TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」青森県弘前の旅、弘前れんが倉庫美術館とシードルの話。15:29 2025年9月8日 192再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次青森の隠れた名所?弘前れんが倉庫美術館の魅力に迫る明治期の酒蔵から現代アートの殿堂へシードルとアートが融合する、弘前の魅力カフェで味わう、地産地消のシードル青森の文化と歴史を体感できる旅へAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところをだし惜しみなくシェアするラジオです。 先週に引き続き青森県弘前市のお話をしたいと思います。まだまだ話したいところがあるのでぜひ聞いてください。 # 弘前れんが倉庫美術館 さて弘前といえば、今やっぱり とても有名なというかね注目されている場所として 弘前煉瓦倉庫美術館というのがあげられるんじゃないかなというふうに思います。 なんかあのー もはやいつになるんだ? 先月ですかね、先月?先々月かな? 青森県の戸肌の方に行った時に、戸肌の現代美術館の話をね、させてもらったと思うんですけれども まあなんかやっぱりアートっていうものがその街に果たす役割みたいなね。 なんかそういうことをね考えさせてくれる美術館が青森には改めて たくさんあるなぁというふうに思いました。 青森のね、県美なんかもすごくいいですし でまぁここ弘前、青森県弘前にはこの弘前煉瓦倉庫美術館というのがあるんですけども ここもね現代アートの美術館で でもうここはねまずね 建物が超かっこいいの 当然ねあの煉瓦倉庫美術館って言ってるぐらいですから 煉瓦作りなわけですよ このね建物の歴史について少し話すと もともと明治から大正にかけて 広島生まれの実業家の福島さんという人がね 日本酒の醸造所として建設したんですよ 1923年って言ってるかな この建物としてはね で この時に福島さんはねめちゃくちゃいいこと言ってる えっとね 仮に事業がこの日本酒を作るこの酒造の事業が失敗したとしても これらの建物が市の将来のために遺産として役立てばいいと なのでわざわざ煉瓦作りの強固な 建物を建てた 実際この建物がまあ引き継がれているわけですよ でね弘前はねここがね結構ポイント 本当に建物が きっちり引き継がれている 僕は湯パン機の話しましたよね 先週 湯パン機なんかももちろんその歴史っていう意味ではね こんなその1923年からとかっていうまでは行かないと思いますが とはいえあのカフェのスペースをですね ずっとね新しい店主が引き継いでいってるっていうのはねやっぱ これがねなんかね広崎の街に なんかこの根っこの部分にある良さなんですよね すごい でこの福島さんから建物をね引き継いだのが今度ヨシイさんという 実業家でこの人がね 国内初の 大規模なシードルの製造に挑んだ人らしいんですよ 朝日シードルというね 会社を立ち上げて そこで シードルを製造してたと シードルってわかりますかね やっぱ広崎といえばあのもうリンゴです有名なのは 広崎の 駅前とか歩いてたのかないや広崎城の前を歩いてたら あの 真っ赤なポストの上に真っ赤なリンゴのモチーフが載っているような可愛いポストが あったりとか まあ至るところでリンゴモチーフがね見れる 青森全般リンゴというイメージは強いかもしれないですが特に 広崎はやっぱりリンゴ まあシードルというのはやっぱりリンゴのお酒 ですから でね あの このね まあシードル シードルをね今 作ってるというかまあいわゆるなんていうかクラフトビールみたいな感じの シードルのこのブリュワリーって言うんですかね そのがね 今やたら広崎の中にやっぱ増えていて でね 聞くところによるとなんか誰か15件ぐらいあるって言ったような気がするなぁ なかなかすごくないですかシードルの ブリュワリーがそれだけあると であのこれはね 要は なんかねシードル特区に認定されてるんですって 広崎市が ハウスワインシードル特区っていうのがあってそれに認定されたのでいわゆるこの 地ビールみたいな地シードルが盛んに作られるようになったと まあねやっぱりリンゴのこの生産の工程でその なんかちょっとこう今までだったジュースにするみたいな選択肢だったのが まあちょっとねこういうシードルにするみたいな 選択肢が増えると いうのはきっとね生産者にとっても大きいんじゃないですかね これなのでおそらくそういうこう 特区を取ったことで 生産者自らがそうやって シードルの醸造とか販売に参入しやすくなったっていうのが やっぱ大きいじゃないかなと思いますそんなねシードル工場だった歴史とかもあり つつですね なんだけどやっぱね僕にとってはないですけど僕らの世代というかねー にとってはこの この煉瓦館 ここの大きなトピックとして 2002年かな に行われた 奈良吉友さんの展覧会 これがねー 実際2002年2005年2006年に行われたと でまぁこの 要はヨシイ酒造このシードルをね作ってた ヨシイさんのヨシイ酒造 の社長当時の社長と 広崎出身の奈良さん 有名アーティストですよ日本を代表するね で僕まあ前も話したと思うんですけど日本の嵐という本を作った時に リーダーの尾野くんがね尾野里氏が 絵が好きで奈良さんの作読みに行きたいというからじゃあ行こうって言って広崎に行って で尾野くんと一緒にこの広崎に来て っていうのがねまあ2008年ぐらいかな だからまあそういう展覧会を終えた後ですね でこの a 2 z というタイトルの展覧会がね 行われたんですけどそこには 僕があの若い時よくしてくれたあのグラフさんというね大阪のグラフという クリエイティブ集団というか家具を作っていらっしゃりカフェを運営してたり美術館 ギャラリーのキュレーションしたりとか まあなんかすごいスーパーお兄さんたちがいたんですよ僕のちょっと先輩でね でいたんですよとかまぁ今も活動されているんですけれども まあその皆さんがあの 美術館というか展示の出来みたいなものをねやられたりとかして でなのでまあ僕は関西に住んでて当時大阪に住んでたのでまあグラフさんとの関わり みたいなことも含めてすごく印象に残っています この展覧会の時に まさに市民ボランティアの皆さんが あっとこう本当に一緒になって作り上げて盛り上げて この2002年5年6年の3度の展覧会に全国から延び15万人以上 ですよ であの そうもう僕はやっぱりそれの影響もあって大野くん連れて 行こう行こう弘前行こうと 一家の見てみたいんだよと いうので一緒に 行きました弘前に でまぁまぁそんなねあの レンガ走行美術館 今もあのまあこのね a 2 z の えっと 市民ボランティアの皆さんと作り上げた本当にもう一つのムーブメントになったような その展覧会 それの なんだろうなぁ記憶というかまあそういったことを未来に残すようなことを多分 含めて奈良さん自身がボランティアの皆さんへ本当にありがとうという感謝の気持ちを込めて a 2 z メモリアルドッグという作品がね2007年にできてるんですけどそこでね一緒に 大野君と写真撮ったりとかして で今はねあの当時はだからこのねレンガ倉庫の前に 野外に展示されたんですけど今は建物の中に 収められているのでぜひ見てほしいなと思いますめっちゃ可愛いです # カフェとシードル ちなみに今はね、ニューユートピアという 開館5周年記念の展覧会をね、やっていて パート1が4月から7月まであって、今パート2でちょっと展示会がされて7月から 終わりはね11月16日までやってます。 僕これね、あの実は この弘前煉瓦倉庫美術館の副館長の小杉くんというのが 古い友人で大野くん連れてって 弘前に行った時から すごいお世話になっていて 当時はね、その展覧会のボランティアスタッフで すごく精力的に活動していて、その後NPOとか立ち上げて こういう美術アート周りのところで一生懸命いろんな活動をしてた すごく誠実な男の子がいて それがもう今や副館長でね、立派なおじさんになってましたよ。 その小杉くんが僕が今回弘前に来るというのを知って、わざわざメッセージャーで連絡くれて 弘前さん弘前来られてるんだったら入場券出しますんでぜひいらしてください というふうに言ってくれてですね、それでちょっと言葉に甘えて ニューユートピア見てきたんですけどめちゃくちゃ面白い展示でした さすがだったなぁこういうキュレーションは誰がされてるんだろう本当に素晴らしいなと思いました 当然奈良さんの作品もありますし ぜひねー見に行っていただきたいなぁと思います いろいろね不思議な作品が多くて考えさせられるし 図録なんかもしっかり作られていてそちらもね 読みごたえがありました。でちなみにそこのカフェがあってですねそのカフェの方の 建物なんかはさらにこの美術館のある旨とはちょっと隣にあるんですけどそっちの 方が さらに古いって言ったかなぁ1907年とか でねそこのカフェ のあるところがまたちょっとめちゃくちゃ 良くてね あとね美術館の2階のスペースがね結構フリースペースで若干コワーキングっぽい スペースになっていてよくね高校生たちが勉強しに来たりとかしてるらしいですよ めちゃくちゃ羨ましいなと思いましたこんなところで アート系の本がいっぱい並んでるし いやなんかちょっとこれは若い子に影響するんじゃないかなというふうに思いました でまぁそのカフェの方にも案内いただいてお土産が結構充実しててね ミュージアムショップが とてもあの食品から何からそしてもちろんシードルから でそうそうあのシードルの音あの作ってる製造工場みたいなものもそのまま奥にあって そこでできたシードルが飲める で僕1個シードルいただいたんですけどめっちゃうまかったな でこれはもうねその時々取れたリンゴでだいたいこのあのメーカーはどのリンゴで みたいな決まってたりするんだけど 今ここの美術館で出されてるやつがそうなのかなもうその時取れたってだから割と一期一会な シードルでそういうのもまたいいなぁと思いました ちなみにここのミュージアムのえっと 店長を得られている女性がですねまぁ紹介いただいて小杉くんに そしたら あの全職が d & デパートメント d の渋谷にいらっしゃってつまりは渋谷光江の d に いらっしゃって で当時店長されてたと 僕はねー ちょうどだからその時に小倉開くという友人と一緒に発行ツーリズム日本という 展覧会をねアートディレクションさせてもらって だからその時の店長だったんですよああそうですかあの藤本さんみたいな感じで そこがねまたちょっと変なご縁でつながったりとかして あの非常にいい時間だったなぁというふうに思いました ちょうど外にはねあの公共のリンゴなのかなぁあれは公共の火事なんだろうか あのリンゴがねリンゴの木があったりして あのポトポトとリンゴの果実がね芝生の上に転がってたりとかしてなんか素敵な 光景でしたね ということで 弘前レンガ倉庫美術館とにかくすごくお勧めなのでぜひ行ってみてもらえたらなというふうに 思います # 終わりのあいさつ はい、ということで広崎、今日は美術館の話をしましたけれども、まだ話したいことがあるので、明日も広崎の話をさせてもらえたらなというふうに思っております。 ぜひ聴いてください。 西本聡のディスカバー日本でした。 もっと見る #美術館 #シードル #青森県 #奈良美智 #弘前市 #弘前れんが倉庫美術館 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:191.初めのあいさつ10:002.弘前れんが倉庫美術館04:523.カフェとシードル00:194.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
ここ数年でナンバーワンのランチをいただいた「マタギの台所ウヘエ」の話。教えたくないくらいだけど。 16分・9月11日・ 72再生AI目次秋田と繋ぐ10年、深い縁の物語マタギの精神性息づく「根っこ」の地古民家再生!「ウヘエ」誕生の舞台裏授かりの味!最高峰ランチが語る真価「ウヘエ」が照らす秋田の未来と希望
秋田ナンバーワン酒場「永楽」と、市民市場と寝台列車。 17分・9月10日・ 82再生AI目次超有名酒場「永楽」その魅力の深層市場の食堂から愛される「永楽」の歴史寝台列車が支えた豊かな旅と「永楽」満席でも「永楽」を楽しむ秘訣とは?秋田「永楽」を語る上での絶対的逸品
あきた舞妓って知ってますか?秋田の繁華街、川反を支えた秋田芸者さんと「松下」の話。 14分・9月9日・ 67再生AI目次秋田藩の歴史と「松下」の深い縁「秋田美人」の源流、川反芸者の魅力現代に蘇る秋田舞妓の挑戦とは経済合理性を超える「松下」の価値歴史的建造物を未来に残す意義とは
あきたのちゃぶ台会議がめちゃくちゃオモロイベントだった。秋田県庁やるなぁ。 17分・9月8日・ 93再生AI目次あきたのちゃぶ台会議の目的「手札」で語り合う地域の未来若き県庁職員の情熱と挑戦イベントから見えた秋田の現状秋田の未来を創る「ちゃぶ台」
秋田の〆の二巨頭をなぜかハシゴしたおじさんの話。 22分・9月7日・ 70再生AI目次秋田の愛され名店「紀文」閉店・移転の噂千秋麺とスパイスカレー、昼の戦いの結末YouTubeで知った秋田本店「末廣ラーメン」夜中3時前、理性を砕いたラーメン欲の行方秋田〆ラーメン二巨頭を制覇!その裏側
いい飲食店の見つけ方。これだけは言っとく。タクシーの運転手さんに聞いちゃいけない。 16分・9月4日・ 87再生AI目次快適な食体験を追求する多様なモード飲食店のプロが推す「食堂やまき」体験飲食店から教えてもらう連鎖の妙タクシー運転手の情報はなぜNGなのか自分の「世界観」に合う店を見つけるには
日本では観られるのは大阪だけ?目の前に教授が現れる!坂本龍一KAGAMI +を体験してきた。 16分・9月3日・ 117再生AI目次MR技術で甦る教授の姿教授が目の前に!MR技術の衝撃教授の息遣い!臨場感あふれるMR「人が消える」鑑賞空間の不思議唯一無二!体験すべき展示の全貌
いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
いい居酒屋ってなんだろう? のはずが…… 宅急便トラブル 12分・9月1日・ 88再生AI目次放送中にまさかの宅急便トラブルペーパーレス時代に紙が増える理由ECが変えた紙の用途と需要増オーディオブックと紙媒体の魅力比較いい居酒屋談義はどこへ消えたのか