TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」青森駅、長尾の煮干し中華と、浅虫温泉銘菓「久慈良餅」のルーツの話。18:37 1月26日 179再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ライターインレジデンスの舞台裏青森・戸和田への予想外アクセス青森駅前「長尾」濃厚煮干し中華浅虫温泉「久慈良餅」ミニサイズの発見「久慈良餅」ルーツを辿る食の旅AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 冬の東北青森県 戸和田という町にちょっと滞在していたので、戸和田の話というか青森の話を 今週はしようと思っています。ぜひ聴いてください。 # 長尾の中華そば もう本当に寒かったんですよ。 もう大寒波も大寒波で、 雪の量がすごくて、 戸肌とかそんなに、 降るけどそこまでしっかり積もることは、 普段は割と少ないんですよね。 今回はめちゃくちゃ、でも綺麗でしたね。本当に。 やっぱり西に住んでいるので、雪降るだけでも基本的にテンション上がるから。 寒いけども、 すごい楽しい 青森滞在でした。 ちょっといろいろ振り返りつつ、今週は喋っていきたいと思うんですけど、 そもそも僕は今回、青森県の戸肌市というところにある、 ツンドクブックスさんという本屋さんがあるんですけど、 このツンドクさんのことは、 以前も喋ったりしてるんですけど、 このツンドクさんがね、宿をやってるんですよ。 正式に営業も開始されているのか、ちょっとまだ微妙な感じかもしれないですけど、 なにせ本屋さんの2階に、 ゲストルームみたいなところがあって、 で、僕前回ツンドクさんでトークイベントさせてもらった時も、 そこに泊めてもらっていて、 なんかどうやら、 ツンドクブックスの店主の永美音さんという女性なんですけど、 永美音さんが、もともとライターインレジデンスみたいなことをやりたかったんですよね、みたいなことを言っていて、 これどういうことかというと、よくね、アートインレジデンスみたいな、 アーティストインレジデンスみたいなのがあって、 滞在して制作するってことですよね。 それのライター版みたいなね、 物書き版みたいなことをやりたいっていうのもあったんですよね、とか言ってて、 それだったら俺やらせてよ、みたいなことを前回伝え、 で、まぁちょっとそういうオフシーズンというかね、この冬の寒い時期ですし、 そういったところでちょっと長めに滞在させてもらって、 そこでなんか文章を書いたり、 あとなんか本、こんな本作ろうみたいに企画して、 それをこのツンドクブックスさんは出版レーベルもね、 始めたんですよ。 なのでそこのレーベルから、 僕の企画の本というかね、僕が書いている本を、 出せたらいいねと。 そういったことをライターインレジデンスとして、 ツンドクさんの上で生まれた本みたいな感じでね、出せたら、 きっといいよねーって話をして、先週1週間ずっと、 戸肌におったわけですよ。 韓国がだから、寒かったけど、 でも本当の韓国、そう思えば寒くなかったかもなっていうぐらい、 このね、戸肌の方がよっぽど寒かったです。 特にね、冒頭言いましたけど大寒波が、 やってきて、 すごい雪だったので、ただね、テンションはまあ、 上がるばっかりでしたけど正直僕は、 よそ者的目線というか、西に住んでいる者としては、 あんまり雪そのものにね、出会えないので、 やっぱり何回見ても雪というのは美しいなぁとかね、 すごい色々、なんか良き体験ができました。 そんなことで戸肌に向かうんですが、まずね、 戸肌って本当に行きにくいんですよ、正直。 戸肌市っていうこの街中は、 これなんか最寄り駅みたいなものがね、ないの。 新幹線の七戸戸肌駅というのがあるんですけど、 そこから、 車で、 どれぐらいかな、20分ぐらいかかったかなぁ。 それでね、駅まで迎えに来てもらったんで、長峯さんに。 そこがね、結構ポイントなんですよね、戸肌は。 だからみんな割と車で来たりする人とか多いんじゃないかな。 戸肌の場地は現代美術館があって、 その美術館が有名なので、結構ね、バスでバーっと 観光客の皆さんが来たりとかもあったりするんですけど、 本当にね、 アクセスがちょっと正直良くないのよ。 僕が例えば今回どうやって行ったかというと、 青森空港までまず兵庫県の板見からね、直行便で 着いて、 このまた空港から青森の市内というかね、 駅まで、結構またこれが距離あるので、 空港ってだいたいそんなもんっていう感じもあるが、 都会のね、空港ではないから、やっぱバスとかね、いろいろちょっとこう、 アクセスというか、まあ交通機関が限られていて、 僕はね、今回定額タクシーというのを見つけて、 その青森空港から 青森駅。 もしくは青森空港から新青森駅。 青森駅と新青森駅ってこれ違うんですよ。 これもまた距離があってややこしいんだけど、 僕は最終的に七戸戸和田駅に行きたいので、 これが新幹線の駅だから、新青森駅に空港から向かえば、 そこで新幹線に乗り換えて、七戸戸和田に行って、 で、そこに長峰さんが迎えに来てくれるという、 まあそんな流れで、 考えたんですけど、 どうもね、新青森駅に空港から直接行ったとて、 ちょうどいい新幹線がなく、 結構新青森駅で、 2時間ぐらいちょっとなんか妙な待ち時間ができる感じだったんですよ。 新幹線の駅って、 なんかね、 ないことはないんだけど、 一軒だけカフェあるとか、 なんか割とそんな感じで、 選択肢が限られるんで、 ならばということで僕は、 定額タクシーでね3,000円ぐらいでしたけど、 青森駅の方にあえて行ってもらって、 そっちだとね、 いろいろ店あるんですよ。 いろんな選択ができるので、 青森駅まで定額タクシーで向かい、 一旦スーツケースをコインロッカーとかに入れちゃってね、 青森駅周辺をブラブラ回ったり、 お昼ご飯食べたりとかして、 この良き時間に新幹線に乗れるように、 青森駅から新青森駅まで、 ほんと数分間電車に乗って、 移動して新幹線に乗り換えてみたいな感じでね、 一旦青森駅の方に僕は向かったんですけど、 なんせでも結構その時点で結構の雪だったし、 結構冷えて、 これはちょっとあったかいもん食べたいなと思ってですね、 そこでね今回食べたのが、 駅前にね、 長尾っていう中華そば屋さんがあるんですよ、ラーメン屋さんが。 やっぱりね、青森でラーメン食べるとなったら、 これはもう間違いなく煮干けが最高なんですよ。 この長尾というラーメン屋は、 この駅前だけじゃなくて、いくつか店舗もあったりするんですけど、 結構ドロッドロの煮干のラーメンが割と有名で、 美味しいんですよ。 なのでなんかね、 あんまりラーメンばっかり食っちゃ良くないなぁとか思うんですけど、 ちょっと温まりたかったことと、 ちょっと青森らしく煮干のね、 なんか感じを味わいたいなぁと思って、 行ってきました。 写真あげますけど、 もうなんか見た目で言うと店一級にドロドロな感じのラーメンです。 しっかりね、 太麺で、 めっちゃ美味いです、これ正直。 これはでもなんか癖になるなぁと思いました。 # 久慈良餅と鯨餅 だからね、危険なラーメンですよ、本当に。 でもまあね、とにかく美味しい。美味しいは正義ですから。 美味しいラーメンを食べて大満足して、 でね、あとね、その駅前のお土産とか売ってたりするようなね、 商業施設の中にあるところをふらふらと見てたら、 すごい好きで、前にこのVoicyでも多分喋っている、 朝蒸し温泉というところにあるね、くじら餅というお餅があるんですよ。 ういろうみたいな感じですね。名古屋のういろうに結構近いかも。 で、くるみが入って、 とっても美味しいんですけど、 くじら餅ってやっぱなんかね、 いわゆる本当に一本、 洋館みたいにドーンって売ってるんですよ。 くじら餅ね。だから、 なんかこう旅先でちょっと買うにはでかいので、 なかなかこう、 買う機会にそういう意味で恵まれなかったんですけど、 駅中に入っている、 このくじら餅のお店がね、 ミニくじら餅っていうのを売ってて、 多分これ僕絶対最近だと思うんですけど、 ちょっとハンディーなミニサイズのやつがね、 だから通常の半分とか3分の1ぐらいのサイズじゃないかな、 のやつ売ってて、 これめっちゃいいじゃんと思って買いました。 このくじら餅は本当に美味しかった。 改めて、やっぱり好きだなと思いました。 僕本当に餅好きなんで。 で、なんだけどやっぱりね、 ちょっとでかいやつってあんまみんなおすすめしにくかったけど、 このミニくじら餅があることを知ったので、 結構これだけでもちょっと今回青森駅の方にちょっと立ち寄った甲斐あったなぁと思って、 きっと前も喋ってるけど、 一応あのこのね、くじら餅ってどういう字を書くかというと、 ひさしいにいつくしむによい、 それでくじらと読むんですよ。 で、くじら餅ね。 いくひさしくいつくしまれる良い餅であるように、 という願いを込めて名付けた。って書いてますけど、 あのね、これ今浅蒸し温泉の名物なわけですよ。 で、なんだけどこれもともと、 なんか津軽の方で、 なんて言ったかな、味がさわってたかな、 のところで、くじら餅ってもう本当にあの、海にいる鯨、 漢字一文字でね、鯨、 の餅と書いてくじら餅っていうのが、 あるんですよ。 で、その味がさに伝わっているお菓子から、 浅蒸し温泉の方でも、それを製造しようってなったのが、 このひさしいいつくしむに良いと書く方のくじら餅。 長いくじら餅店というところでね、いつも僕は買うんですけど、 まあそういうのがあって、 これね、 やっぱりその味がさっていうのがね、日本海側なんですよ。すごい青森でも。 だから青森のね、本当にこのそれこそ浅蒸し温泉だったり、 むつ湾とかを望むあたりで言うと、だいぶ距離があるんですけど、 この味がさは日本海側だから、 要は北前船の立ち寄る、 結構重要な港だったんですって、味がさは。 なのでこのくじら餅っていうものは、やっぱり京都から来てるそうです。 京都のお菓子で、くじら餅というのがあって、 ただね、本当に僕京都でくじら餅見たことないから、 昔あったってことなんだろうなぁと思いますけど、 なんでくじら餅か。 これあの、すごくこう、ういろう的な感じで、 餅米とか小豆とか、結構シンプルな材料で作るものなんですけど、 なんかね、 もともとのレシピによると、白と黒の2層の断面があったんですって。 それが、いわゆるくじらの皮。 外側の黒いのと、皮でも脂がある白いところと、 そのくじらの皮に似てるから、くじら餅っていう風に言われたそうですよ。 僕は逆に味がさの方のくじら餅食べたことないから、 なんかそっちもすごい食べてみたいなぁって思ってますね。 なかなか青森のその日本海側の方に行くことがないからなぁ、 これでちょっと一回行ってみたいなぁ。 なんか、ちょっとこれは行くぞって決めないといけないとこだなぁ。 今地図見てるけど。 決めた。いつか行こう。くじら餅食べよう。 そのなんか、さらにルーツですもんね。 このなんか、浅蒸し温泉名物のくじら餅は、 味がさの方に北間船を通して伝わったくじら餅がルーツなわけだから。 しかも今、京都でもそんなくじら餅ないから。 味がさがルーツっていう現存しているところではそういうことですよね。 こうやって食からたどって新しい街に行くっていうのもね、やっぱりいいですよね。 今年どっかの機会でそれを行けたらなぁと思いました。 そんなことで、僕ねなんかちょっとやっぱすごい先週寒すぎたのか。 余計になんか自分でもわかるけど、鼻詰まってるなぁ。 みなさん風邪には気をつけて、今週もご機嫌に行けたらなと思います。 戸肌の話をしたいんですよ。本当は。 なんかよくわかんないけど。 煮干しのラーメンとくじら餅の話になりましたが、 明日はまたちょっとね、戸肌のお店、超おすすめのお店があるんで、そこの話をしたいなと思います。 # 終わりのあいさつ 本当にアクセスが悪いってことを言いましたけども だからこそ 戸肌行って欲しいですよね皆さんに 本当にいい街で僕すごい大好きなので 1週間滞在したら余計好きになりますね本当に もっともっとこの戸肌の魅力を伝えたいなと いうふうに思いますのでまた明日も聴いていただければ嬉しいです 藤本聡のディスカバー日本でした もっと見る #中華そば #青森市 #十和田 #永井久慈良餅店 #久慈良餅 #長尾 #煮干し中華 #煮干しラーメン #青森駅 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:261.初めのあいさつ10:002.長尾の中華そば07:343.久慈良餅と鯨餅00:384.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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