TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」大島紬はなぜあんなにも高いかが、よーくわかった!奄美大島紬村。17:13 2025年1月28日 157再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大島紬の魅力に迫る!その驚きの価格の秘密とは?奄美大島紬村での泥染め体験!職人技に感動泥染め工程を徹底解説!意外な化学反応とは?自分だけのエコバッグ作りに挑戦!簡単で楽しい体験伝統と歴史が織りなす大島紬の世界!その奥深さに触れるAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところをだしをしみなくしやするラジオです。 人生初めての奄美大島 連日お話ししておりますけれども今日もまた 奄美で出会ったもの 体験をお伝えしたいと思います # 大島紬村 さて今日は何を話そうかと思ったんですけれども ちょうど今ね僕その とある体験をして帰ってきたところなのでこのホットなままに ちょっとおしゃべりしてしまおうかなと思うんですが いったいどんな体験をしてきたかというとですね 泥染め体験 これね泥染めっていうのはもともとですねまず 大島紡ぎというね すごく伝統的な 織物 これね世界三大織物の一つと言われるらしいんですけれどもそういう伝統技法として 大島紡ぎというのがあるんですけれども このね大島紡ぎというのが 泥大島とか 白大島とかね あと藍で染めた藍大島とか何種類かこうあるんですよ色で 結構その代表的な いわゆる大島紡ぎっていうのがまあこの泥大島の 黒っぽい茶色の色じゃないかなと思いますかなりこう落ち着いた色のね めちゃくちゃ渋い 逆に若い子が大島紡ぎのね泥大島の着物とか着てたらめちゃくちゃかっこいい だろうなと思う あの今日ちょっと案内してくれた方が まあねやっぱ大島紡ぎすごく高いので 高いけれども まあその高い理由みたいなことをねもう見てきたんでね僕はもう最終の値段がね 数十万とかしててももう全然安いと思いましたけども だってもうめちゃくちゃ手間かかるんですよ そこをね話し出すとちょっとキリがないので まあただねそこの案内してくれたお母さんが 娘の成人式でも自分が着てたこの着物をね 来てたんですよと ね成人式だから二十歳の音は買い時みんなこの晴れ着のねー 晴れやからな軽いやつを着がちなところで とねめちゃくちゃかっこよかったとも泥大島の大島紡ぎの着物で 帯だけをちょっとこうね派手めにして いやいいだろうなぁと思いましたね 本当に良い文化だなぁと思いました まあそんな大島紡ぎ の中でも使われるというかね技法 まあ染めの技法なんですけれどもまあそれが泥染め でこのね泥染めを体験できるというので 行ってきました でね泥染め体験できるところ正直ねいっぱいあって ちょっとで何箇所が出ましたんです僕 急にやっぱり行きたくなってねっていうのはなんかねあの昨日 またそのお店の話もしようと思うんですけれどもとあるお店でその泥染めをしている t シャツね子供 用の t シャツみたいなちっちゃい可愛いサイズのやつ があってそこにまあ泥染め体験できるよみたいなんで ちょっと案内の出会い番号とか書いてあったりとかして いいなぁと思って作ってみたいなと思ったんですよその時に それで調べてみたところをいくつかありですね やっぱり 今日の今日やりたいってちょっと朝でましたんで僕 まあね結構つながらなかったりとかやっぱりそもそもね したんですけれども大島紬村っていうのがありまして そこだと1日にね3回4回ぐらいそういう泥染め体験のやつをやっていて 最終の2時半の回だったら一人だけなら行けますって言われて をギリギリじゃんと思ってですねぜひそこを申し込ませてくださいと いうことで行ってきました であの そもそもねえっと染めるものがないといけないじゃないですか 持ち込みとかも可能で そこの場合はねなんか グラムで測るみたいな感じになってましたね 手ぬぐい90グラム以下だったら1980円とかまぁなんかそんな感じだったような気がします けれども だから僕もね手ぬぐいをやろうかなと思ったけどそこにあったエコバッグというかね カバンがすごく素敵で こういうのやっぱりやりたいなぁと思って で選びましたそれがねだいたい3千何百円するんですよで まあそもそも入管料というのは500円とかなんか言ったのでだいで4000円ぐらいをしました 逆に言うと4000円でいろいろおしまつぎのことを知り そして泥染めの体験もできて体験して 自分で染めたエコバッグというかねそれをもうそのまま持って帰れる めちゃくちゃいいですね安いなと思いました この泥染めはねまさに本当に泥で染めるわけですけれども と まあこのね染めまあいわば そもそもまあ草木染めみたいなもんでですね どういうことかというと車輪梅って言うね 車輪梅っていうまあ木です木の幹の部分を 木塀にしてそれをね 20時間ぐらいかけて煮出していくんですよ でその煮汁みたいなものを さらにちょっと寝かせて そこにですね つける って言う ことでした であの ちなみにこのね まあ染めって 結局まあ天然の素材を使いながら 化学反応させるってことなので このね車輪梅という木に 丹忍というのがかなり 丹忍山というのはね含まれていて でこれでねまず液体をすごく酸性にする その後石灰石灰の液ね と丹忍のところにこう交互にね3回ぐらいつけるとまぁあくまでも体験なんでね 実際の大島つむぎは80回ぐらいそれを やるとおっしゃってましたけれども まあ今回僕体験の中ではそれ3セットぐらいするんですね でその後 最後に 泥の中で まあこう泥を塗りつけるというかね泥染めをするんですよ これ結局泥の色とかというわけではなくて まあそれで泥の中に含まれる鉄分が 車輪梅のその丹忍山とね 加合して 黒っぽくなっていくんですよ 茶色い黒い感じに焦げ茶色になっていく だからあの すごいこういう化学反応でこういうふうに染めてできてるんだなぁみたいなことはよく 理解できました 今日ねなんかねー 雨だったんですよ なのでカッパを着てね だけどなんか カッパとか全然用意しなかったんで ちょうどそのね体験をご一緒させてもらった親子がいらっしゃって お母さんと娘さん もう全然娘さんも大人な感じで お二人でね多分旅行されているのかなという感じだったんですけど中の良い親子だ なぁという そのお母さんの方さすがにもう この雨の中で泥染めはアレだから娘にやってもらうからいいみたいなんで ちょうどねお母さんが買ってたポンチョ を僕にあのくれて ラッキーと思ってありがとうございますみたいなね本当に いやもうこれもね袖振り合うもなんとかだしみたいな感じで すごい優しいお母さんでこれもご縁だからって言って ポンチョを借りてですね でその借りてというかまぁいわゆる買いの安いやつあるじゃないですか でまぁ使い捨てみたいなってやつだったんですけどそれをいただいて 雨の中泥の中入ってですね 泥染めをしました結構ねすごいあの なんていうの細かな泥で 気持ち良かったですただめちゃくちゃ足取られる 長靴とか借りて入るんですけれども でまぁそうやってそのねえっと泥の中で何回かやって まあ鉄をね 立ちでどんどん加工させていくと ただこの時期の田んぼのところの泥田のね 鉄分はちょっと少ないんですってなので一応まあこういう体験だから 割とちょっと早くね 加工をするようにその後もう一回単人とこの鉄分がこう入った 水の中をちょっと交互につけて2回ぐらいあって で最後もう一回ガーッと洗ってもらって完成という感じでした # 泥染め体験 もちろんそのままやったら抹茶色のバッグができちゃうので、いわゆる絞りですよね。 輪ゴムとかビニールテープみたいなものが用意されていて、丸く円みたいなものを作りたければ、ギュッと絞って輪ゴムで留めるみたいな。 留めた部分が染まらない部分なので、そこが白く残るという単純な話です。 僕はわりとシンプルなスッと斜めにラインが入ったようなものを作りたいと思ったので、 ある程度キュッと折りたたんで、白い線の想像する太さの分、紐とかでギュッと巻いて、 最後泥染め終わった後に紐を解いていくと図柄が現れるということで、めちゃくちゃ楽しかったですね。 僕はやっぱりこういうのが好きなんですよね。 しかも、染めって結局時間がかかると思ったから、 後で送ってくれるとかね、よく陶芸体験とかだったりするじゃないですか。 釜に入れて焼いてもらった後に送ってもらうみたいなね。 それを覚悟してたんですけど、全然その場でもらえました。 だからトータル1時間くらいもあればいけるんじゃないですかね。 いろいろ見学もさせてもらって、実際に大島紬を折ってらっしゃる姿とかね、 そういうのも見せてもらったりとか、 もうね、あまりにも細かい仕事でびっくりしました。 結局大島紬っていうのは、折り物ではあるんですけれども、 最終折るものに対して糸を先染めするので、その糸をまず作るっていう話なんですよ。 1本の27メートルっていう糸をずっとS字型に折り返してやっていって、 それを重ねて折っていくことで、図柄が現れてくる。 すなわち、糸に染めた時点で、その設計図通りに染まらなきゃいけない。 まず糸を染めるっていう段階がめちゃくちゃめんどくさいです。 よくこんなことやってるなと思います。 そりゃあ高いわって思いますよ、本当に。 こればっかりはうまく説明できないから、みんな一回見たほうがいい。 よく年配の人が大島紬のやつ持ってらっしゃったりするなっていう気持ちがちょっと分かりました。 初老に俺も足突っ込みかけてるかもしれない。 いいもんですね、こういうものづくりっていうのは。 奄美大島、着いた時は結構晴れてていい感じだったんですけども、 今日は結構降られたりもしたんですけど、やっぱりそもそも奄美大島っていうのは本当に雨が多い。 いわゆる雨帯の地域だからですかね。 湿度がやっぱり高いんですよね。 案内してくれたお母さんが、奄美は昔はよく1月に35日雨が降るって言われたみたいなね。 なんか冗談みたいなことをおっしゃってましたけど、それぐらい雨が多いと。 しかもこの時期なんですかって年間通してだっていうことだったので、 そういう意味では初日の晴れ間はすごくありがたかったなと思いました。 僕が作ったこの泥染めのエコバッグ。 今僕ホテルでちゃんと綺麗に洗ってくれて、 まだ湿った状態で持って帰ってるんで、今ちょっと乾かしてるんですけれども。 ちょっとちゃんと乾いた状態で写真撮って、 改めてこのボイシーのそこにも画像貼っ付けとこうと思いますんで、 見てくれたら嬉しいなと思います。 そんな大島紬の泥染め体験の話でした。 # 終わりのあいさつ そういえば、面白い話というか、泥染めに関する逸話があって、 まあまあ諸説あるそうなんですけれども、何かね教えてもらったのが、これまた薩摩藩の統治時代の話なんですけれども、 結局このね、島民が、そのそういう紬をね着用するのはダメだということで、禁止令が出てですね。 で、そのなんていうんだ、こう、藩に見つがなきゃいけないから、 もし見つかったらね。なのでその紬をですね、田んぼの中に隠したんですって。 そしたら後日、それをねある時取り出してみたら、綺麗な黒に染まってたと。 すなわちこう、土の中、田んぼの中に隠して埋めてたら、結果、あのー、偶然の産物というかね、 あの染まっていたっていうところから、この泥染めは始まったというね、話を聞きました。 まあ何しろね、そういう田んぼの中、この奄美大島のその泥、この土の中の鉄分みたいなところが、 まあそうそう他にはないらしいので、まあそういった特徴が見えてくる話だったりとか、 そしてまたその薩摩藩統治時代みたいなところで、やっぱりいかにね、この島民が苦しめられていたかっていうね、 そういうのもわかるようなエピソードで、とても印象深いなと思いました。 ということで、まだまだ奄美大島はおしゃべりしたいことがね、いろいろあるなと思っているので、 引き続き明日も奄美大島編続きます。すいません。 ということで、ぜひ明日も聞いていただければ嬉しいです。 藤本聡のリスカバー日本でした。 もっと見る #奄美大島 #泥染め #大島紬 #奄美大島紬村 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:231.初めのあいさつ10:002.大島紬村04:443.泥染め体験02:074.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう mimosa2025年1月28日めちゃめちゃ素敵でカッコイイ手提げですね!!私もワークショップ大好きです!旅は滅多に行きませんが、行った際は何かしらを作って来ます☺️☺️☺️5返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年1月28日わー!嬉しい〜 いいでしょー! 2
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私もワークショップ大好きです!旅は滅多に行きませんが、行った際は何かしらを作って来ます☺️☺️☺️