TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」京都の古着文化に圧倒されて、友人のブランド以外はもう古着で生きて行こうと思った話18:38 4月22日 153再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次古着ブームのパイオニアSpinsの歴史若者文化を支えるHuman Forumの挑戦京都で再発見!古着屋「森」の魅力「ステータス」から「ステートメント」へ運命の出会い「リバリー」と古着の再認識AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡が、旅のいいところをだし惜しみなくシェアするラジオです。 なんか、服の話を連日しております。 今日は、今日も、 ちょっと古着の話をしたいと思います。 # 森 京都にSpinsというお店があって、このSpinsをやっている会社がHuman Forumという会社で、 このHuman Forumという会社が循環フェスという、古着を循環させるマルシェフェスイベントを主催してますよという話を、 この月曜日からずっとしております。 Spinsとかはわりと近いところにあったというか、どうやらSpinsってもう33年とか経つらしいです。 1993年に京都の寺町通りのファッションビルの片隅で、ワゴン1台のフルギアからスタートしたそうですよ。 30周年の時のリリースが検索で出てきたんですけど、それ見てたら、そうやって書いてて、そんな時代があったんだなと。 たった2つのワゴン1台。そこから始まってもう33年くらい経つということらしいです。 名物社長のデジマサーキさんという方が、Amazonとかで検索したら、すごい変なビジネス書みたいなのを出してました。 もう絶版になって売ってなかったですけど、表紙がふざけまくっている感じの。 コメントを見ているとみんな高評価で、めっちゃ読んでみたいなと思いましたけど、そういう本を出したりもしているデジさんというね。 今や代表取締役会長になっていらっしゃると。 もう今はSpins全国に約70店舗あるんですって。すごいですね。 ただね、Spinsって結構エポックメイキングなお店だったみたいで、 新品の服と古着を同じ売り場に並べるっていうのが、 最近というか今はありますけど、やっぱりなかったんですって。 かなり珍しいことだったみたいで。 まさにニュー&ヴィンテージスタイルマーケットっていうね。 分かりやすい。英語のできない僕にも分かる。 そういう言葉をコンセプトに、割と一貫した新しいものも古いものも自分のスタイルで選ぶみたいなね。 いうところで、割と本当に10代20代とか若い世代に向けてずっとこのファッションのカルチャーを育ててきたという、そんなお店ですよ。 このヒューマンフォーラムって、どうやら割ともう18年20年近く前に有機農法のお米の栽培とかもやったりとか。 ヒューマンフォーラムの会社があるビル寺町にあるんですけど、 そこに無目的っていうカフェと雑貨と食品とかも売ってたりするようなところがあるんですけど、そこでお米とかを提供してるそうですよ。 いろんなことやってますね、みんなね。 でもね、農業を始めたきっかけを何回見てたら、福屋さんのスタッフもお客さんをずっと、どっちかっていうとそういうユースカルチャーっていうかね、若い人たちに向けてのところをずっとキープし続けてるけど、 っていうことはやっぱり売り場の方も若返っていかなきゃいけないから、でもそもそも福屋さんをやってた人って年齢も上がっていくじゃないですか、そうすると独立するのかどうするのかみたいな。 なので、そういう若い頃に福屋さんで働いたスタッフが年齢重ねてもちょっと働き続けられる場所っていうので、農業っていう選択肢を考えたそうです。 いいですよね、それめちゃくちゃ理にかなってるし、それこそ日本がいろんな意味で経済とか破綻したときに、お米くらい自分たちで作れるようにしとこうぜっていう、そういうのもあって、 いよいよこの不穏な時代に、まさにだなっていうふうなことを20年近く前に思って行動してるっていうのはやっぱりすごいなと思う。 僕は今回、循環フェスにもちろん行くのが一番目的で、それはトークに呼ばれたから行ったわけですけど、せっかくその循環フェスっていう古着とかの循環のテーマにした若者たちのイベントに呼んでいただいてってことだから、 そんな流れで、どうせならハッチが行きたい古着屋があるって言ってたんで、それを聞いてたら森っていう古着屋だっていう話になったんですよ。 で、この森ってね、森ってあれじゃないの?って大阪の中崎町のあたりにあったやつだよね、みたいな。でね、あったんですよ。でもね、結構コロナ禍ぐらいにあったから、2019年に森はできたそうです。 リサークルスタジオっていう古着をね、アップサイクルというかリメイクして売ってらっしゃったんですよ。で、それをアップサイクルするスタジオみたいなのが中にある古着屋さんですげえ面白くて。 で、僕も何度か行ったりしてたんで、あそこかと思ったけど、もう知らない間に京都に、このまさにヒューマンフォーラムのビルに移ってたんですけど、 僕ね、この森がスピンズがやってるやつだって分かってたけど、このスピンズがヒューマンフォーラムという会社がやってるってことを全然知らなかったから、循環フェスをヒューマンフォーラムがやってるって言われたところで、スピンズとは全然繋がってなかったんですよ、僕ね。 だからすなわちこの森とも繋がってなくて、ハッチはハッチでそこ繋がってないから、循環フェスに行ったついでに森っていう古着屋にも行きたい、全然双方が別として存在してるように認識してたんだけど、結果その森もスピンズも、なんだったら循環フェスもこのヒューマンフォーラムが仕掛けているものだったっていうのがね、今回すごく面白いなと思って。 僕、森に行って、すごいね、めっちゃ素敵なリュックに出会ってしまって、それを買ったりとか、あとね、その同じビルの地下にはフジストアっていう、どっちかっていうと、わりとアウトドア系のパタゴニアとかが結構充実してあるような古着屋さんがあって、 そこでね、僕まさにめちゃめちゃすごい好きな形で、なんだけどもう廃盤になっているパタゴニアのコートというかね、見つけちゃって、買いました。 だからもうちょっと循環フェスに行った後、すごいね、やっぱ古着を結構再認識したというか、やっぱり古着いいよ。 なんかだからこう、やけにヴィンテージとかですごい高くて価値があるとかっていう風なことに僕は別に興味はないけど、本当に着るものとして古着はやっぱり理にかなっているよね。 で、こう、なんだろう、やっぱみんな新しいの着たいし。 # リヴァリー その新しいのを着たいっていうのが、別に新品を着たいっていう意味じゃないから、 今あるものにちょっと気分変えたいとか、 やっぱりそれ自体が豊かな時代だからこそだけど、 実際このファッションみたいなことに対する楽しさみたいなものをみんなが知って、それを楽しんでいるこの時代の中で、 それをやめるというよりは、やっぱりもうちょっと古着で楽しむというか、 これやっぱり本当にいろんな意味で理にかなっているなというふうに思ったので、 僕は昨日それこそフリーレイジという新たなブランドに出会って、いいなと思いましたけど、 なんかそういう、新しいものを作っているにしてもリサイクルコットンを使ったりとか、 やっぱり当然循環のことを花から考え、 かつやっぱりすごく思いを持ってメッセージが伝わるようなものづくりをされているような、 本当にその推しのブランドみたいなのがあったら、それはそれで応援したらいいと思うし、 僕の場合はさらにやっぱりその顔が見える、友人がやっているブランドとか、 僕の場合はよくここでも話してますけど、 イチノミヤのウール100のものっていうのは僕の中で結構自分のスタイルの中に入っちゃっているので、 そういう友人が作っている服みたいなものとか以外はもう本当古着でいいなと思いました。 なんか古着のいいところって、新品ってちょっと糸ちょっと出てるとかボタンが外れかけてるってだけで気にしたりしません? やっぱり新品なのにみたいな。古着はもうそんなの関係ないもん。ちょっと汚れててもいいし。 僕なんでも雑に着たい人だから、それでいてスタイルが美しかったらいいと思いません? その人に合ってるというかね。美意識ですから。美は。 僕にとっての美は美意識なんで、その美意識がどこにあるかだから、これはもう間違いなくステータスよりステートメントですよ。 本当にこれすごいハイブランドでめっちゃいいみたいなステータスで持つみたいなの僕は本当苦手なので、 それよりもこういうコンセプトでこうやって作られた服なんだよとか、 僕の友達がこういう風にやって頑張っててこれを僕は応援してるんだとか、 何かのそういう主張であるステートメントになっている服を僕は着たいなって思うから、古着をセレクトするということもそうだし、 いい古着屋さんっていうのもやっぱあるんだなってすごく思いました。 そういう意味ではもう一個ハッチが教えてくれたところがあって、 それがリバリーっていう古着屋さんで、ここめっちゃかっこよかったんですよ。 割とだからヒューマンフォーラムのところとかからも近い、歩いて行けるぐらいの距離のところで、 ここのオーナーの秋山さんっていう方らしいんですけど、これも後で検索したんですけど、 めっちゃ素敵な方でした。 本当になんか絶妙、接客も絶妙だしすごく丁寧に教えてくださるし、 買わなきゃいけないやつとか全然出さない人だし、感じないしそんな。 すごいよかった。 よくこんな古い町屋と出会って、こんなところで店開けましたねっていうぐらい本当に素敵な町屋で、 いろいろ素敵でした。 僕はちょっと一目惚れしていいなと思って、 僕だいたい古着とかサイズ感がうまく合わないこと多いんですよ。 僕結構腕とか長いんで割とタッパーあるから、袖丈短いなとかよくあったりするんですけど、結構バッチリで。 70年代の服なんですけどめっちゃ綺麗なんですよスタイルも。 Tシャツの上にちょっと羽織るようなものとしてめちゃめちゃよくて本当高くなくてねしかもね。 ちゃんといろいろ説明してくれるんですよね。 だから割と買い付けはアメリカ全土で行くそうなんですけど、 なんかね、ちゃんとその、ちゃんと吟味されてる買い付けが。 だからサイズとかコンディションとかもちゃんと見られているし、 秋山さんの多分その記憶にちゃんと入ってるからそっから。 なのであんな風にすぐ一点一点に対して言葉が出てくるんだなっていう。 いや良かったですね本当に。 なのでちょっとね古着を再発見したという話でした。 # 終わりのあいさつ まさかね、循環フェスに呼ばれたことでね、こんな3日ぐらいなんかわかんないけど、3日ぐらいか。 循環フェスの話入れたら、そうね、ずっと服の話ししてるのも珍しいですよね。 でもやっぱこうなってくると、やっぱほら、レコード好きな人もずっと地方行ってもすぐレコードへ行くじゃないですか。 その気持ちもわかるし、 なんか、そうね、そうなっていくんだろうな。 なんか古着とかも、ちょっとこう、うん、 まあなんかバカバカ買ったりとかそういうあれはないですけど、でもなんかこう、ほら、さらば青春の光の森田さんとか、 すげーヴィンテージの古着好きじゃないですか。YouTubeとか見てたら。 なんかああいう感じの気持ちがまあわかりますね。 いやでも、すごくちょっとなんか豊かな世界になんかまた出会い直したなというか、 大学生とか、それこそ循環フェスでやった高校生じゃないですけど、学生とかお金ないときはめちゃくちゃ古着買ってたし、古着、 がベースだったしね。アメリカ村とかも、行ってたもんなよくね、ずっと。 なんかでも、いいですね。いい世界だなというふうに思いました。皆さんもね、ちょっといろんな観点でね、 そういうまあサステナブルな観点もそうだし、単純に楽しいというのもあるし、 久しぶりに古着屋さんとか行ってみるのはいかがでしょうか。京都はやっぱり学生の街なんでね、そういうところでやっぱり古着の需要っていうのが、そもそもベースとしてあったというのはあると思うんですけど、 ちょっといろいろ進化してますね。京都の古着屋さん。面白かったです。ぜひ。ということで、また明日も聞いていただければ嬉しいです。 藤本聡氏のイスカバー日本でした。 もっと見る #京都 #古着 #古着屋 #ヒューマンフォーラム #SPINNS #リヴァリー 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:231.初めのあいさつ10:002.森https://www.humanforum.co.jp/06:043.リヴァリー02:134.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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