TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」【ジモコロ記事公開記念】仙台せり鍋のことを語りたい!15:46 2024年4月24日 314再生 問題を報告する 再生する シェアする 僕が冬になると必ず食べる仙台せり鍋。後輩編集者を誘った、せり鍋会が記事になったので、あらためて、仙台せり鍋の魅力を伝えたい!AI目次仙台セリ鍋の魅力に迫る!セリの驚くべき美味しさとは?三浦農園と仙台セリ鍋物語セリ鍋を極める!意外な事実あなたもセリ鍋体験してみませんか?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方の旅を続ける編集者藤本聡氏が旅のいいところを脱少しみなくシェアするラジオです。 今日はですね、ジモコロというサイトで 仙台セリ鍋の記事が上がったので、ちょっとそのセリ鍋のことについて喋ろうかなと思います。聞いてください。 # そもそも芹って、わかりますか? そもそもみなさん、セリ、わかりますかね? セリという野菜というかね、あの 要は野草ですよね。 春の七草、要は七草がゆに入っているので、それで認識している人が多いんじゃないかなぁと思うんですけど、僕もそもそもは セリって言われたら、もうほんと七草がゆに入っている奴っていうぐらいでした。 あの セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロっていうね、この七草。 これね、ちなみに、なんか5-7-5-7-7のリズムで覚えれるんですって。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草、っていうんですって。 5-7-5-7-7のリズムに合わせたら覚えやすいっていうのはわかるけど、この言葉、名前自体が覚えにくいから 覚えられない。今めっちゃこう見ていました。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草、なるほどね。 まあなんせそこに出てくるその、ね、セリですよ。 で、このセリが美味しいっていう風に、やっぱ最近すごく認識されているのは、この仙台セリ鍋のおかげ。 なんですけど、僕はほんとこの仙台セリ鍋に出会ってですね、どれぐらいだろう。 まあ5-6年前だと思いますけど、せいぜい言っても7年前ぐらいかな、だと思うんですけどね。 やっぱこの数年のセリ鍋の認知のすごさっていうのは、とてもすごいんですけど、それをね広めた人が、 広めたというか、そもそも自分で自らセリを育て、このセリをなんとか美味しく食べてもらおうと、このセリ鍋っていうのを考えたのが、三浦農園の三浦さん、三浦貴博さんというそのセリ農家さんなんですよ。 僕は友人のつてで、セリ鍋がすごく美味しいんですと、とにかく三浦さんのセリを食べてくださいと言われて、 三浦さんが自ら鍋武業をしてくれる、そんなセリ鍋にね、ちょっとですね、セッティングしてもらって、食べたのがもう本当に数年前。 これに僕は感動したんですけど、そもそもセリ美味しいんですっていうので、みんながみんな惹かれるわけじゃないかもしれないんですよね。 こんなセリって何?とか、っていう風になる人も多いと思うんですけど、僕はやっぱこのね、十数年前から秋田の仕事をよくしていて、 秋田というと皆さん、霧単舗鍋って聞いたことあると思うんですけど、あの霧単舗鍋、 ご飯をね、ちょっと半分こう潰したようなものを棒に巻いた、ちくわ状みたいになっている霧単舗ね、あれが入った鍋。 霧単舗鍋についてもね、またいつか話したいなと思いますけど、何にせその霧単舗鍋にセリは欠かせないんですよ。 なので、セリっていうのが今仙台セリでとても注目されてはいるんですけど、もともとこのセリ食というかセリを食べる文化っていうのは、やっぱ秋田すごかった。 しかも、仙台セリ鍋、今地元で上がっている記事のタイトルが、根っこがうまい、東北ローカルプライドを掘り起こした新しい郷土食っていうタイトルになっているんですけど、 根っこがうまい、この根っこ食う文化っていうのがね、衝撃なんですけど、これやっぱ霧単舗鍋がそうなんですよ。 秋田県には横手密関というところがあって、その密関のセリっていうのがあるし、もう今ブランド化されているぐらい美味しい。 この密関のセリをきれいに根っこも洗って、根っこごと入れるっていうのが霧単舗の味の決め手の一つになっているんですよ。 だから僕は、そもそも霧単舗自体はちょっと疑っているぐらいもあったんですけど、霧単舗の美味しさを知り、それにはまっていった一つの要因っていうのが、セリだったんですよ。 セリってうまいんだ。なんだこれ。 セリがあんまりうまいから、もうセリだけおかわりしたくなるわけです。 僕の秋田の友人は料理がうまくて、セリのサラダとかも出してくれるんですよ。 ちょっとオリーブオイルとピンクペッパーみたいなのかけて、もうすごい美味しいの。 だから生で食べても美味しいし、その時も根っこもうまいんですよ、生でも。 だからこのセリを食べたいっていう欲望がすごいある中で、仙台セリ鍋っていうセリがメインの鍋があると聞いた時に、そんな夢みたいな鍋があんのかと思ったんですよ。 まあなので僕は仙台セリ鍋、バチン!はまりました。 しかも三浦さんっていう農家さんのお人柄も大好きで、贅沢なことに僕はもうね、通算仙台セリ鍋を10回以上は軽く超えて食べてますけど、 そのもう9割型、人生で1回か2回だけじゃないかな、三浦さん以外のセリ鍋を食べたのは。 っていうくらいいつも三浦さんに連絡をして、三浦さんに鍋ぶぎょうをしていただいて、三浦さんが持ってきてくれたセリでセリ鍋するっていうね。 もう最高なセリ鍋を毎年やってまして、冬なんですよセリっていうのは。 今は春ゼリっていう時期で、それも美味しいんですけど、でもね、ネッコが美味いのは冬なんです。 このネッコの養分が葉っぱの方とかに行っちゃって、今はネッコが美味しくない。 だからハゼリっていうのかな、ネッコじゃない方を食べる。 春ゼリはそういう美味しさがあるんですけど、だからセリ鍋っていうのは鍋の季節でもありますから、冬の寒い時に食べるのがめちゃくちゃ美味しいんですよ。 このジモコロっていう後輩の編集者がやってるんですけど、元々柿次郎っていう編集者、大阪出身の関西出身組として仲良くもしてた後輩の柿次郎から、最近はトモミツ団子っていう次の世代の編集長に変わって、 なので団子の応援も含めて誘ってたんですけどね、セリ鍋に。 したらなんとかね、団子のスケジュールがあったので、どうせなら取材したいということで、そしてセリ鍋を食べに行ったと。 一回僕この本当にボイシー始めたて、言わば僕今も始めたてですけど、このボイシー始めたての時に、ボイシーパイセンである自炊料理家の山口優香ちゃん、今台湾に行ってるのかな。 優香ちゃんとコラボ配信をさせてもらいましたけど、コラボ配信したのが、実は優香ちゃんと一緒にセリ鍋を食べて、その時に団子もいて、今まさに地元の記事として昨日アップされたものになります。 現行は団子が書いてるし、僕はもうセリ鍋に誘ってくれた先輩編集者みたいな感じで出てくるだけなんですけど、リンク貼っておくのでよかったら見てもらえたら嬉しいなと思います。 そこにね、いろいろ詳しいことは書いてるんですけど、とにかく秋田の霧タンポ鍋が有名で、そこにセリが使われると。霧タンポ鍋っていうのは結構謎にメジャーというかね、ちょっと変わった形状でオリジナリティがあるから東京とかに出荷されていくわけです。霧タンポ鍋セットみたいなものが。 霧タンポ鍋セットが東京方面に出ていく時に、秋田もまだまだ、今更にセリの生産が増えてると思うんですけど、あんまりセリが県内需要だけでも結構いっぱいだったから、外に出していく分が多分足りなくなるんですよね。 で、その途中で三浦さんは仙台の百合揚げっていうところのあたりでですね、このセリを育ててたんですけど、っていうのはね、結構ちゃんと地元野菜なんですよ。そもそもの。 で、なんだけど秋田の霧タンポ鍋セットの中になんかある意味入れられて東京に出荷されるという若干ジグジたる思いを抱いてた時代があったんですよ。っていうところが結構大きくて、もう少し喋ろう。 # せり鍋はすごい! やっぱりそれはね、仙台で作っているのに秋田の名物のところに入っていくっていうのはね、 あんまり気持ち的には当然嬉しくないじゃないですか。 一方でね、仙台の名物って牛タンとかズンダーとか、聞いたことあると思うんですけど、 やっぱり仙台って町なんで、当然牛タンが仙台に牛がいっぱいいるわけでもないし、 だからなんかやっぱり本当に、実際に仙台で作っているもので生まれた仙台名物みたいなものを やっぱり作りたいなと、そういうのがないとダメなんじゃないかというようなことをやっぱり三浦さんは思ってもいたので、 まあならばということでですね、 セリ鍋、セリがメインの鍋を考え、そこからもう本当に飲食店の皆さん、そして三浦さんはよく酔っ払いの皆さん、 と三者で作ってきましたというふうにおっしゃってますけど、お客さんと飲食店と生産者、 まあこの三者が一体になってこのセリ鍋っていうのを、もう15年前とかになるんですかね、もっと前なのかな、 ぐらいから地道にこうね、もう三浦さんはね、パトロールと称して本当毎晩のように飲みに行ってるんですけど、 でもガチパトロールしてるんですよ本当に。 セリ鍋の根っこを食べるっていうことは土がついているから、 綺麗にやっぱ歯ブラシとかで洗って出してもらわなきゃいけないわけです。 最低限三浦さんのセリっていうのは綺麗に洗いながらやるんだけれども、それでもね、 やっぱり一応お客さんに提供する前に飲食店さんが綺麗にやってくれるか、丁寧に処理してくれるか、 それ結構大事なわけですよ。 なのでまあすごく手間がかかる。せっかく美味しいのに食べてじゃりとか言ったら、もうそれだけで一気にテンション下がるじゃないですか。 そういうところも含めて、すごい三浦さんは いろいろ飲食店をね、 セリ鍋を提供してくれるところに回って、実際食べたりしながら時には鍋舞踊をしたりしてね、 本当にこの仙台セリ鍋っていうのをここまで広めていった人なんですよ。 もう今やね、 セリをもう生産増やすんだみたいなことでね、 もういろんな人がそのセリを作ったりとか、 大きな動きになってセブンイレブンとかでもセリ鍋が出たり、 セリ入りの笹かまなんってものも出たりとかね、一気に変わってますけど、もう本当に三浦さんのおかげ。 三浦さんが動いたからここまで変わるんだと。 こういうのをね、リアルタイムに歴史を見てるような気持ちになってすごい好きで。 僕もやっぱり尾禄ながらいろいろね、 伝えたいなと。 となったらやっぱりこう影響力があって、ちゃんとこれ本当に美味しいと思ってくれる人みたいなことで、 まずはやっぱり宮城からという本を出したときに、 佐藤武君は本当にうまいもん。ちゃんと好きだから。 野菜好きだし、武君ならわかってくれるはずということで、あの本は武君と上木君も一緒に取材をしたんですけど、 食べてもらったら2人ともドハマリしてくれましたね。 武君に関しては本当にそもそも野菜好きだからもうね、めちゃくちゃ おいゼリーって言ってね、セリのおかわりをね、してましたね。 あと友人のね、高橋優君なんかもね、あのセリ鍋、 あのやっぱ彼は秋田出身なんでね、 霧タンポ鍋とかもそもそも食べて、密関のセリとかも食べているので、 そういう意味ではね、セリの味覚の感度は優れているから、 あのそんな優君もめちゃくちゃ美味しいと、 食べてくれましたね。そんな感じで僕もね、よくあの友人たちを誘ったりとかね、 あのわかってくれそうな人には、このね、 三浦さんのセリをね、食べてもらってるんですよ。 まあぜひね、このジモコロの記事今上がってますんで、リンクも貼ってますから、そこにね、 詳しくダンゴがね、もうセリの収穫体験までしてくれて、 取材してくれてますんで、読んでくれたら嬉しいなと思います。 という今日は仙台セリ鍋の話でした。 # 終わりのあいさつ はいみなさんとにかくセリ鍋はねちょっとまあ冬の名物ということがあるので まあ今季といえばまたね今年の冬の話になりますけれども ちょっとね頭の片隅に置いてもらって 冬そういえばどこ行こうかなぁみたいに思った時に仙台セリ鍋を思い出してくれて そして仙台にっていう流れになってくれると嬉しいかなと 思います ぜひ皆さんチャンネルのフォローコメントよろしければ sns でのシェアもお願いします 藤本聡のディスカバー日本でした もっと見る #仙台 #ジモコロ #仙台せり鍋 #せり鍋 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:251.初めのあいさつ10:002.そもそも芹って、わかりますか?https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/dango7604:413.せり鍋はすごい!00:414.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぷぺこ2024年4月25日今年の2月に仙台に行き、「せり鍋」というものをはじめて食べました!美味しさに衝撃でした!あまりに美味しすぎて2日連続で食べてしまいました(笑)なのでこの「仙台せり鍋」のテーマ、嬉しかったです。旅行から帰り、自宅でも食べたいと思ったんですが私の家の近くのスーパーでは芹がなかなか売ってなかったです。。「仙台せり鍋」また食べたいです。1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月25日わー それは嬉しい😊 タイムリー! yukarich2024年4月24日せりと認識して食べたのはお取り寄せで食べたきりたんぽ鍋が初めてだったと思います。おいしいなと思いましたがせりはなかなか入手できなくてしばらく食べていませんでした。祐加さんの放送を聞いたあと、偶然市場でせりを買えたので自宅でお鍋にしました。あー、今日の放送を聞いて記事を読んだら、仙台でお鍋を食べたくなっちゃうなー1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月24日いつか仙台で食べて欲しいー 55rachel2024年4月24日冬には家で根っこ付きの芹で味噌汁をよく食べます。洗が足りずジャリっとするのは御愛嬌。閖上朝市でセリを買ったら秋田産で苦笑いしたことも。今回の放送で秋田のきりたんぽも芹が入っていることを知れたので、これからは東北一丸でセリ文化を応援したいですね!1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月24日東北といえば、せり!ってなる日も近いかもですね〜1 餃子2024年4月24日冬の遠刈田温泉でせり鍋食べました。根っこが美味しすぎて、たくさん食べた記憶から「フリー芹(芹、おかわり自由)」という誤った記憶が残り、再訪した際におかわり自由ではなくてがっかりしたほろ苦い思い出が蘇りました。根っこで「ジャリっ」と言わないように、丁寧に洗ってくれているところにホスピタリティを感じますね~。4返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年4月24日根っこ美味しすぎますよね。気持ちわかりますー1
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「せり鍋」というものをはじめて食べました!
美味しさに衝撃でした!
あまりに美味しすぎて2日連続で食べてしまいました(笑)
なのでこの「仙台せり鍋」のテーマ、嬉しかったです。
旅行から帰り、自宅でも食べたいと思ったんですが
私の家の近くのスーパーでは芹がなかなか売ってなかったです。。
「仙台せり鍋」また食べたいです。
あー、今日の放送を聞いて記事を読んだら、仙台でお鍋を食べたくなっちゃうなー
閖上朝市でセリを買ったら秋田産で苦笑いしたことも。今回の放送で秋田のきりたんぽも芹が入っていることを知れたので、これからは東北一丸でセリ文化を応援したいですね!
根っこで「ジャリっ」と言わないように、丁寧に洗ってくれているところにホスピタリティを感じますね~。