はい、ということで今回 鹿児島に行こうとそもそも決めたのは 実はちょっとね 一つの理由として ある場所に行ってみたかったんですよね で、その場所っていうのが 大崎っていう町なんですよ 人口は1万2000人ぐらいですかね 世帯数が6500とか それぐらいの小さな町なんですけれども 大崎町という町で 鹿児島県っていうのは 薩摩半島と大墨半島とね 二つの半島に さらに薬島とかね 離島とかがあったりするんですけれども 鹿児島市 いわゆる町ですね 鹿児島市のある方が大墨半島 この大崎町っていうのは 薩摩半島側にあります 渋滞湾っていうね 大阪からフェリーに乗って着く渋滞港というね 港があるんですけれども そこの渋滞の隣でもあります その大崎町に僕はなんで行きたかったのか そんな小さな町にですね わざわざ行きたいなと思ったのは 一体何かっていうとですね 僕ちょっと割と ボイシーでも話してるかもしれないですけど 結構ねやっぱゴミのこととか 僕今大阪の浜田という名前のね 参拝業者さんのお仕事もしたりしてるんですけど 結構積極的に僕は参拝さんとかね ゴミにまつわる仕事を すごい色々この業界を編集したいなという風に思って 取り組んでたりするんですね そんな中で 徳島県の上勝町っていうところも よく聞いたことないですかね ゼロウェイスト ゴミゼロ宣言をしている上勝町という町もすごい有名で そこにはね 以前たぶん行った話したかな してないかな そこにも当然行ってたんですけど 上勝とね 同じぐらい有名な町なんですよ この大崎町っていうのが いわゆるリサイクルとかね SDGs的な文脈でとても注目されている町 12年連続を含む合計15回 リサイクル率日本一っていうのを 達成しているのがこの大崎町なんです 具体的に大崎町のリサイクル率がね 80%かというとですね 2020年度とかで83% これね 日本全体のいわゆる リサイクル率の全国平均というのがですね 大体約20%と言われるんですよ そんな中での83% なので相当高いのは分かるかと思います そもそもなんでそんなに リサイクル率が高い もしくはこんなリサイクルに対して 意識が高いのかと思われるかもしれないんですけど それには理由は当然あって もともと大崎町っていうのはね それこそ冒頭に言ったように12000人くらい規模の町なので そんなに大きい町ではない そんな中で 町の中のゴミの処理っていうのは 都市部だとねやっぱり焼却施設を建て そこでどんどん燃やしていくっていう風になるんですけど これね日本ほど本当にこんなにゴミを燃やしている国はないっていうぐらい 日本は焼却施設が多いんですよね ただ焼却するとやっぱり もう昨今問題になっているCO2をバカバカ排出するし もう本当にちょっと 早くもうちょっと全時代的というか 今その結構なこの時代にあってなお 新しい焼却施設とか建てちゃって ランニングコストはバカほどかかるわ 逆に燃やすゴミが足りないみたいな 完全に矛盾した状態になっている時代もすごく多いんですよね とにかく焼却施設っていうのはお金もかかるし いろいろ問題点もあると 何よりお金ですねこの大崎町においては 基本一般ゴミって言われるような ゴミを全部埋め立てたんですよ 埋めてたから生ゴミとかも埋めるわけです もうそりゃ匂いとかもかなりすごかったらしいんですけど 今回ね僕はその埋め立ての いわゆる処分所って言われるところなんですけど そこに行ってきたんですよ 結構日本全国最終処分所ってもちろんあって 焼却施設で焼いた灰とかね もう最後の最後埋めるしかないゴミがそこにやってくるんですけど そこにも行きましたが今はそんな もちろん匂いとかは全然ひどくなかったです ほとんど悪臭みたいなものはしなかった とにかくそうやって全部埋めてたから 埋め立て処分所って言ったって寿命があるわけですよ 埋まってしまったらもういっぱいになっちゃうわけで これが当初予定してた使用期限 何十年間は持つだろうみたいなやつが あっという間に埋まってきて このままだとすぐ この埋め立て処分所使い切っちゃうなっていうことになり 当然焦るわけですけど やっぱりそこで焼却施設を作るお金もなく なのでそうなってきたらとにかくリサイクルによって ゴミそのものの減量化を図るしかないという風になったんです すなわちそれで処分所の残余年数とか使える期間を より伸ばしていく ある意味で先延ばしするという考え方ではあるんだけれども やっぱりそうしていくしかないということで その数450回って言ってましたけど 住民説明会 だってね生ゴミとか今までバンバンバンバン出して捨てれたのが 週3回生ゴミは生ゴミで回収するんですけど 各自治体にあるバケツに自分で入れていくんですよ 集落ごとに だからまあ面倒ちゃ面倒ですよね そういうことをでもやって その生ゴミをですね だいたい1日に約3トンぐらい生ゴミが 今度ね大崎の有機工場というところに持っていかれて そこで今度大秘になるんですよ 大秘化する まあ生ゴミとかあと いわゆる伐採した草木とかね そういうものを一緒に細かく伐採して それをですね いわゆる大秘化する 混ぜたりしながら発酵させるわけですよね 微生物が活動しやすいような状態に持っていって 完熟大秘というのを完成させて 町民向けには5キロ100円 15キロ300円という格安 これはねパッケージ化されたやつがその値段で もうねパッケージされないやつで直接大秘を買うんだったら もうなんて言ったかな キロ5円とかとんでもない安さだったと思います こういうふうに大秘化して いわゆる不要度みたいな感じですけど 土を柔らかくするというか 土の改善みたいによく使われているみたいですけれども そういうふうにしてリサイクルする あとですね 他ペットボトル缶みたいなものは 食用油とか そういうもののリサイクルに関しては 全部で現在28品目を 住民みんなが自ら分別しているわけです # リサイクル率が高い理由 つまりはですね、これだけ分別するとか、週3回生ゴミをね、こう、回収して、回収してというよりも、まあ、自分でね、ゴミ捨てのところのバケツに持っていくわけです。 まあそういうのは非常に面倒だし、みんながみんなね、喜んで当然住民がやってるわけではない。もうこんな面倒くさいことやりたくないなと思っている人たちだっている。 だけどやっぱり現実問題それをやらないと、この処分場をね、長く使っていけないわけだし、実際このゴミを減らすっていうのはね、どう考えてもいいことだから。 まあそういう中で住民の誇りが生まれたり、いやーでももうこんなの嫌だって思う人もいたり、それはね、それぞれ、いろいろと迷いと葛藤の中でこの大崎町っていうのがあるというのはとてもね、分かりました。 一見このリサイクルの町で日本一だとかって言ってたらね、本当にいいことばっかりが目に映ってくるんだけれども、やっぱりね、上勝町もそうだったんですけど、上勝町に関してはもう何だっけ、47分別とかですね、なんであんなことができるのかっていうと、まあ当然このゴミを処理する焼却場がない。 上勝町なんてもっと小さな町なんで、かつ山の中にある町で、そもそもだから当然このゴミの収集者が来ないんですよね。 来ないから自分でやらなきゃいけないっていう、まあやむにやまれずみたいなところからみんなやってるわけです。 だからまあこう、人々のこの暮らしがね楽になるっていうところのポイントにこのゴミっていうのはね、本当にまあ欠かせない問題なんだけれども、いや果たしてこれも便利になるだけでいいのかとかね、実際やっぱ大崎の皆さんはこういう風なサイクルの中で暮らしていくので、もうそもそもできるだけゴミの出ないようなものを買うとかね、 もう無駄なパッケージのものは買わないとか、まあやっぱそういう風になっていくというのはまあそらそうだなと思いました。 だからやっぱねここは本当に大事なポイントだなぁと改めて思いますね本当に。 最終はそのねリサイクルセンターにも連れて行ってもらったりとかして、そこでね本当にペットボトルとかをラベル分けてとかね、でもねこれね、もう大崎の人たちはちゃんと剥がしてちゃんと水で湯吸いで洗って乾かして捨ててる。 そうしてくれてるのでこういうことが実現するというかね、やっぱ町の人たちの意識の高さというか、それがある意味あらざるを得ないからということなのかもしれないけれども、まあある意味ででも未来の姿ってそうあるべきだなというふうに僕は思いました。 何でもかんでも便利になればいいとかっていうことではなく、結局そこのことを誰かがやってくれたりするわけで、だからやっぱそこはねちょっとやっぱいろいろ考えさせられるなと、まあそういうのをまあちゃんと考えるべく大崎に行きたいなと思って、そこのですね、まあいろいろ、まあ大崎は今ね大崎という 名称というか町の名前にかけてお崎にプロジェクトって言ってね、大崎をアルファベットにするとお崎になると思いますけど、そこにそれにかけてお崎にプロジェクトというちょっと一足先に、お崎にこういうことに取り組んでますよ、こんなことにどんどんやっていきますよみたいなね。 ということで、まあ住民もちろん、それから自治体はもちろんのこと、そこに企業をですね、やっぱゴミを減らすっていうのはもう企業が、大きな企業の取り組みが変化していかなきゃいけないので、まあその三味一体となってやっていきますよっていう、まあお崎にプロジェクトっていうのがあってですね、まあそれのロゴなんかもね、考えたりしている久保くんという友人をちょっと頼りにですね。 案内してもらったということです。 結構ね、視察もちゃんと視察ビジネスみたいになっていて、ちゃんとお金を払って視察をさせてもらうみたいなこともできますし、最近はそういうね、泊まれる、うん、大崎のそういうリサイクルとかね、そういう活動みたいなサーキュラーエコノミー的な、まあそういうものを体験できる施設が多いですよね。 その施設の一つとして、まあ宿泊施設なんかも作ったりとかして、そこもね、見せてもらいましたけれども、めちゃくちゃ良かったです。普通に良かったです。はい。 まあそんな風にいろんな取り組みをしています。サーキュラービレッジ大崎町っていうね、なんかこう美女みたいなものがあって、そういうものをこうね、提示して、そんな中で皆さんが行きたいなってやっているので、ちょっとね、大崎町ってあんま聞いたことない町だと思います。 まあこういうね、ゴミとかに興味のある人にとってはすごく聞いたことがある、有名な町ではあると思うんですけれども、ぜひね、そんな視点も持ってね、旅してもらえるといいなと思います。えー、今日は大崎町のご紹介でした。 # 終わりのあいさつ はいということで、鹿児島に僕がねちょっと行ってきた理由の大きな理由の一つですね でもある大崎町 1日ね色々体験させてもらいました。とてもいい天気の日でねー ちょっとそうですね どこがいいのかなぁまあ写真をいっぱい撮ったので 埋め立て処分場なのか 有機工場のところのこう生ゴミが耐火化されているところとかの写真がいいかなぁ まあ何かしらちょっと写真とかもアップしようかなというふうに思いますのでぜひそこも含めて見ていただければと思います リサイクルの街大崎町いかがだったでしょうかぜひ 旅の参考にしていただければ嬉しいなと思います 藤本聡のViscover日本でした もっと見る #リサイクル #サーキュラーエコノミー #大崎町 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:291.初めのあいさつ10:002.リサイクル率日本一のまち大崎町05:583.リサイクル率が高い理由https://www.osakini.org/00:514.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう めんぼう後輩2024年10月29日燃えるではなく燃やす、の分類。ペットボトル系は中をゆすぎラベルを取る、印刷物のホチキスは外すなどの作業、一昔前は当たり前にやっていました。でも住む人が増え、ゴミも増えた地域では、高火力で燃やせばダイオキシンは出ないと言ってプラゴミを燃やします。実家には今もゴミ箱が7~8個あり、母は長年のクセが抜けないと笑いながら分別しています。ゴミ意識が高いからしているのではない。でも分別は必要だと思うと。ゴミ分別は、不便な時代へ戻るのではなく、必要な事として当たり前におこなう作業なのだと思います。2返信 めんぼう後輩2024年10月29日自分に出来る事として、燃えるゴミを減らす(生ゴミ対策、紙類は資源ゴミに…など)事を、改めて意識して分別していきます。大事な話の配信ありがとうございます😊2 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年10月29日ほんと大切ですよねーみんな、めんぼうさんみたい考えてくれたら良いのになぁ〜2
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ペットボトル系は中をゆすぎラベルを取る、印刷物のホチキスは外すなどの作業、一昔前は当たり前にやっていました。
でも住む人が増え、ゴミも増えた地域では、高火力で燃やせばダイオキシンは出ないと言ってプラゴミを燃やします。
実家には今もゴミ箱が7~8個あり、母は長年のクセが抜けないと笑いながら分別しています。
ゴミ意識が高いからしているのではない。でも分別は必要だと思うと。
ゴミ分別は、不便な時代へ戻るのではなく、必要な事として当たり前におこなう作業なのだと思います。
大事な話の配信ありがとうございます😊
大切ですよねー
みんな、めんぼうさんみたい考えてくれたら良いのになぁ〜