TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」秋田市文化創造館と、平野聖吉美術館のはなし。平野と藤田嗣治の大好きな逸話。17:49 2025年10月2日 193再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次創造館に残る平野正吉美術館の面影とは藤田嗣治「秋田の行事」制作秘話に迫る豪商・平野正吉と藤田の友情物語とは藤田の才能を確信した平野の豪快エピソード美術館建設にかけた二人の熱い想いとはAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日も秋田の話を少ししたいと思います。 以前お話ししてるかちょっとわかんないんですけども、ちょっとご紹介したいお店というか人について話したいなと思います。 # 文化創造館 いやー今の すごい起き立てでやってるんですよ朝 なのでだいぶこう 寝起き感が 伝わってしまっているかもしれません あのだいたいいいねいつも どっちかって夜とかね そんなことないかなぁ日中撮ることが多いかなぁ なんかちょっとこう今落ち着いて撮れそうって思ったらそこで 撮るようにしているので毎日 なのでこうやって朝撮るのは結構珍しいかもしれません しかもまあこの起き立てにね ということでなんか なんていうのをなんか ぼやーっとしている 感じが伝わるかもしれないんですけども まあそういうのも含めて 毎日お届けするということはそういうことなので 何卒 でねあの昨日はゆうくんのライブの15周年記念のライブのね話を させてもらいましたけれども まあそのライブ の音いろいろお手伝いというかお仕事もあって 秋田入りさせてもらって でまぁせっかくなのでということで前日まぁちょっと前乗りしてですね 設営のお手伝いとかしつつ夜 イベントを行ったんですけどもそのイベントをね やった会場というのが文化創造館という 施設で もともとねこの文化創造館で僕が本当に秋田に通い出した頃は 県立美術館だったんですよ で今はまぁあの 道を挟んでね 向こう側に大きな 安藤建築の 美術館が建っていまして 美術館としてはそっちにね移動してるんですけどこの文化創造館 がねとてもいい建物でね 当時美術館ができるからまぁこっちは いろいろこう耐震の関係だなんだとかいろいろ言われて まあ よくある話だけどこんな素晴らしい建築が 取り壊されてしまうのかというなんかそんなね 不死目みたいな感じの時期だったんですけども まあ見事ね あの 文化創造館という名前で この建物が残って 素晴らしいなというふうに思っています 残るってことはやっぱり素晴らしいですよ本当に みんな古い建築古いものやっぱ大切にしてほしい スクラップ&ビルドを繰り返して 街はどんどん変化していくそれが待つというものかもしれないけど やっぱりねー すごい財産ですよ古いものが残っているってことは もうそれはやっぱ時間はね作れないですからね 本当に ちゃんと残していこうという メッセージも ね 届けたいなという気持ちがありますけれども まあこの文化創造館何が僕はそんなに好きか まあかつて本当に美術館として大好きだったかというとですね 藤田嗣晴というね 近代日本を 代表する画家がいらっしゃるんですよいらっしゃったんですよ フランスに帰化してレオナール藤田っていうふうにも名乗っていて まあねなんか不思議な やっぱりこう 日本人なのでその東洋 と その西洋の音芸術を なんかこう融合させたようななんかまあ独特な画風の音 画家がいて まあでもとてもすごく評価された絵描きさんなんですよ まあそんなの いうまでもなく多分美術が好きな人にとってはとても有名な人で このね藤田による 秋田の行事っていう 巨大な作品があるんですよ めっちゃでかい絵です 本当にで このねー 秋田の行事が 飾られている美術館だったんですよ この文化創造館の建物 かね いや当然今新しい美術館になって その 藤田の絵はそっちにもちろん映っているし それをこう ちゃんと鑑賞できるための大きなスペースがあって まあそれはそれは素晴らしいんですけれどもね 僕はその文化創造館 にかつてあったその姿が大好きで まあ今の美術館の方もいいんですけど それはねなんか この藤田が秋田の行事という作品を書くに至ったその逸話みたいなのが いろいろあってね それが まああの要はね平野さんという平野正吉だっけなっていう 秋田の豪商お金持ちまあこの人がまあパトロンというかねになって でまぁなんかそこで藤田とその平野さんとの結構こうなんて言うんですかねぇ まあ友情というかねそういう話が出てきたりするんですけど僕はね 聞いたエピソードが 要はもう その 藤田は自信満々なわけですよこう フランスでにて 評価されて で俺はまあ世界一の画家だみたいなことを まあ日本に行こう来て秋田に ねっ 行って秋田をこう回ってる時に平野に言ったらしくて たらなんかちょっとカチンと来たんですかねぇ あの平野お前その世界一 っていうんだったら世界一の絵描いてみろみたいな 世界一の絵描けるんだったらもうなんでも絵の具から何からその何全部用意するから 書いてみろみたいな を書いてやらーみたいな というなんかやりとりがあったと いう逸話が残っていて でそっからねまあ藤田は半年ぐらいかけて秋田の祭りとかね いろんな日常風景をスケッチしたりとかして構想ねって で いざ制作になると なって でねえっと平野は米ぐらもうなし巨大な作品なんですよこれ えっとね縦が3.65メートルの横が20.5メーター だって 横20メーターの超大作だよこれほんとみんな見てほしい で まあそれをねもうそれもね1個にならないからまあ3分割ぐらいして それでもでかいからね でまぁ米ぐらをアトリエとして化してそこで徹夜でも あって書いたみたいに 言われていてね で そもそもね 藤田平野に まあこの 絵の具のこれが何本何が何本みたいな 感じで 必要なものを全部伝えて でまぁ完成したって言って平野が言ったら 本当に絵の具が絵の具の白が半分みたいなぐらいしか残ってないみたいな それぐらい藤田のそのなん ビジョンの確かさというかね みたいなこともすごく逸話としてね残っているのと あってやっぱりこうめちゃくちゃ巨大な絵じゃないですか で それに対して 本当にまあ今後多分 でかさみたいなことで言うともっとでかい絵を描くやつも出てくるだろうと まあ実際岡本太郎のあの明日の神話みたいなのも相当でかいじゃないですか渋谷の まあいうのもひょっとしたら あれも大きさどうなんだろうねどっちが大きいんだろうね でまぁまぁそういう人も出てくるだろうと ただ これだけのね 縦4メーター弱横20メーターあるこの超大作を 延べ174時間というこんな短い時間で書く奴は俺しかいないだろうと # 平野正吉美術館 174時間ってまぁだいたい2週間ぐらいね15日間 もうこれねー 作品のデカさ見たらわかるけど 驚異的なスピードですよ そんな短時間で書いたやつ、書くやつは今後も出てこないだろうということで 端っこにねその 174時間延び174時間で書いたっていうようなことをちょっとね それもね 名前を入れるみたいに書いてある だからやっぱりそうそれも含めてやっぱりその構想のね ビジョンの確かさっていうかね なんかそういうものを感じさせてくれる まあそして作品としてもね 本当にこの まさにこう 人々の息遣いを感じる 迫力のある絵で まあ見て欲しい。そんな巨大な作品をね まあ作るっていうことにあたってですね 本来ね藤田と平野っていうのは なんかね美術館の建設自体を誓い合ったんですって それはもちろんねその 秋田の行事を展示するための美術館を建てると まあすごい話ですよ その時に天井からこう自然の光が入る もう本当にそのフランスにあるのかなそう礼拝堂のような美術館を 設計するわけです 藤田と平野は まあなんだけれどもまあいろいろね結局その 延期されたりとかしつつ それでもですよ 1967年に 平野美術館として 今のこの文化創造館の建物が立つわけです でこのね文化創造館 当時の平野正吉美術館 の屋根ってすごく特徴的で で丸い窓があってね それが 要はなんだ フランスにある礼拝堂のね ようなそういうその最高光をとる 肝心してくれっていうことを忠実に守った ゆえのその 形と丸窓で なんかそのね 当初は世界一の画家だじゃあ描いてみろっていうような まあそういうやりとりがあったかもしれない そんな2人のもうなんか豪快な男2人じゃないですか ね でその2人が本当に藤田があんな大作を描いて まあそうやって芽生えた友情の証として こんな本当に素晴らしい作を書いてくれたならこれちゃんと飾る美術館を建てるとなり 戦争とかいろいろあって延期するも まあなんとかこう形になったその平野美術館 僕はだからそこに この藤田の絵があるということが とても大事だと思って いやー今の美術館に絵が移動するのは嫌でしたねー 本当に で今の安藤建築の美術館はね 別にもちろん悪くはないんですけれども やっぱりその平野との逸話というか そのそれこそ そういうねー 自然の光がとれるような まあそういうね形式の ものにしてほしいとかさ なんかやっぱ そういうのはもはや ないわけじゃないですか うん だからやっぱそういう のもちょっと大事にしようよと思うんだけどね 僕は まあ だのでその建物が残ったからまあギリ良かったんですけど 僕はね 秋田の行事は今の文化創造館 ま当時の平野正吉美術館に あった姿 あれがやっぱ最高だったなぁと思います あの姿をやっぱりあそこにあるうちに見れて僕は良かったなぁっていう ふうに思ったりしますね まあただ文化創造館は秋田の美大とかねいろんなところが 関わって面白い運営をしていて でまぁ今回のね僕のトークイベントもそこの1階のスペースでやらせていただいたわけです けれども 1階にはねその豆腐百慶というお店があって 今回のイベントを企画してくれたのが豆腐キャップ 豆腐百慶 豆腐百慶 100の景色ね お豆腐の100の景色これも豆腐百慶のことはまた別で喋ろう だからもう終わろう喋りすぎだな っていうか多分こう寝起きで だらだら喋ってるから余計尺取ってんだなぁ よし今日も一日頑張ろうみんなも頑張りましょう そんな文化創造館平野と藤田の話でした # 終わりのあいさつ とはいえね、今の美術館にある藤田の絵も最高ですし、今のスペースは今のスペースで、しっかり見てもらえるようにという風に作っておられる建築で、それもまた良しなので、ぜひ見に行ってほしいなと思います。 前も喋っているのかな、秋田の行事のこと。でもまあ同じことは2回、3回言いますよ、それはね。大事なことは何度も言う。そういうもんです。 で、どんどんこれからじいさんになっていったら、余計同じこと何回も喋るんだろうな。 まあね、それも味にしていこう。 ということで、終わります。 明日もまた聴いてください。藤本聡のイスカバー日本でした。 もっと見る #美術館 #秋田県 #藤田嗣治 #秋田市 #文化創造館 #レオナールフジタ 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:241.初めのあいさつ10:002.文化創造館06:293.平野正吉美術館00:574.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yukarich2025年10月14日藤田嗣治の郵便配達員の絵が教科書の表紙に使われていて、とてもよく覚えています。もっと有名な絵と印象が違ってずいぶん驚きました。秋田の行事、カラフルで素敵ですね。岡本太郎の明日の神話は5.5M×30Mだそうです。少し大きいのかな。1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年10月14日明日の神話、やっぱりデカいですねー!1
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岡本太郎の明日の神話は5.5M×30Mだそうです。少し大きいのかな。