TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」宮城県栗原市にトヨタ自動車の前身、豊田織機の機械が残ってた!しかも現役!14:51 2025年4月2日 118再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次現役稼働の豊田織機を目撃せよ秘境の伝統工芸「若柳地織」トヨタ発祥の地との意外な接点100年前の技術が織りなす奇跡絶滅危惧の工芸を未来へつなぐAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日僕ちょっと またミスってしまいまして 7時開始にセットしたはずが ちょっとセットできてなくてですねお昼に気づいて なんか2時過ぎぐらいに中途半端に公開してしまいました ほんとごめんなさいなんか朝ね聞いてくれる なんかね習慣になっているなんてコメントをいただいたりしてたので申し訳ないなと いうふうに思っております もうなんでだろうなぁ まあまあ仕方ないすいませんあのちょっと以降ねこういうことがまたないように したいなと思っております ということで今日はですね ちょっとこの間話そうと思って話し切れていなかったことをちょっと思い出しました 宮城県の ちょっとねとある伝統工芸というか織物の話をねしたいなぁと思っております 聞いてください # 若柳地織 伝統工芸というと、わりと地味な話になるので、興味がある人、ない人、あまり興味がないなという人も多いかもしれないのですが、 僕は工芸品や手仕事が好きなので、ついつい見に行ったりします。 今回ご紹介しようと思っているのは、和歌山城じおりというもので、明治から大正ぐらいに盛んに、宮城県栗原、和歌山城町という町の名前なんですけれども、 これ前からちょっと言ってたかもしれないけど、駆動館さんのふるさとなんですよね。 この和歌山城町を中心に製造されていた綿の織物です。 かつてはいくつかあったみたいなんですけれども、今は一社だけその伝統の技術というか技法を維持しているところがあってですね、 名前は畑屋ってそのままなんですけどね、畑屋ってそういう織物の工場というかそういうところの名称でもあると思うんですけれども、ここは畑屋とひらがなで看板を掲げてやってらっしゃるところです。 この和歌山城じおりというもの自体、今回初めて知りました。 実際この和歌山城じおりは今どういうものに使われているかというと、結局こういう時代なので昔みたいに三無絵とか和装的なものに使われるというのはだいぶ少なくなっているから、 なんとなくメガネケースみたいなものだったり、巾着っぽいものだったり、お財布だったりとかそういうものが、工場の軒先というか入り口のところにショップみたいなものがあって、そういうところにいろいろと小物系が置かれていましたけれども、 なかなかこういうものを持つというのは若い人はいないだろうなあというふうに正直思いました。 結構地味めな縦縞の織物って感じなので、年配の人とかはね、きっと好まれるんじゃないかなと思うんですけど、 なのでぶっちゃけこの織物、織られていくこの生地自体に僕自身とてもすごく惹かれたとか、そういうことは正直なんか、僕もいいおじさんですけども、まだ早いなみたいな感じはしたんですけどね。 それでもなんで、僕ちょっとこの、ここのね、和歌山木じおりのことを少し喋りたいなと思ったかというとですね、使われているこの食器、食器っていうのは食べる器じゃないですよ、織る機械の食器ね、ああいう旗織りの機械を食器って言うんですけども、 その食器がね、かなり古いもので、鉄でね、まあできていて、ベルトみたいなものが天井とこうつってあって、6台くらい機械があったかな、それがこのベルトの連動で一気に動くっていうね、 昔ながらの、まあ言わばこの動力がとてもよくわかるというか伝わる機械なんですけど、まあこれね、なかなかこう写真とか映像とか見ないとわかりにくいと思うんですけど、なんせね、この食器、これがねトヨタ式食器といって、 要はトヨタです、車の。自動車のトヨタが作っている食器、というか、トヨタ自動車っていうのは食器からスタートしてるんですよ。 これをね、結構みんな知らないかもと思って、ちょっとそれをね、しゃべりたいなと思いました。 僕、わりとね、いろんな、こういうその、繊維の産地に行く機械がこれまでも何度かあったので、食器がトヨタ製のものみたいなものがあるというか、それこそトヨタっていうのは食器からスタートしたんだよみたいな話はね、 わりと何度か聞いていたので、すごくまあ、ある意味自分の中では当たり前になってたんですけど、 よく考えたらみんな普通は知らないよなと思って、で、中でもこのトヨタが作ってた食器を今もなお現役でバリバリ使ってるみたいなところは、まあやっぱりあまり見ないんですよね。 なので、ほんと正直、めちゃくちゃ珍しいと思います。 っていうのはね、ゆったって小型の食器だから、これがもうちょっとこう、本当に繊維産業が伸びていった時代に大きな産業になっていたときは、もうこの小さな機械じゃやっぱり間に合わなかったと思うんですよね。 なので、より大きな機械にどんどん変化していく。 だから、一方ですごくこうなんていうかな、手織りではないんでね。 また手織りだったら手織りの価値みたいなことで、そういうのが残っていったりすると思うんですけど、 ある意味でちょっと中途半端な生産量になっちゃうから、きっとね、稼ぐとかっていうことで言うと一番難しいサイズ感の機械なんじゃないかなと思うんですよ。 だからこそこれが残ってるっていうことにかなり意味があってですね。 僕はこれちょっと相当珍しいなと思いました。 なのでトヨタのね、自動車を作る前の全身の食器を見たいと思ったら、この若柳じおり、結構ちゃんと丁寧に見学させてくれるので、本当に見てみる価値があると思います。 やっぱりこれね、誰がやっぱり驚き、誰が一番ある意味喜んだかっていうと、やっぱりトヨタさんなんですよね。 やっぱり実際、震災の被害を受けて、千葉さんという方がいらっしゃるんですけど、3代目だそうです。 この千葉さんがね、直接被害を免れたので、機械を手入れをして、何とかこれをね、この若柳じおりっていうのを残していこうということで伝統を守り続けていたと。 昔はね、本当にのらぎみたいなもので、爆発的に売れた時代があったんですって、やっぱり。 それがこうね、化学繊維の登場で、どんどんどんどんこういうものが売れなくなっていった中で、さっき言ったようにこういう機械もね、なんとなく使われなくなっていくのがほとんどだったと思うんですけど、 そんな中で、さらには震災も越えてね、何とかこう伝統を守り続けている千葉さんの姿に、豊田の偉いさんがもうとても感動したみたいで。 やっぱりその、なんていうんだろう、物作り企業ですから、やっぱりその物作りの原点っていうのは、使う道具とか機械みたいなものをちゃんと自分自身が理解して保全するのが基本だから。 こうやってね、東北の伝統工芸として和歌山木地織が、かつこのね、豊田の機械のもとね、ちゃんと守られているっていうのに、物作りの原点をね、改めて知るような思いだったということで。 そういう中でね、今はね、例えば、豊田東日本学園っていうね、こういう学校があるんですね。本当にあの、豊田の訓練校というかね、企業内訓練校になるそうなんですけれども。 まあ、こう、なんだろう、本当にその生産技術とか機械設備みたいなものの専門教育を行うための実習設備があるような学校で、社員さんの研修とかに使われるってことですかね。 # 終わりのあいさつ 何しろ若い人たちが、ものづくりをそこで学ぶ中で、 一つ、必ずこの伝統工芸に学ぶというところで、この若柳じおりを見学して、 当時のこのトヨタの機械、100年前の先人の知恵みたいなものを学ぶみたいな時間を取っておられるということらしいですよ。 だから、本当にトヨタさんがそれぐらい、必ず若手に見に行かせるようなところにしているぐらいですから、 本当に珍しいでしょうね。 だから今回、僕はしっかり機械を見せてもらったんですけれども、めちゃくちゃ感動しました。めっちゃ勉強になりました。 やっぱりこういう機械は、要はより早く、より多くの記事を作れるように進化していくわけじゃないですか。 なので、どんどん機械化、デジタル化が進んでいくわけですけど、やっぱりこれぐらいの時の機械っていうのは、仕組みがなんとなくよくわかるというか、 それでも縦糸が入っている中に横糸がピュンピュンピュンピュン行き交うわけですけれども、それで折り物は折られていくんですけど、 その横糸が通っていくものをシャトルって言うんですけど、シャトルが左右にシャンシャンシャンシャンっていうのは、やっぱり肉眼ではなかなか追いかけられないぐらいです。 それをスローでちょっと撮ったりしましたけど、それでも結構早いなと思うけど、今の機械っていうのは空気とか水でシュッシュッシュッと糸を吹き飛ばして折り物を折っていくそうなので、 およそそのスピードっていうのはかなわないと思うんですけれども、だけどやっぱりこれぐらいのスピード感だから保たれる風合いみたいなものがあって、 やっぱりそれが生地の優しさ、柔らかな優しい肌触りみたいなことになっていくそうなので、 やっぱりそういう意味では独特のファンがいらっしゃる、そういう生地折り物なんじゃないかなというふうに思いました。 そんな和歌山生地折りというものに初めて出会いましたし、まさかこんな宮城県の栗原という正直結構田舎の街で、 こんなトヨタの機械が現役で動いているっていうのがかなり珍しいなと思ったので、ちょっとしゃべりたいなと思いしゃべってしまいました。 もし行かれることがあれば、この和歌山生地折りちょっと覚えておいてくれたらいいなと思います。 千葉さんね、興味深く話聞いて見てたらね、本当に嬉しそうにしてくれて。 だからぜひ行って、ちょっとした小物入れでも買って帰ってくれたら千葉さん大喜びだと思うので、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。 ということで皆さんの旅の参考にしていただければ嬉しいです。 明日もまた何かしゃべろうと思いますので聞いてください。 藤本聡氏のリスカバー日本でした。 もっと見る #トヨタ #宮城県 #豊田織機 #織物 #栗原市 #若柳地織 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)01:161.初めのあいさつ10:002.若柳地織03:353.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 55rachel2025年4月2日いつも朝聴いてますが、昨日は帰りに聴きました!毎日のお忙しいのに更新ありがとうございます!トヨタの作業は織機だったんですね〜2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年4月2日きゃーほんとごめんなさいー😭でも、習慣みたいに聴いてくれてほんとにほんとに嬉しいです。2
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トヨタの作業は織機だったんですね〜
ほんとごめんなさいー😭
でも、習慣みたいに聴いてくれて
ほんとにほんとに嬉しいです。