TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」ドトールコーヒーの意外な凄さのはなし。20:44 2024年4月22日 555再生 問題を報告する 再生する シェアする 各地のローカル喫茶店が好きだけど、意外によく行くのがドトールコーヒー。あのドトールのすごさについて語りたい。AI目次ドトールコーヒーの魅力に迫る50年の歴史と革新的な取り組み徹底した品質管理へのこだわりコーヒー豆への深い愛情と情熱誰もが利用しやすい空間の秘密AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のリスカバー日本 地方の旅を続ける編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日は昨日のモーニングの続きみたいな話をしてみようと思います。 # ドトールコーヒーの意外な凄さ 昨日はですね、モーニング発祥の場所はどこなんだという話だったり、いろんな地方の喫茶店に行ってモーニングを楽しむのが好きだよというようなそんな話をさせてもらいましたが、 一方でですね、僕はカフェチェーンにもめちゃくちゃよく行くんですよ。 カフェチェーンもいろいろね、今やたくさんあると思うんですけど、それこそ米田コーヒーとかね、ああいうのも、 前はね、昔は本当愛知県の方にしか、東海地区でしか見ないと思ってましたけども、もはやね、全国チェーンになってたりとかするし、 まあいろいろとね、本当にカフェっていうのはたくさんあると思います。 で、まあやっぱり特によく行くのはスタバが多いかなと思います。スタバックスね。 で、スタバが多いかなと思いつつですね、それ以上にもっと行ってるところがあって、それがね、ドトールコーヒーなんですよね。 ドトールは当然皆さんご存知かと思うんですけど、まあいっぱいあるじゃないですか、本当に。 だいたいどこ行ってもあるので、で特に僕はビジネスホテルに泊まったりするってことは、 まあそれなりにこうなんか街とかその駅前とかね、まあそういうところに泊まることもやっぱりこう多いので、 そうすると、まあ駅周りにね、まあ一つぐらいドトールはあるっていうのがあって、で結構ねドトールを使わせてもらえます。 あの、まあどうなんだろう、ドトールコーヒーが格別好きなんだっていうわけでは正直ないと思う。 ないんだけど、やっぱドトールっていうのはね、すごく程よいからとてもありがたい存在だなっていうふうにはすごい思っています。 なので今日はね、ちょっとそのドトールのね、どういうとこが素晴らしいのかみたいな。 ドトールって実はこうなんだよみたいなことを少しね、皆さんにシェアさせてもらおうかなと思っています。 そもそも僕はやっぱりこう原稿書いたりとかね、することも多いし、編集者とかライター的な仕事をすることが多いので、 まあいわばどこでも仕事ができちゃうんですよ。 特に僕家にこもったり事務所にこもって黙々と仕事をするっていうのがどっちかというと苦手で、 死因とした環境が苦手なんですよ。 だからすごい落ち着いたカフェでしっとりしたところで仕事するっていうのも、 意外と集中が切れやすいというかね、多少こう雑踏というかざわめきがある。 まあそういう中の方がかえって落ち着くっていうのはあります。 何よりすごい静かなカフェのところでパソコンのキーボードとかカタカタ打ってたらやっぱり迷惑じゃないですか。 なのでみんなね、もうちょっとゆったりしようとしてきてるのに、 そういう中であんまりPC広げちゃうと申し訳ないなっていう気持ちもあったりするので、 その点ドトールはね、そういうことも気にしなくていい。 もうなんか公園みたいなね、誰が何をしてようとそれぞれがそれぞれに過ごしているみたいなね。 なんか結構そういうパブリックな感じの公に近い感じが僕はとても好きです。 やっぱりそういう風にね、みんなが使う老若男女、いろんな人がね、ドトールを使う気持ちっていうのはすごくよくわかるなと思うんですけど、 基本的にまずはやっぱ安いじゃないですか。本当に大丈夫かなって思うぐらい安い。 これね、やっぱドトールがそもそもできたのは、もう本当に僕が生まれた年ぐらいだと思います。 なんかね、前身がカフェコロラドっていうのが最初にね、ドトールの前身的にね、スタートしたらしいです。 それがね、1972年だから、僕1974年生まれなので、ほぼほぼもう50年ぐらいってことですよね。 で、まあね、当時、それこそピザトーストなんて置いてる喫茶店はね、どこにもなかったそうです。 それをね、カフェコロラドが置いたのがね、初めじゃないかというふうに言われているぐらい、この喫茶店っていうところで、 割と革命的なことを起こしていったのが、このドトールコーヒーだったりするんですよ。 で、当時ね、ドトールってやっぱり、最初から回転率ベースなのかわかんないですけど、 1杯あたりのコーヒーが限りなく安かったらしいです。 本当に安いのに、1客当時2300円とかするカップ&ソーサーのセットを使っていたり、 スプーンなんてね、1本1700円したそうですよ。 にもかかわらず200円やそこらでコーヒーを出すっていう、 もう1本スプーンなくなっちゃったり、誰かがね、なんか悪い人が取っていっちゃったりしたら、 その分稼ぐのに何倍またコーヒー売らなきゃいけないんだっていう、 そんなですね、いいもの、いい空間でいいものを、いいコーヒーを、いい器で飲んでもらうっていうかね、 それを安くする。すなわち、安かろう悪かろうではなくて、 とてもクオリティの高いものをできるだけ広く、大衆の皆さんに提供したい。 僕ね、この考え方は結構好きなんですよ。 どうしても高級志向なものになりがちだけど、やっぱりみんなにちゃんと美味しいものを味わってもらいたいとかね、 そういう気持ちの中で、ならばやっぱり頑張って価格を下げて、 手の届くようなものにしなければいけないよねっていうことでの企業努力をされてたっていうことですね。 今はもうね、ドトールのオリジナルのカップを作って、それを使っているので、 昔みたいな一脚2300円のやつを使っているということではないにしろ、 ただ今のカップ&ソーサーとかスプーンも、とてもよく考えられているそうです。 よくあるのが、普通どこかのいい感じの喫茶店とか行っても、 お皿の上にカップが乗って、そこにスプーンが乗ってたりしたときに、 カップを持ち上げた途端に、そのスプーンがスルンってソーサーの上に滑って、 今度飲み終えたカップをお皿に戻そうとしたら、 そのスプーンが邪魔になって避けてからまた置くみたいな、 ああいうことを結構経験されたこと多いと思うんですけど、 そうならないようになっているんですよ、ドトールのソーサーっていうのは。 スプーンがスルッと滑り落ちないように形状がなっているんですよ。 そういう設計みたいなことって、要は気づかないじゃないですか。 スルンって落ちて嫌だなって思うことがあったとしても、 スルンと落ちないということに対して、それは当たり前になっちゃうと気づかない。 ノンストレスであるっていうことにドトールはすごいこだわってるんですよね。 だからそういうことをいちいち注目し始めると、やっぱりドトールって本当にすごいんですよ。 なんかやっぱりね、今やドトールって値段がそもそも安いっていうのもあるし、 なんかこれだけサードウェーブとかいろいろ出てきてね、 ハンドドリップで出すようなお店もあったりとか、みたいなことで言うと、 ちょっと安かろう悪かろうぐらいのイメージをもはや持ってる人だっているかもしれない。 だけどやっぱりドトールはそんなことない。やっぱりちゃんと美味しいんですよ。 そこがベースにあって、確かにこれだけ豊かなコンビニコーヒー一つとっても美味しいなと思うものが出てきたこの時代の中で、 格別ドトールのコーヒーって美味しいよねって言う人は少ないかもしれない。 僕もそうじゃないかもしれない。 だけど最低限、最低限でもない、ちゃんと美味しいんです。 もう少し喋ります。 # あたりまえの珈琲の秘密 例えばねドトールってあのこう日本においてはそのコーヒーっていう世界でやっぱりすごいこう革命時的なところがあって本当にまあ 昔からねその50年前の段階からまあ焙煎してね でそうそうドトールってもともとどっちかというと豆を売る方 焙煎した豆を売る方のところの商売から始まったそうです でそれがさっき言ったあのカフェコロラドっていうところ そこをオープンさせたところで要は小売と直結させてですね 自分たちの豆を売っていくみたいなことをやっていったんですよね 逆に言うとこれが何でできたか そもそもその焙煎した豆を喫茶店とかに卸してたわけですよ だから うちの豆使ってくださいというふうに営業をかけて頑張ってたわけです で そんな人が自分たちでコーヒー豆を使ってね でしかも他の喫茶店より安価にそれを提供する これ普通に考えたら既存の喫茶店さんに怒られるというか 偉い抵抗とかがあると思うんですよね これがなんでできたかというともうすでに豆の 焙煎してまあそういう喫茶店に卸すみたいなその業界はもうね かなり他のところが強かったですそこになかなか新規参入的に入り込めなかったって 状況があるんですよ 逆にその焙煎の豆をがめちゃくちゃ売れてたらやっぱそんなことをお客さんをちょっとね こう裏切るわけじゃないですけど なんか自分たちがそうやってそれをね自ら安価に提供しちゃったりすると迷惑かかるから できなかったと思うんですけど まあ逆に言うと ほとんど自分たちの豆下ろせてなかったからそうやって言われるところもぶっちゃけ少なかった なのでまあそういう思い切ったことができたわけです だけどね 大手よりも その大手よりもすごいというわけではないかもしれない ただ大手に負けないぐらい大手もすごい努力されてますからね でも負けないぐらい自分たちは自分たちのコーヒーに自信を持ってたわけですよ だからこそその美味しさを届けるっていうために自らやっていく これ最近のねなんかいろんな業界の発想に近いんじゃないかなってもはや思います 例えば農業の世界とかでもねこれまではもうなんか農協に下ろして でまぁなんか自分たちは作るのが仕事 売るのは自分たちの仕事じゃないっていう風な人も多かったと思うんですけど やっぱり例えば無農薬であの米を作ってる人が一生懸命手間かけても何倍どころじゃない もう本当にその下手すると何十倍も手間かけて 無農薬のねお米を作って努力してやってるけれども それが農協さんとかで他の農家さんとひとまとめになっちゃうとなんか嫌じゃないですか だからやっぱり自分たちの米は自分たちで売りたいとかね そういう風な考え方は今でこそいろんな業界でまたあるような気はしています 僕自身もなんか本を作っていて今度僕 文学フリマ東京っていうのに初めて出ようと思ってるんですけどそれは何をしたいか あったら自分で作った本を自分で売りたいからです やっぱなんかそういう風な欲望というかねそういうのはなんかすごく今 時代的にもあるんじゃないかなぁと思うのでこのかつてのドトールのその話っていうのは あのすごく理解していただきやすいんじゃないかなというふうに思ったりもします でやっぱりそのねコーヒー まあ一つドトールっていうのは例えば毎日その いろんな店舗ありますけどあれ店舗がちゃんとオーダーして 毎日オーダーを受けて生産者発送するんですよ だから とにかく豆が新鮮 あの焙煎してから日が経つとやっぱコーヒーてね酸化するわけですよ空気に触れていくと まあいわゆる油の部分ですね コーヒーにはだいたいね5%前後の油脂分があるんですって でそういう油の部分が空気に触れると酸化しちゃう で参加すると当然味も落ちるしすごいねあの コーヒー飲みすぎてちょっといいがしんどいなぁとあれ結構参加しているからじゃないかって言われる ぐらいなのでやっぱりそういう新鮮な豆をちゃんと提供するみたいな努力があったり あとやっぱりそのコーヒーの味よね ちゃんと美味しくキープしようと思ったら あの 水も大事なんですよでも水なんてね僕日本史の仕事とかしてるからよくわかるんですけど 本当に全然違う場所によって だからいわゆる香水とか難水とか言われるような人がね 基本的にその ドトールはあの 例えば沖縄とか水質が硬質のところはあの浄水器だけじゃなくて 難水器っていうのをつけるみたいですねそうやって まああの一定のそのこういう水でこのコーヒーは美味しく飲めるみたいなものを ちゃんとキープしようとしているみたいなことのそういうね 努力があるわけですよ その焙煎もねその大量に豆を焙煎するってやったら 基本的にはね熱風焙煎って言ってあったかい風で まあを行き渡らせて焙煎していくね だけどあのドトールの場合はあのいわゆる直火焙煎っていうやつにこだわって これなんで直火にこだわるか この辺の考え方が僕結構ね シンプルで好きなんですけど あの 焼肉焼くときは 普通直接こう炎を当てるじゃないですか ねっ でそれはなんでかったら まあやっぱそれが美味しいから だから豆も一緒だろうと ねっ たまにねこういうなんかすげードストレートな発想が出てくるんですよドトールって でだからやっぱ直火で焙煎した方がいいに違いないっていう なんかこれ結構好きであとそれで言うとブレンドの話が面白くて ブレンドコーヒーってねこのブレンドもあの 大きく言うと2つ方法があるんですって一つは豆を一種類ずついろいろ焙煎した 後にブレンドするねこれアフターミックスって言うわけです そうじゃなくて焙煎する前に 生の豆の状態でブレンドしてそれを一緒に焙煎するこれをプレミックスって言う んですけど ドトールはこのねプレミックスなんですよ 焙煎してからブレンドするんじゃなくて 焙煎する前に一緒にしてそれを一気に焙煎する でこれなんで勝ったら これまた面白いです 炊き込みご飯あるじゃないですか 炊き込みご飯てねあれ あのご飯を炊いてね あとから醤油とか具材を入れて混ぜ合わせるみたいな 簡易的なやつあるじゃないですか それとねやっぱ最初から具材とかをね 米と水とかの状態のとこにちゃんと入れてそれを一緒に炊き上げる そっちの方がうまいでしょとそっちの方がそれぞれの素材がこう 馴染み合うっていうかね 融合性が絶対違う でその油揚げとかたけのことかキノコとか人参とかねそういうのを一緒に入れて 炊いた方が香り全体が一体になって美味しい炊き込みご飯ができているだろうと ならばやっぱり 豆もそうじゃねみたいなことなんですよこういうのとかにこだわってそうすると 直火なんかで均等に その大量に作るっていうのはもう不可能って言われたんです それをねもう機械から開発して作っちゃう そういうことをね実はあのなノンストレスななんてことないと誰もが思っているあの ドトールコーヒーはやっているっていう話なんですよね すごくないですか いやなんかねやっぱそういうことの恩恵を受けて僕はなんか ドトールに行ってね原稿を書かせてもらったり その旅の記録をちょっとねメモしてみたりとかしているわけです もうちょっと明日しゃべろうかな # 終わりのあいさつ ねえドトールすごくないですかそう思うとねー いやーなんかちょっとねなんか 思ったより喋りきれなかったなぁ なんか少しの風土のこととかもあるから あのそれまた明日少ししゃべろうと思います ということで皆さんチャンネルのフォローコメント よろしければ sns でのシェアもお願いします 藤本さとしのディスカバー日本でした もっと見る #ドトール #ドトールコーヒー 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:171.初めのあいさつ10:002.ドトールコーヒーの意外な凄さ10:003.あたりまえの珈琲の秘密00:284.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう はる@アルパカ2024年4月22日「もうちょっと明日喋ろうかな」に「まだあるんかい!」てつっこんじゃいました笑学生時代友だちと会うと「とりあえずドトる?」て、コーヒーやアイスティー一杯でだらだらだべってました。時間はあるけどお金はない学生にもノンストレスなドトールにそんないろんな凄さが隠されていたとは…明日も楽しみにしてます!1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月22日ドトる? 言ってみたーい!1 餃子2024年4月22日毎朝通勤時に楽しく拝聴しております。チャプター切り替わる際に「もう少し喋ります」と言いつつ、話しきれずに次回まで続いちゃう藤本さんの熱量に憧れます❤🔥プレブレンドのやり方を炊き込みご飯に例えられたのがとてもわかりやすかったです。スプーンがソーサー上でホントに滑らないのか検証するためにも、今度ドトール行こうと思いました☕5返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月22日熱量伝わって嬉しい〜ぜひ今度ソーサー気にしてみてください〜2
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「まだあるんかい!」
てつっこんじゃいました笑
学生時代友だちと会うと
「とりあえずドトる?」
て、コーヒーやアイスティー一杯でだらだらだべってました。
時間はあるけどお金はない学生にもノンストレスなドトールにそんないろんな凄さが隠されていたとは…明日も楽しみにしてます!
チャプター切り替わる際に「もう少し喋ります」と言いつつ、話しきれずに次回まで続いちゃう藤本さんの熱量に憧れます❤🔥
プレブレンドのやり方を炊き込みご飯に例えられたのがとてもわかりやすかったです。
スプーンがソーサー上でホントに滑らないのか検証するためにも、今度ドトール行こうと思いました☕
ぜひ今度ソーサー気にしてみてください〜