TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」海の日に大阪の住吉大社でデビューした新しい絵馬の話23:18 2025年7月22日 170再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次海の日、住吉大社で絵馬デビュー海を守る、新しい絵馬とは?廃棄漁具でできた絵馬の誕生秘話住吉大社周辺のおすすめカフェ環境問題を考える、新たな試みAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本さと氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日は、わりと地元なんですけど、大阪のとある神社に行ってきた話をしたいと思います。 とても立派な神社なんですけど、僕もどれぐらいだろうな。下手すると10年ぶりぐらいになるかもしれない。 ちょっとその神社の話をしたいと思います。 # 住吉大社 今回僕が訪れたのは、墨吉大社という神社です。 墨吉大社というのは、そもそも海の神様なんですよね。 神話に出てくるイザナギの御事が、黄泉の国から帰ってきて、 磨きをした際に生まれた海の神様、それが墨吉の狼というね。 厳密には三柱の神というか、三つの神様だと思うんですけど、その名前はちょっとよくわかんない。 なんとかの御事ですよ。 その三柱、墨吉三神ということもあるのかな、が祀られている神社ですね。 なので、昔から公戒の安全とかね、 そういう海を守る、海の守護の神として、ずっと信仰されてきていると。 墨吉大社のあたりって、とにかくだから、本当に海辺だったんでしょう。かつては。 そういうところで、一層ね、公戒とか、海にまつわる神として有名なところとなり、 この墨吉大社って、結局もう全国に2300社もあるんですって。 その総本山とか総本社に居続けられているのが、この墨吉大社、僕が今回行った大阪の墨吉大社です。 割と大阪の南の方にあるので、僕も普段ね、神戸とか西宮、兵庫県にいるので、 なかなか行かない。ただ、大阪に住んでた頃は、行ったりしてましたよ。よく。 神社好きなんでね。友人がそのあたりに住んでたっていうのもあったし、 そういう意味ではね、昔はよく行ってたんですけど、 ひょっとしたらちょっと10年で効かないぐらい行ってないかもしれないです。 でもね、ちょっとなんでそんな久しぶりに、その墨吉大社に行こうと思ったのかっていうとですね、 友人が一人ね、東北の友人なんですけれども、ドアイ君っていう人がいて、 フィッシャーマンジャパンっていうね、 一応拠点は、東北宮城県石巻になるのかな。 とにかく震災が一つ大きなきっかけではあるんですけれども、 海の仕事になかなか若い人がつかなくなって、 漁師さんですよね、言ってしまえば。その漁師さんたちっていうのは、やっぱりね、 とても大切な仕事だし、 それがね、いわゆる、 きつい、汚い、危険か、っていうね、そのいわゆる産経みたいな。 っていう、その本当に代表的な仕事みたいに言われたのを、 その産経ではなくて、 なんだ、 かっこいいとかね、 あと、稼げる。 なんだっけ、あと、革新的、みたいな。 そういう新しい産経を掲げて、 実際ね、本当にその海とか水産の業界に若い人たちをどんどんマッチングしている、 そういうフィッシャーマンジャパンっていうね、 人たちというか組織があるんですけども、そこのメンバーで、そのドアイくんが。 僕は、何度かそのメンバーの人たちと取材とかね、いろんなところでプライベートを含めて、 お世話になったりとか、ご飯に行ったりとかっていうのがあるんですけど、 そんなメンバーのドアイくんが、僕はね、実は、 実際にはお会いしたことなかったんですよ。なんだけど、 一度ね、僕とお仕事しようと試みてくれて、Zoomとかで何度か打ち合わせをしたりとかね、 してたんだけども、なんかちょっとそれはとんざしてしまって、結局お仕事としてはうまくいかなかったんだけれども、 だけど、そのやりとりの中でとても気持ちいい対応をしてくれて、 いつかちゃんと会いたいなと思ってたんですよ。 そんなドアイくんが、 Facebookか何かの投稿で、 住吉大社のことを書いてた。 それはなんでその住吉大社のことを書いてたかというと、 このね、僕、これ今、 このラジオが流れているのは、 22日火曜日の朝ですけれども、 今日ね、僕この収録をしている今日の今日、まあこれを流れている日で言うと前日、7月21日月曜祝日、 これ海の日ですよ。 この海の日に、 住吉大社である、 これまでになかったちょっと斬新な絵馬。 願い事を書く絵馬ありますよね。あの絵馬がデビューすると。 ということで、 その絵馬がですね、その海の日に合わせてということじゃないんですけど、 フィッシャーマンジャパンとかも一緒に関わりながらですね、 要はこの気候変動とか、あとは海洋プラスチックごみとかでね、そういういろんな影響で、 海がいろいろと、いろんな意味で脅かされていると。 そういったことを何かしらちょっとね、こう解決していかねばならない。 ということで、いろんな企業とかね、 集まって共同のプロジェクトとしてですね、 海絵馬というのを作って、これがいわゆるね、廃棄漁具。 要はね、その、 漁の道具。 廃棄漁具っていうのかな、これ。 この漁の道具みたいなものが結構ね、やっぱ海岸線にそのゴミとして上がることってよくあって、 ああいうのもね、 やっぱりプラスチックで作られたり、やっぱり樹脂のものが多いので、 まあそういったその廃棄されてしまっているような漁に使われる道具、 そういったものをですね、まあいわゆる廃プラですね。 そのゴミになってしまうようなそのプラスチックを 活用して、再利用して、絵馬の形に固めて、 作っているんですよ。普通だから絵馬って木でできていると思うんですけど、 この海絵馬に関してはですね、そのプラスチックでできている。 要は廃棄プラスチックですよね。 これめちゃくちゃいいなぁと思って、 そこにですね、結構可愛らしい絵が書いてあって、 それがね、結構いくつかあるんですよ。ウミガメとかね、 黒マグロだったりとか、あとはジンベイザメだったり、 あとね、ワカメとか海藻とかの絵があったりとか、 まあざっくり5種類あるんですよ。 例えば黒マグロの絵には、 メッセージがあって、満腹になれる海がいいなぁって書いていて、 これね、結局どういうことかというと、 その満腹になれる海がいいなぁという願いが書かれているんですけど、 その背景には、以前やっぱり過剰な量によって、 黒マグロっていうのは結構絶滅の危機になったんですよね。 そういう経験があったり、ただそれがね、今はその量の漁獲管理みたいなもので、 近年は増加していってるんだけども、 ただ、その餌になるイカとかサバが結構乱獲で減少傾向にあると。 まあそういったことに気づいてもらう、そういうことを知ってもらう、 なのでこういう満腹になれる海がいいなぁ、これは人間にとってもそうだし、 お魚自体にとってもその餌となるイカとかね、 そういうものが乱獲されてしまっているという状況とか、 それを訴えるっていうものになっているんですよね。 で、ウミガメなんかももちろん、まさにこのね、 なんかゴーストギアって呼ばれるそうなんですけど、 幽霊魚具と書いて、そういったもの、 要は捨てられた魚具が生き物たちを苦しめている状況があると。 # 粟新 そういった海の生き物たちのメッセージとして、自由に海で羽ばたきたい、と一言書かれて、 そういうウミガメの絵が描かれているとかね、こういったすごくメッセージのある絵馬。 こういったところから、その海の現状に気づいてもらいたいな、とか、 こういうのを、フィッシャーマンのメンバーをはじめ、この海絵馬を考えた人たちがですね、 ちゃんとそれこそやっぱり神社にね、 奉納できた方がいいし、というところで、 海の神様である住吉大社、その双本社である 大阪の住吉大社に話を持っていって、 よくね、そんな話を持ってきてくれましたと快諾してくれて、 実際にこの今年の7月21日、海の日に、住吉大社において、この海絵馬がデビューすることになったと。 今日はイベントなので、 フィッシャーマンのドアイ君も来てたりとかして、ちょっとイベント的になっていたけれども、 普段はもうね、明日からかな、普通にその絵馬のところで売っている状態になるそうです。 そこにちゃんと祈願もして、 絵馬を描けるようなところに描けて帰れるようになっていて、 僕自身もね、早速、絵馬を描いて、納めてきました。 願掛けしてきました。 これね、結構、実物を見てびっくりしたんですけど、いわゆる絵馬のサイズよりかなり小さいんですよ。 びっくりした。本当にこんなに小さいんだと思って。 大小あるんですけども、大でも結構ね、小さい。 小サイズの方とかは、もう何だったら、ちょっと何だろう、 リュックにつけたり、キーホルダー的に使えるぐらいの大きさで、 だからこういうものを持ってね、人に話したりとか、 なんかちょっとこう、一つの良い広報ツールというかね、 そういうものになる役割とかを想定しているんだと思うんですけども、 びっくりしました。小さくて。 僕はちゃんと神社にね、お願いをして、 ちゃんと願掛けして神社に納めてくるものと、 あと自分で持って帰って、みんなにね、こういうのがあるんだよっていうのを、 ちょっと喋りたいじゃないですか。 こういうのをちゃんと啓蒙するお手伝いをしたいなと思ったので、 その分とね、別に購入させてもらって、 これとても良いと思います。めっちゃ可愛いし。 だからこれ本当に住吉大社、全国に2300社あるわけだから、 この総本社である大阪の住吉大社だけでなくてね、 他の住吉大社でも広まったらいいなと思うし、 特にその海のね、いわゆるゴーストギアと言われるようなもの、 捨てられちゃった漁具とか、そういうもののプラスチックを使っているけれど、 もっと他にもね、あらゆるものを使えたりするだろうなと思って、 そうすると海の啓蒙だけじゃなくて、 いろんなものが揺れたりするんじゃないかなと思うし、 伝えられたりとかできるし、 絵馬っていうのは何かしらね、願いを込めるものだから、 こういう海がまた豊かになっていくように、 これ以上海の生き物たちが苦しまなくて済むように、 ということのこのメッセージをみんなで願掛けするっていうのは、 これ本当にめっちゃいいなと思いました。 今日だからすごく行ってよかったなと思います。 ちょっとせっかくなので、 住吉大社の近くのお店を一つご紹介しようかなと思います。 住吉大社から歩いて10分もかからないと思うんですけれども、 あわしんというお店があります。 このあわしんというお店はですね、 僕もともと別に知ってたわけじゃなくて、 ちょっと周辺でいろいろ探してたときに、 偶然今日見つけたお店なんですけど、 大阪のメーカーとしてあわおこしというのがあってですね、 雷おこしとかわかりますかね。 要は米菓子ですよね。 米をいったものに糖蜜というか、 飴を絡めて板状にしたようなものが、 結構何種類かいろいろあると思うんですけれども、 それはあわおこし。 あわおこしというぐらいだから、 泡とか冷えとか雑穀を原料にしたものが、 結構庶民の間では食べられたそうなんですけど、 ただ、あわおこしの名前の由来としては、 結構米を砕いて、 泡みたいにもうちょっと粒状にした米を使うから、 あわおこしと名付けられたという説があるそうです。 何よりこのおこしというのが、 身を起こすとか国を起こすとか、 そういうちょっと縁起のいい食べ物として、 特に富秀吉の時代、 大阪城地区上で繁栄した大阪で、 すごく縁起のいい食べ物として、 どんどん流行っていったと。 それが大阪名物というのが、 徐々に全国に広まっていったというものです。 かつ、この住吉大社の近くにあるこのあわしは、 やっぱり元来、神戦というか、 神様にお供えする食べ物として、 このおこしも使われていたということで、 より神社の近くできっと発展したんでしょう。 そんなあわしんというお店をたまたま見つけて、 ちょっと行ってみたんですけど、 これね、僕そのあわおこしを買いに行こうと思ったわけじゃなくて、 キッサーコーナーがテーブル3席分くらいあって、 そこで出されているパフェとか、 ぜんざいとかの写真がめちゃくちゃうまそうだったんですよ。 実際行ってみて、 今日はマネージャーのハッチが、 紅茶のパフェを食べて、 僕は氷ぜんざいを頼んだんですけど、 そのパフェにも入っているし、 僕の氷ぜんざいに関しては、 横に添えられたんですけど、 そのあわおこしで使う、 米を入ったもの、 あのサクサクのパフみたいな感じですよね。 それがね、ぜんざいとか氷ぜんざいってわかりますかね、 沖縄の氷ぜんざいみたいな、 小豆と氷ですよ。 白玉と抹茶ゼリーなんかも入ってましたけども、 寒天かな?も入ってたけど、 そこにね、そのパフみたいな、 米のパフみたいなやつをかけると、 めちゃめちゃまたそれが香ばしくて美味しい。 パフェにも入っていて、 それはまさに、 パフェによくコーンフレークが入っている感じがあるじゃないですか。 ああの感じですよね。 これがね、めちゃくちゃ美味かったです。 すごい丁寧に作られてて、 いい喫茶だなと思いました。 今この夏場にね、 この氷ぜんざいもめちゃくちゃ美味しかったんで、 これね、僕、 住吉大社に行くことがまたあれば、 また絶対立ち寄ろうと思ったお店なので、 ぜひね、 このあわしん、 皆さんにご紹介したいなという風に思いました。 僕またインスタにね、 そこも含めてリール動画をあけているので、 そのリンクをね、貼っておこうと思いますんで、 ぜひそちらも見てもらえたらなと思います。 # 終わりのあいさつ ということで僕にしては珍しく大阪の結構南の方の住吉大社の話をさせてもらいました。 住吉大社にね、昔なんか変わった寛主さんがいてね。若い寛主さんが。 よく南、大阪の南で飲んでたら、あの居酒屋とかバーとか昔クラブとかで会ったんですよ。 あの人名前なんだっけなぁちょっと忘れちゃったけど、その人が面白い人でね。 なんかその人が神社っていうものとかその場所みたいなものをちゃんと現代的に再定義して、僕はすごい いいアプローチだなぁと思って、すごいその人のこと大好きだったんですけど、今はきっと その神社の中でも偉い人になっているような気がしますが、その人がいてね あのエゴラッピンのライブを神社でやったりとかね、住吉大社の舞台でやったりとか すごい良かったです。そういうね、だからそれも結構15年ぐらいは前の話 なのでずいぶん前なんですけど、そういう印象もね僕はあったので、こういうフィッシャーマンジャパン含め こういう海を守りたいと思っている人たちのこのハイプラスチックを使った新しいエマ まあそういうちょっとね、新しいもの。エマっていうのはこういうもんだろうとかね、いろいろそういうこう ガチガチになるとね、断られるかもしれないようなものだと思うんですけど、まあそんな住吉大社だったからね、こうやって受け 入れてくれたんじゃないかなぁと思いましたし、まあエマっていうもの自体もね、いろいろとこう変化があるわけですよ エマもね、彫っていくとね、いろんなものがあるし、こうやって庶民がね 一個一個個人の思いを描くこういう小エマっていうのかな、小さなエマ、こういうものも割と近年 流行っていったものだと思うんですよね。だからまあそういうふうに変化していくわけだから、そう思うと今の時代 この作りすぎてしまって、この環境を汚染しているかもしれないこのプラスチックを使って、あえてそれを再利用してエマを作っていくっていうようなことが ある種の一つのスタンダードになることも別に変な話じゃないなというか、というふうにすごく思いました。 はい、ぜひあの住吉大社に行けばこの可愛いエマがね、あるので、イベント的に今だけあるということではなく、今後も販売するということなので、ぜひ 皆さんも行ってもらえたら嬉しいなと思いました。 皆さんの旅の参考にしていただければ嬉しいです。 藤本聡のディスカバー日本でした。 もっと見る #大阪 #絵馬 #フィッシャーマンジャパン #住吉出し #粟おこし #粟新 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:351.初めのあいさつ10:002.住吉大社https://www.sumiyoshitaisha.net/09:373.粟新https://www.instagram.com/reel/DMXeCx0zZC2/?igsh=MTRyZzEzaWp0ejZoaw==03:064.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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