TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」ひらめけ!もんモンの話のはずが、Voicyをやる意味について語り出す20分20:12 1月6日 156再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次宮城栗原に500棟!長屋門の正体長屋門の「囲い込み」から「開放」へ長屋門が示す「変化」と「開放」の可能性長屋門に重ねる「シェア」の重要性囲い込みの象徴が示す未来への問いAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 ちょっと皆さんにご紹介したいというか 去年からちょくちょく話してたんですけども、これしっかり皆さんに話してホームページをちょっと見てもらいたいなというふうに思っているものがありますので、それをちょっと皆さんにお届けさせてください。 # 長屋門とは何か さすがに、もうみなさんあれですかね、仕事を始めはスタートしましたかね。 僕はあの、結構正月、めっちゃ休んでた時期があって、 なんか、フリーランス的な動き方をしてるので、 なんかね、年末って結構バタバタしがちじゃないですか、何かと。 ねえ、なんとかまあ強引に仕事を収めたぞ、みたいな感じにして、 で、今年明け1月とかって、なんかね、明確なちょっとした締め切りぐらいはまあやるんだけど、 現行の締め切りとかね。 でもなんかこう、うん、しっかりこう仕事を始めていくぞ、みたいな仕事始めみたいな、 なんかいついつからつって、職場に行って、 まあ今時タイムカードとか押さないのかもしれないけど、 まあなんかそういうね、うん、こう明確な仕事始めみたいなのがないから、 もうちょっととりあえずまず半ばぐらいまで休もうみたいな、 うん、お正月気分みたいなものを、 ちょっと満菌でだらだら味わおうみたいな気持ちになって、 で、まあ2週間ぐらいずっとお正月だって言い切って、 で、なんとなく20日頃にスタートするみたいな感じにしてたら、 もうほんと仕事できなくて、あの、20日以降もスイッチが入んないというか、 あ、これは良くないなと思ったんですよ。 うん、だからね、なんか正月休みを長く取りゃいいってもんじゃないなみたいな感じが、 一応まあ僕のスタイルとしてはあって、 うん、まあだからね、一応ね、あの、 まあ年末にこう打ち合わせをね、打ち合わせの予定とかを入れるじゃないですか、 まあ来年もうちょっと年明けにしましょうみたいなやつを5日にガーンと集中させて、 もう5日はズーム祭りでしたよ、ほんとに。 うん、それでもうとにかくこう、仕事モードに強引に入れていくみたいな、 僕はまあそんなね、仕事の年始のね、始め方というか、 まあそんな感じになっております。 で、あの年末のドタバタの中でやっぱり僕はこう、 ブックターン仙台というイベントをね、少し背伸びしたイベントをやったので、 まあそれに結構いろいろね、まあ放送してですね、 まあしわすの中さらにこうね、いろいろと駆け抜けた感じもあって、 で、まあそんな中で一つ、そのブックターン仙台という場にちょっと間に合わせようということで作った、 ひらめけもんもんっていうね、絵本があるんですよ。 で、これについての話をね、少し皆さんにしたい。 で、まあこのひらめけもんもんというのは、 まあ、もん。もんですよ、もん。 もんが、えー、もんもんって言ったらね、おさるさんみたいなイメージもあると思うんですけど、 うん、もんもんというこのキャラクターはおさるさんではなく、 えー、もんです。 で、特に、あのー、ね、長屋もんっていうね、もんがありまして、 で、この長屋もんというのは立派な武家屋敷とかによくあるんですけれども、 そのー、もんなのに人が住めるみたいな、 まあそういうね、こう、部屋があるような立派なもんで、 でね、まあこの長屋もんっていうのはだから、結構日本全国いろいろあるんですよ。 で、あのー、近いとこだとね、あのー、うちのもう一人の編集者のハッチが、 大阪に住んでいるというか、大阪に実家があるんですけど、 その実家の近くにもあったって言ってね、この年末に、年末年始に送ってくれたりとかして、 あ、割となんか僕は、金沢とかね、京都とかね、そういう立派な武家屋敷が残るような、 割とこういう近いとこにもやっぱこうやって残っているとこがあるんだなーとか思ったりしたぐらいなんですけれども、 で、この長屋もん、長屋根の屋のもんね、 長屋根の屋のもんって言ってね、 で、この長屋もんが、宮城県の栗原というね、町に行くと、 なんとまあ、この長屋もんが、 この長屋もんが、宮城県の栗原という町に行くと、 この長屋もんが、宮城県の栗原という町に行くと、 この長屋もんが、宮城県の栗原という町に行くと、 なんとまあ、500棟以上残っていると。 そんなね、大きな町じゃないですよ、栗原は。まあ大きいっちゃ大きいけど、ほぼ田園っていうね。 で、そういう、あの、まあ、ある種こう、田舎の町です、栗原っていうのもね。 で、なんで500もあるかというと、 あの、武家屋敷が残っているわけじゃなくて、農家さんが持っているんですよね。 農家さん、立派な、その、まあ、地主さんというかね、たくさん田んぼを持っている農家さんが、 奥におもやがあって、その手前に長屋もんが建てられていて、 っていうね、スタイルが、めちゃくちゃたくさんあって、それがまあ500ぐらいあるからなんですよね。 で、まあ、もはや、この数は、尋常じゃないから、 まあ、流行ですよね、これはね。流行ったんでしょう。なぜか。 なんか、カリスマみたいなやつはいたのかな、こう。 みんながそれに憧れて、いいな、あれみたいな。うちもやってよ、みたいな。 で、多分、もう、長屋もんをいっぱい作った大工さんとかいたんだろうね。 で、まあ、そう、長屋もんがいっぱい残っていて、それはね、やっぱり、そこで、 いわゆる、こう、なんか、うん、ただ、田んぼの作業をしてくれる人とかを住まわせたりとか、 うん、まあ、あれ一種の、なんていうんでしょうね。雇用とか、管理するもの、されるもの、 まあ、貧富のさ、経済格差みたいなところの象徴でもあるよね。やっぱり、もんに住むって、 嫌じゃないですか。ね、おもやに住みたいもんね。 うん。ある意味、まあ、そういう、その、階級制度とか、 でも、まあ、農家さんだから、まあ、そういうことに憧れみたいなのもあったんでしょう、きっと。 うん。だから、まあ、そんな感じで言うと、正直、あんまり好きくないな、みたいな感じはあるんですよ。 その、永山っていうものが持っている、なんか、そういう、うん、なんていうかな、上下関係というかね。 うん。っていうのはありつつもですよ。 うん。でも、何が、永山、僕は逆に、今やすごい好きなのでね、永山のことが。 何がいいか、何を良いと思っているか。 それは、ある種憧れ。 まあ、なんか、ステータスみたいなところで、きっとね、うん、すごいベタに、うん、なんか、こんな車持ってるとかね、ベンチ乗ってるとか、ロレックスつけてるとか、みたいなことに近い何かだったと思うんですよ。 うん。なんだけど、なんかやっぱ、もはや、そういうね、故作人を住まわすみたいなことも当然ないし、まあ、そういう使われ方は全然しなくなった、今。 ある種、永山というものが、いいも悪いも境外化して、で、そこに、あの、そう、あのね、何だろう、まあ、農器具を置いているところが一番多いかな。 もう、とにかく倉庫みたいになっている。うん。 ほとんどがもう、なんか、うん、なんだろう、夏タイヤを置いたり、みたいなね、まあ、ガレージっぽいかな。 # 長屋門がなぜ良いのか 中には、かつて人間がやっていたというか、大きな脱穀器とかね、機械を入れているところも多いな。 長屋門って結構二階みたいなのがあって、二階で寝るとか、なんかそういうスタイル結構多いんですけど、二階建てになっているところがね。 それをぶち抜いて、背の高い脱穀器を入れたりとか、そういうところも結構見せてもらったり。 あとはね、事務所みたいな使い方されてたりとか。 で、あるところに行くと、そこの母さんが喫茶店やったりとかね、カフェを。 カフェというには、すごい和風なんで喫茶店の方が合ってるなと思うんですけど、そういう喫茶室みたいなのをやってたりとかね。 とにかく使われようがですね、なんか開かれていってたり、なんか別の使われ方に転用してたりする。 で、これはやっぱね、面白いなと僕は思いました。 で、なんかある種、長屋門って門っていうだけの役割で言えば、そんな立派な門不要っちゃ不要じゃないですか。 でも一つの栗原という町のサインというかね、アイコンになっていて、やっぱりみんなもこんなにたくさんこの門がある、栗原という町みたいなことを全然認識してないんですよ、地元の人も。 っていうのは、車とかでいろいろ回ってたら、あれも長屋門っぽいなとか、ここのやつも長屋門だねこれとかって思うんだけど、なんか、なんていうの、一つの町に長屋門がずらーって並んでいるとかじゃないのよ。 田舎だから。一軒一軒の距離が遠いんで。 で、しかも大地主みたいな、たくさん田畑持ってる人とかが、こう、の大屋の前にあったりするから、それぞれ一個一個ね、土地持ってらっしゃるので、そうなのよ。なんか連続性みたいなものを感じれないよね。 だから、そう、認識しづらい。なのでちょっとどっかでスイッチ入って、長屋門っていう、長屋門を見る眼鏡をかけないと、ちょっと入ってこないみたいなところもあって。 そんなね、長屋門面白いなと思ったわけです。ある種資本主義社会の象徴みたいになっていた、そのね、管理者が管理されるものをすまわすみたいな感じ。 あとなんか長男以外は、すごくこう、差別された時代ってあるじゃないですか。そういうね、あるから、過不調性みたいな、昔はね。 だからまあなんか次男坊以降が住んでたりとかね。なんかそういうことらしいですよ。でもそういう、そういうのは嫌だよね。なんかね。 だからまあそういうのが、なんかいち早く変化したっていうことですよね。長屋門は。そういう使われ方みたいなものを、まあ意図的であれ、無自覚であれ、変化していることに意味があって。 で、この門っていうものを軸にして、まさにこのね、門口を開くじゃないですけれども、僕は常々ね、やっぱこのボイシーやってるのもそうだし、あの、シェアしたいんですよ。 なんかみんなね、自分だけの秘密にするとかさ、なんか、うん、これはもう人がね、うん、要は狩猟してた時代から、やっぱ稲作になっての変化みたいなところから、もう延々とそれが続いてるわけです。 その、やっぱ獲物ってさ、やっぱ熊のまたぎじゃないですけども、またぎ勘定といって、あの取れた熊、ね、取れたというか、仕留めたというよりはまあいただいた、授かった熊を、もう俺が仕留めたからとか、あいつが仕留めたからあいつが一番いいとこ持ってけとかじゃなくて、全員均等に割っていくんですよ。内臓から何から。 で、それをまたぎ勘定と言うんですよね。もう下っ端でこう追い立てただけのことかね、そういう人も含めて均等に割る。 まあこれはね、すごく組織が生きていく、組織を続けていくためのとても素晴らしい知恵だと僕は思うんだけども、やっぱこれが崩れていくのは持つものができた時なんですよね。 そこで持つものと持たざるものみたいなことの差が出てくる。 で、その、やっぱりほら狩猟の頃はそうだっただろうけれども、みんなで仕留めてね、みんなで分けて。 だけどやっぱり稲作でこうね、要は、稲のすごいのはね、保存がきくこと。米はね。保存がきくことと、軽いから一粒一粒はね、移動できる、輸送できるということですね。 で、保存がきいて輸送ができる。これはね、ぶわーっつって食っちゃう人と、なんか温存しとく人と出てきちゃうわけですよね。 で、これはもはや狩猟と限りなく似ているから。その米を持って米を増やすみたいな人も出てきたでしょう。みたいなことから、やっぱりちゃんと確保しとくとかね。 で、しかも冬の厳しい東北の地にあれば、なおのこと、やっぱね、そういうちょっとこう、ある種頭を使ってということかわかんないですけども、うーん。 まあ、なんかこう囲い込む方が得をするみたいなことが染み付いちゃってるんですよ。やっぱり我々は。だけど、うーん、本当にそうだろうかというところに至って僕は生きているので、うーん。 だから出し惜しみなくシェアしたいし。その方が良くないっていう、どっちにもストレスないんじゃないかっていう感じがする。 うん。ね。だから、まあ長屋門というものがもともとそういうどちらかというと囲い込みの象徴だったものが、もし今後そうやって喫茶店やってるね、母さんみたいにどんどこどんどここの長屋門が開かれていけば、 これはとてつもなく素晴らしい象徴に変化していく。その変化を今を生きる僕たちは促せることができる。 ひらめけもんもんという絵本の話をね、まあするはずだったんですけれども、まあ長屋門の話をしちゃいましたね。 もうこれまた20分ぐらい喋っちゃってるから、ちょっと明日はその絵本、それを踏まえて今日のお話を聞いていただいた上で、ひらめけもんもんのどんなお話なのか、どういう風にしていきたいと思っているのかみたいなことをお話ししたいなという風に思います。 # 終わりのあいさつ まあでもやっぱ自分で話しながら 長屋門というものに僕はすごくこう 期待しているというか やっぱすごい面白みを感じているから今年もすごい頑張らなきゃなぁって 思いましたね ということで明日ちょっと絵本の話をしたいのでまた聞いていただければと思います。 藤本聡のディスカバー日本でした。 もっと見る #宮城県 #栗原市 #長屋門 #ひらめけもんモン #もんモン 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:391.初めのあいさつ10:002.長屋門とは何か09:053.長屋門がなぜ良いのか00:294.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yukarich1月7日藤本さんの放送はお楽しみをお取り置きするみたいでいつか行ってみよう、食べてみようって思っちゃいます。いつも出し惜しみしないお話ありがとうございます。明日の放送も楽しみだモン♫(LINEスタンプ使わせていただいています)3返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)1月7日LINEスタンプ!嬉しい〜2
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