TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」熊本県天草の旅、崎津名物の「杉ようかん」食べ比べ17:31 2025年9月15日 166再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次天草の銘菓「杉ようかん」とは?2種類の杉ようかん食べ比べ!見た目も味も異なる魅力食感の違いに注目!あなた好みの杉ようかんは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 先週に引き続き熊本県天草の町の話をしたいなと思うんですけども、今日はちょっとね、初めて出会ったおいしいお菓子のお話をしたいと思います。 # 杉ようかん 先週末に、クラゲというお店でお寿司をいただいて、一気にテンション上がったよ、みたいな話をさせてもらったんですけども、 それが佐吉という地区で、世界遺産登録されているすごく美しい街なんですけども、 佐吉の今ちょっと名物みたいになっているのか、杉洋菓というやつに出会ったんですよ。 もう本当にね、めちゃくちゃ素朴なお菓子で、普通にあんこをお餅で包んでいて、 その上に杉の葉っぱが乗せてある。下にも敷いてあるかな。っていうシンプルなお餅。 これを杉洋菓と言うんですけども、特徴的なのが、まず形。すごく細長いんですよね。 細長いというより、平べったい感じですね。枕みたい。中にあんこが包まれた枕みたいになっていて、 赤い線がピーッと1本入ってるんですよ。これが結構見た目にも可愛らしくて、すごく特徴的です。 僕は最初、車を止めて降りたところに宮下商店っていうお店があって、 そこに杉洋菓という割と大きく看板が掲げられていて、かつその祝いなんかも書いてあったりして、 この祝礼は、今から220年前ぐらい、徳川幕府の祝賀のために、鹿児島薩摩を目指していた琉球の施設団。 沖縄琉球の人たちが鹿児島を目指して、徳川幕府のお祝いのために向かっていたんだけれども、その途中に台風にあってしまって、それで鹿児島に向かいたかったけど、柵に漂流したんですよ。 そこに漂着して、柵通の人たちが救助してくれて、いろいろ手厚くやってくれて、あったかい心みたいなところに感動して、 その琉球の施設の一行が、お礼に杉洋菓の作り方を伝授したと言われている、そんな伝説というかね、言われが残っているので、もともと沖縄のものなんですかね。 そう言われると、それっぽいお菓子だな、みたいな感じもします。 僕はまず宮下商店というお店で、杉洋菓に出会ったんだけど、さらにクラゲという寿司屋さんの方に行くとですね、もう一軒お店があって、 それが南の風の屋根の屋って書いて、灰屋っていうお店で、ここの方が若干有名なのかもしれない。 ここにも杉洋菓が売ってて、これだから最初はなんとなく宮下商店の名物みたいな感じなのかなと思ったら、 この灰屋というお店も杉洋菓があるので、これはこの辺りの名産みたいになっているんだなということをそこで理解したものの、基本的にはこの2軒だけかも、そこしかあまり出てこないな。 もちろんこっちの灰屋の杉洋菓も同じ見た目。白い枕みたいな餅にあんこが包まれていて、赤いピンクの線がすっと1本入って、その上に杉の葉っぱが乗っているという、見た目は一緒、パッケージがちょっと違うぐらいですね。 これとはいえ、僕はいつものやつですよ。食べ比べないと本当にどっちが美味しいかとか、その辺が伝えられないので、せっかくボイシーを聞いてくださっている皆さんに、じゃあいつか先続きました杉洋菓ありました、これどっち買うと。 どっち買えばいいですかと。みんながみんな2種類とも買う必要もないし、という中で言うと、やっぱり食べ比べた方がいいだろうと思いまして、僕はこの2つとも買いました。 そして当然、食べ比べましたので、その話をしたいなと思うんですけど、そもそもこの杉の葉っぱというのは、いわゆる抗菌、殺菌作用みたいなことと、わりと青々とした杉の葉っぱなので、補水というか、のためにその杉の葉っぱを用いるというのは、わりとこういう伝統菓子の中でもあるそうです。 味わいというか、とにかく見た目は一緒だし、基本的には、さっき言われを説明しましたけれども、かつて琉球の施設団の人たちが漂着した際に伝承して帰ったものだから、基本的に作り方は一緒だし、見た目も同じ。 当然味も一緒だろうと思うものの、やっぱりね、全く違いました。全然違っていて、まずですね、これどっちから説明するといいだろう。 ハイヤ、後から出会った方ですが、こっちの方がわりとしっかりしたパッケージで、商品としてのクオリティがわりと今っぽい感じで素朴なお菓子だけど、 白い餅にピンクのラインが入っているんですけども、これ琉球から伝わっているから、本来がそうなのかもと思うんですけども、このピンク色の線、ドラゴンフルーツの果汁で引いているんですよ。 これがハイヤの特徴。一方、宮下商店の方で売られている杉洋館の方はですね、これはね、実際製造元は吉田製パンというパン屋さんが作っているみたいなんですけど、こっちの方の赤色は、いわゆる着色料です。 赤色南郷とかってやつですね。それが悪いということではないと思うんですけれども、ハイヤの方はドラゴンフルーツの果汁でこのピンク色を出しているっていうのは、なんかちょっとぶっときますよね。 添加物を使わずということなんですけども、ただこのハイヤの方はですね、いろいろ製品の表示を見ているとですね、トレハロースが入ってましたね。甘味料として。 トレハロースも別に悪いってわけではないと思うんですけど、一応このハイヤの方の杉洋館にはトレハロースは使われていた。 一方、宮下の方は、宮下商店で売っている杉洋館の方はですね、うるち米、小豆、砂糖、水飴。そして最後に着色料の赤色南郷みたいなのが入っている。 割とこの成分的には、宮下商店の方がシンプルっちゃシンプル。ただこの色をね、ドラゴンフルーツでやってたらなお良さそうなのにっていう感じですよね。 これまあなんつっても味でしょ。なんだかんだで、どっちが美味しいの?みたいなことだと思うんですけども、これね、ハイヤの方はね、原材料名を見たらやっぱり一目瞭然なんですけど、僕まず食べた時に結構塩気が強かったんですよ。 ハイヤの杉洋館は、あんこの甘さを引き立てるために塩をね、微量を使うみたいなことっていうのはよくある話だと思うんです。 # 塩味饅頭に糸切餅 塩が使われていること自体はそんなに珍しいことではないと思うんですけども 引き立てるというよりは それこそね、僕が住んでいる兵庫県の 地元、あこうが一番有名なのかな 塩味まんじゅうっていうのがあるんですけど、割と塩味をしっかり感じさせるおまんじゅうがあるんですけども なんかです ほんとそれぐらいちょっとね塩がだいぶ立っているあんこで 結構そこがまず特徴的でした これが味の好みが一個ちょっと大きく分かれるところじゃないかなーって思います 一方その宮下商店の方の すぎようかんは 原材料のところにも塩は入ってなかったですし 素直に 甘さを感じるすぎようかん ただ それはね、廃屋さんの いやばっ塩のせいかもしれないけれども うん 宮下商店の方 はねー があの 甘みはそんなにね強く感じなかった 割とあっさりした甘みで 僕ねー こっちの 宮下商店のすぎようかんが正直好きです 自分の好みはねもうこれ人それぞれだと思いますよもちろん そんなこと言い出したらやっぱりね両方食べろって感じになるんですけど 僕の好みとフィットするかもなぁという人は 宮下商店で売っている吉田製パンが製造しているすぎようかんの方が あのなんか素朴で良かったですね でねあとね餅の硬さが全然違うんですよ あのこれ僕何人かで言ってたから ちょっとみんなでねとりわけってを切り分けて 食べようと思って でまぁなんかついてるついてたのかななんか爪楊枝みたいなんで あの一生懸命 あの ちょっとこう切っていったわけですよ 一本のすぎようかんをなんか3等分4等分みたいに切っていったんですけど あのハイヤの すぎようかんの方は餅がね結構しっかりするんです なのであの ぷっちりとこう 切り分けやすかった 一方 あの宮下商店のすぎようかんの方は 餅がね柔らかいの なのでもう切り分けられないほぼ でも僕は この餅の部分僕餅ね結構もっちりはぎれいいの好きなんですよ だけどこのねえっとすぎようかんのに関しては 宮下商店の別に ねっちゃりするわけじゃないから言ってもね こっちのその餅の方がね僕好きだったので あの 僕の好みで言うと 宮下商店が餅もあんこも 好きだったなぁというふうに思います ただねえっとハイヤー好きな人多いと思う あの言っときますけど本当にどちらも美味しい あのとてもシンプルなお菓子で美味しいです 僕そもそもやっぱ餅好きだしあんこもね好きだから もうこうやって包まれているようは平べったい台服みたいに持ってくれたらいいと思うんですけれども あのすごく美味しいですどちらもだからまあどちらを買っても損はない ぜひぜひあの出会った方を食べてくれたらと思うんですけど僕の好み的にはまあそうだよー みたいな話ですね うん これねなんかあの 宮下じゃないなえっとハイヤーの方は 何だろうな原材料にオブラートって入っているからまあそれがちょっとこう持ちの うん しっかりさを なんか支えているのかもしれないですねやっぱするとね そんなね杉洋館まあこれ洋館というにはねなんかまあかなり餅っぽいんですけど当然写真 もあげますからまあ見ていただきたいんですが 僕はねこれ見たときに あの 滋賀県の糸切り餅をやっぱ思い出しました で結果味わいもほぼ糸切り餅でした なので糸切り餅をご存知の方は あの糸切り餅を ちょっと思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います まあ糸切り餅 はねー これまたね可愛いのよ 滋賀県の田形医者のところの名物 だったかな糸切り餅は だったと思います あの糸切り餅の方は 同じように赤い線が入ってるんですけどさらにねー 青の線 青い線 が2本真ん中に赤い線だっけな のえっとそういうちょっと小島模様みたいになっていて これがねー 見た目めちゃめちゃ可愛いのよちょっとこう キキララカラーな水色とピンクみたいな感じで これ 好きなんです僕糸切り餅 まあまあね そんな日本全国ね 美味しいお餅いろいろありますよね ということでまあ甘草でまぁそんなね お餅に出会えましたよという お話でした # 終わりのあいさつ もう少し雨草の話をしてから、次の街の話に行きたいなと思うので、明日もまたちょっと雨草の話をしようと思います。 ということで、藤本聡のDISCOVER日本でした。 もっと見る #熊本県 #餅 #天草 #あんこ #糸切餅 #崎津 #杉ようかん #南風屋 #宮下商店 #塩味饅頭 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:271.初めのあいさつ10:002.杉ようかん06:493.塩味饅頭に糸切餅00:164.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
いい居酒屋ってなんだろう? のはずが…… 宅急便トラブル 12分・9月1日・ 88再生AI目次放送中にまさかの宅急便トラブルペーパーレス時代に紙が増える理由ECが変えた紙の用途と需要増オーディオブックと紙媒体の魅力比較いい居酒屋談義はどこへ消えたのか