TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」旅でこんなにお土産買うのは日本人特有の文化だって知ってました?14:32 4月16日 162再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次なぜ日本は「お土産」にこだわるのか大英博物館が映す日本人のお土産日本の旅文化とお土産の商業性スーベニアと日本のお土産、語源の違い旅の記念品か、贈答品か?お土産の真意AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 ちょっと今日は一冊の本をですね、紹介したいなと思います。 # souvenirの語源 改めましてみなさんおはようございます。 なんかね、大体前日の夜に撮るわけですよ。 翌朝7時に配信するものを前日の夜のうちに撮っておこうというのが大体僕のルーティンなんですけど。 なんか笹部慎太郎さんの話を2日間して、その2日目の慎太郎さんのお話を割と早々に撮ってたから、 昨日の夜、昨日の夜というか一昨日の夜のそのルーティンがちょっと壊れていて。 で、なんかもう撮ってるような気持ちになっちゃって。 昨日の夜も謎に寝てました。 で、あれ?今朝のやつ撮ってね?みたいな。 撮ってなくね?と思って。 今、起きたてで撮っております。 大体ね、これぐらいの時間に、これぐらいの時間にってわかんないですね。 6時ぐらいに起きて、7時半にオープンするお店にね。 オープン時間に入っていくのが僕の基本的なルーティンなので。 まあ、間に合ってよかったなという感じなんですけど。 そこでね、まあとにかく何喋ろうかなと思って。 で、僕あの、まさに昨日ね、買ったばかりだから、全然読めてないんですよ、ちゃんとね。 ちゃんと読めてないんだけど、非常に興味深くて買った本があって、 それがね、お土産と鉄道という本なんですよ。 講談社の学術文庫から出ているもので。 これもうだから、新刊ってわけではないのかな。 いや、それでもね、去年の2月ぐらいに文庫化されているのかな。 元々はね、2013年に出ている本だそうです。 僕だからなんかね、ちょっと図書館とかで見たような記憶があるなと思いながら、手に取って。 で、ちょっとね、改めて冒頭のとことかを見ながら、 あ、やっぱ面白いな、ちょっとこれは僕読んどかなきゃなと思った本なんですけど。 鈴木雄一郎さんという方で、 いわゆる日本近代史とか、あとは近代都市史みたいなことを研究されている方で、 現在は川崎市の市民ミュージアムの学芸員をされている方と。 歴史学の先生なんですね、元々ね。 そういう方が書いていらっしゃるんですけど、 なんでこれを読み始めたかというとね、 お土産っていう文化が、実はこれ結構日本独特のものなんだということが書いてあったんですよ。 お土産なんてみんな買うんじゃないのとか、 なんかスーベニアとかそういう言葉もあるじゃんというふうに思いましてですね。 ただ僕は皆さんご存知の通り、あんま海外に行かないじゃないですか。 基本日本の地方ばっかり回ってるから。 日本の当たり前がそれは海外にとって世界の当たり前だと思うっていうことはないんですけど、 それにしてもいろんな空港でお土産とかあるしなとかっていうふうにちょっと思ったわけですよ。 でね、ただ日本が得意なんだみたいなところ、特別なんだみたいなことを指し示すエピソードとして、 2001年にロンドンの大英博物館でね、 現代日本のお土産っていう企画展示が開かれたんですって。 そんな大きい展示というよりちょっと小さな企画展だったらしいんですけど、 それでも大英博物館であるっていうことですから、それなりの展示だと思うんですけど、 それをイギリスの研究者が日本のお土産文化を展示するみたいな、 その時点で日本のお土産文化がちょっとおかしいというか得意だからこそ紹介するということだと思うんですけど、 そこにね、やっぱり日本人観光客の特徴みたいなところで、 要は観光ツアーパック、パッケージツアーみたいなことを利用することが多いと。 ともなって一箇所に長く留まるよりも、いろんなところを見て回って、 さらにたくさんの高額なお土産を買うことが特徴だと。 買えてるって言うんですよ。 なるほどなと。 僕は常々観光と旅は違うんだみたいな話をよくすると思うんですけども、 確かに観光というものにある商業性というか資本主義ならではのパッケージ感みたいな、 ツアーパッケージなんて言ってるぐらいですから、 パッケージをシュリンクするということは囲い込むということなので、 お金を落とさせるということですよ、それはすなわちね。 だからそういう商業的なシステムみたいなところに組み込まれているのが、 日本の旅カルチャーの特徴であるとされているとするならば、 よろしくないなと思いましたね、僕はね。 ただこのお土産というものが一つの文化になっていることは確かで、 僕は毎年、それこそ例えば秋田キャラバンミュージックフェスというね、 高橋優君が主催する秋田県で開催されるフェスがありまして、 このフェスというのがキャラバンと名が付く通り、 秋田県内の市をキャラバンしていくわけですよ。 てんてんとしていくんですね。会場が変わっていく。 今年は秋田県の三ヶ星という市で行われるわけなんですけど、 毎年市が変わっていくということもあって、 せっかくフェスを見に行くぞということで、 本当にね、1万6千人とか1万8千人とか、 それぐらいの規模のお客さんが来てくださると。 その多くが県外からやってきてくれたりするということもあってですね、 県内とか隣県の人たちにおいても市が変わるのでね、 秋田には来たことがあるというのはあったとしても、 その市に来てくれるみたいなことはなかなかなかったりするので、 毎年キャラバンミュージックフェスの手引きというか、 ガイドブックの編集をね、僕が編集長としてやらせてもらっているわけですよ。 となると、当然当たり前のように、 ちょっとお土産のおすすめみたいなページというのは必ず作るんですよね。 それはやっぱり需要があるから。 どういうものを買って帰ったらいいかというのを進めてもらいたいわけじゃないですか。 当然僕もいろいろ回っているから。 これがおすすめだよっていうのはちゃんと伝えられるし、 優君自体もね、これ好きなんですよねとかね、 こういうのもいいですよねとか、実際一緒に食べてこれいいねとかもあるわけで、 そういうものをアテンドするのが良かれと思ってやってたりするんですけど、 でもそういうページがあること自体が日本人の特徴なのか。 # 終わりのあいさつ まあね、なんかまあそういうことに気づいたというかね すごい興味深いなと思いました。でね、ちょっとまあ一個その 何だろう 割とだからまあ大事なところというかね えっと 要はそのスーベニアっていう英語狂気でしたね、お土産の でこれ と日本のお土産っていうものがそもそもこれ一応 訳すとスーベニアになってるけど やっぱそのお土産そのもののそのやっぱお土産とスーベニアの意味が全然違うというか これ何が違うかというとまあそれだけちょっとねお話しして終わりたいと思うんです けど あの スーベニアは 語源を言うとフランス語の思い出とか記憶という意味が語源なんですって だからスーベニアの基本というのは 要は自分にとっての自分の旅の記念みたいなの 旅の記念として自分のために買うものがスーベニアっていうニュアンスなんですよ 一方日本のお土産は人に配るもんじゃないですか 行ってきましたって会社の同僚に配るとかねお友達に配るとか 家族にとかね 自分の旅の思い出っていうよりも なんかこう 行ってない人に行ってきたよ なんか示すものというかね もしくはちょっと皆さんお仕事されている中すみませんみたいな 日本人ぽいねなんかね やっぱそこの違いがベースとしてあるんだとだからこれがすなわち何に の違いになっているかというとだから海外のスーベニア は あのー 物が多いわけです腐らないもの食べ物とかじゃなくて でも日本のお土産 海外食べ物ですよね 地元の名物みたいな それがやっぱそもそもそこが違うんだと思った時に やっぱりそのみんな 人に土産買うんじゃなくて 自分の旅の記念としてのものをもっと買ったほうがいいんじゃないかっていうことは すごく思った やっぱりなんかそのみんなにお土産を買って 行こうぜ的なところ の 空気感みたいなものとか売り場の圧とか そういうのにそんなお金使っている場合じゃないですよねもうこういう時代でねやっぱり 本当にもうどうなるでしょうねこの戦争をね本当に しかも 憲法9条も変えようとしている 恐ろしいですね本当にね まあだから いろいろ考えますけれどもとにかく まあお土産みたいなことについてもねいろいろちょっとこう 考えさせられるなぁというふうなそんなお話でございました 早く終わらなきゃねこれ7時にちゃんと配信しなきゃほぼだから生放送ですほぼ 10分のズレがありますけれども ということで明日もまた聞いていただければ嬉しいです 地元サトシのイスカバー日本でした もっと見る #お土産 #おみやげ #souvenir #スーベニア #おみやげと鉄道 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:181.初めのあいさつ10:002.souvenirの語源04:143.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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