TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」茨城県大子町、蒟蒻神社⛩️ってなんだ?12:38 2025年2月5日 123再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次奥久慈大子の豊かな自然とこんにゃくこんにゃく栽培の歴史と、その背景生芋こんにゃく、シミこんにゃくの魅力こんにゃく神社の謎に迫る奥久慈大子町の魅力再発見AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本。 地方旅する編集者藤本聡氏が、旅の良いところを脱少趣味なくシェアするラジオです。 茨城県、醍醐町の話をしております。 3日目。 ちょっと今日、もう1回だけ醍醐町のお話をして終わりたいと思います。聞いてください。 # 奥久慈大子こんにゃく 実際、僕は第5町に行って、昼頃に着いて、イベントが始まっちゃうから、 一日目に喋ったように、40分くらいの時間で、 日本一のお地蔵さんを見に行ったりとか、街中を歩いて、放浪看板の写真を撮ったりとか、という感じだったわけです。 昨日、お喋りした社もは、イベントが終わりました。 ちょっとした懇親会というか、会場で少し会って、少し交流をしたり、 福島県とか、3時間以上かけて車で来てくれた人とか、関東方面から来てくれた人とか、いろいろいらっしゃったので、 そういう意味でも、ちょっとでも交流させてもらったりしつつ、打ち上げが5時から、 8時まで飲んで食べて、そこからさらに大根を食べて、 なので、僕は本当に、第5町のことをそんなに語れるほど、何かいろいろと観光したりとか、 いろいろ回ったりとかしたわけではないんですけれども、それでも、結構ちょっと語りたいと思わせるような、 そんな町なんですよ。でね、今日ちょっと話したいなぁと思ったのが、 こんにゃくなんです。 これね、それこそ、第5こんにゃくというか、それこそ、おくくじ第5こんにゃくみたいな感じですね。 まあ、ブランド化されているのかなぁ。 やっぱりこのね、第5町、すごく自然にあふれている、かなり緑豊かで、 ふくろだの滝っていうのがね、もう日本三名漠の一つと言われているぐらい、すごい立派で大きくて迫力のある、 割とね、近くに寄れるような、そんな滝があるらしくですね。 その滝がとても有名みたいなんですけれども、 まあそういった滝とか、あとそのね、おくくじっていう風に言われる、このくじ、このくじ川という川がね、清流が流れてまして、 このね、あゆがめちゃくちゃ取れるらしいです。天然のあゆが。 まあそんな中ですね、 まあとにかくこう水とかがね、水が綺麗で本当に緑豊かでと、 まあ綺麗な空気があってというね、まあこういう中で、 こんにゃく、こんにゃく芋ですよね。 で、あのね、この第5町って基本的にまず、面積の約8割がね、 山岳地だそうです。 で、かつね、割と水はけの良い土で、そういうね、斜面を利用してこんにゃく栽培っていうのが、 もう江戸時代の中頃から始まっていると。 まあ基本そういう山間部というよりはもう山岳地で、そういったところの斜面みたいなところ、 まあそんなに限られた土地みたいなところの中で、 まあね、やっぱり生きていかなければいけませんから、 そういう中で自然を何とか味方にしつつ、 作ったのが、まあこんにゃくだったと。 で、このね、生のこんにゃく芋をすって作られる、生芋こんにゃくっていうのが、 割とね、 あの、やっぱ山地ならではのもので、で刺身とかね、でんがくとか、僕もそのおくくじのシャモをね、いただいている時に、 いただきましたよ。 あの、出てきましたこんにゃくも。 で、2軒目に行った大根と焼き鳥屋に至っては、そうね、こんにゃくの串ね、 要はでんがくですね。 それもいただいて、めちゃくちゃ美味しかったです。 で、あのね、まあこのこんにゃくが、まあ有名というのもあるんですけれども、 あのね、一つ面白いなと思ったのは、シミこんにゃくっていうのがあって、 これね、僕ちょっと買おうと思ったの買い忘れたんですけど、 あの、まあ、荒野豆腐みたいなもんですね。 フリーズドライ、寒天とかと一緒です。 あの、こんにゃくをですね、乾燥させるんだけれども、 シミこんにゃくのシミ、シムという字は、あの、凍らせるという字ですね。 あの、薄く切ったこんにゃくを、こうね、 寒い中、外に出して、並べて干すわけですよ。 まあ、要はその、凍らせて、 で、寒いね、風で乾燥させるというかね。 で、これがまた、あの、 日中ね、寒暖さで、暖かくなれば、まあ、溶けていったりとか。 で、また凍ったりというのを繰り返される中で、 まあ、フリーズドライ的な、天然のフリーズドライ製法でできるのが、このシミこんにゃく。 これね、もう、あの、全国見ても、 茨城県内の、産県の生産者しか作ってないそうです。 だから、多分ね、あの、ビーガンの人とか、いいんじゃないかな。 多分、シミこんにゃくだから、より歯ごたえとかができて、 で、逆にほら、煮物とか使ったりとかね。 フライなんかも美味しそうですよ。 なので、これ結構食べたいなぁと思ったりしたんですけれども。 今回、シミこんにゃくはね、ちょっと僕いただけなかったんですけれども。 あの、僕、ちょっと泊めてもらったね、 その、第五サウナというね、 すごい、めっちゃかっこいいんですけど、 めちゃくちゃかっこいい小民家改装したところで、 その、昨日もちょっと話した、和田くんという彼がね、 やってるんですけど、彼、まあ、一級建築士で。 なので、そもそも設計とかね、建築の仕事をしている中で、 爺ちゃん婆ちゃんが、この第五町に住んでて、 幼少期のね、夏休みとかの思い出があったらしく、 そこで見つけたその、 小民家をね、彼が、当時の思い出なんかも含めてね、 別に爺ちゃん婆ちゃんが住んでたところではないんですけれども、 割と立派な、あの、小民家があって、そこを改装してね、 宿とサウナを作られたと。 でね、その、 そっからね、徒歩4、5分ぐらいのところに、 あの神社があってですね、 それがね、 こんにゃく神社という神社があって、 これはね、僕も神社好きだし、もちろんこんにゃくもね、好きだし、 この時期ね、おでんのこんにゃくとか美味しいじゃないですか。 で、ちょっとね、これ帰る前に行っときたいなと思って、 行ってきたんですよ。ただね、 ちょっとまさか、 すごい晴れてたんですけど、翌朝起きると、一面真っ白。 なんとまあ、珍しく雪が降って、 なのでそのね、ちょっとまあ雪が積もる中、行ってきたんですけど、 それもまたね、めちゃくちゃ美しかった。 で、このこんにゃく神社、 なんでね、 一体、なんでこんにゃく神社がこういうとこにあるかっていうのがですね、 こんにゃく近代化の師匠と言われている、 中島遠衛門という人が祀られている、そうなんですよ。 で、これね、 まあその古くからこんにゃく芋の栽培が盛んだということは、まあ話した通りです。 なんですけれども、 結構ね、だから江戸時代とか、水戸藩の仙媒品として、 藩の財政をね、とても支えたそうなんですよね。 まあ島津藩、ね、薩摩の人たちが、薩摩藩が、 奄美大島のね、佐藤貴妃に助けられた、みたいなことに近いんですかね。 でですね、まあそんな中、このね、中島遠衛門という人は何をしたか。 これね、こんにゃく芋を粉末にする方法を考えた人らしいんですよ。 で、こんにゃく芋っていうのは、寒さに弱くて結構痛みやすいと。 だから長距離移動とか貯蔵に向いてない、貯蔵に向いてないんですよね。 で、なんとかして年間通して、その需要にね、応えられるようにということで、 この遠衛門さんがある日、 こんにゃく芋の生芋がね、 そのいわゆる濃厚のあの道具の隙でね、切断されて、 その切断面が天日にこう乾かされて、白く乾燥しているのを見たと。 そこに着目し、生芋をもう薄く輪切りにしてですね、 それをね、乾燥させて、イシウスでひいて粉にしたと。 # 終わりのあいさつ そうやって粉にしたものを、水でもどして食用にするということに成功したのが、この中島とえもんさん。 なので、このとえもんさんを祀るこんにゃく神社があるということらしいんです。 それによって、軽量な水分が入って、軽い粉で貯蔵もできるし運搬もしやすい。 ということで、こんにゃくがどんどん販路が広がって、北陸地方とか、遠方のところ、欧州とか、いわゆる岩手の方です。 そうやって販路が広がっていったことで、この奥久寺のこんにゃく栽培というのが、より飛躍的に栽培が増えて、より一層、水帆の財政を潤すことになったということらしいんです。 このとえもんさんの明日にあたる4月8日には、毎年こんにゃく祭が行われ、参拝者には味の染みたおいしいこんにゃくおでんが振る舞われるそうです。 これ、めっちゃ行ってみたいわ。 いや、なんか面白いもんですね。こんにゃくの神社なんて、僕初めてだしね。 この奥久寺こんにゃく、これまた知らないことばっかりだなと思いますけれども、実は醍醐町のこんにゃくも有名だという話を、ちょっとしておきたくて、お話しさせてもらいました。 ということで、醍醐町のお話は、これぐらいにしておこうかなと思います。 また明日からは、何の話をしようかな。 ちょっと宮城に行ったときの話ができてないので、それもしておきたいから話そうかなと思います。 ぜひ皆さんもね、旅の参考にしていただいて、どんどんどんどん、旅に出ていただけるといいなというふうに私は思っております。 ぜひ明日も聴いてください。 藤本聡子のビスカバー日本でした。 もっと見る #茨城県 #こんにゃく #大子町 #蒟蒻 #蒟蒻神社 #奥久慈大子こんにゃく 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:221.初めのあいさつ10:002.奥久慈大子こんにゃく02:163.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう めんぼう後輩2025年2月5日蒟蒻って、作るのめちゃくちゃ時間かかるんですよね。神社があるとは!知りませんでした。作り手に想いを馳せながら食べようと思います😊1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年2月5日自分で蒟蒻つくったことないなぁ〜そうですよね。手間かかりますよねー。1
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神社があるとは!知りませんでした。
作り手に想いを馳せながら食べようと思います😊
そうですよね。手間かかりますよねー。