TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」佃煮のまち、秋田県潟上市に出来た「かふぇうたせ」の名前の秘密。16:34 2025年8月6日 134再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次秋田・潟上市のカフェ「かふぇうたせ」とは?佃煮屋が営むカフェの意外な魅力とは?「うたせワッフル」が人気の秘密に迫る八郎潟の伝統と音楽が融合した空間地域を繋ぐ、新しい出会いの場とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のレスカバー日本 地方を旅する編集者藤本さと氏が旅のいいところを脱少しになくしやするラジオです 引き続き秋田県の話をしたいと思うんですけれども 今日はですねとある秋田の佃煮屋さんが 作った オープンしたばっかりのコミンカカフェ ここがねとんでもなく良かったのでその話をしたいと思います # かふぇうたせ 秋田県型紙市。ちょうど野城から秋田市の方に降りていく、ちょうど真ん中あたりというか、その中間にあるのが型紙市。 この型紙市というのは、日本で2番目に大きかった、要は琵琶湖に次いで2番目に大きかった八郎潟という湖があったところで、 あったというのは、今も八郎潟は残ってはいるんですけど、この2番目ぐらいの大きな面積を持つこの湖をですね、 いわゆる監督事業があって、監督として埋められてですね、そこが今、大型村という村になり、 その大型村以外の周辺のところにこの型紙市というのがあるので、この八郎潟の型文化というのがあって、 かつてですね、この八郎潟では、新鮮な若さぎとかが採れてですね、 それをつくだににして、流通させるというかね、というので、この型紙にはたくさんつくだに屋さんがあって、 つくだにがとても有名な町なんですよ。そんないろいろつくだに屋さんがある中で、とはいえ今はだいぶその数は減っているんですけど、 というのはやっぱり、もともとその八郎潟が大きかった時代は、たくさん若さぎも採れたでしょう。しかし埋め立てて監督をして、 その後すごく面積が狭くなり、そんな中でも いくつかは採れてはいるんですけれども、それも昨今ちょっと減ったりとかね、そういう心配も大いにあると。 そんな中で実際つくだに屋さんの数も伴って減ってしまっている。そんな状況の中で頑張っている千田祭地商店というつくだに屋があって、 ここの千田君という、本当にまさに友人がいて、 彼はミュージシャンなんですよ。音楽家と言った方がいいかも。 本当にピアニストで、実はお兄さんがだいぶ有名なピアニストで、千田君自体も すごい音楽の才能にあふれている。そんな千田君は、僕本当に音楽 関係というかね、どっちかというと音楽家としての彼に出会ったところから、彼の本業というかね実家の家業である つくだに屋のことを知り、つくだにってあんまりね、 食べるけど、めったに好んで食べるわけじゃないじゃないですか。だけど秋田に来るとね、例えば秋田池前に秋田市民市場というところがあって、市民市場とか行くとつくだに屋さんとかがあるんですよ。 そうすると、めちゃくちゃうまそうな、つくだにバイキングじゃないけど、 本当にご飯片手につくだにをいろいろ買ってね、食べるってだけでもすごくこう贅沢になる。 つくだにっていうものを結構なんかね、あくまでももちろんね、副菜的な感じではあるけれども、だけど結構その真ん中に捉えるようになってきたのは秋田のおかげで、 で、そういう素養というかなんか前段階としてそういう状況がある中で千田くんに出会ったので、その家業のつくだに屋さんのことがとても気になり、 で、実際に作ってらっしゃるところを見せていただいたりとか、本当に真摯に作られていて、そこにはもういろんな職人の技があって、 そこで働かれている母さん方の技術とかも本当にね、なめちゃいけない。もう素晴らしい。 で、そんな千田くんとこのつくだにに僕は惚れ込んで、ちょっと新しいパッケージを作るようなお手伝いをしたりとか、ちょっとずつなんかお手伝いをしたりしてたんですよ。 そんな千田くんがですね、今年の2月ぐらいかな、秋田でフリーのアナウンサーをしている相場しおりという友人がいるんですけど、しおりと久しぶりに焼き鳥に行ってですね、 みんなでワイワイ焼き鳥を食べたりしている中に、しおりと千田くんも古い友人で、千田くんもやってきて、そこで近況を色々聞いたときに、カフェを実は始めるんだと。 小民家があって、要は千田くんとこで、もう本当にいくらでもいいからぐらい、買ってくれないかと言われて、その小民家があったところっていうのが八郎方にかなり近くて、大久保地区と言われるところで、 ここがね、昔から割と若崎を引き上げて、佃煮にして流通させる拠点みたいな、なんとなく賑わいがあった地域らしいんですよね。 そういう土地としての意味合いと、小民家自体がかなり立派なお家だったので、彼も思い切ってですね、そこをリノベーションして、カフェをオープンさせると。 彼はやっぱり音楽をやっているから、ピアノを置いたりとかして、そこで今週1回コンサートまで開いていると。これは素晴らしい。 そのね、カフェの名前をちょっと悩んでたんですよね。 彼は、やっぱりここでみんなが語り合う、出会いの場になってほしいということで、飾り場っていう、カフェ飾り場みたいな感じにしようかなって、彼は当初言っていて。 飾り場かと思って、飾るっていう、飾るの方言、飽きたっていうのは濁音になるんですよ。結構濁る。 で、割とそうだなぁ、 百合本町だったかな、に飾れって施設があったりとか、なんかそういう方言と絡める公共施設ってよくあるじゃないですか。 だからこの飾り場って、千田くんが本当に、ある種謝運をかけて、 街のために地域のためにということも含めて、結構ね、いろんなお店が閉まっていくような流れがちょっとあってね、 彼はそれをなんとか食い止めて未来につなげたい。なんか未来がワクワクするような場所を作りたい。 そういうところで彼自身とか彼の会社お父さんとかも含めてだと思いますけど、 すごく気合いを入れて作る場、要は個人の情熱みたいなところからこの場がスタートしているのに、飾り場っていうのはちょっと公共施設っぽいから、 個人の情熱っていうのはとても強く伝わるから、なんかそこはちょっとなんか変えた方がいいんじゃないかなみたいなことを焼き鳥屋でみんなで話してたんです。 そこでうちのね、マネージャーであり編集者でもあるハッチがですね、 打たせってどうですかと。 ってみんななって、打たせっていうのはね、 要は八郎方でかつて、いわゆるこの補正とか、頬に風を打たせて進む打たせ舟っていうもので、 若さぎとか白鷲とかの漁をしてたんですよ。 今は当然その打たせ舟ってないんだけど、古い写真とかに出てきて、 よくね、なんか千田くんの佃煮屋さんのなんかいろいろ見てても、その打たせ舟の下りがよく描かれていたりとかして、 この打たせってすごくいい響きだし、 打たせってどうですかってハッチが言って、それでみんなめっちゃいいじゃんってなったんですよ。 打たせ、まあ風を打たせてね、この本当に時代の風を受けて進んでいくっていう感じもあるし、 打たせって何だろうって思って打たせ舟っていうのがあってねっていう、いいコミュニケーションツールになって、八郎方とか佃煮の文化を知ってくれる。 その入り口にもなる。そして彼はやっぱり音楽が好きで音が好きで、やっぱそこに歌という、 文字が入っているっていうのも最高じゃんって言って、そこからね、もうすぐ4月とかのオープン、春のオープンなのに、 そこで名前を急にこう変えてというかね、 で、もうカフェ打たせとして オープンすることになり、っていう下りがあったので、これ絶対ちょっと見に行かなきゃなというか、ちょっと体験しに行かなきゃと思って、 天空の笛城とか、野城とかに行った流れの中で、 ちょっとね、もう3ヶ月くらい経つのかな、オープンして行ってきたわけです。 # うたせワッフル 夏休みの土日とかで人も多いだろうと、実際聞いてみると流行っているというか、思いのほかたくさん来てくださっているんですと。 オープンして数ヶ月、なかなかですよ。 実際、11時ぐらいに行ったんです。オープンと共にぐらいの感じなのかな。 そしたらもう、目の前の駐車場、結構10台ぐらい停めれますよ。たしか。 いっぱい。 でも、びっくりした。だから多分、オープン時間狙いで入ってきているお客さんがたくさんいらっしゃるんだね。 なんと素敵なことか。 友人と打ち合わせみたいなことも含めて、2階の方に席を取ってもらって行ったんですけど。 繁盛してて、それもこれもハッチのネーミングのおかげじゃね?みたいなことを言ったり、千田くんも偉い感謝してくれたりとかしてね。 本当に素晴らしい空間です。 現状は2階はドリンクのみ、パフェとかそういうメニューのみ行けるのかな。 1階では定食とかランチが食べれてですね。 これもぜひ食べてほしいんだけど、釜揚げしらうお丼はもうとにかく絶対食べてほしい。 それもね、しらうお丼と、しらうおと佃煮が半々乗っている欲張り丼みたいなやつがあるんですよ。 それ食べてほしい。めっちゃ美味しかったです。 そこに添えられている佃煮もすごい。 僕が行った時はくるみの佃煮。 これね、そうなんですよ。僕ね、おとも煮っていうのはご飯のおとも煮っていうので、 佃煮って言うと結構ね、佃煮かーみたいな、ちょっとこう田舎っぽい感じが強すぎるかもなと思ったので、 佃煮が好きならそれでまっすぐいいと思うんだけど、 ちょっとなんか違う視点でご飯のお供のものですよみたいなことで、 お供煮という商品を作らせてもらって、そこにもくるみの商品があったりするんですけど、 そのパッケージのやつも売ってますから、ぜひぜひそれも買ってほしいですし、 なんせこのランチ食べてほしい。 さらにね、宇多瀬ワッフルというワッフルがあって、 これはね、去年来た時はこの型紙にワッフル屋さんがあったんですよ。 そこがね、なんと閉まっちゃったらしくて、そこのワッフル美味しかったんですよね。 で、やっぱり地元の人もずっとそのワッフルの味を覚えてるから、 それをね、引き継いだそうです。 その生地は作れるかなと言って、ずっとワッフル屋さんやってらっしゃったカフェをやってらっしゃった方が、 その生地のベースを作ってくれていて、それを仕入れてやってるので、 それがね、また宇多瀬ワッフルというね、 アイスクリームがトッピングされて、その上にね、 芋チーズっていうね、これまた天才かよっていう、 あのー、さつまいものチップスに、いわゆるかんろ煮にして、 かんろ煮の煮汁みたいなのを浸して、 そこにね、チーズを、カマンベールチーズをね、 ふんたんにまぶした芋チーズというのが、 これね、商品があるんですよ。 これ僕もう美味しすぎて買って帰りましたけど、 それがちょんとそのワッフルのアイスの上に乗ってて、 この宇多瀬ワッフルというのもすごくいい。 このね、ポテトがすっと乗ってるのがね、宇多瀬船の穂のようでした。 多分そういうのを表現してるのかなと思いましたけど、 っていう、このね、宇多瀬ワッフルも美味しいし、 でね、これ後から気づいて食べてないんだけど、 宇多瀬アイスっていうのはね、 ギバサの佃煮が乗ってたりとかして、 ギバサっていう海藻があるんですよ。 これもね、最近どんどん取れなくなってるそう。 まあ貴重なものです。 だからね、こう佃煮をね、スイーツ的に食べるっていうのはね、 僕昔から絶対いいと思っていて、 それをね、もう全部ここで体現してくれてるっていうかね、 もう最高だったんです。本当に。 で、スペース最高だし、ゆったり本読めたりするような感じにもなっていて、 で、一つ一つの席がね、ゆったりしてるから、めっちゃいい。 いやーすごいことだわ。 オープンして数ヶ月でこんなに人がいらして、 まあもちろん夏休みのね、土日ということで、 いつも以上にこう人がいらっしゃったのかもしれないけど、 まあそれでもね、にぎわっていて本当に良かったなと思います。 友人のお店なので、ぜひぜひね、そういう意味でもご紹介したいと思ってたけど、 もうちょっとそこ関係なくめちゃくちゃいい。 創業明治30年の津久谷千田祭地商店が営んでいるコミンカカフェ、 カフェ宇多瀬、ぜひ行ってみてください。 # 終わりのあいさつ はいということで秋田の話をしております連日 明日も秋田の話をすると思います まだまだちょっとしゃべりたいことがあるのでぜひ聞いていただければなと思います ということで 藤本聡のリスカバー日本でした もっと見る #潟上市 #秋田市 #カフェうたせ 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:301.初めのあいさつ10:002.かふぇうたせ05:483.うたせワッフル00:174.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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