TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」京大阪、江戸網代。網代の町が大好きになった理由。18:01 2025年3月10日 164再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次網代の魅力、再発見!ひもの銀座の賑わい、今昔熱海近郊の隠れた楽園?移住希望者も増加中?アジロの魅力、余韻と期待AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくしやするラジオです。 ちょっと州を跨いじゃったんですけれども、 熱海市のあじろという町の話をしたいと思います。 # 網代って? やっぱり、街を好きになるというのは、その街に住む人のことが好きになるということと同義だなぁと、すごくつくづく思うんですけども、 このアジロもね、本当にそうで、まあ暮らす人、そこに関わる人、関わろうとしている人、そういう人たちが本当に素敵で、回数にしたらまだ2回目なんですけども、 でも毎度濃密な時間を過ごさせてもらっていて、このアジロという街がね、僕は本当にとても好きになっています。 もうなんか、何かしら関わっていきたいな、そんな風に思えるような、そんな街です。 僕やっぱり普段、東京にあんまり行かないというのがあって、ともなって東京周辺、関東圏とかもあんまり行く機会がないんですよ。 まあね、熱海っていうのは静岡ですから、もちろん東京ではないんですけど、でもね、やっぱり熱海って東京から近いメリットみたいなものがやっぱりあるなぁと思ってますし、 なので、とにかく僕はね、割とあんまり関東周辺のところにそんなにご縁がないことはないんだけれども、あんまり行く回数がない中でいうと、 この最近あたり、特にこのアジロに寄らせてもらって、なんか本当に素敵だなぁと思ってます。 アジロという街は、前回もちょっと言ったんですけど、熱海駅からさらに電車で15分くらい、3駅くらい各駅で間にあると思うんですけれども、 熱海市の中で言うと南東部に位置するんですかね。 だいたいね、800世帯くらいの、1400人くらいの、割と小さな街ですね。 アジロって、アジロっていうのがそもそも魚を取る仕掛けの網を入れる場所がアジロって言うんですよね。 なので、それがそのまま村の名前になり、街の名前になっていったということだと思うんですけれども、 なんせね、やっぱり良い漁港だったそうです。 結構ね、いろんな人に何回も言われるんだけど、江戸時代にはね、京大阪に江戸アジロって言われたと。 京都大阪っていうね、その大きな街と同じぐらい江戸アジロという、この2つ並べて言われるぐらい、 本当に江戸に向けてのその街路の洋装として、すごく要のね、場所として栄えたという歴史がある。 だから、本当にアジロっていうのは、かつて相当なにぎわいを持ったところだと思うんですけれども、 今はね、本当にのどかな街っていう印象ですね。 アジロはこうやって漁港が有名なので、水産とか加工品みたいなものが有名で、 なんつってもね、要はひものが有名なんですよ。 熱海自体がやっぱりひものが有名だけれども、 このね、すぐ隣のアジロ、アジロ漁港、熱海は漁港じゃないから、 熱海の前で捕れた魚をひものにしているということではない。 だけど隣のアジロは漁港なので、 その漁港で捕れた魚をそのままひものにして、 いまだにだから、海沿いを散歩して歩いていると本当に気持ちいいんですけど、 その道すがら、いろんなところでひものを天日干ししている。 この風景がすごくいいんですよね。 やっぱりひものも実際問題。 やっぱり天日干しはじっくり時間をかけて、本当にいいんですよ。 ひものにおいて天日干しというのはいろいろ倫理化がなっている。 魚そのものが持っている水分、それが臭みになっていったりするので、 それを天日干しで蒸発させていく。水分を抜いていくということなんです。 それがなければ塩水でしっかり浸すのかな。 塩を使って水分を出していく魚の中の。 天日干しというよりは機械で、 わりと短い期間でひものにするみたいなことが、 たくさん作るということでおいては主流になっているんですけど、 アジロでは本当に天日干しにこだわっている生産者がめちゃくちゃ多い。 ひもの銀座っていわれるストリートがあって、 ただ今では5軒ぐらいですかね、ひもの屋さんが。 空いてるひもの屋さんが並んでいるのは。 かつてここもここもひもの屋さんだったんだろうな、みたいな。 ところがこのストリートにひもの銀座と呼ばれる。 これね、牧堂沿いなんですよ。 だから、たぶん昔はそこにすっと路中してひものを買って、また行くみたいな感じだったんでしょうね。 ある種のドライブスルーみたいなもんじゃないですか。 で、たくさんみんなアジロでひものを買っていったという歴史。 だから今回ね、僕アジロのことが本当にどんどんどんどん好きになっているのは、 ザッキーと呼んでいるね、山崎さんっていう人がいるんですよ。 そのゆうたん氏と戻ってきた、このアジロの街に。 彼なんかが子供の頃は本当にこのひもの銀座のにぎわいとかね、 そういう記憶がね、結構しっかりあるということなので、 そんな大昔という話ではないんですけど、やっぱりね、この時代のサイクルは早いですから、 まあ今はどっちかと言うと、そういう観光的なもの、ひもの屋さんのにぎわいみたいなものも、 もはやもう熱海の方にね、移っているということだと思うんですけれども、 やっぱり本当にね、おいしいひものを味わおうとか、ひものの天日干しにこだわったものということで言うと、 アジロは本当におすすめです。 それこそね、熱海でおいしいひものを食べれるところをいくつか紹介してもらったりしたんですけれども、 それもね、やっぱりアジロのひものをしっかり使って出しているお店だったりするので、 ひものが好きっていう人なかなかいるかわかんないけど、 でもやっぱりね、ひものってね、年々好きになる。本当に。 ただ今回ね、このプロジェクト、リノスクっていうね、リノベーションスクールっていうプロジェクトの中で、 お仕事としてね、今回アジロに深く関わらせてもらっているんですけれども、 そこに結構建築系の学生とかが入ってくれて、彼らがめちゃめちゃ優秀で、 当然まだ二十歳そこそこで若いんですよ。 そんな子たちがね、初めてこのアジロのひものを食べて、めちゃくちゃうめぇって言ってたりとか、 若い子でもやっぱりわかるんだなって思いましたね。 かえって今の方がみんな響くのかな、なのかもしれない。 やっぱね、このひものの再発見というかね、そういうところもね、 ちょっとなんかアジロでね、もっともっとやれたらなっていうのは、 ちょっと編集者としてはね、めっちゃ思ってますね今ね。 だからちょっとアジロの友人たちというか、今回出会ったみんなと、 なんかそんなこともやれたらななんて思っています。 # ひもの銀座 このアジロでね、さっきもチラッと言った、ザッキーっていうね、山崎さんっていう男性がですね、 アジロ結びっていうね、もともと、まあ要は廃校になった学校ですね。 を使った、カフェとかコワキングスペースがあったりとかね、するような、そういうスペースを運営していて、 ここがね、本当に街の交流拠点としてね、 だいぶ認知されてきたり、しっかり稼働し始めているっていう。 だから僕、前回行った時よりも、なんかカフェもいっぱいになってたりとかね、 あとやっぱアジロね、本当にまあ熱海に近いから、 ある意味やっぱ本当に東京の、 東京でバリバリやっているような方が、 ちょっと別荘的なところで、熱海の方に住まいを構えたり、 2拠点的にしたりとかね、 あと本当にもうなんか、 次の住処じゃないですけれども、最終的に定年も終えて、 どこにゆっくりゆったり過ごそうかなーって思った時に、この熱海、そして熱海は言っても観光地になっちゃってるので、 その隣のアジロに住みたいなーって思ってる人がね、今だいぶ多くて、 結構そういう移住目的で、 でその空き家自体はたくさんあるんで、 あのそういうのをね、ちょっと 見たりするために、 一旦このアジロ結びに行って、そういう情報をね聞いたりとか、だから移住目的みたいなね、 人も結構いらっしゃるということです。 まあそれはでもよくわかるは本当に、なんかそもそもこう 町の歴史としてのね、地層があるし、 であのー 新しい動きももちろんありますしね。 何よりやっぱロケーションが最高というか、本当にねー この2日間、特に僕も、 アジロにね、行った2日間もめちゃくちゃ快晴で、 本当に気持ちよかったです。 だからまあこういうとこでね、 のんびり暮らしたいと思う気持ちはよくわかるなというふうに思いました。 でね、あのアジロのね、もう一個やっぱ特徴を言うとですね、 やっぱアジロってね、 実は温泉が豊かなんですよ。 まあ熱海っていうのも温泉地としてね、 栄えているというか、温泉のイメージ当然あると思うんですけれども、 実はね、アジロもね、 もうなんか結構高い温度の温泉がね、 湯量も大分多いみたいです。結構大量に輸出していて、 もうね、かつて、あのね、 佐野屋っていう温泉旅館が結構ね、最初にもう1930年代ぐらいの話? に開業して、その成功と、 あとそこからね、結構大規模な温泉の採掘をこうして、 ガッツリ本当にちゃんと湯が出てですね、 アジロ温泉っていうのは結構発展したと。 だからもともとやっぱどっちかってこうね、 山合いのところとか農村地帯というかね、 まあそういうところだったのが、このやっぱ温泉をね、 掘ったことで、一気に都市的な感じの街になったっていうのが、 このアジロだそうです。 なので、あのほら、別分とかね、 行ってもね、ありますけど、 結構普通の民家が温泉をこう引けるんですよ。 月何千円とかでね。まあ場所によってね、どこの源泉を調達するかで、 月に1万円以上かかったり、数千円だったりとか、いろいろするらしいんですけど、 あとはもちろんね、商用利用とかってあれだけど、一般の家庭で温泉を引くっていうのであれば、 本当に月1万円かからず引けるっていうことなので、そういうのもいいですよね。 毎日温泉入れるんだもんね、それで。 まあそういうのがやっぱ温泉地羨ましいなと思います。 アジロはやっぱりとにかくその湯量もすごく多いみたいなので、 いつか枯渇するんじゃないかみたいな心配もね、なさそうだし。 そういうのも羨ましいなあと思います。 だからアジロ温泉っていう感じで、熱海みたいにね、大きな温泉旅館がなんかいっぱいあるみたいなことがないから、 今やあんまり温泉のイメージってないかもしれないですけど、 僕もあんまりね、わかんなかったけど、 でも本当にその海辺の方の街も含めてみんなね、 あの各家で温泉をね、引いているっていう。 もう配管つなげば温泉がみたいなことらしいので、やっぱそれは羨ましいなあというふうに思いました。 そうですね、まあアジロ本当に、まあ多分だから、また来月もね、来月じゃないか、今月末もね、また行く予定ですし、 きっと他にもね、いろいろお話しするようなこと出てきそうだから、まあ今日はこれぐらいにしとこうと思いますけれども、 ぜひね、皆さん熱海に行くことは、特に関東圏の皆さんはね、熱海に行くこと多いと思います。 あとは伊東とかね、僕もやっぱりあの星野リゾートの伊東のところでちょっとお仕事したりとかね、 っていうなんか取材というか撮影したりとかしたこともあったから、まあそっちの方も行ったりとかってあるんですけど、まさにその間にあるようなそのアジロは、 もう全然ノーマークだったので、 まあ今回ね、 まあこういうお仕事を機にアジロのことを深く知れてね、しかも友人たちもできて、 すごいありがたいなと改めて思いました。ぜひ皆さんもアジロ行ってもらえたら嬉しいなと思います。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、ちょっと州を跨いでアジロのお話をさせてもらいましたが、 もうね、カエルやイナや、僕、鳥取の方にちょっと行くことになっておりますので、 明日は鳥取の話をしようと思います。 サインも好きなんですよね、僕は本当に。 なので、ちょっとね、久しぶりに行く鳥取県、島根の方もまた行くと思うんですけども、 鳥取島根あたりのお話を今週はしていくんじゃないかなという風に思いますので、 ぜひ明日も聞いていただければ嬉しいです。 皆さんも旅の参考にされてください。 藤本聡のエスカバー日本でした。 もっと見る #温泉 #熱海 #干物 #網代 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:201.初めのあいさつ10:002.網代って?06:503.ひもの銀座00:534.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yukarich2025年3月10日昔は骨をとるのが面倒だしふっくら上手に焼くのが下手で避けてましたが、年齢を重ねるとひもののおいしさがわかるようになるのですかねぇ😅遠くてなかなか行く機会がありませんが、網代のひものを食べてみたいと思いました。お取り寄せしよかなー月末に鳥取へ行く予定なので明日からの放送も楽しみにしています♪1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年3月10日お取り寄せぜひ!いやほんと干物再発見な気持ち。1
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