TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」みんな大好き「味カレー」って佐世保で作られてるって知ってた?16:07 2025年1月8日 164再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次佐世保生まれ「味カレー」の秘密謎のキャラクター「大和くん」とは味カレー詰め放題に初挑戦聖地訪問と意外な販売戦略子供達へのサプライズと佐世保の魅力AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本。 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 ちょっと先週、長崎県のサセボの話をしてたんですけど、 そういえばこの話したかったなって思った、ちょっとサセボのことなんですけれども、ちょっとそれをね忘れていたので、 今日お話ししたいと思います。 # 味カレー あ、これもSASUBOだったんだっていうね、どうなんだろう、皆さんにとっておなじみだと思うんですけど、実際どうかわかんないな、全国いろんなところで聞いてくれている皆さんにとって、これがちょっとおなじみなのかわかんないんですけど、 おそらくもう北海道から沖縄まで売られているはずなので、知らない人はいないんじゃないかなと思うある駄菓子があります。 それがですね、味カレーっていうカレー味のスナック。 駄菓子屋さんに行くとね、必ずあると思うんですよ。食べたことありますよね、みんな。 一応ね、北海道から沖縄まで日本全国流通しているそうなんですけども、 結構ね、圧倒的に西日本というか、特に大阪とか名古屋でもたくさん売れてるんですって。 なのでひょっとしたら東の人とか東北の人とか、あんまりなじみがないのかもなぁと思ったりしますが、どうなんでしょう。 少なくとも僕にとってはもう、あの味カレーってサセボだったの?っていう結構な驚きでした。 なんかね、サセボなんだって気づいたのは、このね、年末、12月に行った時ではなくて、その前にですね、 夏ぐらいに行った時に、JRのサセボ駅の改札出たところに、このね、味カレーの、これ大和製菓っていう会社なんですけども、 大和製菓のなんか販売店みたいなものが、ちょっとポップアップショップみたいな感じなんですけど、 まあ常設でね、今駅のところにお店を出されてるんですけど、そういうのがあって、 で、あの、わかりますかね、このちょっとなんか侍みたいなキャラクター、殿様みたいなやつ。 で、これね、味カレーのパッケージにいると思うんですけど、カレー、一応大和君という名前だそうです。 大和製菓の大和君。そもそもこの大和製菓っていうのは、あのサセボ市の大和町っていうところで生まれたので、大和製菓。 なんかね、もともとお菓子の問屋さんだったのが、その製造業を始めるっていう時に、サセボの中でも大和町という町に引っ越して、 で、そこに工場を建てて、大和製菓っていうのをね、始めたので、まあその大和町から取って、 かつ大和といえばこうね、日本って感じですから、まあ日本中にね、こう、とどろくような、そんなお菓子会社になりたいなという意味も込めて、大和製菓と名付けたということです。 でね、この味カレー、この会社、ちなみにだから、何年ですかね、昭和35年かな。 もうね、この製造第一号商品が、もうこの味カレーなんですって。 で、ちなみに今ね、この味カレー以外にも、まあいろいろね、かめせんっていう、あの、せんべいみたいな、揚げせんべいみたいなのも出されたりとか、 まあいくつか、あの、お菓子出されてるんですけど、 まあやっぱ味カレーですね。いろいろ僕ちょっとラインナップをね、見てまして、もう本当にいろんな種類があるんですけど、 他あんまり知らないかも正直。 でもこの味カレーは多分みんな知ってると思う。 それがね、もう第一号商品ってすごいなと思います。 当時ね、やっぱカレー、カレーってやっぱり高価なもんだったと思うんですよね、昭和35年とか。 で、ただもうその頃は、あの、いわゆる固形のルーとかね、即席カレーみたいな、あの、何でしたっけ、ボンカレーとかそういうのがね、 もう販売されて、で、こう全国に広まり始めてはいたものの、とはいえまだ高価だったそうです。 で、そんな時にですよ、なかなかちょっと高価な、ね、ライスカレー、カレーライス、それをね、ちょっと駄菓子で味わえたら最高なんじゃないかということで考案されたのが、 カレー味のスナック、味カレーだと、いうことだそうです。 このね、あの、味カレーのこのスパイス、このブレンドというかね、これね、あの、本当に社内の職人さんが、あの、ブレンドしてですね、 で、この味を作り出しているそうなんですけど、もうこれがね、ずっと門外不出、うん。 で、まあそのためっていう理由もあるのか、ずっとね、そのブレンドを作っている職人さんはね、たった一名なんですって。 ちょっと怖いですよね、これね、本当に。うん。 たった一名のみで、で、もう本当にあの、季節とかね、天気とか、まあそういうのによって結構気温とかね、まあ湿度みたいなの変わっていくじゃないですか。 で、そういうのによってこう微妙な調整をね、する、それをもう代々一名にこう伝承していくみたいなことで、もうそこはね、ずっと創業当初から変わってないそうです。 結構ね、なんでもその今の時代に合わせるとか、味が微妙に変化するってね、あの、なんだかんだやっぱあると思うんですけど、 味変わりは変わってないって逆に珍しいですよね、すごいね。うん。 まあなんかそういうね、やっぱりこだわりのあるものだと。 で、ちなみにこのね、大和くんっていうキャラクターね、この侍のキャラクター。 まあこれヒゲ生えてるし、どう考えてもね、じいさんとは言わないけどおじさんだから。 なんか大和くんっていう、なんかくん付けに僕はすごい違和感があるんですけど、あの、もともとね、なんかやっぱ社内的に、この大和くんのこのね、 まあこの侍さんのキャラクターが入っているパッケージと、今でもね、コンビニとかスーパーで売ってるちょっと容量が大きいタイプにはこのキャラクターが載ってないと思うんですよ。 で、そっちとパッケージがね、ちょっと違ってたんですよね。 で、そこで、社内的にちょっと区別するために、まあなんか社内の人が大和成果のキャラクターだから大和くん大和くんっていう、ある種適当に呼んでたのが、そのまま大和くんという名前になったそうです。 まあちょっとね、大和くんというよりは大和さんというかね、まあ大和殿って感じがしますけど、まあこれね、そういう理由で大和くんだそうです。 で、ちなみにね、この話すごい面白くて、あのサイズごとに、こうパッケージがね、違っていて、で、せっかくこのね、大和くんのキャラクター結構立ってるし、今ね、あのこのサセボを行くと、大和くんの刺繍の入ったキャップとか帽子ね、とか、あのー、まあ携帯のねカバーとかね、トートバッグとか、まあいろんなねグッズまで出てる。 それぐらい結構ね、この愛されてる絶妙なキャラクターだなと思うんですけど、ならば、他のね、サイズの、まあ中袋大袋みたいな、あのー、コンビニとかスーパーで売ってる方にも、そのー、ね、キャラクター大和くんを載せればいいじゃないですか。 で、そうする方がなんとなくイメージもね、統一されるし、いいんじゃないかという風に思っていて、で、それもね、やっぱ社内では結構そのー、うん、社長とかともね、みんな社員さん相談して、その方がいいよねと、パッケージ共通させて認知してもらおうよっていうことで、 あのー、全部にね、あのー、一回大和くんをね、えー、載せたパッケージを作って、で、やってみたそうなんですけど、これがね、なんと、あのー、やっぱそれぞれの袋のイメージでも既にお客さんが付いてるから、売れなくなったんすって急に。 で、お店側からもう売れなくなったからもうちょっと買えないでくれと、いう風に言われて、なくなく全サイズ共通のね、パッケージでやるんじゃなくて、まあ元の通りというか、あの小さい小袋の駄菓子のやつだけ大和くんが入っていて、えー、それ以外は、えー、入ってないキャラクターに結局戻ったっていうね。 で、本来会社としても統一したいんだけど、なんか、やっぱこういうね、歴史のある商品ってそれぞれに既にお客さんが付いてしまっているので、まあ見事に売れなくなってしまったっていうね。なんかこう、なんて言うんだろう、よそ者としてはね、なんかコンサル的に一つにしましょうとかなりそうなもんだけど、そうじゃないっていい話だなと。 # 詰め放題にチャレンジ 本当に勉強になったというかね。マジでいい話だなぁと思う。 で、あのー、僕、サセボのその、きっとやっぱりこの大和町にある、その製造のところの販売店にちょっと行ったんですよ。 もういわば聖地みたいなもんだし。ね、味カレーの聖地だと思って伺って、そしたらね、あのー、 なんだろう、こう、ほら、そもそもメーカーさんだから、もう、 なんて、1個ずつの小売りとかしないんですよ。 ちょっとこう、他のね、あのー、業者さんの手前みたいなのもあるから、ちょっと卸し的な、ガッとこう、大量に30袋みたいなやつが売ってたりするんですね、そこでは、生存販売のところではね。 で、まあ、それ買うのもね、さすがになぁと思って。 そしたら、 その可愛らしい、このね、大和くんのキャラクターがプリントされたトートバッグに、この小さいサイズのね、味カレーおよび、それ以外にもね、今もいろんな商品があるんですよ。 なんだろう、なんか、それこそサセボバーガー味のスナックとか、 レモンステーキ味のスナックとかね、もうなんか20種類ぐらいあったと思う、そこに。 で、それを、とにかく詰め放題できるみたいなやつがあって、 なんか楽しそうだなと思って、そのトートバッグを買えば、それをこう、やれるみたいな感じになっていて、 でね、それは僕ちょっとチャレンジしたんですよ。 もう、パッツンパツン詰めて、で、しかもね、なんか、 もうね、ただ最終的に、こう、 トートバッグのね、まあ、この肩にかけるこの紐、結構長めの紐なので、 そこでちゃんと持てたらいいんですよ、溢れてても。 なので、トートバッグからこう、結構モリモリはみ出ても、ちゃんと、 あの持ち手でそのカバン持てたらオッケーっていうことで、 あの、 結構パンパンに入れました。 何個入ったのかなぁ、なんかね、ちょっと写真を見返すと、 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11種類。 さっき俺20種類とか言ったのに、11種類ですね、その時あったのは。 11種類全部を6つずつだから、 66個詰め込みましたよ。 66個詰め込んで、 これ、いくらだっけなぁ。 トートバッグ込みで2500円。 あのね、あの、 そこのね、販売所のお母さんが、 だんだんこうトートバッグパンパンなっていくじゃないですか。 上の方に、あえてね、このお菓子そのもので壁を作っていくんですよ。 で、それでその壁の中にさらにお菓子を入れていくみたいな、 あのコツまで教えてくれて、すごい優しいお母さんでした。 で、これね、とはいえ66個のこの駄菓子を 旅中にゲットしてしまってもどうしようって感じだったので、 あの ちょっとね、知り合いで、東北のね、震災維持の 子たちとかね、そういう、まあ元々はそうなんですけど、まあいろんなことで親を亡くした子供たちとかね、 を見てる足長育営会っていうね、 あのがあって、レインボーハウスというのが仙台にあるんですけど、足長育営会自体は神戸の阪神淡路がきっかけでできたのかな。 で、東北の震災もあったので、まあ仙台にあってですね、仙台にもあって そこに勤めてる知人がいたので、もうそのまま郵便局行って、そこに 今度何かの会で子供たちが集まるような時あったら配ってくださいって言って、 あの、駄菓子を送りつけちゃいましたけれども。 でもね、子供はたぶん嬉しいと思う、このね、やっぱ。 味カレー、本当おいしいもの。 なので、今日はね、この味カレー、 大和製菓、これがね、長崎県の サセボの会社なんだよっていうことをね、 ちょっと皆さんにも知ってもらえたらなぁと思って、結構僕自身が衝撃だったので、ちょっとそんなお話をさせていただきました。 # 終わりのあいさつ ということで、長崎県佐世保市の話題でした。 佐世保楽しかったんですよね。いろいろね。 先週ハンバーガーの話もしましたけれども、佐世保の街はね、もっともっと掘りたいなと思いました。 僕ね、想像してた以上にすっげー街だなと思って。 それこそ日本一長い商店街があるみたいなこと言われた気がするなぁ。 僕ずっと大阪の天神橋水商店街が一番長いと思ってたんだけど、どっちが長いんだろう。 なんかそういうのも含めて、また佐世保には伺いたいなというふうに思っております。 そんなことでまた明日も聞いていただければ嬉しいなと思います。 藤本聡のリスカバー日本でした。 もっと見る #長崎県 #佐世保市 #味カレー #大和製菓 #やまとくん 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:311.初めのあいさつ10:002.味カレー04:513.詰め放題にチャレンジ00:464.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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