TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」旅のコツ「一つの町に3泊してみる」13:59 2025年11月7日 163再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次旅の常識?2泊3日でなく3泊する理由旅を豊かにする「余白」の意外な効果見つけるべきは観光地ではない「暮らし」計画外の出来事が旅の醍醐味となる瞬間特別な街を見つける旅の「解像度」とはAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡が旅の良いところをだし惜しみなくシェアするラジオです。 なんかようやく家に帰ってきた感じがあるなぁ なんだかんだでね先週とかもずっと関東方面にいたりして戻ったと思ったら 今回ね仙台に行ってましたので ちょっとゆったり旅のことを話したいかなと思います # 同じ町に3泊すれば見えてくるものがある 最近、青森県の弘前に行った時の原稿を書き上げようとしています。 そもそも原稿執筆のオファーがあって入った弘前だったので、その原稿をしっかり書き上げようということで、 バタバタしていたので、どこかで時間を取らないといけないと思って仕上げて送りました。 その原稿を書きながら、いろいろ思ったことがあって、 皆さん、だいたい旅するときって何泊ぐらい旅されますかね。 皆さん、普段いろいろお仕事があるから、せいぜい2泊とかですか、 金曜日とかにうまく出てとか、3連休とかは旅チャンスだと思うし、 なると2泊3日ぐらいが日々度というか、ちょっとした旅としては限界なんじゃないかなと思うんですけど、 僕ね、今回弘前の旅は3泊させてもらったのかな。 これね、やっぱり3泊してようやく見えてくるものっていうのが結構あるなというような、 そんな内容のことも原稿に書いたんですよね。 短いところでなかなか行けるものじゃないし、事前にいろいろ調べたりもしてね、 あそこ行きたいな、ここも行きたいなと、絶対ここのこれは食べるんだとかね、 いろいろ決めて、若干詰め込みがちになると思うんですけど、 僕だってね、ボイシーで喋るっていうアウトプットがあるから余計に、 せっかくだからこれ食べとこうかなとか、 知らず詰め込みがちになっている時もね、結構あるんですけど、 そんな自分だからこそかもしれないですけど、 やっぱりね、余白みたいなものが必要だなと思って、 一泊だと、なんかね、僕の場合結構いろいろ地元の人がアテンドしてくれたりとか、 なんかそういうね、友人が案内してくれたりすることも多いので、 結構ね、スポットをトントンと案内してくれるんですよ。 それは非常にありがたいことなんですけど、 非常にありがたいことなんだけど、 このね、やっぱこう、旅ってね、その、家庭を楽しむ部分だと思うんですよ。 すなわちその、結局は旅って、 すっごい、なんて言うんでしょう、味気ない言葉で言うと、移動じゃないですか。 だからこの移動をどう楽しむかっていうのが旅だと思うんですよね。 だからまあこうぼーっと、ね、電車に乗って流れる車窓の景色をこう見る、 時間に豊かさを見れる人がやっぱりこう、旅を楽しめる人って感じがするんですよね、僕は。 だからこう、ね、割とスポットからスポットへワープさせてくれるので、 案内していただくとね、割と最短で皆さんこう、ご存じだから。 だけどなんかちょっとこう、道に迷ったりとか、間違ったりしてたどり着いたとこがあるとか、 そういったところにね、なんか思わぬ出会いみたいなものが、めちゃくちゃあるなと思って、 もう、わざと間違うことはさすがにしませんけど、 でもなんかそうなってなお、ネガティブにはならないというかね、っていう感じの心持ちみたいなものが、 結構その旅を楽しむコツみたいなとこなんじゃないかなっていうのはつくづく思って、 そう考えると、やっぱね、僕はこう、せめて3泊ぐらいしないと、しかもその同じ街にね、 まあやっぱりどうしても、1泊目ここだったら2泊目はちょっとこっちに泊まってとか、 思っちゃうと思うんですよ、最初。 だけどね、同じ街をじっくり行ったほうがいいですよ、やっぱり。 最近は暮らし観光なんていう言葉もね、よく言われるようになって、 わかりやすいね、観光スポットに行くとか、そういうこともエンタメとしてとても楽しいけれども、 どちらかというと、その土地の暮らしに触れるみたいなところにこそ、 普段自分が暮らしている街との差っていうのがね、絶対的にあるので、 まあそういうものを味わうとかね、そういうところに観光というか、 見る光、光を見ると書いて観光ですから、そういう光があるんじゃないかなっていうことを求める人も増えたような気がするし、 それを見てもらいたいなと思う地元の人も増えてきたなという実感が僕は旅をしながらすごくあります。 皆さん、昔ね、地方の人が、うちには何もないからっていうのは、何もないわけはもちろんないわけですよね。 何もないの、その何もっていうのは何を示しているかって言ったら、 うちにはそんなね、楽しいUSJみたいなものもなければ、 大仏みたいなわかりやすい観光スポットというかね、 なんかそういったものもなければ、みたいなことをね、すごい大絶景があるわけじゃないしとかね、 いわゆる観光ガイドに乗ってくるような、そういうものは何もないですよっていう意味でみんなそういう風に言っちゃうんだけど、 はっきり言うけど、そういうのは見たいわけじゃないしね、僕は特に。 そういうものは、なんか、見るよ。見に行くし、あるんだったら見に行くけど、もちろん酒はしないですけど、見たいって言われたら見たいけど。 なんだけど、そういうところにすごく旅の醍醐味があるとは思っていないんですよね。 広崎のね、原稿に書いたのは、結構僕行きたかった店がね、コロナ禍でもう閉店してて、ずっと行きたいなと思って、もう10年越しぐらい。 広崎が何回か訪れてるんで、行くタイミングがなかったわけじゃないけれども、なんかこううまく流れ的に行けなくてね。 今度こそね、久しぶりの広崎だし行こうと思って行ったらもう既に閉店してたという、 あー残念だなぁ、僕はもうここに二度と行けないんだなぁ、みたいなところの思いからスタートするような原稿なんですけど、 意外とね、僕そういうときに、あー残念だなぁ、もうなんかそのために来たのになぁ、みたいな感じに全くならないんですよ。 そうか、それは仕方ない、スイッチがパコンと押されるので、やっぱその瞬間、じゃあ何に出会うんだろう、僕はっていう、なんかちょっとしたワクワクの方が勝っちゃうっていうか、 なんか自分がね、行きたいと思ってるものもいいんだけど、なんかね、なんかそういうのをね、超えるんですよ。 なんか一番旅楽しかったなぁと思ったのは、やっぱね、想定してた場所に行けたことじゃないことの方が多い。 うん、なんかそこに行けたということのゴール感とかスミンみたいな、うん、ことじゃないところその過程とかね、意図せぬものにやっぱ旅の喜びがあるなぁってつくづく思います。 # 終わりのあいさつ なのでね、やっぱり僕はね、一泊二泊はもちろんのこと、できれば余裕があれば三泊する、みたいなことを一昨年あたりから心がけてるんですよね。 やっぱそれぐらいして初めて見えてくるものがあるっていうね、確実になんか実感してってるんですよ。 だからなかなかね、皆さんが三泊するって難しいかもしれないけど、でもなんかね、ちょっとそういうのをもう少し意識してもらうといいかなって思いました。 で、ほら人生のうちにね、僕は当然47都道府県全部行ってるし、僕はでもそれをね、やろうと思ったときに一番最初に、だから海外に行かないってやっぱ決めたから、決める要は範囲を狭めたわけですよね。 だからそこの解像度がより深まっていくみたいなことをこうやって経験してきて、だからといって47都道府県全部日本地図を黒く塗りつぶしたいんだと思ってやってたわけでもなくて。 結果的にね、全部やっぱり行ったり呼んでいただいたりとかっていうのがあって行ってますけど、これまたもう一個解像度深くしてね、市町村なんていうことで言ったらね、そんなのね、全部ゆっくり見れるわけがないわけですよ、一人の人生で。 って思ったときに、あそこもここもってパスポートの範囲がね、いっぱい増えてるみたいなことよりもね、なんかこう自分にとって特別な街みたいなものを見つけたり、そういうのがあったりする方がやっぱ豊かだと思いません?なんか。 そこがある種の目的になりながら、さらにそこに向かう道中を楽しんだりとかね。 だからなんかこう、あれこれというよりも、どこかわりと小さな地域を決めて、その中でせめてね、2日3日過ごすみたいなことをやってみていただけると、 ちょっとこう観光ガイドに乗っていない、自分の金銭に触れた店に入ってみたりとかね、なんか気になるみたいなところに行ってみようという、そんな余白が生まれるので、ぜひそういう旅をしてみてほしいなというそんなお話でした。 来週はだからわりとおとなしく関西にいるので、ちょっとこんなね、あそこのこれがいいよみたいな話じゃないものもたまにはお届けしようかなというふうに思ったりもしているので、また来週も聞いていただければ嬉しいなと思います。 藤本聡子のリスカバー日本でした。 もっと見る #旅 #地方 #旅のコツ 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:331.初めのあいさつ10:002.同じ町に3泊すれば見えてくるものがある03:273.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 55rachel2025年11月7日旅行地での連泊良さそうですね。学生の時の旅行はいつも有名観光地に向けて動き回っていて、一度趣向を変えて指宿温泉に二泊したんですが、砂蒸し風呂で癒されすぎて部屋で伸びてました笑まずは町の良きところを見つける審美眼をこのボイシーで養おうと思います✌️1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年11月7日そのエピソードおもろ!😁 yukarich2025年11月7日複数の観光地へ移動するとき宿泊先を変えずに滞在すると、電車やバスをを乗り継いで地元の観光地へ行ってるみたいな感覚になって楽しいです(移動で疲れることもありますが)。正直3泊しようとするとお休み取るのが大変なので、同じところに繰り返し1,2泊することで同じ体験が出来るなと感じています。青森のお話が出たのでご報告を。先月行きまして、りんごねぷた列車に乗って鰐comeで温泉入りました🐊うちわ餅も食べましたー藤本さんの放送のおかげです🙇♀️https://r.voicy.jp/LMKxB6dz9yo2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2025年11月7日たしかに! 繰り返すのいいですよねー。 うちわ餅も食べてもらえて嬉しい☺️1
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あきたのちゃぶ台会議がめちゃくちゃオモロイベントだった。秋田県庁やるなぁ。 17分・9月8日・ 93再生AI目次あきたのちゃぶ台会議の目的「手札」で語り合う地域の未来若き県庁職員の情熱と挑戦イベントから見えた秋田の現状秋田の未来を創る「ちゃぶ台」
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日本では観られるのは大阪だけ?目の前に教授が現れる!坂本龍一KAGAMI +を体験してきた。 16分・9月3日・ 117再生AI目次MR技術で甦る教授の姿教授が目の前に!MR技術の衝撃教授の息遣い!臨場感あふれるMR「人が消える」鑑賞空間の不思議唯一無二!体験すべき展示の全貌
いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
学生の時の旅行はいつも有名観光地に向けて動き回っていて、一度趣向を変えて指宿温泉に二泊したんですが、砂蒸し風呂で癒されすぎて部屋で伸びてました笑
まずは町の良きところを見つける審美眼をこのボイシーで養おうと思います✌️
青森のお話が出たのでご報告を。
先月行きまして、りんごねぷた列車に乗って鰐comeで温泉入りました🐊うちわ餅も食べましたー
藤本さんの放送のおかげです🙇♀️
https://r.voicy.jp/LMKxB6dz9yo