TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」京都発のファクトリーブランド「free rage」そのメッセージとアクションに一気にファンになった。19:09 4月21日 136再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次free rageとの衝撃的な出会い裏方に徹した技術企業の挑戦環境負荷を減らすリサイクル素材の活用メッセージを込めた斬新な下げ札「All we need is peace」に込めた思いAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本。 地方旅する編集者藤本さと氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日話した循環フェスで出会った アパレルというか、京都のファクトリーブランドがあって、それを紹介したいんですよ。 ぜひ聴いてください。 # アトリエコスモス 循環フェスというのは、ゼロ円マーケットという、京都中でいろいろ回収した古着をですね、新しい持ち主に届けるべく、本当にゼロ円で3着までお気に入りを持って買えれるっていうね。 そういうゼロ円マーケットをメインのコンテンツにしながら、古着屋さんはもちろんのこと、循環というものをいろいろ考えたフード出展とかね、いろいろ行われているような、そんなマルシェイベントが京都の梅小路公園でありましたよという話をしました。 過去8回も行われていて、結構もうトータルでいうと8万人ぐらいの人が来ているというような、そんなお話をさせてもらったんですけど、そこでね、やっぱゼロ円マーケット本当に人気で、ちょっと気抜いてたらもうなんか、セーリー番号がもう1000番ぐらいだったんですよ。 これちょっとさすがに待てないなみたいに思って。 で、ちょっとね、普通の古着出展のブースをいろいろ見て回ってたんですよ。 で、結構ね、スピンズさんとかもあったりしつつ、割と個性的なね、ちょっとリメイクしているような人たちもいたし、結構ガチのビンテージっぽいものもあったりとかしながら、いろいろこう見て回ってたんですけど、 すっげえかわいいTシャツを出しているブースがあって、そこで、結果僕はTシャツを2枚買ったんですよ。 それがフリーレイジっていう、僕は本当に全く知らなかったブランドで、これがね、買うときに聞いてみたら、京都にある工場でプリントとかをしているんだけれども、 まずボディとかは国内生産にこだわっていたりして、いろいろとね、単純にかわいいとかだけじゃなくて、本当にそのボディの形からね、もちろん全部作ってやっているので、非常にこだわりがあると。 着心地もきっといいからぜひって言ってくれて、なのでここはね、実は古着ではないんだけど、とはいえ新品を売っているということでもなく、どういうことかというと、 ブランドさんなので、展示会とかをやるわけですよ。卸しをしているから。いろんなセレクトショップとかでTシャツを卸してもらうために展示会とかをやるんだけども、展示会用に出しているサンプル。 このサンプルがどうしても余るというか、展示会のたんびにね、たまっていっちゃうので、それを今日はもう安価で、もうみんなオール3000円だったんですけど、 普段だと5000円くらいとか、高いものだと8000円、9000円くらいするようなものを、そういう金額で今日は出しているんですって言って、すごくいいなと思ったんですよね。 まずそれがね、サンプルってやっぱりアパレルの業界の流れとして、どうしても展示会をして見に来てもらって、みたいなことだから、そういうものが発生するというのもよくわかったしね。 何よりちょっとデザインもすごく可愛くて、めっちゃいいなと思って買って帰って、その時にフリーレイジというブランドの小さなリーフレットを一緒にくれたんですね。 それを見てたんですよ。フリーレイジニュースというちょっとした、すごい小さなフリーペーパー的なリーフレットで、そこに結構いろいろこだわりが書いてあって、 これおやおやと思ってね、これちょっとちゃんと見ようと思ってホームページを見たんです。 そしたらね、本当にすごく良くて本気で、そこからいろいろ調べちゃって、ネットサーフィンしてしまって、 このフリーレイジという、僕は知らなかったんだけど、このJUNKAN FESで出会うまでは、とても良いブランドなので、ちょっと紹介したい。 そういう趣旨の今日はボイシーです。 このフリーレイジを作っているのは、実は有限会社アトリエコスモスという京都の会社らしいんですよ。 これちょっと調べていると、もともと京都府の津月郡伊出町というところにある会社でね、 そこが、京都の伝統的な染色とか、そういうものをうまく活用しながら、このプリントビジネスみたいなものをやってるっぽくて、 すなわちBtoBでずっと長く、いろんな有名ブランドの製品染めとか、あとはビンテージ加工なんかを受け負ってきて、 そういう技術を裏方として積み上げてきた会社っぽいんですよ。 このアトリエコスモスというのが。 それが、オリジナルブランドを立ち上げたっていうのが、フリーレイジっぽい。 2007年ぐらいにそのブランドを立ち上げたっていうから、かれこれ本当に20年近く経つわけですよね。 本当に知れてよかったなと思います、すごく。 でも、とはいえアトリエコスモスさんの話っていうのは、もともと裏方さんじゃないですか。 あんまり出てこない、調べても。 ただ、いろんなところからアプローチして調べてみたんですけど、なんかわかんないかなと思って。 したら、やっぱりこのアトリエコスモスという会社が、一応会社の設立としては1994年なんですよ。 この頃って、すごい日本のアパレル業界で、ヴィンテージとかレプリカブームみたいなのがめちゃくちゃピークだった時期なんですって。 なので、あえてそのダメージ的な古着っぽい風合いを出すような洗いですよね。 製品を洗う、新品だけど洗いの加工とか、それこそダメージ加工みたいなものがめちゃくちゃ爆発的に増えてた時期なので。 そんな中で、こういう、もともとね、割とこの井出町というあたりは、そういう加工技術を持った職人さんがたくさんいらっしゃったっぽいんですよ。 個人工房として結構いろいろあったところっぽくて、多分そういう中で、そういう需要もあって、かつ多分お客さんがでかいから、そういうところで多分法人化してみたいなのが1994年なんでしょう。 このアトリエコスモスというのができたものの、なんとか自分たちの技術をもうちょっとB2Cで一般の人たちにも伝えたいということで、このフリーレイジというブランドを立ち上げたという。 なので、この京都のベースのファクトリーブランドがこのフリーレイジなんですね。 テナッセンというね、いわゆるどう言ったらいいのかな、顔料インクを流して生地に染み込ませていく。 # free rage 10分あっという間だなぁ。 なんせ、すごいね。 そういう顔料、色々とか、生地の種類によっても色々ね、作り分けていくとか使い分けていくから、 すごいそういうところの調合みたいなところから全部やっていくわけですよ。 持っていれば、手描き融然というのがあるんですけど、 そういう融然とかに伝わる筒描きっていうね、技術を応用した、 要はね、塩水上の竹の皮とか、あと紙とかで、 ある種のチューブみたいなところから線量を絞り出すようにして描く技法があるらしいんですけど、 そういうので本当に手描きしたりとか、みたいなことをしているので、 なんかね、やっぱ普通の大量生産的なやつじゃないんですよ。 何より、なんで循環フェスに出ているかみたいなところもね、 サンプルしていっちゃうことになりそうなサンプルをね、こうやって有効に届けているみたいなこともそうなんだけど、 そもそもね、リサイクルコットンなんですよ、ベースが。 通常は綿から作るわけじゃないですか、綿花を栽培して、綿にしていくわけですけど、 これね、例えばTシャツ1枚作るのに、栽培、綿花の栽培から染色まで、最後ね、染めるところまでの工程で、 大体Tシャツ1枚ですよ、2700リットルの水が使われるって言われてるんですよ。 で、綿花を育てるっていうや、やっぱり農薬とか化学肥料とかも結構基本的に大量に使われるみたいなことがあるので、 実は結構環境負荷の高い作物なんですね、綿花っていうのが。 で、その点、リサイクルコットンっていうのは、もうその、ね、それこそ宝石とか、 あの、製法、あ、縫製、うん、とか、で、ちょっとこう出てきちゃう端材とかね、 落ち綿って言われるようなものとか、ま、祭壇のクズとかね、そういうものを回収して、 ま、あの、色ごとにね、分けたりとかしたりするんですけど、 それを、ま、いわゆる反紋って言ったりしますけど、 もう1回繊維状に戻して、で、もう1回糸に紡ぎ直すみたいな、 ま、そういう風なものが、ま、リサイクルコットンなんですけど、 で、このフリーレイジの場合は、そのね、あの、いわゆる綿の糸、綿紙を製造する工程で、 こう削り落とされちゃうような端材の綿をリサイクルして、 で、ま、通常の綿とブレンドするような形でオリジナルの生地を作ってるんですって。 うーん、だからね、なんかまず、そうやってリサイクルコットンを使っているんだってこととか、 あと、僕、ま、サンプルのやつ買ったから、実際そのタグというか下げ札ついてなかったんだけど、 あの、なんかね、下げ札、ま、ね、値段とかサイズとか書いてるような紙でね、 ま、よくTシャツとかかかってるじゃないですか、新品買うとね。 その下げ札を水に数時間つけといて、で、そっからそれを土に埋めると、 なんとね、花が咲くそうです。種が仕込んであるんですね。 ま、そんなね、素敵なことをちょっとやってらっしゃったりとか、 なんかね、とにかく、そういう結構こだわりをね、しっかり持って作ってらっしゃるブランドで、 いやもう、ちょっとね、本当に、めっちゃ、初めて本当に知りましたけど、めちゃくちゃファンになりました。 で、今ね、特に、なんか僕ちょうどなんかステッカーをね、配ってらして、 で、ちょっといいなと思って持って帰ったんですけど、 それがAll we need is peaceっていうメッセージがあって、いわゆるあのピースマークがついていて、 それがね、ちょっとぼやけてるんですよ。 で、なんかそれがね、結構メッセージになっていて、 これがね、2026年のこの春夏の展開のテーマらしいんですよね。 私たちにとって必要なことは、ぼやけた争点にピースな心の焦点をっていう、 このぼやけた、いろいろとね、 なんていうんですかね、本当にぼやかされたこの争点というか、ぼやけたやつをちゃんとピースなところに焦点を合わせていこうぜっていうメッセージが込められていると。 で、そういう、それでちょっとぼけたようなメッセージがね、ピースマークとかもぼけたようなグラフィックになってて、めっちゃかっこいいんですよ。 で、このTシャツとかもめっちゃいいから、めちゃくちゃ買いたい。 本当にこれが多分筒書きってやつなのかなと思うんですけど、ピースとか手書き風の文字みたいなのがプリントされてるなと思って見てたんですけど、 それね、あのサイトで動画見たら、実際に本当に手で書いてました文字を。 かっけえと思って。 いやーだからね、このメッセージもいいし、やってることもいいし、なんかすごくいいなと思いました。 アパレルってやっぱすごい問題が大きい業界だなと思っていて、まあ昨日その辺りはちょっと話しましたけど、 ここのブランドはあるし、新品でも買いたいなというふうに思いましたね。 古着、やっぱいいなと思ったんですけど。 ということで、フリーレイジー、あのサイトのURLは貼っておこうと思うので、ぜひ皆さんもチェックしてみてもらえたらなというふうに思いました。 めっちゃかっこいいです。 # 終わりのあいさつ いろいろ、動くと発見があるよね。いろんな出会いが。みんないろんな素敵な試みをやってらっしゃるなぁというふうにすごく思いました。 Tシャツってやっぱすごい最高のメディアじゃないですか。僕もたまにねオリジナルのTシャツちょっと気まぐれに作ったりするんですよ。 この間は大好きなKOUMEさんの10周年のTシャツを作ったりはしましたけど、またすごいそういう創作意欲もめっちゃ湧いてきたし。 ぜひ皆さんもこれを機に知ってもらえたら嬉しいなというふうに思います。ぜひホームページを覗いてみてください。 ちょっとこんな調子で京都の話を明日もしようかなと思います。明日もぜひ聞いてください。 藤本聡のDISCOVER日本でした。 もっと見る #京都 #ブランド #Tシャツ #freerage 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:281.初めのあいさつ10:002.アトリエコスモス07:343.free ragehttps://freerage.jp/01:074.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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