TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」秋田市通町「高砂堂」のりんご餅16:21 2025年2月28日 172再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次秋田・高砂堂の歴史と魅力絶品りんご餅の世界へ新商品レモンサブレの魅力伝統を守り続ける職人技高砂堂と通り町の未来AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日、秋田から帰ってきまして、 なので、ちょっとね、秋田のお店の話をしたいなと思います。 # りんご餅 今回はですね、僕は仕事じゃなく秋田に行ったんですよ。 まあ仕事じゃなく、正直ね仕事じゃないつもりで行きながらも、まあまあ打ち合わせをね、入れたりとかしちゃうんですけど、 あのそもそもね、いつも取材とか結構ガッツリ予定が決まっている中で行くことがね、どうしても多いんですけど、 今回の秋田入りは久しぶりに、割と自由な時間があって、 もうね、何だったら結構原稿書いたりとかね、企画書書いたりとか、まあそんな時間も 取れたりするぐらいゆったりと時間を過ごせたんですけれども、 そんな中で久しぶりに行ったお店の話をしたいと思うんですけれども、 それはね、高佐五道という和菓子屋さんなんですよ。 この和菓子屋さんはとにかくまあ歴史が古いんですけど、 そもそもね、この高佐五道というお店があるのが、 秋田駅からそうだなぁ、徒歩だと20分ぐらいは歩くんじゃないでしょうか。 通り町という商店街があって、 そこのね、本当に入り口みたいなところに立っている、 本当にね、建物が、 かなり立派な、 めちゃくちゃかっこいい建物なんですよ。 多分ね、なんか国の登録有形文化財とかになっていて、 構えはね、いわゆる和風な感じなんですけれども、 中入るとね、結構ね、カウンターのところに大理石が使われたりとか、 割と西洋風というかね、ハイカラな感じで、 これね、大正7年、 に建てられたそうです。 この通り町っていうところがね、今言ったみたいに秋田駅からはちょっと離れるので、 今はそんなにね、正直人通りがあるところではなくて、 この高佐五道さんは、今もう1店舗、 秋田の駅ビルのトピコというのがあるんですけど、 そこの中にも出店しているので、 出店というよりは本当に小さなコーナーではあるんですけれども、 そこでもね、いくつかのお菓子は買えたりするんですが、 基本はね、やっぱりこの本店は、 この通り町にあって、 この通り町っていうのは、昔はね、 かなりにぎわっていたそうです。 っていうのも、路面電車がね、走ってた時代があるそうで、 結構ね、古い写真を見るとね、 こんな時代があったんだと、 すごいちょっと僕は、以前見てかなり驚きました。 そもそもね、僕やっぱり路面電車が走っている町が、 すごい好きなので、 まあね、もちろん時代の流れの中で、 しかもね、土崎というね、港の方とこの秋田駅を結ぶ間だけを走ってたみたいなので、 まあこういう車社会になって、 路面電車というのがなくなるのもね、仕方ないなとは思うんですけど、 もし残ってたらね、それはそれで風情があって、 まあ一つの大きなね、観光コンテンツになってたんじゃないかなっていうふうに思ったりもしますが、 そんな通り町というところにあるのが、この高佐五道。 高佐五道自体は、明治27年とかに創業されたんですけれども、 この立派な建物自体は、大正7年なんですね。 この大正7年に建てられた、その時の大工さんというのが宮大工の方で、 なのでやっぱりこうね、本当に長く、 しっかり残るような建物を建ててくれたということです。 このせっかく建てたこの立派な 建物なんですけれども、これがね、昭和64年、 もう平成になろうかという時ですね、 道路の拡張工事が行われるということで、 要はこの高佐五道のこの建物をね、 まあちょっと壊してしまうかという話があったそうなんですけれども、 やっぱり地域の人たちが、もう何とか残してほしいということで、 なんかね、本当に当時の 天主の、五代目天主のね、塚本さん、清志さんという方が、 まあ何とかじゃあ、あのこれをね、残そうと いうことで、 そのままね、要はこう動かすみたいなことですかね。一句的な感じなんですかね。 まあ壊さずに、まあ残されたと。 いやだからね、本当に この、うん、もう当時のね、面影が残る本当に良い建物なので、 まあよくぞ残してくれたなというふうに思います。 だからね、僕はね、そういうあの建物の雰囲気も含めてね、この高佐五道が大好きなんですけれども、 僕ね飽きたの、これだからちょっと、多分以前話してないと思うんですけど、ひょっとしたらまあ話してるかもしれないというのは、 本当に僕よくお土産で買うので。 まあそれがね、今日ご紹介したい、リンゴ餅というね、お餅なんですよ。 もうね、これがね、もう本当に他にない 餅なんですよね。 だから、まあ要はね、牛皮的なもので、 で、もう、 ふわっとろって感じですね。 本当にふわふわのお餅で、 もうリンゴの香りがふわっとこう抜けてですね。 本当に爽やかな お餅、爽やかなお菓子。 で色もね、ほんのりピンクで、なんかね、もうたたずまいが可愛いんですよ、すごく。 で、何よりそのね、リンゴ餅を包んでいる包み紙も、もうめちゃくちゃ可愛い。 なので、僕やっぱね、お土産はこうね、デザインもすごくね、 大事じゃないですか。人にあげたりするし。 もう、美味しさ、たたずまい、そしてパッケージの良さ、 すべて揃っている。 なので、このリンゴ餅を僕はよく買って帰るんですよ。 でね、まあとはいえ今回ちょっと久しぶりにね、 秋田にやってきて、 それこそ高砂御堂さんに来るなんていうのは、もう多分2年ぶりぐらいだったんですよね。 駅前で買うことはあってもっていうぐらいなんですけど、 そしたらね、その間に結構ちょっと大変なことがあったそうで、 まあさっきちょっとチラッとお名前を出した5代目のね、 清志さんが、 お亡くなりになったそうなんですよ。 で、やっぱりそのね、本当にこうリンゴ餅も、 もう季節とかに合わせてね、微妙に配合を変えたりとかね、まあそんな風にもおっしゃってた。 ので、昔のね、インタビューとか読んでるとね、 だからやっぱりそのレシピをね、ちゃんと告げるのかみたいなところで、 結構ね、 ヤバかったみたいです。本当はもう、だから、閉業してしまおうかと、 いう選択肢がですね、あったと。 もうね、創業130年ですからね。 で、なんですけれども、 それをね、6代目として塚本昭子さんという、 要はね、息子さんの奥さん、お嫁さんで入ってこられたんですけれども、 もうそのね、息子さんというかね、その昭子さんにとっては旦那さんが、 これまでね、結構若いうちにお亡くなりになってしまったそうで、 まあその時からね、なんとなく事業継承についてはね、 少し考えてらっしゃったそうなんですけど、 まあいよいよね、やっぱり周りの人たちの声もあって、 徐々に徐々にね、本当にね、もう、 亡くなられる直前までね、 あのお菓子作り、教師さんをされてたっていうことなので、 まあそれを引き継ぎ、 2ヶ月ね、休業されたそうなんですけれども、 そこを経て、 去年の1月にね、復活されたそうなんですよ。 僕はその天末を知らなかったので、いやぁ、残っててくれてよかったなぁ、 よくぞ事業継承してくれましたって本当に思いましたね。 # レモンサブレ なんかね、この6代目を引き継がれた、事業継承された秋子さんですかね、がやっぱりね、本当にそもそもそういうお菓子作りの経験もないし、経営者としてのね、勉強もしてきたわけじゃないし、ということで、やっぱね、あの、うん、やっぱその木吉さんが、ちょっと病気になられてですね、もういよいよやっぱり、一生懸命 勉強されたそうです。で、周りのね、あの、通り町のね、えー、周辺のところで店を構える人たちにもいろいろ支援してもらったりとか、あとね、確かにと思いましたけど、高佐五道ってね、乗れ分けした、なんとか高佐五道って他にもあるんですよ、秋田にね、秋田市内に、えーとね、極南高佐五道、それとレモン高佐五道、この2つがね、 乗れ分けされてるんですかね。で、そこもね、お菓子を納品してくれたりとかして、あの、助けてくれたそうです。復活まで。いい話ですね。 なんか乗れ分けとかして、ね、なんかちょっとこう、仲互いする感じのとことかもよくあったりするじゃないですか、日本全国で。 困った時にこうやって助け合って素晴らしいなと思いました。 やっぱりね、その130年の歴史があるこの本店というかね、そこが倒れてもらっちゃ困るっていうのもあるんでしょうけれども、 まあ、とにかく僕はね、そんな店末を知らずにふらりと行って、ああ、やっぱりいい建物だなあと思いながら、あの、またりんご餅を買って帰ろうとしたんですけども、 でもね、僕は逆にそういうことをなんで知ったかというと、今まで高坂堂で見たことがなかったレモンサブレっていうのが売ってたんですよ。 それも結構なんか割と、あの、押す感じでね、新商品的な感じのノリで、結構前に前面に出ておいてあったので、すごく気になったんですね。 でもね、にしては割とレトロなパッケージで、気になったんですけど、それをね、僕ちょっとまあ、せっかくだから買って帰ろうかなと思って、 で、買うときに、これって昔からありました?みたいに聞いたら、あの、のれん分けした方のね、あの、高坂堂さんのところからちょっとね、レシピを、えー、なんか教えてもらったのかなあ、なんか復活させたのかなあ、みたいなことで、 あの、もともとあったらしいんですよ、だから。高坂堂さんであったけども、しばらく作ってなかったやつを、えー、再びこうやって作ったんですと、こののれん分けしたお店に、えー、協力してもらいながら、レシピを復活して、作ったんです。 このレモンサブレもおいしかった。ほんとにね、さっぱりしたサブレで、レモンのね、さわやかな感じで、やっぱね、変なもの入ってないんですよ。バターとか砂糖とかしか。うん。 当然レモンが入っていてね。なんかやっぱりいいですね、シンプルなお菓子は。で、パッケージもとてもね、かわいらしいし、なので、あの、りんご餅やっぱりほんとに僕は一番推しなんですけれども、高坂堂のね、レモンサブレもね、ぜひ買っていただきたい。 でもね、僕行ったときにはね、レモンサブレもうあと2枚しか残ってなくて、で、それをね、あの、買っちゃいましたけれども、結構売れてるのかもしれない。うん。 いや、あの、まあまあ高坂堂ね、ぜひこの建物も見ていただきたいから、あの、本店までね、足を運んでくれたらいいなと思います。またね、この通り町っていうのはね、他にもいろんなお店があって、平野屋さんっていうね、あの、僕がよく行く本屋さん、ここもね、よく踏ん張ってらっしゃる。 ミシマッシャーの本なんかもね、結構ちゃんと入れたりとかね、いい本頑張って置いてるんですよ。うん。僕の本なんかもね、あの、出たら置いてくれたりするし、うん。ありがたい本屋さんがあったりとか。 ちょっとね、そういういろいろとお店があるんで、通り町はね、他のお店もね、ちょっとまた紹介しようかな、別の回で。うん。 とにかく、みなさんね、お菓子も好きだと思いますから。秋田のお土産困ったときは、りんご餅お買い求めになるのもいいんじゃないかなというふうに思います。そんな高坂堂さんのお話でした。 # 終わりのあいさつ いやーでも本当に高澤五道さん閉業されなくてよかった なんかねいい建物だからいずれカフェなんかもやれたらみたいなこともね あきこさんはおっしゃってるそうで ぜひぜひねそういうふうになったらいいなぁと思いますよあの建物はねもっとみんなに見て ほしい いろいろ見てもらって活用されてからまたね100年と 続いてほしいなというふうに思います ぜひ秋田に行かれれば 高澤五道まで足運んでいただけるといいなと思いました ということで ちょっとそんな感じで秋田の話をもう少ししようかなと思っております 新しい店にも行ったりしたしねちょっと紹介したいところがあるので ぜひまた次回も聞いていただければと思います 藤本聡のリスカバー日本でした もっと見る #和菓子 #秋田市 #りんご餅 #レモンサブレ #通町商店街 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:221.初めのあいさつ10:002.りんご餅05:013.レモンサブレ00:594.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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