TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」夢洲じゃないほうの万博公園と大阪日本民藝館にぜひいってみてほしいんだ。23:31 2025年7月10日 186再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大阪万博公園の魅力再発見民藝運動の思想と三宅忠一大阪日本民藝館の展示内容「用の美」を体感できる空間万博公園と民藝館への誘いAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日は 大阪の 万博公園 と言っても 大阪千里 1970年に開催されたあの万博ですねの会場だった 千里の万博記念公園の お話をね少ししたいと思います聞いてください # 民藝運動と三宅忠一 いやー、大阪の万博行く人は何回も行ってたりする人いますね。 いろいろ投稿とか見てたら楽しそうだなぁと思ったりします。 すごいみんな楽しんでていいなぁと思いますけれども。 一方でね、身払いの問題とか本当ひどいなと思いますね。 とにかく僕はもう、今やってるこの大阪の万博は自分の美意識には合わないので、行かないと宣言してますけども、行くつもりもないんですけども。 周りの友人たちはね、いろいろ関わってたりもするし、結構楽しんでる人もいるから、それ自体はいいなぁと思ってるんですけど。 いろいろカジノの問題とかいろいろあるし、どういう文脈でこれが行われていてっていうようなこともね、いろいろ考えながら、我々もいろいろちゃんと知恵を持ちながら、いろいろ判断して行動していかなきゃいけないなっていうことをね、万博とか見ててもすごく思うし。 もうすぐ選挙ですから、とりあえず行きましょうね、投票ね、本当に。 行かないっていうのはやっぱり、いろいろ考えて行かないという選択肢もすごいわかる気もしたんですけど、やっぱり自分の中で、やっぱり行かなきゃいけないなっていうふうに思いましたね。 そんな中、万博の海の方は有名島ですかね、そっちの方は盛り上がってるみたいなんですけど、僕が今回行ったのは千里の万博公園。 モノレールが走ってまして、万博記念公園駅かなっていうところを降りると、すぐにね、間に高速道路があって、明神高速がドーンと、明神中国かな、高速道路が公園との間にあるんですけども、 それをね、大きな陸橋を渡って越えれば、もう太陽の塔がドーンと構えているという、そんな万博記念公園。 まあやっぱね、太陽の塔は本当、みんな好きでしょ。 まあなんか、怖いっていう人もいるかな、まあとにかく圧倒的ですよね、本当に。 僕あの、ミャクミャクはすごく可愛いから好きなんですよね。あれいいキャラクターですよね。僕あの子本当好きだな。万博はいかないけど。 ミャクミャクはすごい好き。 そういう意味では、なんかこう太陽の塔はね、またちょっとすごくまた違ったシンボリックな感じで、とてもいいなと思います。 なんかそのあたりのことはね、いろいろちょっと最近ノートにも書いたので、まあそれはちょっとぜひ見てほしいなと思っているんですけれども、 今回、その、えっと、万博記念公園に行ったのはですね、大阪日本民芸館というのがありまして、 そこでね、あのちょっと見たい展覧会があったんですよ。大阪の民芸運動っていうね。 三宅忠一の目というねサブタイトルがついてるんですけど、この三宅忠一っていうね人を僕はあの本当知らなくて、 恥ずかしながら結構ね、僕民芸はすごく好きだし、 民芸が好きって言うと、皆さんこうラジオで聞いたらね、どう捉えられるかわかんないけど、 まあ民芸品が好きみたいなことではなくて、あの民芸運動ですね。 柳宗吉が陶芸家の濱田昌司とかね、河合勘次郎とかと一緒にね、 こう盛り上げていった民芸運動。 これもね、あのノートにちょっとまあ今日しゃべるようなことはね、すごい書いてるんで、 まああの音で聞くのと文字で見るのとね、また違ってくると思うので、 あのぜひね、ノートの方も本当に読んでほしいんですけど。 民芸運動っていうのは、ご存知の人にとってはあれですけど、 まあ少し説明すると、やっぱり当時その伝統工芸みたいなものが評価されるっていう時に、 その評価軸というか、やっぱりそれって結構過微な、割と装飾的なものというか、 あのそういうもの、そういうところのまあある種芸術性とか技術みたいなものを評価するというかね、 っていうものがまあ平たく言うと高値で取引されたりとかするというか、 まあそういう工芸の世界みたいなのがあって、 でもこのやっぱり柳達が言っていたのはですね、 当時、雑器とかね、雑な器とか、あと下手者っていうなんかちょっと、 えーっていう言葉があったりするんですけど、 上手の反対、下手、下にてと変えて下手者っていう言い方をされるような、 なんかね、いわゆる美的価値みたいなものを認められていない、 まあ民衆の、大衆の道具として使われる器たち、 まあある程度大衆向けの量産された安価な器とか工芸品とかね、 まあそういうものを下手者みたいな言い方をして、 まあその大義語としてはなんか上手者って言うんですよ、上手と書いてね、上手と書いて。 まあなんかそういうふうに呼ばれるようなものが一方であってですね、 いやいや、待てよと、なんかそういうね、 世の中にある雑器と呼ばれるような、そういうものの中に、 美というものがあるのではないかと、 まあそういうことを柳は言っていったわけです。 つまりは用の美なんて言い方をして、それは結構民芸の考え方のポイントになるんですけれども、 まあ用っていうのは実用性の用ですね、用。 なんかそういう日常生活で使われる道具とか、 まあそういったものの中に、そのある種の機能性ゆえの形とかね、 その用というところを、実用の部分を形に落とし込んだゆえに立ち現れる美みたいなものがあるよねと。 それは美術品を作るのだとか、そういう意図的なものではなくて、 ある種自然にそういう形になっていくとか、機能性を考えるとこうなっていくみたいなところに、 結果美しさみたいなものが現れる。 そういうまあなんか、ある意味で簡素で飾らない、 まあそういう美しさみたいなものがあるんじゃないか。 あとは無名性みたいなことですね。 その要はすごく個人の作家、誰々が作りましたみたいな、 伝統工芸師の何々作みたいになっていくのではなく、 そういう作者の名前を前に出すようなものじゃなくて、 その地域で作られている、ある種そこの産業として作られているみたいな、 その地域のフードとかに根差して立ち現れている窯元みたいなこととかね、 それは布織物みたいなこともそうだし、 まあそういった無名性とか地域性とかね、 そういうところに美があるっていうことをちゃんと伝えていこう。 ついては各地の職人さんたちに、 自分たちの作っているものにある美みたいなものに気づいてもらって、 ある種の境地プライドを持ってもらおう、 胸張ってもらっていいんじゃないかみたいな。 ざっくり言うとそういう運動ですね、民芸運動。 そういう中にある美しさというのは僕はとても共感するので、 すごく好きなんですけども、 とはいえ柳の本を読んだりとか、 たまに民芸の展覧会見に行ったりとか、 民芸館とかすごく好きなので行ったり、 やっぱり器とかいろいろ各地で買っちゃうしね。 たまにボイシーでも喋っている気がしますけど、 その地域の風土、地域性を感じる工芸品って僕すごく好きなんですよね。 # 大阪日本民藝館 まあまあそんな、民芸はそれなりにすごく好きだなという自分の中で感覚とか、あと考え方とかね。 自分が編集者という仕事をしてて、感じるある種の無名性みたいなものとか、 あと各いろんな地域で感じるある種の洋の美みたいなことに美しさを見る感じとか、 なんかすごく民芸的な考え方が自分の編集っていうものの視点とかスタイルにすごくフィットするなって思っていたので、 あのすごく個人的にとてもその柳の思想みたいのはすごく好きだなと思っていたんですけど、 えっとなんだけど今回この大阪の民芸運動、三宅中一の目というね、この展覧会、 この三宅中一という人の名前を知らず、なんだったらこの大阪の民芸運動みたいなことあんまり意識したことがなかったので、 あのすごく気になっていきました。 これを教えてくれたのは大阪の高槻という町、一番京都入りの辺りにあるんですけど、 そこで手間暇というお店がありまして、民芸品がいろいろ並んでいて、 ここね本当に前も喋ったかわかんないけど、発酵食品とかお味噌とかね、 そういうものをすごく大事に良いものを扱っていて、すごくヘルシーで何より美味しい。 そういう美味しい発酵のランチみたいなものを食べさせてくれるんですよ。 スイーツもめっちゃ美味いし。 なので僕たまに、この間も妻と手間暇でランチをいただいたんですけど、 ランチ食べに行ったりとか、その焼き物もそこで見て、 前に妻が使っているコーヒーカップとかも手間暇さんで良いなと思って買って帰ったやつだったりとかね。 すごくそこに対する造形が深い太田さんという方がやってらっしゃって、 最初は本当に太田さんが僕が手間暇こういう店あるんだと思ってわざわざ行ったんですよ。 手間暇を目指して行って、そしたら声かけてくださったんですよね。 藤本さんですよねって。 そしたら僕が以前それこそ発酵の文脈で有名な小倉開くと一緒に大阪でトークイベントをやったことがあって、 それを見に来てくださってたみたいで、そこからのご縁でたまに行ったりとか、 僕仕事で高槻行くこともあるので、行くたんびにはできるだけ寄れるときは寄ろうと思って。 今は僕の本も置いてくれたりしてるんですけど、日々これ編集もたくさん打っていただいてて。 そんな手間暇さんで、手間暇の太田さんがこの三宅中一の展覧会の紹介をしてくれたんですよ。 フライヤーが置いてあって、僕はそれを手に取って見てたら、 いろいろこの三宅中一のことを教えてくれて、 そういう人がいるんだということで行ってきたんですよね。 この三宅中一っていう人は、まさに大阪の民間運動においてはすごく重要な人物で、 もともと岡山の実業家みたいな方だったと思うんですけど、 柳の考えに傾倒して一緒に盛り立てていこうということで、 関西大阪の民間運動において重要な役割を果たしていった人なんですけども、 ある時から田本は勝つんですよ。柳たちと。 その辺の話は、簡単に言うと、 民間運動を柳たちは広めていこうとしていく中で、 結果、いろんな地方の工人たちを見に行くんだけど、 いわば田舎の職人たちにとっては、先生が来たって感じにもなるし、 これなっちゃいますよね。ついついね。 たとえ柳とかがリスペクトしているとしても、 なんか著名な先生がいらっしゃったってなるし、 そうするとそこで放った一言一言、 これはいいですね、これもっとこうするといいんじゃないですか、みたいなことが、 結果、その土地のそもそもの工芸に少しやんわり影響を与えてしまうと。 やっぱりそういうことで変化してしまうんじゃないか、みたいなこととか、 実に抜刀な問いなんですよ、三宅中一っていうのは。 やっぱり何よりその結果、やっぱりそういう人たちの素朴だった作品みたいなものが、 ちょっと根がついてしまったりとかね。 それいいことなのかもしれないんだけれども、やっぱり難しいですよね、この辺。 その作家性をあんまりない、その無名性みたいなものが、すごく民間の良さなのにもかかわらず、 ある程度の作家性というか個人作家としての感じみたいなものも、やっぱり認めざるを得ないですよね。 自分たちがやっぱり作家だし、濱田翔二、河合勘次郎みたいな人たちは、 そういう、ぶっちゃけ、上層階級のエリートというか、そういう人たちとの付き合いがあって、 そういう人たちが自分たちの器を買って支えてくれてたりするみたいな側面もあるし。 これね、三宅中一すごいなって思いました。 だからそこに対する徹底、そこに対して何か違和感を感じ、そういうことを逆に問うって言ったわけですよね、三宅は。 なんだけどやっぱり柳たちは、彼らの言い分も少しわかるというか、作家性もあるけど認めるというか。 名声が大事なのは一番だしもちろんなんだけれども、この過程の中で必然的に出てくるこの作家性みたいなものもある程度は許容しようじゃないかみたいな。 それもまあわかるっていう。 でもなんか多分目指すところとか美を見ている部分っていうのは一緒なんだろうなみたいな。 なんだけれどもなんか最終的にそこを離脱せざるを得なかった三宅中一の信念みたいなものもすごくいいし。 こんな物語がここにあったのかっていうのをね、ちょっと全く知らなくて。 大阪日本民芸館という名前です。これは1970年3月から9月に開催されたいわゆる万博ですよね。 エキスポ70ですかね。そこで当時の関西の在会の有志と東京にあった日本民芸館が出展したんです。パビリオンとして。 その日本民芸館っていうパビリオンがベースになって万博が終わった後ですね。 大阪の西の民間運動の拠点じゃないけど、そういう感じで改めて万博が終わった後1972年に開館したのがこの大阪日本民芸館。 万博公園、太陽の塔を越えて背中を整理してどんどん進んでいって。 民博というのがあってね。民博民俗学博物館。 民博は結構有名で僕も何か喋った気がしますけれども、その民博の隣ぐらいにあります。 もうちょっとひっそりとあるんですよ。だからね、あんまりいつ行っても人いないんだけど、とてもいいです。 その展示のところも、いわばそんな民博のように広くないから、ちょっとコンパクトに見れる。 タラタラとすごくいろんな説明がしてるわけではなかったりするんで、インプットの量は程よいので、 僕今回もあえて民博に寄らずに帰りましたけど、ちょっとね、ちゃんとかみしめれます。 日本民芸館のところはね、民芸品もたくさん集まって、特に西の民芸がたくさん集まっているので、 それも普通に買えるので、とてもいいです。 # 終わりのあいさつ だからちょっとグッズショップというかねミュージアムショップ という感じ だと思うんですけどその 民芸が売っているコーナーもとてもね綺麗で美しくて もちろんそんな高価なものではないのでいいなぁというものに出会ったらね あのちゃんと手が届くような感じだと思いますので ぜひねそういうちょっと民芸良いものが並んでるお店もね手間暇さんももちろんお 勧めなので ぜひ行ってもらえたらと思いますけれども そういうのにちょっと触れたいなと思ったらこういう大阪日本民芸館とかに行って 器を買ったりするっていうのもすごくいいんじゃないかなというふうに 思いました 万博ねー めちゃくちゃ空いてるよ で最近はエキスポシティっていうね商業施設 もう近くにできているのでまぁそこで買い物したりねお茶したりとかもねできますし 万博の中にもいろいろお茶できるとこいっぱいありますから 気持ちいいですよ何より自然が多くて あの万博公園はやっぱり何回行っても好きだなぁと思います ああいうものがね残っているというのはすごくいいなぁと思います ね愛知愛知旧博のやつも僕で最近行ってジブリ館行ったよみたいなジブリ ジブリ公園 なんかそこ行きジブリパークか行きましたよっていう話しましたけど 結構なねあのドタバタ天末を何回かに分けて話しましたけど まあな風に万博の跡がね有効に活用されているというのはとてもいいなとその有効 活用というのが やっぱり公園であるってやっぱすごいいいな大事だなと思います やっぱりその都市の余白っていうかねそういうものはやっぱすごい重要だなというふうに つくづく思いました そんなことで今日は大阪日本民芸館のお知らせとお知らせというか紹介と このね展覧会がねまたこれね7月15日までなんですよ 大阪の民芸運動 だから ちょっと気になった人は慌てて言って入館料は一応710円か 僕はなんかこのねー そう 手間暇さん行った時ね割引 のポストカードをいただいたので 450円でねー 見れましたよしかもあの入園ゲートもねこれで通っていけるんです あの ぜひ行ってみてほしいなと思いますので 気になった方はぜひリンク貼っておきますね はいということで藤本里市のリスカバー日本でした もっと見る #民藝 #太陽の塔 #大阪万博 #柳宗悦 #EXPO70 #三宅忠一 #大阪日本民藝館 #民藝運動 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:351.初めのあいさつ10:002.民藝運動と三宅忠一https://note.com/re_satoshi_f/n/ndf65dacd9fb1?from=notice10:003.大阪日本民藝館https://www.mingeikan-osaka.or.jp/2025/02/13/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E6%B0%91%E8%97%9D%E9%81%8B%E5%8B%95/02:574.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yukarich2025年7月10日つい先日、別のイベント目的で公園へ行ったついでに民藝館へ初めて寄りました。種子島焼のところに書かれていた言葉がとても印象的でした。みんぱくも行ったらこの気持ちが薄まるなーと思い、寄らずに帰りました。似たような動きで笑っちゃいました。書籍コーナーに万博当時の図覧があったので買いました。金額が当時のまま(800円)でびっくりしました。テマヒマさんにも行ってみたいです!2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年7月11日わー!すごいリンク!テマヒマさん、本当良い店なのでぜひ! めんぼう後輩@ライジャケの輪広げ隊🫰2025年7月10日大阪日本民藝館、訪れたい場所のひとつです。民藝論争は色々あるみたいですが、難しい話は詳しい人に任せて…東大近くの民藝館に行って心と身体を冷やしに行こうと思います😊3返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年7月10日大阪日本民藝館いいですよーそしてぜひみんぱくにも!1
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テマヒマさんにも行ってみたいです!
テマヒマさん、本当良い店なのでぜひ!
民藝論争は色々あるみたいですが、難しい話は詳しい人に任せて…
東大近くの民藝館に行って心と身体を冷やしに行こうと思います😊
そしてぜひみんぱくにも!