TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」Re:Sな旅、日本一好きな風景。脇野沢からの鯛島のはなし。15:57 2025年8月26日 161再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次食堂「たいじま」の奇跡と、そのルーツとは?脇野沢の絶景!鯛島を徹底解剖神秘の神社「乗鞍さま」との出会い地元住民との交流、そして新たな発見忘れられない脇野沢の風景と、今後の旅の展望AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のリスカバー日本、地方を旅する編集者藤本聡氏が、旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日は、木の沢という町との出会いの話をしまして、ちょっと衝撃のね、食堂たいじまというね、お店との出会いの話をしましたけれども、 今日はその後編という形で、ぜひ引き続き聞いていただければと思います。 # 鯛島 さてさて、食堂たいじま、通称もうたいじまの奇跡というね。 僕らの旅の中では本当にね、大きなトピックとなっている、そんな食堂たいじまとの出会いをですね、 当時、まさにそのリスという雑誌の中で、その天末を描いたわけですよ。 おそれ山に行ってね、でその後こう、原すかせて脇の沢までたどり着き、たいじまという店でこんな経験をしたよ、というのを紙面に書いたわけですけども、 その後ですね、当時ね、僕と伊藤は、すごいこう、鳥居にはまっていて、神社の鳥居です。 鳥居っていろいろあるんだなあ、というか、そもそも神社にすごくはまっていたわけですよ。 これもよくこのVoicyで話しているかもしれないけど、とにかく僕らは高速に乗るのも嫌なぐらい、 まあお金もなかったというのもあるけど、下道を延々といろいろ走ってたりとかして、知らない街をね、車でぐるぐる回って、 そうすると、この辺なんかいい景色だなあとか、街並みがきれいだなあとかね、 そういうところがあると、つい写真を撮りたくなるので、車を止めて降りて写真を撮る。 すると、大概神社があるっていう経験をしていて、 そういうその神社が、なんか不思議だなあと思ったんですよ。なんでいつも神社あるなあ、みたいな。 でも、やっぱりよく分かったのは、後々ね、分かってきたのは、神社がきれいにあるっていうことは、 やっぱりその神社周辺のコミュニティがしっかりしていて、いまだに神社でお祭りが行われていたり、 みんなでこの神社というパブリックスペースをしっかり維持するために、お掃除したり祭りごとをしたり、 みんながちゃんと手入れしている。 それはそこにしっかりしたコミュニティがあるということの裏返しでもあるので、やっぱりそういう街はいいなあ。 逆に言うと神社というものがつないでいる人たちとか、そういうものがあって、 だからこそ神社というものをもっと大事にしなきゃいけないとかね、 っていうような思いもいろいろ出てきて、 一番神社だと思うのが鳥居じゃないですか。 鳥居があって、神社だって気づくわけだから。 そんな鳥居にすごい惹かれて、僕と伊藤でストリートブラザーズというダジャレみたいなユニットを組んで、 鳥居のことばっかりしゃべるトークイベントを当時やっていたんですよ。 かつですね、伊藤とずっと回っていたら、日本中でとにかくすごくいい写真が撮れるから、 富士フィルムさんの協力なんかもいただきながら、 日本シリーズというね、伊藤は野球が好きなので、 日本シリーズといっても本当に日本中の景色のいい写真をね、 リスの旅の中で出会ったいろんな風景を展示する日本シリーズという写真展をやって、 その写真展の会場でストリートブラザーズのトークイベントをするみたいな。 そんなことをやってたわけです。 それに見に来てくれた子がいてね、 しかも大阪会場でやってたときに、わざわざ東京からね、やって来てくれた一人の女の子がいたんですよ。 その子はちかちゃんと言うんですけども、 このちかちゃんとの出会いが、その後大きな展開を生んでいくんですけど、 なんとこのちかちゃんは、 そのリスを読んでね、僕たちの大島の奇跡を読んで、 うわぁと、大島だと思ったと。 というのは彼女は下北半島、まさに脇野山出身で、 それこそ高校生の時とかね、その大島に通ってご飯食べたりとかしてたと。 あのね、正直すごく田舎の脇野山の大島が雑誌に出てくるなんて思わなかったと。 しかも結構家族的なお付き合いもあったんでしょう。 家族でね、よく食堂に行ったりとかしてたと思うので、そういう思い出の店で。 これはなんか、そのことを何か言いたいみたいな感じにちかちゃんはなったんでしょうね。 わざわざ大阪まで来てくれて、トークイベントの後に話しかけてくれて、 えーと、そうなの?みたいな。 そしたらしかもですね、彼女は、うちも実はそんな大した神社じゃないんだけれども、 小さな神社を守っているんです、というふうに言ってくれて、 え、なになにそれと。 で、乗蔵様と言ってて、本当に森の中にちょんとある小さな神社なんですけど、 まあ白い鳥居ですごい綺麗で、みたいな。 で、ただまあやっぱり守り手の問題とかね、いろいろうちの家族が一応守ってはいるんですけど、みたいな話を聞き、 まあ気になった、それは。 で、もうね、やっぱりいろいろ神社っていいなって思ってた我々なので、 これはちょっと秋野さん行かなきゃいけないんじゃないかと。 ということで、もうね、そのちかちゃんを東京で一回ピックアップして、 で、一緒に脇野さんまで行く、みたいな流れをやったんですよ。 そのリスで再びね。 森氏という雑誌は、とにかくもうそのね、道中、もうその家庭を全部エンタメにするっていうのがコンセプトの雑誌だったので、 で、そこで脇野さんまでですね、カメラマンたちと一緒に行き、 まあ伊藤とね、僕とそれぞれのね、アシスタント、さこりとあんあんもいたのは当然なんですけど、 そこにね、当時リス社友会という写真部みたいな活動をね、やってて、 それで、なんかその辺のメンバー、塚夫っていう写真家とか、 今でも仕事してる清永くんとかね、清永博とか、 まあそういうカメラマンたちなんかも引き連れて一緒に行きました。 で、みんなでね、脇野沢の、要はその、塚ちゃん、苗字は松村さんって言うんですけど、松村家に泊めてもらって、 でもうね、その後縁から、僕はもう10回以上は当然だな、 だって2013年ぐらいのツイートを見返して10回以上来てるって言ってるから、 まあその後も来て、今回もって言えばもうね、ひょっとしたら15回ぐらい来てんのかもしれないですね、 本当にこの下北半島の端っこのこの街に。 で、その時に脇野沢の街をね、いろいろ、まあ塚ちゃんの案内のもとをいろいろ回ってたりした時にですよ、 急に視界が広がるような海辺の街、海辺の公園というかスペース広場みたいなとこがあって、 これね、冬だったんですけど、めちゃくちゃ寒い時期だったんですけど、 ぶわーんと海が広がったと思って、その海の先を見て僕らもう衝撃を受けるんです。 えぇーって。 何に驚いたかって言ったら、一つの島が見えたんですよ。 その島がね、 まさにタイの形をした島で、それがタイ島。 すなわち我々が最初に出会った食堂のタイ島は、このタイの形をしたこのタイ島から取った名前だったんですよね。 僕らはずっと食堂の名前だと思って認識していたものが、本当はこの脇の沢から見えるそのタイ島、島だったんです。 # 乗鞍さま この大島の写真は、もちろん載せますから見て欲しいですけども、 この大島のすごいのは、ある種の胴体みたいなところと、尾っぽの部分みたいなのがちゃんとこうある。 大島はね、その地質が、なんかね、いわゆる800万年前の海底火山の活動によってできたその岩石だから、 枕状溶岩って言うらしいんですけど、なんかね、こう、そう、溶岩でできているので、ちょっと独特の岩なんですよね。 それがその大島の形を作っていて、かつ、遠目で見たときに、目と口があるの。 これが、すごいのよ。 しかもね、ちょっと微笑んでる感じで、めっちゃかわいい。 すげー!と思って。 なのでね、皆さん、僕はね、この大島を見に行くだけでも、わざわざ行く価値がある。 脇野沢。僕はよくいろんなインタビューで、日本で一番好きな景色は何ですか?どこですか?って聞かれたときに、 いつも決まって、大島の景色って言ってました。 脇野沢から見る大島の景色が、もう最高ですと。 それは当然、僕のね、その食堂大島からつながった、そのいろんな自分の体験の思い入れはあるんだけど、それを抜きにしてなお、見る価値がある。 だから僕はね、本当にこういうものにもっと光が当たってほしいなっていうふうに、すごくすごく思いましたね。 ちなみに、そののりくら様という神社にも行かせてもらって、それがまた本当に美しかった。 もうね、雪の中に白い鳥があって、もうね、本当にちょっとこう、なんだろうな、もちろんすごくこじんまりした神社なんですけど、 こんな美しい神社があるかと思いましたね。 僕らはもう勝手に、リス神社だ、リス神社だって言ってね、この神社を支えるためにお守りを作ったりとか、いろいろそこからアクションを起こしていくんですけども、 その後、上りなんかも奉納させてもらってね。 ということで、今回も大島およびのりくら様にお参りもね、行ってきて。 当時ね、よく知ってくれた、ちかちゃんのお父さん、むつおさんっていうね、お父さんが、もうなんかかっこいい人でね、 海が好きで、大工さんなんですけど、でも船持ってて、釣りも好きで、 遠くから眺める大島に上陸させてもらったりとかね、 なんかいろいろお世話になった、むつおさんもいま亡くなってしまって、お母さんお元気なんですけどね。 なので今回、久しぶりに松村家に行って、むつおさん、大津波に手を合わせたりとかしつつ、 再び大島に行って、のりくら様にも参ってきたという、そんな脇の沢でした。 そんな脇の沢で、今回僕はね、十数回行ってるにもかかわらず、初めて出会ったものがあって、 それがね、夏の祭りなんですよ。 ちょっとね、その話も、僕は死ぬほど感動したので、 それも少しまた話せたらなというふうに思っています。 とにかくこの脇の沢との出会いに関しては、こんなところで終わりたいかなと思います。 のりくら様、神社の写真とか、それから大島の写真をあげておくので、ぜひ見てもらいたいなと思います。 # 終わりのあいさつ まあでもなんか十数回行ってるとはいえ でも今回はもうさすがにどれぐらい ぶりかなぁ もう前回来たのが いやーどうだろう本当にちょっと 10年 ぐらい来てなかったかもしれない だからもう一時期に濃密に行ってるんですよすごい何回も まあね久しぶりにそしていとうと行けたというのもまあすごくいろいろ感慨深いもの がありました まあそんなね脇の沢は特にだからすごく思い入れのある 町なのできっとまたねもちろんあの 今後も行くだろうなというふうに思ったりしています皆さんもぜひねたい島はいつ か 見に行ってもらいたいなというふうに思います ということで 今日はこの辺にしたいと思います藤本さとしのリスカバー日本でした もっと見る #青森県 #下北半島 #鯛島 #脇野沢 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:301.初めのあいさつ10:002.鯛島04:213.乗鞍さま01:074.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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