TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」東寺春期特別公開で五重塔を中を観てきて感動した話と。とびきり美味い餅見つけた!話。21:01 5月14日 138再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次国宝 五重塔 秘められた内部の輝きイケメン帝釈天も!立体曼荼羅の神秘武蔵の和紙画や千手観音、秘蔵品ふわふわ食感「東寺餅」その秘密「東寺餅」銘菓誕生に隠された物語AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本、地方を旅する編集者藤本聡氏が、旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日はですね、東寺、東の寺と書いて、東寺ですね。 東寺の春季特別公開というのを見に行ってきたので、ちょっとその話をしたいと思います。 # 東寺春期特別公開 この当時の春季特別公開というのがね、春季とつくぐらいですから、いろいろあるんですかね、秋とかにも。 僕本当にこの、名所、旧籍とか、名札みたいなところとかね、そういうところよりも、ついついこの町場のね、何気ない日常の部分の立派な観光地というよりは、そうじゃないところを行きがち。 行きがちなんですけど、たまにこういうところに行こうってなるのは、うちの妻のおかげで、娘もなんですけど、割とそういう歴史好きで、歴叙と言っていいんじゃないかというぐらい、結構好きなんですよ。 割とこう、大河ドラマとかね、そういうのも、うちの妻と一緒に見ると、いろいろ解説してくれるみたいなところもあって、今回も僕というより妻とか娘も一緒にね、ちょっと見に行こうということになって、 僕ももちろん興味はあるので、割とみんなの休みというかね、スケジュールがあったので、ぜひ見に行こうということで行ってきたんですけど、そもそもこの東寺東の寺、京都駅から歩いて行けます。 徒歩だと20分ぐらいですかね、ちょうどいい距離ですね。 でも、最近お天気もいいので、非常に気持ちいいお散歩になりましたけれども、この東寺はですね、正式名称は、京王御国寺東寺神言宗の総本山だと。 796年に、関武天皇が平安京を建てた時に、その都の守り、守護として、婚隆を命じたのが、この東寺、国が作った寺院というかね。 もともと東寺と西寺、東と西、両方この平安京のですね、南に左右対称にあったんですよね。 だけど、西寺の方はなくなってしまって、この東寺の方だけが残っていると。 この東寺は、796年に関武天皇が命じてできたんですけど、 823年、その頃は佐賀天皇が、いわゆる空海ですね、工房大使に、神言密教の道場として授けたというかね。 が、この東寺なので、この空海が、その密教の教えを広めていく拠点になっていた寺ということなんですね。 行くとね、いろいろわかるね。本当に知るというか、東寺ってそれお寺なんだというのが、僕は行って、すごくよくわかりました。 で、あの東寺のシンボルがやっぱり五重塔なんですよ。立派な五重塔があって、この現存する木造建築としては、日本一の高さを誇る国宝ですね。 でね、今回のこの春季特別公開というのが、この五重塔の中、その1階の入ってすぐのフロアの内部が公開されてて、これ普段は外からしか見れない。 で、これは多分貴重だと思います。僕はもうね、それが多分メインだと思うんですよ、この春季特別公開の。それを僕は初めて見ましたけど、本当に圧倒されましたね。 で、あの、さすがにいろいろこう、なんていうか、金箔が剥がれたりとか、色も、あの、まあ、だいぶこう、落ち着いてきて、割とこう、なんていうかな、まあしっとりとした空間になってるんですけど、 やっぱこれ本当に、当時の姿を想像すると、かなり光合しく、かつ極彩色というか、だったんだろうなあっていうのが、結構残ってるんですよ、色も。 なので、あの、いやちょっと色々、その現在の姿っていうのにも圧倒されるし、その当時を想像すると、より一層なんかこう、すげえと思うというか、で、ここをね、その中央の柱を大日如来として、周りにいろんな如来とか菩薩とかが、こういわば仏像があるんですけど、 これがもうすごいっすよ、もう、いや本当に圧倒される。ねえ、もうこの五十の塔の建物だけでもすごいし、その中にそういうのがね、その仏像たちの一つ一つももう本当に素晴らしいし、でねえ、これやっぱびっくりするのが、あの、この今の、この五十の塔って、 っていうのは、あの、もうね、長い歴史の中で、落雷とか火災で、4回、消失してるんですよ。なので、まあその都度再建されて、ねえ、これだから昔、うん、だから背が高いからやっぱ雷が落ちちゃうんすかね。 で、上にあんな、別に飛雷神でもないのになんかついてるじゃないですか。まあ、そりゃあ雷もそこに落ちていこうって感じかもしれないですね。 で、なので、現在の五十の塔っていうのは、江戸時代、江戸幕府三大将軍徳川家光によって再建された五代目。初代の創建は883年で、何度も失われて、で、今のが1644年。うん、これが江戸時代。 に再建されてるから、いやまあすごいなと思いますね。その、うーん、まあ宗教っていうのはね、やっぱそういう力があるんだなと思いました。 で、あと、その、これもね、これはでも特別拝観じゃないのかな。普段から見れると思うんですけど、まあ高堂っていうね、あのすごく立派な、あの講和のお堂と書くね、高堂ですよ。学校の高堂とかと一緒。 で、そこにあるね、立体マンダラっていうのがまたすごくて、まあマンダラっていうのはあるじゃないですか、まあ基本的に密教の宇宙観みたいなものを図にしてるやつですよね。 で、それはだいたいほら、まあこのマンダラもね、ここの当時はマンダラ寺とも呼ばれるんですって。だからもう古い立派なでっかいマンダラ図とか、そういうのがいっぱい残っていて、それはそれで宝物園とか行ったら見れたりするんですけど、 なんつってもそれを立体的に表した仏像でね、あの、こうリアルに表現した立体マンダラみたいな、かつまマンダラって呼ばれるそうなんですけど、それがね、やっぱりまたすごいんですよね。 中央に如来の、まあ大日如来の中心とした如来像っていうのがいくつかあって、で、えっと、今度その如来の向かって右側に菩薩があると。菩薩像、五体の菩薩像が並んで。 如来、えっとね、だから菩薩っていうのは、悟りを目指している、目指しながらこう民衆を救い続ける存在みたいな、それが菩薩。 でも如来は、だからその、もう本当に仏とか菩薩の根源とされる尊いものだと思うんですよね、如来っていうのは。 # 東寺餅 如来があって、右側に菩薩があると、左側には明王の像があって、いわゆる不動明王とか、不動明王というのは大日如来が怒りの姿として現れたのが不動明王なんですね。 ここの当時の不動明王像は国宝らしいですよ。こんなの全部国宝じゃないかと思うんですけど。 なんせこの不動明王像とか明王像があって、東西の両端に梵天と大石天というのがいて、そもそもこの梵天とか大石天というのはインドの神様が仏教に取り込まれた感じだから、大石天とか像とかに載ってるんだよね。 その大石天のグッズとかがめちゃくちゃあるんですよ。当時のお土産のところとかに。これが本当にいわゆる現代的なイケメンなんですよ。割と丹精なお顔をされてて。 なので人気なんですかね。いろいろとグッズ化されてましたよ、この大石天が。 でも本当に仏像の造形の素晴らしさというか、圧倒されますね、本当に。 仏像、そんな僕に言われるまでもなくね、皆さんそれはもうご存知でしょう。僕があまりに疎いだけでね。 僕もさ、いろいろ見たりもしてたけど、結構もうね、俺娘と同じ感想というか、娘ももうようやく大学生とかになって、二十歳も越えて見る仏像は、今回もいたんですけど、子どもたちとか中学生ぐらいの子が連れられてね。 学校の社会見学的に見に来て説明されてる。そういう時にはあんまり興味を持てなかったものが見えてくるじゃないですか。 やっぱ今見ると違うな、みたいな話をね、二十歳の娘が知ってましたけども。 父ちゃんこそそうだよっていうね、この五十越えて。 いや本当に言ってよかったですね。 まだまだあるんですよ。 この五十の塔のやつはとにかく5月25日まで。 だからぜひちょっとね、見てほしい。 当然ながらやっぱり撮影禁止なので、たぶん光とかね、フラッシュたかないとかいろいろあるでしょう。 そういう保存のためのみたいなこともあるだろうし、 何よりやっぱり秘するものとしてあるのが神様だし、密教の教えを伝えるためのものだから、余計にそういうことだと思うんですけど、 だからこそこういう特別公開みたいな時にね、見れるっていうのは、 しかもね、これだからあと十日ぐらいで終わるんです。 3月20日から5月25日までだったので、まだね、間に合いますから、5月25日までで、 ちょっとじゃあ行ってみようかなと思う人はね、ぜひね、見てほしい。 いや僕は本当に行ってよかったなぁと思っております。 あともう一つ、カンチーンというところもこの特別公開の中で、たぶん公開されているのかな。 で、ここにはね、え、そうなの?と思いましたけど、 宮本武蔵が描いた和紙の図とか竹林の図があって、ちょっとえーっと思いましたね。 すごいと思いました。 なんかね、ちょっとそのことを紹介するちょっとした映像みたいなのをモニターで流してくれてるんですよ。 割とこう、あのーシンプルなアニメみたいなのがあって。 うん。 まあちょっとそのモニターがちょっとどんと置いてあってね、急にテレビみたいなのがあるから、 なんかちょっと冷める感じもしたんですけど、 まあそれのおかげで、なんかリアルにその次の間の図がね、宮本武蔵が描いた和紙の図が生き生きと見えてくるんで、 そういう意味でやっぱりいいなぁと思いましたけど、ぜひそれも見てほしいし、 あと宝物館っていうところも特別展が開催されてて、 ここにあるね、千樹観音、千樹千岩観音だっけな。 すごかったんですよね、それもね。 うーん、ちょっといろいろ圧倒されるので、ぜひ見ていただきたいなというふうに思います。 で、まあ一個、まあ僕のボイシーなんで、やっぱちょっと食のこともね、お伝えしたいなと思って、 あの本当にね、すぐ、あれはどこかな、当時の東側かな、 あの慶賀門という門の北側にバス停があって、 そこからね、それこそ僕、さらに河原町行くのにその後バス乗ったバス停があるんですけど、 そのバス停の目の前にね、老舗の和菓子屋があって、 えっと、まあとはいえね、創業は大正時代なんですけど、 あの、ここがね、当時餅、当時のお餅と書いて、 当時餅、漢字三餅、当時餅というところで、お店で、 あのこれ、まあお店なんだけど、 まさにこのね、当時餅という餅が売られてて、これがね、めっちゃくちゃ美味しいんです。 で、これはまあ、そもそも妻が行きたいって言って、で、行ったんですけど、めっちゃ美味しくて、 あの、シンプルな大福餅に見えるんですけど、 まあ、牛皮的なお餅で、とはいえね、なんて言うかな、日餅を重視したただのお土産的な駅で売ってる牛皮とはまた違うというかね。 で、かつね、なんかね、メレンギを加えてるみたいで、それがね、独特のふわっとした食感を生んで、めっちゃ美味しかったんですよ。 これだからまあ、こういうの行くとね、いろいろ何かとつまんじゃうから、1個ずつしか買わなかったんですけど、 これもうちょっと買ってたらよかったなと、もう1個食べたいなって、うん、思うぐらい美味しかったので、僕は間違いなくまたこれ買いに行くと思います。 当時餅。 これね、なんと、もともとね、あの、この当時餅って、あの、なかったそうなんですよ。 当時餅という名前ながら、当時餅という餅はね、なくて、なんか3代目の人が考案したそうなんですね。 で、もともとね、この、あの、当時餅は、あの、お店はね、兵庫県の木の先から移ってきたそうなんですよ、初代の人が。 で、えっと、木の先屋という名前で開業して、で、2代目がヤゴを当時餅に変えたそうなんですね。 で、ヤゴを当時餅に変えて、みんな当時餅行こうと、で、あの、なんか当時餅ちょうだいみたいな感じで、餅を買いに来るそうなんですけど、 その肝心の当時餅ってお菓子がないから、3代目がちょっと作ろうと思って考案したのが、当時餅なんだって。 面白いっすね。なんか、長い歴史を見るとそういうもんなんだなっていうのがね、分かって面白いなと思います。 ちなみに、毎月21日に、工房市という市があって、当時で。で、その時だけ販売される焼き餅も名物だそうです。 僕、だから、工房市も行きたいし、その焼き餅も食べたいし、ま、いわゆる骨董とかね、いろんな市が並ぶ、ね、植木とか食料品とかいろいろ並ぶそうなんですけど、それもね、ちょっと行ってみたいなと思うし、うん、ちょっとその焼き餅も食べてみたいなっていうふうに思いました。 # 終わりのあいさつ ということで今日は久しぶりに家族で行った 当時の特別公開 春季特別公開 五重の塔 本当にこれ中見れるの貴重だと思うので ぜひ皆さんも行っていただければなというふうに思いました いろいろね 娘が大学京都行っている間にもうちょっと他も行ってみようかなというふうに思った次第です またその際はね色々と皆さんにもお伝えできればいいなというふうに思っております また明日も聞いてください 藤本さと氏のリスカバー日本でした もっと見る #弘法大師 #空海 #曼荼羅 #特別公開 #餅 #五重塔 #東寺 #東寺餅 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:281.初めのあいさつ10:002.東寺春期特別公開09:493.東寺餅00:444.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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