TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」バッテラってなんでバッテラというのか、バッテラ発祥の店で教えてもらった話19:38 4月8日 129再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次バッテラ発祥店と知られざる魅力明治創業「すし常」の歴史と立地小舟型に秘められたバッテラのルーツバッテラ名付け親と復活秘話とは?職人の技が光る絶品バッテラの感動AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者 藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 みなさん、バッテラ、わかります? バッテラの話をしたいと思います。 # 寿司常 バッテラは分かりますよね? 分からない? 分からない人いるか? バッテラってでもやっぱり大阪、要は鯖のお寿司ですよ。 あの薄い透明の昆布が乗っかった鯖のお寿司。 なんか割と最近は別にスーパーとかそういうので見かけるから割と全国的に分かると思っているが、 意外とやっぱ分かんないのかな?関東の人とかどうだろう? 教えてほしい。 とにかくバッテラというお寿司がありまして。 僕ね正直好きじゃなかったあんまり。 あんまりもともと子供の頃ね、素でしめたようなものとかあんまり好きじゃなかったから。 友達ってそんなに好きじゃなかったんですけど。 やっぱね大人になってくるとね色々と変わるもんでね。 今じゃあこういうバッテラとかこの鯖のお寿司大好きですよ。 でねこのバッテラってまあ確かに変な名前だなぁとは思ってたんですよバッテラって。 カタカナだし。 バッテラ。 でこのねバッテラの発祥のお店っていうのがありまして。 これがね大阪にあるんですよ。 であの大阪のね天満宮の近くにあるんですけど。 僕この近所に一時期事務所があったんです。 いくつぐらいのときかな。20代後半から30前半ぐらいまでの間割とね近くに。 あそうね大体そんなもんか。 天満に厳密に言うと西天満というところに事務所があったんですけど。 なので天満宮が近くてね天神祭というのが立派なお祭りがあるんですけども。 でもそれが行われる大阪天満宮が割と近い場所だったんです。 まあ徒歩5分ぐらいかな。 でそのね天満宮のすぐ近くにあるにも関わらず僕はやっぱ昔そんな興味なかったから全く知らなかったの。 でもここ今の場所に映ったのがいつ映ったかな。 まあでもその昭和ですからずいぶん昔だと思うんですよ。 だから長くねあるんですけど。 昨日僕大木町ミュージアムキューブかっていうところにねプラン9さんの公演を見に行ったよっていう話をしましたけど。 この要は公演をね見に行く前になんかちょっとお腹に入れとこうと思ってですね。 でその大木町のあたりと天満っていうのはねまあまあ近いんです。 ただまあ天満宮さんの方まで降りていくとまあちょっと距離あるんだけど。 まあそうね、今日ご紹介するこのバッテラ発祥のお店、すしつねさんというんですけども。 このすしつねから大木町ミュージアムキューブまでは徒歩20分ぐらいかな。 の距離感。 まあ行けないことないでしょ。 でちょっと行ってこいで。 まあまあ1時間ぐらいあったんで行けるかなみたいな。 で念のためね電話してね。 バッテラ行ってバッテラなかったら意味ないから。 まあ一応お寿司屋さんなんでね。 まあ寿司食いやいいっていうのはあるんですけど。 でもまあ僕バッテラ発祥の店ということで行きたいから。 やっぱバッテラを食べたいわけですよ。 で時間もねだから割と早かったので。 ありますよと。 まあテイクアウト最初しようかなと思って時間もねあれだったんで。 まあだけどせっかくだから。 サクッと逆にお店でいただいた方がいいかなということで。 ちょっとお店で食べさせてもらったんですけども。 このねすしつねさん。 まあ大阪天満宮のそばに繁盛亭というねあの寄せがあるんですよ落語のね。 本当にその繁盛亭からもうすぐもう本当に見えてる前に。 もう歩いて1分みたいなぐらいの距離感。 でね入ってみるとカウンター6席ぐらいのこじんまりしたお店で。 で僕多分時間が早いから割とちゃんと入れたと思うんですけど。 こじんまりしてるしいい場所だから。 多分本当に予約した方がいいんじゃないかなっていう。 ようなそんなお店です。 ちなみにねこの天神橋筋商店街というのがドーンとこうね。 ありまして天満の方から。 僕はJRの天満駅で降りて。 まあそっから大木町にすっと向かえはいいんだけどもそのまま延々商店街をね。 ずっと歩いて。 南森町というあたりをちょっと越えて天満宮さんまで行ってこのすしつねまで行ったんですけど。 この商店街実は日本一長い商店街なんですよ。 でまあそこをちょっと角をすっと入ったところにこのすしつねさんはあると。 で創業は明治24年。 1891年と言いますから。 もうこれ何年? 135年ぐらい? すごいね。 でこのねバッテラ発祥のところをちょっと話したいんですけど。 これねまあそれこそその創業当時ですよ明治24年。 大阪湾でねこの城という魚が大量に捕れてたそうなんです。 この城っていうのはどっちかというと日清の仲間らしいですね。 で割とその巣で占めるというか巣との相性がいいお魚で。 でそれがね大量に捕れるもんだから結構まあ余っていたというかね。 でそれどう使おうかなっていうの困っていた人が このすしつねの初代の大将にちょっと相談をしたと。 でそうするとその大将はですねそのこの城の片身をね 布巾でこう締めて で押し寿司にして売り出したんですよ。 昔はだからこう押すというか 本当に布巾でこう締めてたんですね。 でこれがただ評判になってどんどん注文が来るようになって もうなんかその布巾でねまあ要はなんていうのあの 巻き寿司とかまあそういう感じだと思いますその巻き寿司とかの時の。 で布巾でこう締めてたらもう間に合わないみたいになって でそれで型を作ったんですよ。いわゆる押し寿司の型ですよね。 まあちょっとこうお魚を入れてご飯入れてぎゅっとこう型で 押す。でこの 木の型の形がね船の形 船型というか船の形をした型を作って そこにお魚を敷いて 酢飯入れてでまあさらに木でぎゅっと押す。 そういうやり方に変えていったわけです。その布巾で締めるのではなくてね。 でこのね 船の形 を見たお客さんがポルトガル語で 小舟をね意味するバッテーラって言うんだってそれが。 バッテーラって呼ぶようになったの。 # バッテラ これだからね、その客なんだって感じですよね。 なんでその小舟を見てね、ポルトガル語で言うんだと思うじゃないですか。 でね、これね、大阪でポルトガルとの貿易の名残があって、 バッテーラっていうのが使われたんだって。 本当そうじゃないとおかしいよね。いきなりポルトガル語のバッテーラって言うわけないしね。 それで、その小舟みたいな形やから、バッテーラやなみたいな言い出して、誰かがね、お客さんが。 それがバッテーラになっていったと。 あとは、元々はこの城という魚だったけれども、それはだんだん値段が上がって、安定して手に入る鯖に変わっていったという感じらしいですよ。 このスシツネはね、3代まで。3代目がね、昭和63年にお亡くなりになるまでずっと続いてたそうなんですけども、 一度ね、のれんを下ろされてるんですよ。 ああ、そういうことか。 僕が、天満に事務所があった頃っていうのは、おそらくだから3代目が亡くなって死ねてる時期なんだな。 そういうことか。 でね、なんかこう調べてるとですね、そっから、だから3代目が亡くなって30年後だって。 30年後に、2016年に4代目が、場所はそこだったらしいですけど、再オープンしたと。 へえ、そうなのね。 これ4代目の復活のきっかけっていうのが、このスシツネさんがバッテラーの元祖なんだけれども、 うちが元祖ですみたいなことをちょっと偽っておっしゃる人が出てきたらしく、 スシツネさんいないからいわばうちがみたいなことだったのかもしれないけど、 それはちょっとまずいなと思って、ちょっと3代目の記憶がまだ確かなうちに、 ちょっとレシピを再現して店を再オープンしたということらしいです。 これね、めっちゃうまかったです。 そして、バッテラーが2切れぐらい食べれる、ちょっと先付けから順番に器物をいくつか何品か出して握りとかもあってみたいなコースみたいなのが4、5000円であってね。 時間もないっていうのもあったし、僕はとにかくバッテラーが食べたいっていうのがあったんで、 言ったりいただくというよりはバッテラーが食べたいと。 ただ、バッテラー1本って結構な感じじゃないですか。 1人で食べれるかなと思って、大将に食べたいんですけど、量大丈夫ですかねみたいな。 ちょっと多いって言われたら、もしちょっと余ったら詰めてもらったりできますかみたいなことを聞こうと思ってたんですね。 なんですけど、全然大丈夫だと思いますよ、7切れぐらいでみたいな。 あ、そうですかと。 まあならば、だってせっかく船の形してるわけでしょ。 それなんか間2切れぐらいもらったとていじゃないですか。 やっぱり1本の船の小舟のような姿を見たいから。 じゃあぜひちょっと1ついただきますということで、いくらだったかな。1650円とかそれぐらいだった気がするな。 いただきまして、これ実際に目の前で船の型で押し寿司をされてるのを見せてもらって、 写真なんかも撮らしてもらったんで、ちょっとアップしますけれども、 もうね、本当に可愛かった、船の形の型がまず。 ちょうど昔のアイロンみたいな、そんな形をしてて、 割と体重を腰からギュッと押すんですけど、押し寿司なんでね。 だけど、なんかね、体全体でサスペンションみたいな、ギュッといくんだけど、なんかこうふわりとしているというか、 要は、駅弁的に食べるようなやつって、機械で押していくから、もうちょっとギュンとしていると思うんですよね。肩崩れしないような。 でもね、大正がやるやつは、割とギュッとやるんだけど、サスペンション効いてるから、体の。 寿司飯の押し去れ具合が程よいのよ。 これなんだったら、ほろっと崩れる崩れないの。もうギリのとこみたいな。 これがね、やっぱね、美味しかったなぁ。 赤だしもちょっと一緒に頼んだんですけど、今回ね、フキが入ってて、このフキがね、ちょっと甘かったんですよ。 フキもね、ちょっとみりんとか色々少し甘く、薄くね、甘く炊いてて、おだしで。 で、それをさらに赤だしの中に入れてたりとかしてね、やっぱりなんかもう、その細かなお仕事もされてて、いやぁ、なかなか。 で、まぁビールといただいて、まぁなんとなく3000円くらいだったかな、僕ね。 で、まぁサクッといただいて、お芝居見に行くっていうね、感じの良い流れだったんですよね。 ね、せっかくだからちょっと天満宮ちょっとね、お参りもして。 今ちょうどね、なんか、あのー、瓦というか銅板なのかな、なんかこう屋根の吹き替えみたいなのもされてる工事中だったりして、 うん、あのー、ちょっとこう全貌がね、外観を見れない感じにはなってたんですけど、 もう本当に久しぶりに天満宮さんに行ったので、まぁそういう意味でもね、いい機会になったなぁというふうに思っております。 まぁ僕にとって天満宮はね、結構いろんな思い出がある場所でもあってね、 うん、まぁそんな話もね、またちょっと今度してみたいなと思います。 # 終わりのあいさつ それこそねこの近くの 繁盛亭なんかもね なんかやっぱり良い寄せ小屋なんで 僕は本当にもう出来てすぐぐらいの時 これはねもう本当にだから 20年ぐらい経つんじゃないかなぁ もうそれ以来行ってないから ちょっと行きたいですね。寄せとかやっぱり行きたいですね。落語聞きたいなぁ なんかちょっと思った まあそんなこんなで 今回はちょっとバッテラのねルーツのお店ということで 大阪の天満にある 天満ぐの近くにある寿司つねさんの話をさせてもらいました また明日も聞いていただければ嬉しいです 藤本聡のリスカバー日本でした もっと見る #天神橋筋商店街 #大阪天満宮 #寿司 #大阪 #天満宮 #寿司常 #バッテラ 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:191.初めのあいさつ10:002.寿司常08:133.バッテラ01:064.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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